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建材と資材について

ラスカットパネルとは?メリット・デメリットを解説。

ラスカットパネルとは、合板にモルタルを塗布した製品のことです。 株式会社ノダの商品名です。構造合板に対して、ポリマーモルタルを下塗りしてあることで、1枚のパネルとしてでき上がっています。これまでであれば、ラス板に対してモルタルをした地塗りしていかなければいけなかった工程を省くことができます。工期短縮を図ることができる下地材となっており、丸鋸で切断することができるのがメリットです。ベニヤの規格以上の大きさになっている物もあり、構造用合板も兼ねることができるようになります。壁にしても割れは少なくなることからメリットが大きいです。面材として使うことができる物ではありますが、継ぎ目をのりでつないでいるため、ひびが入りやすい問題があります。
建築の基礎知識について

建築用語『化粧目地』とは?

化粧目地とは、白色セメントをタイル目地に混入して仕上げた目地のことである。 壁などの外観上の見栄えを良くするため、継ぎ目に装飾を施し、トイレや浴室などのタイル、レンガ積みなどに多く使用されている。化粧目地のデザインによって呼び名が変わり、「平目地」「出目地」「引込み目地」の3種類がある。平目地は、目地の断面が垂直になっており、仕上げ材と同じ高さにする工法である。出目地は、目地の断面が凸型になっており、仕上げ材よりも高くする工法である。引込み目地とは、目地の断面が凹型で仕上げ材よりも低くする工法だ。
住宅の部位について

底板とは?基礎を作る際に重要な部分を解説

底板とは、コンテナ形をした箱などの底部で、床や地面に接する部分のことです。また、引出しの下側の底になる板も底板と言います。地板と呼ばれる場合もあります。建物と地面が接する部分で重要な「基礎」を作る際に底板が重要となります。特に、「ベタ基礎」と呼ばれる住宅の基礎は、建物の底板を、一面コンクリートで支える作りとなっており、安定し耐震性に優れると言われています。底板のなかでも、サッシの水を切る部分や、戸袋の底板のことは「皿板」と、別の名称で呼びます。住宅に限らず、様々な建築物において、底板があり、また素材も用途や特長に応じて適切なものが使われます。
建築の基礎知識について

建築用語『出面』の意味と使い方

出面とは、職人が現場で何日間働いたかを示す言葉です。1日の仕事の人数を表すこともあります。個人単位で考える際に、出面が報酬につながるため、直接的に日当を意味する場合もあります。出面を取るという言葉が用いられることがありますが、これは出退勤を確認するという業務を指します。建設現場では、一面を「つら」と称します。そのため、出っ張っている面をさして、出面と呼ぶこともあります。特別に意図的に出っ張らせたものを指し、出面を何にするのかといった計り方や長さを合わせて使われることが多くあります。長さをゼロにして平たんにする場合、面を合わせるということになります
関連法規について

建築用語『工事請負契約書』について

工事請負契約書とは、工事内容、工事金額、工事期間、支払方法、注文者、請負者の住所、氏名、印と、保証人が置かれる場合は、保証人の住所、氏名、印が示されていなくてはならない、建築工事に対する請負契約書のひとつです。工事請負契約書に盛り込まれる内容は、工事の内容、工事の請負金額、工事の期間、工事の支払方法、注文者と請負者の住所と氏名、保証人の住所と氏名などが挙げられます。工事請負契約書は、注文者と請負者の権利と義務を明確にするために作成されます。工事請負契約書に記載された内容は、注文者と請負者の双方に拘束力があります。工事請負契約書は、注文者と請負者の間でトラブルが発生した際に、そのトラブルを解決するための証拠として使用されます。工事請負契約書に記載された内容が明確であれば、トラブルを解決することが容易になります。工事請負契約書は、注文者と請負者の双方にとって重要なものです。工事請負契約書を締結する際には、双方が内容を十分に理解した上で締結することが大切です。
住宅の部位について

建築用語『キャットウォーク』とは?

キャットウォークとは、高所にある点検通路のことです。 メンテナンス用の通路ではありますが、様々な作業にも使われます。建設時にも利用されることが多く、足場としての機能も高いです。吊り橋のように、吊りワイヤーを必要とする場合には、これに対して足場を掛けるが、これもキャットウォークと呼ばれます。体育館などでは、照明が高所にあるため、簡単に交換することができません。仮設用の足場を組むと、そのたびに使用の制限をしなければならないため、キャットウォークを組んでおき、対応できるようにしています。ログハウスなどでは、吹き抜けロフトに設けられている通路のことも呼びますが、相当な床面積がなければ作ることもできませんうえ、落下物防止などの策も考えておかなければなりません。
関連法規について

道路使用許可申請→ 公道を使用するための手続き

道路使用許可申請とは、道路を使用する許可を申請することである。 道路は人や車が往来する場所であり、多種多様な用途に利用されることを想定している。だが、道路交通法では、本来の使用目的以外の利用に関しては、許可の申請をしなければならないとしていることから、道路使用許可申請が存在する。対象となるのは、工事や工作物を設けるような行為や、露店や屋台を出すようなとき、道路において祭礼行事などを行なうときなどだ。申請に関しては、所轄の警察署長に対して行なうことになり、所定の申請書を使用しなければならない。警察署で手に入れることができるが、事前にサイトからダウンロードすることもできる。この場合、添付書類も含め2通作成する必要がある。
住宅の部位について

スキップフロアとは?

スキップフロアとは、上下の階の中間に居室を設けることです。1階が車庫で通常の居室より天井が低くて良い場合や、傾斜地を利用するような場合に用いられます。フロアの高さを半階ずつずらすことで高低差を付けることができ、実際の床面積よりも広く感じるのがメリットです。また、部屋同士や廊下の仕切りに壁を使用しないため、開放的な空間ができます。1カ所だけのこともあれば、中2階、中3階、半地下など何カ所も作ることも可能です。
建材と資材について

OAフロアとは?

OAフロアとは、床の上にネットワーク配線などのための一定の高さの空間をとり、その上の別の床を設け二重化したもののことです。OAフロアは、オフィスや商業施設、学校など、情報通信機器を多く使用する建物に多く導入されています。OAフロアには、配線を容易に行えること、メンテナンスがしやすいこと、耐荷重性に優れていることなど、多くのメリットがあります。OA床の構造は、床面から一定の高さに支柱を立て、その支柱の上にパネルを敷いて構成されています。パネルは、金属製や木製のものが一般的です。OA床の高さは、通常は300mm程度ですが、用途に合わせて変更することも可能です。OA床を選ぶ際には、使用用途や荷重、耐震性、コストなどを考慮することが大切です。使用用途や荷重によって、必要なOA床の高さや強度が決まってきます。また、耐震性やコストも重要な要素です。OA床は、オフィスや商業施設、学校など、情報通信機器を多く使用する建物に多く導入されています。OAフロアは、配線を容易に行えること、メンテナンスがしやすいこと、耐荷重性に優れていることなど、多くのメリットがあります。
建築の設備について

建築用語『インバーター(蛍光灯)』を解説

インバーターとは、蛍光灯を点灯させるために高電圧をかける装置です。これは、蛍光灯を点灯させるために、フィラメントに電流を流して電子を放出させ、その電子が管内に飛び出すように電極間に高電圧を印加する必要があります。インバーターは、この高電圧をかけるための装置であり、高周波数で動作してちらつきを少なくする効果もあります。インバーターには、大きく分けて3つの種類があります。スターター形は、別途点灯管が必要で低コストですがちらつきがあり、ラピッドスタート形は即時点灯しますが消費電力が大きいという欠点があります。一方インバーター形は、電子回路により効率よく省エネルギーで蛍光灯を点灯させることができます。
建材と資材について

撥水汚染とは何か?原因と対策方法

撥水汚染とは、シリコンコーキングを行なったときに、のちに目地まわりが黒く見えるようになってしまうことです。シリコンコーキングは、基本的に塗装が乗らないほど撥水性を持っています。しかし、时间とともに、この撥水性分が雨などで広がってしまい、15cm程度の範囲まで影響を及ぼすことがあります。これが、撥水汚染であり、汚れてしまう原因となるのです。さらに、撥水成分が広がってしまっているため、塗装もすることができなくなります。これは、时间がたっても回復したりすることがありません。そのため、塗料を変えていかなければならず、低汚染タイプの物は使えなくなるのです。近年では、撥水汚染を防ぐための光触媒系塗料も発売されるようになりました。
関連法規について

敷地面積の最低限ってなに?

敷地面積の最低限の目的は、ひとつの広い敷地を分割してしまう、ミニ開発を防止し、良好な住環境を保存することだ。ミニ開発とは、敷地を小さな区画に分割して販売し、多数の住宅を建設することだ。このことが進むと、住宅が密集してしまい、住環境が悪化したり、日照や通風が悪化したりする。敷地面積の最低限を定めることで、このような問題を防止している。また、敷地面積の最低限は、都市計画においても重要な役割を果たしている。都市計画では、都市の将来像を描き、その実現に向けて必要な施策を定めている。敷地面積の最低限は、この都市計画において、住宅地の環境を守るために重要な役割を果たしている。
住宅の部位について

建築用語『キャッチフレーズ』について

「キャッチフレーズ」とは、人の目、注意を引くための簡潔な宣伝文句、またはうたい文句のことです。 一般的に、商品の宣伝や広報のために使用され、商品の特徴やメリットを簡潔に表現したものです。キャッチフレーズは、企業やブランドの認知度向上や、商品の販売促進に役立ちます。キャッチフレーズは、さまざまな場面で使用されます。例えば、テレビコマーシャルや新聞、雑誌などの広告、商品のパッケージ、看板、Tシャツなどです。また、企業やブランドのスローガンとしても使用されます。キャッチフレーズには、いくつかの重要なポイントがあります。まず、短くて覚えやすい必要があります。また、商品やサービスの特徴やメリットを簡潔に表現したものでなければなりません。さらに、人々の興味や関心を引くものでなければなりません。キャッチフレーズは、商品やサービスを宣伝するために重要な役割を果たします。
その他

「クリアランス」解説と3DCADでのチェック方法

クリアランスとは、余裕や遊び部分として設定されるすき間のことである。 自動車設計のハーネスとエンジンの間、電気設計での配線パターン間といった法規制や社内ルールで決められた、部品、物体間に確保する必要のある距離(隙間、間隔)のことを表す。「クリアランスをとる」「クリアランスがない」など使われる。3DCADを利用することで部品間のクリアランスを一括でチェックすることが可能である。
建築の設計について

チューリップチェアの魅力と歴史

チューリップチェアとは、1956年にフィンランド出身の建築家であるエーロ・サーリネンが発表した椅子のこと。 形状を見るとチューリップに似ているために名付けられた。エーロ・サーリネンは、当時アメリカで活動しており、アメリカの家具メーカーであったノール社に向けてデザインされている。チューリップチェアは、ダイニングテーブル用にデザインされたが、その斬新なデザインと快適な座り心地で、すぐにモダニズムの象徴的デザインとなった。 その後、様々な素材を使って作られるようになり、現在では樹脂や金属製のチューリップチェアも多く販売されている。
建築の工法について

膜構造とは?建築の美しさと機能性を兼ね備えた最新技術

膜構造とは、屋根や外壁に膜材料を用いたもので、構造体の面内応力によって荷重外力を下部構造に伝えるものだ。 膜構造ならではの美しい軽快なフォルムと、柱が少なく自由度があり美しいデザインが膜構造建築物の特徴だ。また、大面積の膜パネルを、最新の工法で一気に取り付けられることや、光触媒膜材を使用することで、自浄作用によるメンテナンス費用や、温度上昇を抑えることが可能なため、結果的にコストダウンにもつながる。屋根重量が軽いので、建物への負担が少なく、膜材自体に伸縮性があるため、ドームなどの大空間の建築物にも適す。
膜構造建築物の形状として、骨組膜構造、サスペンション膜構造、空気膜構造(すべて固定式、可動式)に分けられる。
建材と資材について

シナ合板とは?特徴と用途

シナ合板とは、基材にラワン系の南洋材を使用し、表面にシナの単板を貼った普通合板のことです。シナは木材として有用な散孔材で、青シナと赤シナの二種類があります。これらは用途が異なり、青シナは見た目が美しく上質の合板の表面などに使われ、赤シナは主に裏面や内部に使われます。シナ合板に貼られるのは主に青シナです。日本国内の全域に分布しており、安価で加工し安いのが特徴で、合板の表面やアイスクリームのへらに用いられます。しかし、耐久性や保存性は低いです。シナ合板は、熱圧接着しているため含水率が低く、温度による膨張や収縮が少ないのが特徴です。押し入れの壁や天井、建具表面の仕上げ材などによく用いられます。
建築の設備について

同時給排気型レンジフードのメリットと特徴

同時給排気型レンジフードは、高気密住宅に取り付けることによって、換気計画にのっとり、さらに高い効果を発揮できる。高気密住宅とは、外気の影響を受けにくくするために、気密性を高めた住宅のことである。気密性を高めることで、外気からの冷気や暑気を遮断し、室内の温度を一定に保つことができる。また、外気からの騒音も遮断することができる。しかし、気密性を高めることで、換気が不足しがちになるという問題もある。同時給排気型レンジフードは、給気と排気を同時に行うことができるため、排気したときに起こる負圧の発生を抑制することができる。負圧が発生すると、ドアの開閉が困難になったり、隙間風が発生したりする。また、排気不足になると、調理中に発生した油煙や臭いが部屋に充満してしまう。同時給排気型レンジフードは、これらの問題を解決することができる。給気と排気を同時に行うことで、負圧の発生を抑制し、換気を促進することができる。また、排気能力が高められているため、調理中に発生した油煙や臭いを効率よく排出することができる。
建築の施工について

建築用語『板組み』- 伝統的な家具の工法

板組みとは、板を厚くして板と板を組む工法のことです。板組みは、戸棚や引出しなどの箱型の家具類を作るときに、厚板を用いて外面を平らに張って作り上げる。そのため、板組みを用いた家具はすっきりとした形になるが、使用する材料が多いため重くなる。家具の工法には、板組みの他に、かまち組みがあるが、こちらは比較的軽く仕上げることができるのが特徴。しかし、各部材にほぞ穴を掘ったり、羽目板をはめ込む溝を付けたりなど、作業工程が複雑になる。板組みの中にも、何種類かの工法があり、板の小口を直角に加工して突き合わせ、釘と接着剤で接合する「平打ち付けつぎ」。板の側面に溝を掘って、そこに別の板を差し込んで接合する「大入つぎ」などである。
その他

象嵌の基礎知識と歴史

「象嵌」とは、工芸品の装飾技法のことで、金属や木材だけではなく、陶磁器やガラスといった素材にも象嵌材をはめ込んで作られることがある。同素材を使うのではなく、他の金属や木片、石や貝殻といった物が使われている。象嵌の象にはかたどるという意味があり、嵌ははめ込むという意味だ。シリアのダマスカスで生まれたと言われており、これがシルクロードによって飛鳥時代の日本にもたらされたと考えられている。江戸をはじめ、京都にも時代とともに多くの職人が生まれた。
建築の基礎知識について

スキーム:建築用語を理解する

スキームとは、建築用語として[1]計画、企画[2]図表、図解[3]陰謀、企てという意味を持ちます。どれを使うかは文脈によって異なります。[1]計画、企画のスキームは、建築物を建てる前に、どのような建物にするか、どのような材料を使うか、どのような工法で建てるかなどを決めるためのものです。このスキームは、建築家や設計者が、施主と相談しながら作成します。[2]図表、図解のスキームは、建築物の計画や構造を説明するために使用される図表や図解のことです。スキームには、平面図、立面図、断面図、パースなどがあります。[3]陰謀、企てのスキームは、建築物に不利益を与えることを目的とした計画や企てのことです。例えば、建築物の建設を妨害したり、建築物を破壊したりするなどの行為がスキームに当たります。
建材と資材について

建築用語『ポリウレタン樹脂』の基礎知識

ポリウレタン樹脂とは、ウレタン結合による高重合体の高分子化合物です。ポリウレタン樹脂の中には、熱可塑性樹脂と熱硬化性樹脂があります。繊維や塗料、接着剤として使用されるほか、ポリウレタン樹脂を発泡させて作製したウレタンフォームは断熱材やクッション材として使われることが多いです。ウレタンフォームには軟質と硬質があり、軟質はマットレスなどのクッション材として多く使われています。ウレタン塗料は、耐候性があり独特の光沢があって、摩擦に強いです。また、密着性が高くはがれにくいため細かい部分の塗装にも適しており、家具の塗装にもよく使われています。ポリウレタン樹脂による塗装は、一般的にアクリル塗装の約2倍長持ちするとされています。
建材と資材について

コンクリートの白華現象とは?種類と原因について

白華現象とは、コンクリートやモルタルの上に白く生成物ができてしまう現象のことであり、エフロンとも呼ばれます。コンクリート構造上の強度には大きく影響することはありませんが、見た目を悪くしてしまうため、美観を重視する場所では問題視されることがあります。白華現象は、コンクリートの表層部から侵入した水分が、蒸発するときに表面に染み出てくることで起こります。このとき、石灰分などの可溶成分が表面に残ってしまい、それがしみだし固まったり、空気中の二酸化炭素と反応して固まったりします。白華現象は、さまざまな要因が絡み合っているため、原因は一つではありません。水分は蒸発することでできることから日当たりと湿潤の繰り返しが重要であり、南面に出やすいと言われています。酸性雨も原因の一つですが単一の原因で起こるわけではないため、特定は困難です。
建材と資材について

クリスタルガラスとは?特徴と用途を解説

クリスタルガラスの特徴クリスタルガラスは、鉛を含んだ透明度の高い上質ガラスです。高級食器、装飾品、光学レンズなどに用いられています。鉛はガラスに加えると融点が低くなり、加工しやすくなります。また、鉛を加えることでガラスの屈折率が上がり、光の分散が大きくなります。これがクリスタルガラスの美しい輝きを生み出しています。クリスタルガラスは、通常のガラスよりも比重が大きく、硬度も高くなっています。そのため、丈夫で傷がつきにくいという特徴があります。また、クリスタルガラスは熱に強いという特徴もあります。クリスタルガラスは、その美しい輝きと丈夫さで、高級食器や装飾品、光学レンズなど、さまざまな用途に使用されています。特に、クリスタルガラスのシャンパングラスは、その美しい輝きと軽さで人気があります。また、クリスタルガラスのフォトフレームは、写真を引き立ててくれるとして人気があります。
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