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関連法規について

建築用語『建築諸費用』

建築諸費用とは、現場を管理運営するのに必要な、間接的費用のことを言う。建築諸費用には、実際に建築する建物に直接関係がないが、工事に際して必要となる現場の労務管理費、各種保険料、現場員の人件費、及び交通費などが含まれる。また、敷地の地盤や耐久力を調べる、地盤調査費や確認申請料、竣工検査料も該当する。具体的な建築諸費用の内訳は以下のようになっている。・現場の労務管理費現場監督の人件費、現場事務所の運営費、現場の安全管理費など・各種保険料住宅瑕疵担保履行法により義務付けられた、住宅瑕疵担保責任保険をはじめとして、火災保険料や地震保険料など・現場員の人件費現場で働く職人や作業員の人件費・交通費現場への移動にかかる交通費・地盤調査費敷地の地盤や耐久力を調べるための調査費用・確認申請料建築確認申請にかかる費用・竣工検査料竣工検査にかかる費用・登録免許税表示登記や所有権保存登記などの登録免許税・印紙税各契約書を作成する際に必要となる印紙税・不動産取得税不動産を取得したときに課税される不動産取得税・その他各種負担金など
建材と資材について

建築用語『ニス』とは?

「ニス」とは顔料を含まない透明な塗料のことです。木材などの材料の表面を保護するために使用されます。速乾ニスをはじめ、ウレタンニス、クリアラッカー、水性ニスなどがあります。もともとは英語の「Varnish」が日本語に入り「ワニス」と呼ばれるようになり、その後短縮して「ニス」とも呼ばれるようになりました。樹脂と乾性油に鉱物由来の有機溶剤やテンピン油などの溶剤を混ぜた物が一般的です。最近では、溶剤と樹脂の進歩により様々な形のニスもある。ペンキと違って色は付かない。透明な膜を形成し、下地がきれいに透けて見え、光沢のある仕上がり。しかし「カラーニス」の場合は、ニスに着色料が混ぜ合わせられているため、一度塗るだけで色が付き、かつニスの光沢のある仕上がりとなります。
建築の設備について

ダストシュートとは?その構造と仕組みを解説

ダストシュートとは、高層ビルなどで上階のゴミを地上に落とすためのゴミ捨てパイプのことです。各階に廃棄口があり、1階または地階で収集されます。ダストシュートは、高層ビルでのゴミ処理を効率化し、衛生的な環境を維持するために重要な設備です。ダストシュートの構造は、ゴミを落下させるためのパイプと、各階に設置された廃棄口で構成されています。パイプは、金属やコンクリートで製造され、耐久性と防火性を確保しています。パイプの直径は、ゴミがスムーズに落下する大きさに設計されています。廃棄口は、各階のゴミ捨て場に設置され、ゴミをパイプに投入するための開口部です。廃棄口は、蓋付きのものと、蓋のないものがあります。ダストシュートの仕組みは、ゴミをパイプに投入すると、重力によってゴミが落下し、1階または地階の収集容器にたまります。収集容器は、定期的に清掃員によって収集されます。ダストシュートは、ゴミ処理を効率化し、衛生的な環境を維持するために不可欠な設備です。
住宅の部位について

ゲートレッグテーブルの魅力と歴史

ゲートレッグテーブルとは、左右の天板を持ち上げて、脚の部分をゲートのように開いて支えるタイプのテーブルのことです。レッグ(脚)をゲートのように開くことが、その名の由来とされています。1600年代ごろからイギリスでつくられている伝統的な英国家具で、当初は左右天板が下に落ちることから、フォーリングテーブルと呼ばれていました。「ゲートレッグテーブル」と呼ばれるようになったのは19世紀ごろと推測されています。
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