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建材と資材について

ボンデッドカーペットの特徴と施工時の注意点

ボンデッドカーペットとは、接着剤を塗布した基布上にパイルを張りつけたカーペットのことです。張りつけたあとに、加熱することでパイルを圧着しているため、洗濯機で丸洗いしてもパイルが毛羽立つことなく、ゴミやダニがつきにくく、掃除機をかけるだけでお手入れが簡単です。また、接着カーペットの一種であり、コードカーペットや電着カーペットも含まれます。ボンデッドカーペットは比較的安価で作ることができるだけではなく、表面のテクスチャーも簡単に表現することができるため、量産されて販売されています。
住宅の部位について

建築用語『出隅』とは?その意味や使い方を解説

建築用語である「出隅」と「入隅」は、2つの壁や板が出会う隅(角)の形状を示す用語です。出隅とは、2つの壁や板が出会う出っ張った隅(角)を指します。反対に、入隅とは、2つの壁や板が出会う引っ込んだ隅(角)を指します。建築現場では、築物の長さを測定するときに、測定基準点から出隅まで何ミリというように使用されます。また、タイルを貼る場合にも、基準点から入隅や出隅まで何枚タイルを貼るかを職人同士で伝え合ったりします。大規模修繕工事では、入隅や出隅の補修が必要になり、特に防水工事が大切です。出隅の防水で良く見受けられるのが、屋上やバルコニーの平場と立上がりが向かい合った角になり、一般的な防水工事として補強シールを貼り、ウレタン防水を行なうことが多いです。このように凹凸のある部分は劣化しやすいことがあるので、大規模修繕の事前調査で診断することが重要となります。
建築の基礎知識について

耐火等級とは?|住宅が火に耐える能力を等級で表示

耐火等級とは、住宅がどの程度火に耐えることができるのかを等級によって表示することです。 何の部分がどの程度強いのかを知ることができます。住宅性能表示制度によって表示が定められているため、はっきりとした耐火性能を知ることが可能です。耐火等級は、2つの基準が存在します。延焼の恐れがある開口部に関しては、1級〜3級、延焼の恐れがあっても開口部ではない箇所や、共同住宅の界壁や界床では、1級〜4級の等級が定められています。数値は大きいほど耐火性能が高いことになります。耐火等級は、あくまでも火に耐えることができる性能であり、有毒ガスなどを発生させるかどうかということは考慮されていません。
建築の基礎知識について

オーニングとは?建物の日よけ・雨おおい

オーニングとは、英語でAwningと表記され、日よけ・雨おおいという意味だが、一般的には、建物の開口部や屋外に設置する、可動式または固定されたテントを指す。 オーニングは、建物の出入口や窓に設置して、日差しや雨を遮るために使用されることが多く、店舗やオフィスビル、住宅など、さまざまな建物で使用されている。オーニングは、日差しや雨を防ぐだけでなく、建物外観のアクセントとしても使用されており、建物のデザインに合わせたり、企業のロゴやブランドカラーに合わせて制作されたりする。最近では、リモコンで開閉操作ができるタイプや、風量・光量を感知して自動開閉するタイプなど、さまざまなタイプのオーニングも開発されている。
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