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建材と資材について

オイルステン塗料の魅力と注意点

オイルステン塗料とは、油溶性の染料または顔料を石油系の溶剤に溶かし、少量の油性ワニスやボイル油を配合して作られた塗料のことである。木材の塗装に使用され、木目や素材感を生かしながら着色することができる
オイルステン塗料は、着色と保護の両方を兼ね備えた塗料である。木材に深く浸透し、木目を強調することができるため、自然な風合いを演出したい場合に適している。また、撥水性や耐摩耗性に優れているため、家具や床材などによく使用される。
オイルステン塗料は、他の塗料よりも乾きが遅いため、注意が必要である。通常、完全硬化までに24~48時間程度かかる。また、水に弱いため、水拭きは避ける必要がある水拭きをすると、白く変色したり、剥がれたりすることがある
関連法規について

建築業界の安心マーク『完成保証』

完成保証とは、万が一住宅の建設中に建築会社の倒産などによって、工事ができない状態になってしまった際に、公的機関がそれを保証してくれるシステムのことです。 このシステムは、国土交通省の指導の下に設立された公益法人である、財団法人住宅保証機構が運営しています。住宅完成保証制度の補償対象となる住宅工事は、施主が個人である新築一戸建て、住宅であることです。条件に住宅の構造は含まれません。保証内容は保証期間により、工事を引き継ぐ会社の斡旋、事業者が変わったことによる、工事費用差額の保証など異なります。完成保証を受けるためには施主が申請を行なう必要があるため、建築会社を通じて保険加入手続きを行なう必要があります。
建材と資材について

ウィルトン・カーペットの知識を深めよう!

ウィルトン・カーペットとは、18世紀中頃にイギリスのウィルトン市で初めて作られた、手織り絨毯の風合いを機械織で再現したカーペットのこと。機械織のカーペットの中では最高級品に位置付けられ、経糸2種、緯糸1種を交差させ、それにパイル糸を絡み合わせて織られた絨毯である。パイル糸の密度が高く、1本ずつがっちりと織り込んでいるため、弾力性、耐久性が非常に優秀。また、表面はきれいな仕上がりで、しわと型崩れが起こりにくく、施工性にも優れる。ウィルトン・カーペットの起源は、18世紀中頃のイギリスにある。当時は、手織りの絨毯が主流だったが、機械織のカーペットが開発されたことで、より安価で質の高いカーペットが生産できるようになった。ウィルトン・カーペットは、機械織のカーペットの中でも特に高品質なもので、その耐久性と美しさから、すぐに人気となった。ウィルトン・カーペットは、イギリスだけでなく、ヨーロッパやアメリカでも広く使用されるようになり、現在では世界中で愛されているカーペットとなっている。
建材と資材について

建築用語『ヤニ筋』とは

ヤニ筋とは、ヤニが詰まっている部分を指し、脂壺やヤニ壺とも呼ばれます。ヤニは、高い粘度で出てくる樹脂であり、樹木の種類によっては、かなりべたつきます。特に多く出てくるのは松であり、溜まっている部分が多くあります。この部分をヤニ筋と呼びます。製材後にヤニが出てくることになりますが、溜まっている量がすべてなくなるまでで続けることになります。特に夏のように気温が上がってくると自然に流れて滴ることも出てきます。冬の温度が下がった時期は、乾燥してくることで白っぽく変化することもあります。ヤニ筋がある場合には、その上から塗装したとしても押し出されてしまうといったことが起きるため、塗装する前にヤニ止め処理をすることが必要で、シーラーなどを塗布します。
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