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住宅の部位について

はめ殺し窓で叶える、デザイン性と機能性を両立した空間づくり

はめ殺し窓のメリットとデメリットはめ殺し窓は、採光や外の景色を楽しむことを目的にして設けられる窓の一種である。開閉できないため、掃除が行き届かないことや室内の断熱効率が下がるなどのデメリットがある。一方で、建物内外からのデザイン性の向上や、隙間がなく強度もあるため破損や漏水の恐れが少ないなどのメリットもある。また、はめ殺し窓のサイズとガラスの強度によっては台風や暴風雨時に飛んできた木片や石、瓦などによってガラスが割れる可能性があるので、戸建住宅を建設する際には、その地域の気候特性を調査した上で、設置を決定することが望ましい。
建材と資材について

個性的な空間をつくる飾り面取り

飾り面取りの魅力とは?飾り面取りは、木材を装飾加工する方法のひとつで、主に建築部材や家具などのふち部分を削るなどして凝った断面に仕上げることです。その魅力は、何といってもその装飾性の高さにあります。装飾を施された木材は、より高級感や重厚感が出るので、家具や建築物に高級感を演出したい場合に最適です。また、飾り面取りは木材の縁を滑らかにすることで、安全性を高める効果もあります。木材の縁は、とがっていると触れたときに怪我をする可能性がありますが、飾り面取りをすることで縁が滑らかになり、怪我をするリスクを減らすことができます。
住宅の部位について

オットマンとは?便利なフットスツールの活用法

「オットマンの歴史と由来」オットマンは、もともと数人が座れる背もたれや肘掛けのない張りぐるみの椅子のことを指していました。英語では“Ottoman”と表記し、「オスマン帝国(オスマントルコ)」を意味しています。オスマントルコでは、背もたれがないベンチのような長椅子が使用されており、18世紀の後期になるとこれがイギリスへと伝わり、「オットマン」と呼ばれるようになりました。イギリスでは、当初は背もたれのない椅子やソファを意味していましたが、その後、足を伸ばして座るために椅子やソファの付属品として使用される、足をのせる台のことを指すようになりました。
建材と資材について

建築用語『OP(オイルペイント)』とは?

OP(オイルペイント)とは、植物油に顔料を練りこんで作られた塗料のことです。場合によっては流れ止め剤などの添加物も加えられ、酸化重合による自然乾燥型の塗料となります。主に金属部及び木部の仕上げに使用されます。また、OPは俗に「ペンキ」とも呼ばれる油性塗料です。OPは本来、植物性の油で希釈していて、値段が安く肉付きも良く、耐候性、密着性、耐衝撃性に優れていることが特徴です。しかし、乾燥が遅く粘着性があり、耐薬品性が悪い、臭いが残るといった欠点があり、現在ではあまり使われることがなくなりました。乾燥させるのに必要な時間は、20度以上で約20時間、5度では約70時間です。代わりにSOP(合成樹脂ペイント)が使用されることが多くなっています。
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