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建築の基礎知識について

建築用語『TQC』徹底解説!

TQCとは、品質管理を効果的に実施するために、市場調査や研究、開発から、製品の企画、設計、生産準備、購買・外注、製造、検査、販売、アフターサービス、財務、人事、教育に至るまで、企業活動の全段階にわたり、経営者や管理者、監督者、作業者など、企業の全員が参加し、協力して行う品質管理のことです。アメリカ人の品質管理の専門家であるファインゲンバウムが提唱した言葉で、JISでは「品質管理を効果的に実施するために市場の調査、研究、開発から製品の企画、設計、生産準備、購買・外注、製造、検査、販売及びアフターサービスならびに財務、人事、教育など企業活動の全段階にわたり、経営者及び管理者、監督者、作業者など企業の全員の参加と協力が必要である」と定義されています。
建築の基礎知識について

切土とは?建築用語解説

切土とは、傾斜地で行われる造成工事のことです。整地するための工事で、傾斜を切り取ることで平坦な地面を作り出します。盛土に比べてもとの地盤を利用するというところが重要です。切土した面は、長年圧力を受けていた場所であり、安定していると考えられ、地盤は固いと言われています。住宅建築ということでは、優良な場所になりやすいです。切り取った土に関しても切土と呼びます。切土することによって、盛土との体積を近づけることもでき、切土を使って盛土することによって、コストも抑えることが可能です。
建築の基礎知識について

リブヴォールトとは? | ゴシック建築の天井様式

リブヴォールトの特徴リブヴォールトは、ゴシック建築でよく用いられる天井の様式のひとつです。ヴォールトとは、アーチを平行に押し出した形状を特徴とする天井様式や建築構造の総称です。日本語では穹窿と呼びます。リブヴォールトは、横断アーチとその対角線のアーチをリブとして、その隙間をセルによって覆うヴォールトです。リブを用いているため、天井が補強されます。この形状を用いることで、天井を軽量化することができるため、広い天井下の空間を実現することが可能です。リブによって分けられるセルの数によって四分ヴォールトや六分ヴォルトなどと呼び分けられます。また、リブの形を星型にした押し型ヴォールトや、ひし形にして網目状にした網状ヴォルトなどもあります。
建築の工法について

コンストラクションマネジメントとは?

コンストラクションマネジャーとは、発注者と施工業者との間に立つ専門知識を持った代理人のことです。コンストラクションマネージャーの役割は、発注者の意向を踏まえて、施工業者の選定や価格交渉、施工管理などを行います。コンストラクションマネジャーを置くことによって、発注者は専門知識がなくても、健全な施工を目指すことができます。従来のゼネコンによる一括請負方式では、発注者は施工業者を直接選定することができず、ゼネコンの選定に委ねられていました。これでは、発注者にとって施工業者の施工能力や施工実績を把握することが難しく、施工の透明性が低いという問題がありました。コンストラクションマネジメント方式では、発注者がコンストラクションマネジャーを選定し、コンストラクションマネジャーが施工業者を選定します。これによって、発注者は施工業者の施工能力や施工実績を把握することができ、施工の透明性を高めることができます。また、コンストラクションマネジメント方式では、コンストラクションマネジャーが施工管理を行うため、ゼネコンによる一括請負方式よりも中間マージンを削減することができ、コストダウンが可能になります。
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