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建材と資材について

建築用語『LVL』の種類と特徴

LVL(Laminated Veneer Lumber)とは、スライサーあるいはローターレースにより切削された、2mm〜4mm程度の単板を数層から数十層、繊維方向を平行にして積層・接着した単板積層材のことである。LVLは、一般的に幅30cmから1.2m、厚さ2cmから6cm、長さ3mから12mの板状や、幅10cmから30cm、厚さ2cmから6cm、長さ3mから12mの角状の形状をしている。LVLは、合板が主に面材として使用されるのに対して、大部分が棒状で、家具の骨組み材、造作材の心材などに利用されている。また、構造材にも用いられているが、建て方には雨水に注意する必要がある。節がないぶん強度はある程度高い。LVLのような単板積層材に対して、引き板を一方向に積層接着した材、あるいは昇格材を幅はぎ接着した材を集成材と言う。LVLのうち、非構造用の物で美観を目的として貼り付けた物を造作用単板積層材、構造物の耐力部材として用いられる物を構造用単板積層材と呼ぶ。
住宅の部位について

カランとは:給水栓、水洗、蛇口とその種類

カランとは給水栓、水洗、蛇口などのことで、水や湯を供給し、止水する器具の総称です。 様々な種類があり、代表的なものには、シングルレバー混合水栓やサーモスタット付き混合水栓などがあります。シングルレバー混合水栓は、レバーハンドルがひとつで、これを左右に動かすことで水の温度を調整し、上下に動かすことで水の量や供給・止水をコントロールするものです。サーモスタット付き混合水栓は、温度調整機能付きの混合水栓のことで、温度を調整できるレバーが付いているものです。他にも、洗濯機用水栓や定量止水栓などの種類があります。
建材と資材について

建築用語「標準仕様」の意味を解説!

標準仕様とは、建物の標準とする仕様のことです。外部や室内の仕上がりが仕様となるが、これを一覧にすることによって、なにを標準としているのかということが分かり、これを標準仕様書と呼ぶ。図面や現場説明書では、説明するのに限界がある。そこで、一般事項を書き記しておく必要があるため作成される。しかし、特記事項を記した仕様のほうが優先されていくことになるため、設計図書ということであれば、優先順位は高くない。建物の坪単価は、これが基準となってくるため、標準仕様から算出する。建物を建てる際には、この標準仕様をもとにしていくことになるが、同じ費用で選べる物も用意されていることがある。逆にオプションとして費用が掛かってしまうことも多い。
建材と資材について

建築用語『虫害』とその対策について解説

建築用語『虫害』とは、建物などが虫によって被害を受けることです。農林や園芸なども虫害と呼びます。病害虫による被害であり、それぞれに害を与える虫がいます。同じ虫がどんな物に対しても被害を与えるといったわけではありません。建物の場合には、よく知られているのがシロアリであり、木造家屋に対して深刻な被害を与えてしまいます。被害が発生すれば、虫を除去したとしても、回復させることは難しくなってしまうことから、予防策が重要です。人家にある食品や砂糖といった物の害として蟻があります。衣類などについてしまうカツオブシムシも虫害のひとつであり、ウールなどは食べられ穴を開けられてしまいます。
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