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関連法規について

汚水とは? 排水との違いや下水道との関係を解説

排水との違い汚水とは、住宅設備の場合は、水栓便器から排出される汚物を含んだ排水のことです。 これに限らず一般的には、一般家庭や事業所、工場から排出される汚濁した水を指します。下水道内を流れる水を雨水と区別する際にも用いられる言葉です。汚水がそのまま公共の下水道に流れ込んだ場合、危惧されるのは、汚水に含まれる有害物質によって、下水道の老朽化が早まることです。そして、下水処理場での処理が間に合わなくなることです。これを避けるために、各事業所は条例によって定められた規則にのっとって除外施設を設け、下水道への排水前に汚水から有害物質を除去することが下水道法によって定められています。汚水と生活雑排水はほぼ同義ですが、汚水はし尿を含む排水で、生活雑排水は台所や風呂から出るし尿を含まない排水と区別します。
関連法規について

屋上緑化とは?メリットと施工方法を解説

屋上緑化とは、家屋やビルなどの建築物の屋根や屋上に、植物を配置することで緑化を図ることです。 期待される効果は植物による建築物の断熱、景観の向上、防音性の向上などです。また、「屋上緑化」と同時に、屋上スペースを生かす形で、屋上庭園として活用するケースも見られます。 実際に「屋上緑化」するには、いくつかの条件をクリアする必要があります。屋根・屋上には厳重な防水が必要で、かつ伸びてくる根については防根シートなどを配さねばなりません。植物に対しては、水の供給をどのようにするかという問題があることと、土壌の質の維持が必要です。また、重い土や水を建築物の最上部にのせることを考えると、建物には重量に対する十分な強度が必要です。
住宅の部位について

ライフスタイルと住宅

ライフスタイルとは、個人の生活の価値観や習慣、行動様式などを総称したものです。 ライフスタイルは、その人の育った環境や文化、宗教、経済状況、価値観などによって形作られます。ライフスタイルは、人それぞれ違い、住宅の機能もその居住者のライフスタイルによって異なってきます。また、ライフスタイルは、家族のライフステージが進むにつれて変化していきます。ライフステージとは、生涯の年齢にともなって変化する生活段階のことです。家庭生活では、子供の成長段階によって、未就学期、小学生期、中学・高校生期、高卒以降・成人期など、6〜7年ごとにライフステージが変化し、それとともに住居に関するニーズも変わり、ライフスタイルにも影響を与えます。ライフスタイルが住居に与える影響は、さまざまです。例えば、子供が小さい家庭では、子供部屋が必要になります。また、子供が大きくなると、プライバシーを確保するために、個室が必要になるかもしれません。さらに、夫婦が共に働いている家庭では、共働きをしやすい間取りが求められます。このように、ライフスタイルは、住居の機能に大きな影響を与えます。
住宅の部位について

「高優賃」とは?高齢者向け優良賃貸住宅供給促進制度を解説

高齢者向け優良賃貸住宅供給促進制度(高優賃)」とは、高齢者が安心して暮らせる住宅の確保と良質な住宅の供給を促進するための制度です。「高優賃」を利用することによって高齢者は安全に暮らせる住宅を手に入れることが可能となります。「高優賃」は、高齢者が安全な暮らしを求めることができるようバリアフリーが施工されていることが多く、緊急時における対応サービスなども設定されているため安心の生活を手に入れることが可能です。他にも様々な付加価値を設定した住宅を提供してもらうことができ、支援を受けながら自立した生活を送ることができます。高齢者がより良い環境で安心安全に暮らすための制度です。ただし、2011年に高専賃、高円賃と供に「サービス付き高齢者向け住宅」に一本化されました。
関連法規について

建築用語『法務局』の基礎知識

『法務局とは』、法務省の地方支分部局の一つであり、法務大臣の管理下で、民事訴訟や行政訴訟、戸籍・登記等の民事行政、人権擁護に関する事務などを分掌している。建築においては、土地の権利者や形状などを調べる際に訪れる必要がある。全国8カ所に法務局が設置されており、法務局がない県の県庁所在地等全国42カ所に地方法務局が設置されている。さらに、法務局や地方法務局は地域内に支局や出張所を置いているため、全国では約500カ所の法務局の事務所が存在している。
建材と資材について

エマルジョンペイント塗料:環境に優しい塗料のすべて

エマルジョンペイント塗料とは、塗料の主成分である油や樹脂を水中に乳化した塗料のことです。 合成樹脂エマルジョンペイントのことで、EPとも呼ばれます。塗料を塗ったあとに分散媒質の水が蒸発することでエマルジョン樹脂が凝集、融着して、連続した皮膜を形成します。エマルジョンペイント塗料は、有機溶剤の代わりに水を使用している水性塗料であるため、人の健康や地球環境への悪影響が少ない塗料です。アクリル樹脂が入った物が用いられることが多く、AEPと略記されます。乾燥後の表面には通常ほとんど光沢がない皮膜ができます。無機質系地下の壁、天井によく使用されており、現在では室内に塗られるのはほとんどエマルジョン塗料です。
住宅の部位について

鏡板とは何か?特徴や使用例を解説

鏡板とは、額縁や框(かまち)などの枠にはめ込んだ板のことです。 薄い一枚板が使われることが多く、幅広く平らな板です。鏡板そのものを指すのではなく、張りあがった状態の物を鏡板と呼びます。家具にも使われることがありますが、はめ込んだ場所によって呼び名が変わることがあります。例えば、天井であれば鏡板天井や鏡天井、板戸の場合であれば鏡戸と呼ばれます。また、はめ込むことから、羽目板と呼ばれることもあります。雨戸の戸袋に使われる鏡板の中には、板ではなくアルミ製パネルもあります。しかし、慣例に従い鏡板と呼ばれます。円筒圧力容器の両端を塞いでいる物も鏡板と呼ばれ、半円状や楕円状になっています。この場合の鏡板は、見た目が鏡餅に似ていることや酒樽のふた部分であるかがみということから呼ばれるようになったという説があります。
住宅の部位について

リビングルームの多様化

従来の「LDK+個室」という間取りから、暮らし方の多様化に伴い、様々なリビングが登場しています。仕上げを屋外テラスと統一したリビングや、吹抜けを設けたリビングなど、楽しさや豊かさを追求したものが多いです。規模の大きな住宅になると、くつろぎの場(ファミリールーム)と、もてなしの場(ゲストルーム)を分離し、2リビングとしたものも見受けられます。中には、本格的なホームパーティのできる機能を備えているものもあり、国際化時代にふさわしい住まいといえるでしょう。
住宅の部位について

マンションの修繕積立金ってなに?

修繕積立金とは、マンションの大規模な修繕工事を行なうために、計画的に積立金を積み立てていく制度のことです。マンションは、築年数が経過すると、外壁や屋上、共有部分などの劣化が進み、大規模な修繕工事が必要となります。これらの工事には多額の費用がかかるため、予算を工事実施時に一度に支出するとなると、各区分所有者の負担が大きくなってしまいます。そこで、あらかじめ計画的に積立金と言う形で積み立てておくことで、各区分所有者の負担を軽減することができます。修繕積立金は、毎月の管理費とは別に管理組合に支払うのが一般的です。修繕積立金の額は、マンションの規模や築年数、修繕計画などによって異なります。
住宅の部位について

メゾネットタイプとは?住み心地やメリット・デメリット

メゾネットタイプとは、住戸内が1階と2階に分かれている間取りのことです。 メゾネットタイプの住戸内には階段があり、マンションでも戸建住宅の感覚で住むことができます。マンションでは上階の足音が伝わる可能性がありますが、メゾネットタイプの場合は2階に子供部屋やリビングを配置することで、下階を気にすることなく生活することが可能です。なお、集合住宅における「フラットタイプ」の対義語として使われるため、戸建住宅は「メゾネットタイプ」には該当しません。また、アパートでよく見られる「ロフトタイプ」に似ていますが、「メゾネットタイプ」の場合は1階と2階が完全に独立しており、補助的スペースである「ロフトタイプ」とは大きく異なります。
建材と資材について

機能カーテン:高性能カーテンの魅力

機能カーテンとは、通常のカーテンの性能に対して、さらに高い要求にこたえて作られている物のことです。カーテンの機能としては、外から見えなくする、光を遮ったりすることですが、さらに高い遮光性や遮熱性、防音性などの機能を持たせてあるのが機能カーテンです。防炎性の生地を使った物はよく知られているが、他にも静電気を抑制し、ごみやほこりを付けにくくする静電カーテンや黒ずみ防止カーテンなどもあります。ミラーレースカーテンも機能カーテンのひとつで、外からの視線を遮る方法のひとつです。プライバシー保護ということでも、期待される効果は高いです。光を乱反射させることによって内部を透過しにくくしているため、UVカットにも一定の効果があります。
住宅の部位について

猫間障子とは?仕組みと種類を解説!

猫間障子は、障子を閉めた状態で猫が出入りできるように細工した障子で、やはりガラスははめ込まれていなかったとも言われている。障子全体が猫間障子というわけではない。猫間障子は、障子の一部を上下や左右に開閉できるように、小さな障子を組み込んだものである。寝間の換気用が本来の形と言われ、もとはガラスは入っていなかった。猫間障子は、本来は猫が出入りできるように細工した障子であるため、ガラスがはめ込まれていなかった。しかし、近年では、猫間障子を雪見障子の区別なく使用されることも多い。雪見障子は、下半分にガラスがはまっているだけで、上げ下げの障子はない物が一般的である。
住宅の部位について

座敷とは?日本建築の伝統的な部屋

座敷の歴史と起源座敷の歴史座敷は、日本建築の畳敷きの接客用に使われる部屋のことです。平安時代末期に畳を敷くようになったが、板敷の上に座具としての畳を敷いて座るにとどまっており、それも客用として使われる物で、日常的に使う物ではなかった。これが発展し、近世始めには居間などにも現代のように畳が敷き詰められて使われるようになっていく。このことから、来客に対応できるための部屋を座敷と呼び、客間のことを指す。日当たりや風通しがよく、客を宿泊させるためにも使うことができる部屋と言える。家族が使う部屋は、客間とは区別するため、奥座敷と呼ぶことも。宴会を行なえる、大きな和室のことも座敷と呼ばれる。座敷の起源座敷の起源は、平安時代末期にさかのぼる。この頃、貴族や武士の間で畳を敷く習慣が広まり、座敷が誕生したと言われている。当初は、畳を敷いた部屋のことを「畳敷き」と呼んでいたが、後に「座敷」と呼ばれるようになった。座敷は、来客を接客するための部屋として使われることが多く、日当たりや風通しがよく、広々とした部屋であることが特徴だった。また、座敷には床の間や違棚などの装飾が施されることも多かった。座敷は、日本の伝統的な建築様式である書院造りの特徴のひとつでもある。書院造りは、室町時代に発展した建築様式で、座敷を主室とした住宅や寺院が数多く建てられた。書院造りの座敷は、広々とした空間が特徴で、床の間や違棚などの装飾が施されることが多かった。座敷は、日本の伝統文化において重要な役割を果たしており、現在でも多くの住宅や寺院で見ることができる。
建築の基礎知識について

建築用語『盛土』の基礎知識と注意すべきポイント

盛土とは、別の土を盛り付けることや、盛り上げられた地面のことです。地盤にすることも盛土と呼ばれています。斜面や低地に造成する場合、問題が発生してしまうことがあります。そこで新たに土を盛り造成するのです。削り取る切土が同時に行なわれていることが多くあります。土を盛っただけでは必ず沈下していくことになるため、十分な締め固めが必要になり、沈下することを予測しておく必要があります。特に軟弱な地盤や強度さがあるような場合には、かなり沈下することが予測できます。田畑に対して行なわれていく場合には、盛土にも強度がなくなってしまうため、地盤補強をしなければならないでしょう。下層地盤の特性の把握ということが重要であり、転圧不足を起こさないようにすることが重要となります。
建築の設備について

ビルトインとは?メリット・デメリットを紹介

建築用語である「ビルトイン」とは、机や収納棚などの家具、あるいは冷蔵庫やエアコンなどの家電などの設備で、建築時に取り付けられる設備のことです。例えば、キッチンでは、システムキッチンやオーブンレンジ、食洗機や造り付けの食器棚などの家具や設備が、これにあたります。「ビルトイン」のメリットは、配線コードがすっきりすることや、全体のイメージを統一し、デザイン性の高いインテリアを実現することができることなどです。一方、デメリットは、規格外の物を設置しにくいことや、故障した場合、部品の交換に手間がかかったり、必要な部品が容易に手に入らなかったりなど、メンテナンスにおいて不便が生じることなどがあります。
住宅の部位について

ルーフガーデンとは? 屋上庭園の魅力と注意点

ルーフガーデンの起源は、古代メソポタミアの新バビロニア王国まで遡ります。「バビロンの空中庭園」として知られる美しい庭園は、世界七不思議のひとつに数えられ、多くの古代文献に描かれています。この庭園は、王の妻のために造られたと言われ、さまざまな植物や花が植えられ、水路や噴水が巡らされていました。ルーフガーデンは、長い歴史の中でさまざまな文化圏で発展してきました。古代ローマでは、公共浴場の屋上に庭園が造られ、市民の憩いの場として利用されていました。中世ヨーロッパでは、城や修道院の屋上にハーブガーデンが造られ、薬草や食用植物が栽培されていました。近代以降、都市化が進み、緑地が減少したことで、ルーフガーデンが再び注目されるようになりました。現在では、ルーフガーデンはヒートアイランド現象の解消や、生態系の保全、景観の向上など、さまざまな目的で設置されています。
建材と資材について

サイディングとは?

サイディングは、壁を美しく仕上げるためのボード状の外装材です。多くのサイディングボードは、セメントや合成樹脂、金属などの材料で作られており、建物の壁に貼り付けます。サイディングの種類によって、外観や耐久性、価格もさまざまです。サイディングの種類は、大きく分けて3つあります。・セメント系サイディングセメントと繊維を混ぜて作られるサイディングです。耐久性が高く、防火性に優れているのが特徴です。ただし、他のサイディングに比べて重たいのが難点です。・合成樹脂系サイディング合成樹脂で作られるサイディングです。軽量で加工が容易なため、施工性が良いのが特徴です。また、デザインやカラーバリエーションが豊富です。ただし、セメント系サイディングに比べて耐久性が劣ります。・金属系サイディング金属で作られるサイディングです。耐久性が高く、防火性に優れています。また、軽量で施工性が良いのが特徴です。ただし、他のサイディングに比べて価格が高くなる傾向があります。
建築の基礎知識について

工事費内訳書が解る!あなたの疑問、解決します

工事費内訳書とは、建築工事の詳細な内訳や金額を明記した書類で、契約書に添付する書類のひとつです。住宅建築にかかわる各種工事の費用内訳を示しており、木工事、金属工事、左官工事など工事の種別ごとの合計と、総合計をまとめた一覧表を指します。総合計などの金額の概算が分かるため、見積りの初期段階ではこの一覧表を見積書として出すこともあります。実施計画が出来上がってくると、工事内訳書をさらに細分化し、各工事の工賃、材料の数量、単価、合計金額を細かく示した「工事費内訳明細」を添付します。なお、公共建築においては、平成15年に公共建築工事内訳書標準書式が、統一基準として決定されており、建築工事、設備工事ごとの書式となります。
建築の基礎知識について

リースバックとは?仕組みやメリットを解説!

リースバックを利用するメリットとは?リースバックは、ローンの支払いが不可能になった土地や建物を、個人投資家や投資会社などにいったん売却し、新たな貸主となった個人投資家や投資会社と賃貸借契約を結び賃料を支払うことで、その土地や建物を継続して利用し続けることを意味する。リースバックは、周囲に事情を知られることなく、今まで通り土地や建物を利用することができ、任意売却の発展系とも言われている。リースバックを利用するメリットとしては、ローンの支払いが不可能となっても、売却して得た資金によって賃料の支払いが可能となるため、負担が軽減される。また、資金が貯まれば再び買い戻すことも可能。買い戻しの時期は、賃貸借契約終了後5年以内が目安とされている。リースバックは、ローンの支払いが困難になった方にとって、土地や建物を手放さずに利用し続けることができる有効な手段
建築の設備について

建築用語「電力」に関する基礎知識

電力とは、単位時間当たりの電流がする仕事量のことであり、国際単位系においてワットが使用され、Wと表示されます。電力量は時間ごとに積算したものであり、電力とは区別して考えなければなりません。電力の消費量は、一般家庭で見ると、季節や地域ごとに大きな差が出てきます。夏場のエアコンの冷房は、家庭内の電力消費量の半分近くと大きな電力を消費することになりますが、冷夏となればそれほど消費されません。通年で見ると、最も大きな電力消費をするのは冷蔵庫と言われ、エアコンなどよりもはるかに大きくなっています。電力の消費量を減らしていくことを節電と呼びます。必要なエネルギーより待機電力をカットすることが有効だと言えます。
建材と資材について

床板とは?その種類や特徴を徹底解説

床板とは、床に張る板状の材料であり、下地がなくても使用できるのが特徴です。一般的には仕上げ材として用いられ、畳や絨毯式の下地を指します。縁甲板、フローリングブロック張り、合板床などが代表的です。床板に使用される樹種としては、ナラ、ブナ、ヒノキ、チーク、サクラ、マツなどがあります。フローリングは、単層フローリングと複合フローリングに大別されます。単層フローリングは、一枚の板材で構成されており、複合フローリングは、複数の層で構成されています。用途としては、根太張用と直張用に区別できます。根太張用は、根太と呼ばれる木材の上に張るもので、直張用は、コンクリートや合板などの下地に直接張るものです。また、簡易的な外部階段に使用される鋼板性のチェッカープレートなども利用されます。チェッカープレートは、滑り止め効果があり、安全性が高いのが特徴です。床板は、椅子をひきずったりしたときに発生する軽量床衝撃音に大きく関係しており、騒音トラブルにつながりやすいです。そのため、カーペットからフローリングへのリフォームは、集合住宅などでは特に注意が必要です。
建築の基礎知識について

準耐火建築物について

準耐火建築物とは、建築基準において耐火建築物以外の建築物のうち、その主要構造部(壁、柱、床、梁、屋根、階段)が準耐火性能を満たし、かつ、延焼の恐れのある開口部(窓やドア)に防火戸など、火災を遮る設備を有する建築物をいう。準耐火構造とは、壁、床、柱等の建築物の部分の構造のうち、準耐火性能の基準に適合する構造で、国土交通大臣が定めたもの、または国土交通大臣の認定を受けたものをいいます。準耐火性能とは、通常の火災による延焼を抑制するために必要とされる性能で、加熱開始後に各構造に応じて定められる一定の時間(おおむね45分間)、構造耐力上支障のある変形、溶融、破壊その他の損傷を生じないものであることなどの要件が定められている。
建築の工法について

外断熱で快適な住まいを実現

外断熱とは、断熱工法のひとつで、主にコンクリート製の建物において、構造体の外側から、パネルタイプなどの断熱材全体を覆う断熱工法のことである。 「内断熱」が住宅の構造体の間に断熱材を詰めるのに対し、構造体の外側に断熱材を貼る断熱工法外断熱という。内断熱に比べて、メリットが多い反面、日本ではまだ汎用工法が確立されておらず、コストがかかります。
住宅の部位について

建具枠:建物の壁にある開口部に設置される枠のこと

建具枠は、建物の壁に設けた開口部にはめるドア枠や窓枠などのことであり、固定枠とケーシング枠の2タイプの納め方があります。固定枠は一般的な住宅に多用される納め方で、正面から見るとサッシの額縁一面のみの、シンプルで材料費も安く仕上げることができる納め方です。それに対してケーシング枠は、正面から見ると二段の額縁のように見え、クラシック調や重厚感を出すときに用いられる納め方となります。
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