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建材と資材について

建築用語『オフホワイト』とは?

オフホワイトとは、純白ではない白のこと。灰色がかった白と称されることが多い。アイボリーと近い色合いを持つが、こちらには象牙色(ぞうげいろ)という表現が成りたつ。膨張色である純白に比べると、色味がかっていることから、膨張する感じを抑えることができる。オフホワイトは、業界によって表現方法が異なり、インテリアなどでは骨の色ということでボーンカラーと呼ばれることがある。ファッション業界では、生成りのことをオフホワイトと呼ぶことが多い。これは、漂白される前の白のことであり、天然繊維の色という意味を持つ。未ざらしの麻色のことを指していることもある。ナチュラルな色合いになるため、素朴な感じを作り出せる。
住宅の部位について

ケアハウスとは?特徴とメリット

ケアハウスとは、高齢者向けに構造や設備など生活配慮を施した民間運営の集合住宅のことです。高齢者の自立した生活を支援することを目的として、入居者が日常生活を送るのに必要な設備やサービスを備えています。ケアハウスは、主に高齢者向けの住宅として利用されており、入居者は高齢者が多くを占めています。ケアハウスには、入居者が日常生活を送るのに必要な設備やサービスが備わっています。例えば、段差のないバリアフリー設計、手すりの設置、緊急通報システム、食事サービス、入浴介助サービス、健康相談サービスなどがあります。ケアハウスの設備やサービスは、入居者のニーズに合わせてカスタマイズすることができます。ケアハウスの入居条件は、各施設によって異なります。一般的には、60歳以上、要介護認定を受けている、または要介護認定を受ける可能性が高い、などの条件があります。ケアハウスの入居費用は、施設によって異なりますが、一般的には月額10万円程度からとなっています。ケアハウスは、高齢者の自立した生活を支援することを目的としており、入居者のニーズに合わせて設備やサービスを提供しています。ケアハウスは、高齢者の住まいの選択肢の一つとして注目されています。
住宅の部位について

ウイングチェアとは?特徴と選び方

ウイングチェアの最大の特徴は、背もたれが長く、その背もたれ上部の両側が羽(wing)のように前方へ突き出していて、座る人の頭をカバーするように作られていることです。この羽の部分は、耳のように見えることから、別名「耳付き椅子」とも呼ばれています。この形状は、もともと暖炉からの直火熱や風から頭を保護するための物でしたが、背もたれが高く、羽の部分によって頭をしっかり支えられることから、主に休息用の椅子として使われています。ウイングチェアの素材は、本革製やファブリック製のタイプが主流で、柄は有名デザイナーが手がけたデザインやモダンなものなど様々です。この他にもオットマン(足置き台)がセットになったタイプもあります。
建材と資材について

特殊加工化粧合板とは?種類と特徴を解説

特殊加工化粧合板とは、合板の一種であり、合板表面に塗料や紙、布といった材料を張り付けて作られたものです。合成樹脂化粧合板、プリント合板、塩化ビニル樹脂化粧合板など、種類は様々あります。基材となる合板の上に対してオーバーレイ加工したもので、様々な模様や風合いを人工的に作り出すことができます。貼り付けて作られていくため、科学的に様々なものを作り出していくことができます。プリント合板などでは、印刷の仕方によっては、一目で天然目との違いが分からないことすらあります。天然目と比較すると価格も抑えることができるため、建築物の内部で使われているだけではなく、家具などでも使われていることが多いです。
建材と資材について

オスモカラーとは?天然由来成分がもたらす木材保護塗料

オスモカラーとは、ドイツのオスターマン&シャイベイ社の商品のこと。植物性の塗料で、木工用である。植物性であることから、塗料として問題になりやすいホルムアルデヒドが発生することがない。オスモカラーは、無公害塗料としても知られている。主な成分としては、亜麻仁油、アザミ油、ひまわり油、大豆油などから構成されているのが特徴で、ワックスにはルバナやカンデリラが使われており、木材にしみこみやすい。浸透性塗料のひとつであり、材に傷がついたとしても目立ちにくくできる。アレルギーの出やすい柑橘系やテレピンオイルも使っていない。植物性の塗料であっても高い耐候性と撥水性を持っているが、ウレタン塗料に比較すると低い。
建築の基礎知識について

建築用語『人体寸法』とは?

人体寸法とは、人間の各部寸法のこと。 人間工学の基礎資料であり、建物をはじめとして、家具やインテリアの計画にも利用されます。家具などは、使う人の姿勢と強い関係があり、特に椅子やベッドなどは直接身体が触れて使うため、人体寸法が強く影響します。間接的に影響するのが、机やテーブル。収納家具などは、動態的な人体寸法がかかわります。インテリアを決める場合などは、眼高がテレビの高さなどを配置するときに重要です。作業をするかどうかも重要であり、座卓やこたつなどは使い方の考え方が異なるため、人体寸法から求める高さも自然と変わるでしょう。建築やインテリアのみならず、人がかかわることに関してはすべて関係する基本情報といえます。
建材と資材について

タイルカーペットのすべて

タイルカーペットとは、主に40〜50cm角にカットしたじゅうたんで、裏に塩化ビニールやゴムなどの裏打ち樹脂が施された物のことです。表面のパイルは、カット状、ループ状、カットとループを混在されたカット&ループの3種類があります。タイルカーペットの最大の特長は、手軽に張り替えることができ、汚れた部分だけを取り外して洗ったり別の物に取り換えたりできることです。また比較的簡単にカットできるため、敷き詰めるサイズに合わせた加工がしやすいことも特徴です。
住宅の部位について

パーソナルチェアの魅力と選び方

パーソナルチェアは、一人掛け用の椅子で、個人専用の椅子のことです。リラックスしてくつろげるように、クッション部分が厚くなっており、座り心地の良さを追求した商品が多くなっています。リクライニング機能が付いており、ベッドのようにフラットになるタイプの物もあります。椅子の下にフットレストが付いた物や、オットマン付きの物もあります。肘掛けがついている物が多いのも特徴です。素材も様々な物があり、本革張りの他、合成皮革、ファブリックなどがあります。デスクワーク用の椅子も個人で使用するため、「パーソナルチェア」と呼ばれることがあります。通常のオフィスチェアよりも背もたれが高く、ロッキング機能も付いており長時間座っても疲れにくい作りになっています。
建材と資材について

architectural term カバ

建築用語「カバ」とは、広葉樹の一種であるカバノキ科の植物のことを指します。 世界的には約40種が確認されており、日本には10種ほどが分布しています。北半球に分布していますが、高所によく見られます。白樺がよく知られていますが、建築材として使用されているものにはウダイカンバなどもあります。家具やフローリング材としても使用されており、木目が美しく出やすいだけでなく、比較的安価で手に入るため、高価なサクラや楢の代替として使用されることも多くあります。カバ材は、サクラとは一切関係のない種類ですが、木肌が似ていることから、カバ材のことをサクラと呼ぶこともあります。また、年輪がはっきりしないため、木材としての質が均一で重厚な木材としても知られています。
建材と資材について

圧縮強度とは?

圧縮強度とは、材料の強度のうち、軸方向に押されたときの強度のことです。圧縮するように荷重をかけて、どれぐらい耐えられる力があるのかということを表します。圧縮強度の求める方法は、試験片を試験機にかけることです。出た値を断面積で割ることによって求められます。円柱状や角柱状の試験片を作って試験をします。一般的に、引っ張り強度と比較した場合、圧縮強度のほうが大きくなることが多いです。部材の面積が大きいほどばらつきが少なくなり、軸方向が短いほうが大きくなりやすいです。偏芯している場合などは、圧縮強度が極端に落ちます。こうしたばらつきが生まれることから、一定の規則を決めないと正確な値が求められないため、公的な試験では、材料によって大きさが定められていることが多いです。
建築の工法について

ユニットハウスとは何か?知っておきたい豆知識

ユニットハウスとは、鉄骨で組み立てられた、箱形構造の建物のことを言う。 元々は「仮設」を前提として、考案された。ユニットハウスは、主に店舗や事務所などに使用されるが、組み立てる際に大きさを自由に選ぶことができるため、居住用とすることもできる。ユニットハウスのメリットとしては、以下のようなことが挙げられる。* 施工が安定している* 引越しの際はユニットを分解して運ぶことができる* 鉄骨造のため木造のように地震で潰れにくい* レイアウトが自由にでき、大空間をつくることも可能* コスパが良いユニットハウスは、1990年代になると、全国的に普及するようになり、工事現場はほとんどユニットハウスに変更されている。
建築の基礎知識について

唐草模様の由来と歴史

唐草模様とは、つる草が絡み合う様子を図案化した模様のことである。唐草文とも呼ばれ、主題となっている植物の種類によって、忍冬唐草、葡萄唐草などと呼ぶ。唐草模様は、渦巻き模様や複数の曲線を組み合わせ、つるが絡み合う様子を表している。つるを写実的に描いたものや、左右対称の渦巻き模様などに簡略化されたものなど、唐草模様の種類も様々である。唐草模様の原型は、古代ギリシアの神殿などでみられる草の模様であると言われている。メソポタミアやエジプトから各地に伝播したと考えられており、日本には、シルクロードを経由して中国から伝わった確率が高い。現代日本では、緑字に白で唐草模様が描かれているものを、唐草模様とするのが一般的である。
建材と資材について

ダイノックシートの魅力と活用術

ダイノックシートとは、粘着剤付きの印刷化粧フィルムのことです。 質感を石や木などの素材に近づけた硬質塩ビタックシートであり、本物の素材に限りなく近づけたフィルムになっています。ダイノックシートは、建具や三方枠、テーブル、机などの家具、扉など様々な物への施行が可能で、インテリアやエクステリアのみならず、あらゆる建築の装飾に用いられます。近年では、見るたびに色が変化するエフェクトや、金属を織り込んだアドバンスドメタリックなど、最新の技術を取り入れた製品もラインアップされています。施工が簡単で耐久性、メンテナンス性も高いことから、全体のコストも抑えることができます。
住宅の部位について

防犯フィルムとは何か?空き巣を防ぐ効果的な防犯対策

防犯フィルムの効果防犯フィルムは、空き巣の侵入を阻止する効果的な防犯対策です。一戸建ての場合、空き巣の窓からの侵入は全体の60%に及ぶと言われています。防犯フィルムを貼ることで、窓ガラスを破るのに5分以上を要するとあきらめると言われていることから、短時間では破ることができない強度のフィルムを貼る、または防犯ガラスを設置することで、空き巣の侵入を防ぐことができます。防犯フィルムには、防犯だけでなく、台風などによる衝突でガラスが割れることも防ぐ効果があります。防犯フィルムを貼ることで、ガラスが割れて破片が飛散することを防ぎ、けがをするリスクを軽減することができます。また、防犯フィルムは紫外線をカットしてくれる効果があり、家具や床の日焼けを防ぐことができます。
建材と資材について

コンクリートの内部構造を知る!かぶり厚を正しく理解しよう

かぶり厚とは、コンクリートの内部に埋められた鉄筋や配水管の表面から、コンクリートの表面までの距離をさす。鉄筋を覆っているコンクリートの厚さとも言える。鉄筋コンクリートには十分なかぶり厚さが必要だ。それは、鉄筋コンクリートがそのアルカリ性によって鉄筋が錆びるのを防いでいるからである。鉄筋には、太さ、強度、種類など、さまざまなものがありますが、いずれの場合でも、かぶり厚は重要です。かぶり厚が不十分だと、鉄筋が腐食し、コンクリートの強度が低下する可能性があります。
関連法規について

第1種低層住居専用地域とは?特徴と注意点

第1種低層住居専用地域とは、低層住宅における良好な住環境を守るために定められた地域であり、低層住宅とは、2階から3階建て以下の住宅を指す。 第1種低層住居専用地域では、建物の高さが10mまでと定められているため、マンションであっても3階建ての物までしか建設することが不可能である。小規模であっても店舗の建設も認められていない。必ずしも第1種低層住居専用地域によって日当たりが守られたり、騒音被害がない場所が保証されているわけではない。道路を隔てた土地が商業地域の場合、大きな建物が建設されて環境が変わってしまうことや、第1種低層住居専用地域として許されている権利内であっても、高さの違いによる圧迫感などは発生する可能性がある。
建材と資材について

ホーロー鋼板とは?特徴と使用方法

ホーロー鋼板の特徴は、その高い耐久性、耐食性、耐熱性、耐候性にあります。ホーローはガラス質の釉薬で、鋼板の表面を保護し、錆や腐食から守ります。また、変色や褪色にも強く、長期間にわたって美しさを維持することができます。さらに、耐熱性にも優れているため、火災にも強く、安全です。このため、ホーロー鋼板は、建築物や車両の外装材、キッチンや浴室のシンクや浴槽などの水回り設備、実験室や工場などの工業施設など、幅広い分野で使用されています。
建材と資材について

繊維壁とは?種類や特徴、施工方法をわかりやすく解説

繊維壁には、大きく分けて2つの種類があります。1つ目は、天然繊維壁です。天然繊維壁とは、綿、麻、ウールなどの天然素材を原料とした繊維壁のことです。天然繊維壁は、吸湿性や放湿性に優れており、室内の湿度を快適に保つことができます。また、断熱性や防音性にも優れているため、省エネや騒音対策にも効果的です。2つ目は、化学繊維壁です。化学繊維壁とは、ポリエステル、ナイロンなどの化学素材を原料とした繊維壁のことです。化学繊維壁は、天然繊維壁よりも安価で、施工性も高いのが特徴です。また、汚れや傷に強く、耐久性に優れています。しかし、天然繊維壁に比べて、吸湿性や放湿性が劣るため、室内の湿度を快適に保つことが難しいというデメリットもあります。
住宅の部位について

納戸のすべて

納戸の歴史は古く、平安時代から存在しています。その当時は、寝間や高価な宝物を収納する納殿とも呼ばれていました。しかし、江戸時代になると納戸は次第に使用されなくなり、調度品や高級品を収納するスペースを意味するようになりました。現代では、納戸は季節用品や生活用品などを収納する物置、あるいは収納スペースを意味し、欧米住宅に備え付けられているウォークインクローゼットとほぼ同じ機能を持つ空間として認識されています。納戸の他に、押入れやクローゼット、もしくは、サービスルーム、スペアルーム、ユーティリティスペース、多目的ルームなどと称されることもあります。
建材と資材について

建築用語『モルダー加工』とは

モルダー加工とは、材料を一定の型に合わせて成型する成型加工のことである。プレナー仕上げとも呼ばれ、製材するときには鋸刃によって裁断するため断面がざらつく。そのため表面をモルダー機械で滑らかにする。これをモルダー加工と呼ぶ。そして、この過程を経た構造材は「モルダー」と呼ばれる。モルダーを通るときに木材は1mm以下の精度で削られ壁材や床材の形に成形される。回り縁や額縁などの装飾加工にも用いられる。モルダー仕上げは滑らかではあるが、微妙な刃物跡が残るため、見える部分である床材などはモルダー加工に加えてカンナがけなどを行なって「超仕上げ」というさらにていねいに滑らかにし、光沢を出す作業が行われる。
建築の基礎知識について

撓みとは?建築用語をわかりやすく解説

撓み(「撓み」(たわみ)とは、構造材や比較的断面の大きな材料が、荷重を受けることにより反り曲がった形になること。)とは、構造材や比較的断面の大きな材料が、荷重を受けることにより反り曲がった形になることです。撓みは部材の強度不足や支柱不足で起こることが多いため、安全度を確認する必要があります。例えば梁の場合では、梁の長さの1/300程度までの撓みは許容範囲だが、1/100より大きな撓みは異常変形となり、建具の開け閉めにも不都合が生じます。撓みが異常に大きくなる場合は、断面減少の影響がもっとも多いです。経年によって大きくなる撓みの原因には、鉄筋コンクリート部材の内部鉄筋の腐蝕や、木材ではシロアリによる蝕害の影響が少なくありません。撓みは、材の軸方向に垂直な方向への変形を言い、軸方向への変形については、「伸び」や「縮み」と表現して区別しています。
建材と資材について

セラミックタイルの基礎知識とは?

セラミックタイルとは、磁器質タイル、炻器質タイル、陶器質タイルの総称です。セラミックタイルは、粘土を焼き固めた物であり、超微粒子の結合で吸水性が非常に小さい特徴を持ちます。タイルの材料となる天然の石材や粘土を焼き固め、微粉末状に練り上げて作られます。さらに、4000トンほどの高圧プレス機で成形し、1300度ほどの高熱で焼き上げると、セラミックタイルは完成します。光沢があるため高価に見えたり、硬度が高いため耐久性が良いなどのメリットがありますが、一方で鏡面仕上げの物はワックスが塗れなかったり、滑りやすかったりなどのデメリットもあります。
建築の設備について

建築用語『設備図』とは?種類や作成方法を解説

設備図とは、建物の環境条件を制御するための設備機器の機種と仕様、配線・配管経路、設備箇所等に関する図面のことです。設備図は、主に空調や給排水、給湯、電気、ガス、防災上設備などの配置や配線、配管、機器などの種類を記号で示しており、電気設備図、給排水衛生設備図、空調換気設備図、消火設備図などがあります。設備図は、建物の設計・施工・維持管理を行う上で必要な図面であり、設備機器の選定や配置、配線・配管経路の決定、施工方法の検討など、様々な場面で使用されます。また、設備機器の故障や不具合が発生した場合にも、設備図を参照することで、原因を調査し、迅速な復旧を行うことができます。
住宅の部位について

ネストテーブルとは?

ネストテーブルとは、大・中・小の3つ、もしくは4、5つのテーブルがひとつのセットになっているテーブルのことです。同じデザインでサイズ違いのテーブルが、入れ子式、つまりネストにしまうことのできる組み込み式となっています。それぞれのテーブルのサイズがひとまわりずつ違うため、順番に下にしまい込むことが可能です。通常はひとつのテーブルとして小さいサイズの物を一番大きいサイズのテーブルの下にしまっておき、必要なときに引き出して使います。19世紀に広く普及し、主にリビングなどで使用されました。
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