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住宅の部位について

ユーティリティとは?その種類や活用方法

建築用語の「ユーティリティ」とは、建物内に設置される給排水、暖房、電気などの設備のことを指します。また、ユーティリティと同様に、台所の近くにある多目的空間のことを「ユーティリティスペース」といい、洗面室など家事関連の設備が整えられている部屋のほか、趣味の部屋やランドリースペースなど、工夫次第で様々な目的に使用することができます。ユーティリティスペースの設計では、キッチンや洗面室などの家事動線を考慮した設計が重要で、効率的な家事動線が確保されるよう、ユーティリティスペースの配置や動線づくりがポイントとなります。
住宅の部位について

親子ドアの特徴とメリット

親子ドアとは、大小の板が組み合わされた両開きのドアのことです。別名「フレンチドア」とも呼ばれます。親子ドアの小さいほうのドア(子扉)は固定しておくタイプが多く、普段の出入りには大きいほうのドア(親扉)だけを使用することが多いです。ただし、子扉も開くことができるようになっているので、大きな荷物を出し入れしたり、大型家具を搬入したりするときなどには両方開けて出入り口を広くすることができます。一般住宅では玄関戸に使われるケースがもっとも多いです。片開きドアと比較して見栄えが良いだけでなく、子扉に採光部を作って、明かり取りにすることで玄関の内部を明るく印象付ける効果も期待できます。その反面、費用の面では、片開きドアと比較すると値段が高くなってしまいます。
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沓摺りの意味、役割、種類

沓摺りとは、ドアの下部にある部材のことを指します。建物の気密性を高めたり、音が漏れないようにするために設けられます。主に室内ドアや玄関ドアに使用され、木製タイプやステンレス製タイプなどがあります。防水性が求められる玄関ドアなど外部と接する場所では、ステンレス製のタイプが多く使用されています。沓摺りは、床面から少し出っ張っており、ドアの戸当たりを付けているものもあります。最近では、住宅のバリアフリー化が進むことから、これに対応した沓摺りが使われることも多くなりました。バリアフリーで用いられる沓摺りは、段差を小さくする必要性があることから、沓摺りを設けない場合も増えてきています。
住宅の部位について

建築の熱橋とは?

熱橋とは、ヒートブリッジとも呼ばれる現象のこと。 建物の中でも熱を伝えやすい部分で、熱を橋渡ししてしまう存在となるため、熱橋と呼ばれる。局部的に熱を伝えてしまう部分で、熱が逃げていく存在にもなる。外壁と内壁をつなぐ部分となるため、断熱性能の低下を招く。熱伝導率が高まってしまうと、内部結露の原因ともなってしまうため、耐久性を保つためにも十分に配慮しなければならない。省エネという観点からも、冷暖房効率を落とす原因となり、光熱費の増大を招くことに。断熱材があれば問題がないが、コンクリート造りにおいて鉄骨が貫通していると熱橋となる可能性が出てくる。外壁断熱の在来工法の場合には、柱や梁といった部分が熱橋となる。
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