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建築の基礎知識について

建築用語『フィラー』とは?その役割と種類

フィラーとは、隙間を埋める部材のことです。埋めること自体もフィラーと呼ぶことがあります。詰め物をすることによって平らに見せることができるようになるだけではなく、仕上げを平滑にすることができるようになります。システムキッチンやシステム収納家具などの場合には、完全に納まるとは限りません。そこで、隙間を埋めるフィラーを使うことによって一体化を図ることができます。セメント系の場合には、目違いや不陸調整に使われることが多く、塗装の下地にすることもあります。鉄骨造りにする場合、ボルトで接合すると、隙間ができてしまうことがあります。この場合には1mm以上の鉄板を入れてできてしまった隙間を調整することになりますが、これをフィラーと呼びます。
住宅の部位について

平安時代の室礼と現代の室礼

室礼が使用された調度品は、屏風や几帳、御簾(みす)などの仕切り具や、櫃や厨子といった収納具、置畳や使途の、円座などの座臥具などです。屏風は、広げて部屋の仕切りや装飾に使用し、几帳は、人目を隠したり風を防いだりするために用いられました。御簾は、建物の入り口や窓を覆うために使用され、櫃や厨子は、物を収納するために使用されました。置畳や使途は、畳に座る際に敷くもので、円座は、座るために使用される円形のクッションです。これらの調度品は、寝殿造の開け放された空間を必要に応じて使いやすいように仕立てました。現在では、飾り付けること、設け整えることや装置という意味でも使われています。また、季節や人生の節目に合わせた書や花、物などを床の間や玄関、壁や棚の上などの場所に飾り楽しむことも室礼と呼びます。
建材と資材について

建築用語『スクリュー釘』

スクリュー釘を使用するメリットは、抜けにくいという点です。胴の部分にらせん状の溝が切ってあり、これが板に食い込んで抜けにくくなります。そのため、強い保持力が必要な振動箇所を始めとし、様々な建築部材に使用されます。また、スクリュー釘は、サビに強いステンレス製であるため、屋外で使用しても安心です。さらに、スクリュー釘は、木造建築の骨組、フレキシブルボード、スレート板などにも使用されます。スクリュー釘は、釘の頭が小さく、目立たないため、仕上がりが美しくなります。また、スクリュー釘は、打つだけで簡単に取り付けできるため、作業性が良好です。
住宅の部位について

鬼門とは何か?方角や家相の意味

鬼門とは、北東の方角のことです。これを艮(うしとら)と呼びますが、これは陰陽道での考え方であり、常にこの方角のことを指します。この方角から鬼が出入りすると考えられており、玄関やトイレ、厨房など水まわりを避けるべきと考えられています。鬼門は家相学において、家の中心となる1階の間取りから放射状にとらえられるべきではありません。鬼門の線状に玄関やトイレ、厨房など水まわりを設けるべきではないという考え方です。また、鬼門の正反対である南西は、鬼門を表鬼門と呼び、符合するように裏鬼門と呼びます。これも鬼が通る出口にあたるとして忌み嫌われます。鬼門は、光が当たりにくく、カビが生えやすいという問題もあるとされています。
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