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建材と資材について

LGSとは?建築用語を知ろう

LGSとは、ライトゲージスタッドの略で、日本語に直すと軽量鉄骨下地となる。厚さ1.6mm〜4.0mm程度の軽量形鋼である。通常は2mm程度の厚さの鉄板に亜鉛めっきしたもので、C形断面の物が多く、他に溝形、山形、Z形などがある。LGSは、鉄骨造や鉄筋コンクリート造などの建物で、壁や天井の下地材として用いられている。LGSで組まれた天井とその下地のことを軽天井と言う。また、間仕切り壁の下地としても使われることがあり、軽鉄間仕切りとも言われる。大きさは50型〜100型まであり、間仕切り壁の下地として使われるときには、LGSではなくスタッド1と呼ばれることが多い。LGSは主に鉄筋コンクリート造屋鉄骨造のビル建築に使われるが、近年では木造住宅にも使われている。
建築の設備について

屋外給排水とは?基礎知識と工事の内容

屋外給排水とは、建物の内部の配管と敷地内の建物の外の配管とを分けた際の、外部の配管のことです。生活に使う水と、生活排水の配管を、敷地内に設置する工事のことを、屋外給排水工事といいます。屋外給排水工事には、以下の役割があります。* 水道本管から建物の内部に水を供給する。* 生活排水や雨水を敷地外に排出する。* 排水管の詰まりや漏れなどのトラブルを防ぐ。
建築の基礎知識について

建築用語『イメージキャラクター』について

建築用語における「イメージキャラクター」とは、企業や商品を強く印象づけ、アピールするために使用される、人や動植物、物のことです。イメージキャラクターは、その企業や商品の特徴を表現したり、親しみやすさや信頼感を与えるために使用されます。企業や商品を印象付けるため、イメージキャラクターは、その企業や商品の特徴を表現したり、親しみやすさや信頼感を与えるために使用されます。イメージキャラクターには、さまざまな種類があります。例えば、人気芸能人やタレント、スポーツ選手、アニメや漫画のキャラクター、動物、植物、物などがあります。その企業や商品の特徴やイメージに合ったキャラクターを選択することが大切です。イメージキャラクターは、企業や商品の広告や宣伝に使用されます。また、イベントや展示会などで使用されることもあります。イメージキャラクターを効果的に使用することで、企業や商品の知名度や好感度を高めることができます。イメージキャラクターは、その企業や商品を印象付けるために重要な役割を果たしています。
建築の基礎知識について

根入れ深さって何?地震に強い建物の条件

根入れ深さとは、基礎や杭が地中に刺さっている部分の長さや深さのことです。地盤面から基礎底の深さを指しており、地盤面を表すGLに対してDFと呼ばれることがあります。根入れ深さということを単独で考えた場合、深ければ深いほどよいでしょう。それだけ抵抗できるようになるため、地震などで構造物が移動してしまったり、転倒したりする可能性を下げることができます。また、横への変化だけではなく、上下の変化に対しても抵抗力を高めることができるため、変形や破壊からも守ることができます。ただし、現実的にはどこまでも深くできるわけではありません。建築基準法には、ベタ基礎なら12cm以上かつ凍結深度以上にするなどの決まりが存在します。
住宅の部位について

バルーンシェードとは?仕組みや特徴を解説

バルーンシェードの仕組みバルーンシェードは、上下に開閉できるシェードです。下げた状態のときを見ると、フラットになるため、ほぼカーテンと区別することはできません。バルーンシェードが風船のような形を見せるのは、開閉する際に生地が中央に集まるためです。生地の中央には、コードまたはワイヤーが通されており、上下に開閉する際に生地を動かすことができます。バルーンシェードは、さまざまな素材で作ることができますが、ポリエステルやコットンなどの柔らかい素材で作られたものが一般的です。また、バルーンシェードは、さまざまな色や柄で作ることができるため、お部屋のインテリアに合わせて選ぶことができます。
住宅の部位について

建築用語『コンソール』とは?ギリシャ建築の装飾材から壁付けテーブルまで

コンソールとは、ギリシャ建築で見られる渦巻き型のブラケットのことで、もち送りとも呼ぶ。 軒などで水平方向の支持材のことで、補強材としても装飾材としても使われる。家具の場合のコンソールとは、壁付けテーブルのこと。壁に固定して使用するテーブルであり、サイドボードの原型になったと言われている。もともとは、壁に固定して使うことを前提とした、自立できないテーブルを呼んでいた。しかし、18世紀初頭あたりからは、こうした概念にとらわれずに、様々なデザインの物が作られている。脚が2本であることが基本だったが、1本しかない物や3本ある物もあり、総称としてコンソールが使われることが多い。素材に関しても決まりがあるわけではないため、木材や石材など様々な物で作られている。
建築の基礎知識について

建築確認番号の必要性

建築用語の「建築確認番号」とは、建築確認を終えた建物に発行される番号のことです。地方自治体の行政機関である建築主事、あるいは建築確認を行なった民間の指定確認検査機関が、建築確認通知書とともに発行します。確認済み証に付けられた番号で、交付日と並んで重要です。建築確認番号の頭の記号は指定確認検査機関によって異なることから、この番号を見るとどこの検査機関が検査を行なったか推定できます。この番号は、建築確認が取れていることを示すもので、新築戸建て、新築満床の場合は、広告に所在地、開発許可番号などとあわせて、必ず建築確認番号が記載されています。ただし、ネット広告には建築確認番号の記載は義務付けられていません。
住宅の部位について

気泡浴槽、自宅でリラックスできる設備

気泡浴槽とは、ジェットバスと呼ばれているもののことです。浴槽内部の水や湯をポンプで循環させながら、発射口で気泡を含ませて噴射する仕組みです。発射口は、側面や底面に設置されていることが多く、筋肉をマッサージするだけでなくリラックス効果も期待できます。元々、大きな設備のある入浴施設やスポーツクラブで使われていましたが、小型化が進められるようになり、家庭でも使われるようになってきました。循環させずに気泡だけを発生させる後付けユニットもあります。海外でも利用されていますが、日本のように裸で入ることはなく、公衆浴場であっても水着で入るのが基本となっています。
建築の基礎知識について

青海波模様の歴史と意味

青海波模様とは、日本の伝統模様の紋様であり、波を表した幾何学模様のことです。三重の半円を連続させた幾何学模様であり、交互にいくつも重ねられてできあがっています。青海波模様の発祥は古代シルクロードと言われており、シルクロードによって日本にもたらされました。これが飛鳥時代であったことから、平安時代に作成された源氏物語の中に雅楽として登場し、光源氏が舞うシーンが出てくる。衣装が青海波模様になっているが、これが名前の由来ではないかとも考えられています。普及するまでは江戸時代まで待たなければならないが、連続で続くことから吉祥紋として使われてきました。無限に続くという意味の他に、人々の平和な暮らしという意味もいわれのひとつとしてあります。
建材と資材について

建築用語:アルマイトとは?加工方法や注意点

アルマイトとは、アルミニウムの表面を酸化させた膜を作り、腐食に対して耐性を持たせた人工加工のことです。アルマイトは、アルミニウムと酸素が親和性を持っており、酸化皮膜を作りやすいという性質を利用して作られています。この皮膜は非常に薄いため、人工的に作り出すことによって、製品の表面を保護することができます。アルマイトは、耐食性だけでなく、硬さや耐耗性、耐熱性も大きく向上するため、様々な商品に使われています。例えば、台所用品、建材、自動車部品、電子機器などに使われています。
建材と資材について

建築用語『ラミネート』とは

ラミネートとは、表面に透明フィルムを貼った加工方法のことです。この加工方法は、耐水性を向上させるために使用されます。紙の表面に貼り付けることが中心ですが、多少の水ではほとんど影響がないほどまでに加工することができます。また、アルミ箔や紙などを貼り合わせて積層化させるものもあり、すべてがフィルムというわけではありません。建築においても、薄い板を積層化させることをラミネートと呼びます。これは、別々に製造した素材をあとから貼り合わせることです。最初から積層化して作るものはラミネートではありません。その中でも、透明フィルムを貼りつけて行なう加工は、パウチ加工と区別して呼ばれることが多いです。
建材と資材について

ケミカルアンカーとは?基礎に穴を開けて接着する画期的な建築部材

ケミカルアンカーとは、後打ちアンカーの一種で、化学薬品を使ってコンクリートとアンカーボルトを接着するものです。土台などの部材を基礎のコンクリートに固定する金物がアンカーボルトと言い、通常はコンクリート打設時に打つものです。しかし、施工忘れなど何らかの事情であとからアンカーボルトを打つ必要が生じた場合に後打ちアンカーが使われます。ケミカルアンカーでは、コンクリート硬化後にドリルで穴を空け、そこに接着剤を入れてアンカーボルトを打つという特徴があります。従来は、後打ちアンカーは信頼性が低いために、緊急用の手法として使われていましたが、最近ではケミカルアンカーで設計されている例もあります。ケミカルアンカーは商品名で、一般的には樹脂系後施工アンカーと呼ばれます。
住宅の部位について

建築用語『コンポーネント』とは?

コンポーネントとは、システムを構成する要素や機器、ソフトウエアなどシステムを実現させるために必要なものを指すことが多い。IT業界で使われることが多い言葉であり、音響機器のコンポもコンポーネントの略で、独立した機器を組み合わせた物のことを指す。一方、モジュールは、接続可変式家具のことで、独立して使用できる物を指す。システムキッチンの、フロアキャビネットは単体では機能することができないため、コンポーネントと呼ばれるが、モジュールも似たような意味で使われることがある。したがって、コンポーネントは単体では機能せず、システムの一部として機能するが、モジュールは単独でも機能する。また、コンポーネントはシステムを構成する要素や機器、ソフトウエアなどシステムを実現させるために必要なものを指すことが多いが、モジュールは接続可変式家具のことで、独立して使用できる物を指す。
住宅の部位について

水腰障子の魅力に迫る!

水腰障子は、下部に板を張らない障子のこと。腰とは、下部に取り付けられている腰板のことを指しています。腰がないため、足がぶつかってしまっても障子を破損することがありません。また、水腰障子は雨による破損も防ぐことができます。水腰障子の幅は、一般的には約30cmですが、70cmもあるものもあります。中には、腰板に彩色や絵を入れたり、天然の木材の木目を生かして作られたものもあります。また、塩ビシートを使ってラッピングするという方法も取られ、華やかなものも多くなっています。
建材と資材について

パーライトとは?特徴や種類、用途を解説

パーライトとは、天然火山ガラスを急速に加熱、膨張させて作った人口発泡体のことです。材料には真珠岩や黒曜石、松脂岩などが用いられ、出来上がりは白色砂状になり、真珠石とも呼ばれます。断熱性や吸音性に優れているうえに軽量であり、発泡体で多孔質なことから通気性、透水性が高いのが特徴です。建築の断熱、吸音材の他、園芸の土壌改良材やろ過材などとしても用いられます。パーライトは2種類に大別できます。黒曜石系パーライトと、真珠岩・松脂岩・珪藻土系パーライトです。前者は排水性を高めるために用いられているのに対し、後者は保水性を高めるために用いられます。モルタルやコンクリートにパーライトを混ぜた物をそれぞれパーライトモルタル、パーライトコンクリートと呼び、通常のモルタルに比べて扱いやすさ、吸音性に優れています。
住宅の部位について

飾り窓とは?役割や種類を徹底解説

「飾り窓」とは、機能性が重視されていない窓のことを指します。その名の通り「飾り」として使用され、一般住宅から店舗、公共の施設などあらゆる建築物で設置されています。日本製品も多く販売されていますが、デザイン性に富んだ海外製品もあるため、選択肢は豊富です。「飾り窓」は機能性や利便性は重視されておらず、窓がほんの少ししか開かない、もしくは窓が開かず固定されているということも珍しくありません。見栄えを良くしたり、換気程度に利用されたりすることもあります。住宅だと居室に設けられることは少ないものの、手が届かない高い位置に飾りとして設置されたりすることもあります。ガラスにも工夫された物が多いです。「飾り窓」と「採光窓」を併用して、採光を確保する場合もあります。
建材と資材について

建築用語「太め釘」とは?用途や種類を解説

太め釘の種類太め釘には、CN釘とNC釘の2種類があります。CN釘は、JISで定められた規格に存在する釘で、ツーバイフォー工法に用いられます。一方、NC釘は、JISで定められた規格には存在しない小さな釘であり、まったく異なるものです。構造用合板を使った耐力壁には、CN釘を使わなければなりません。太め釘の中でも、溶融法を使ってメッキを施したものは、ZN釘と呼びます。CN釘をベースに作られており、防錆効果も高くなっています。溶融法を使っているのは、厚みのあるメッキが施せるためであり、防錆効果を高めるためです。
建築の基礎知識について

重量床衝撃音とは?その対策方法

重量床衝撃音とは、接地面が大きくかつ重量のある物が床に落下することで生じる音をいう。 床や壁を媒体にして伝わってくる固体音のうち、人が飛び跳ねたり重い物を落としたりしたときの、ドスンという音がこれにあたる。音の大きさはLL値で表わされる。これに対し、スプーンなどの軽い物を落としたときの音やハイヒールによる足音などは軽量床衝撃音と言われ、LH値で表される。重量床衝撃音の伝わり方は、剛性とスラブの質量に関係するため、床の表面仕上げ材の弾力性よりも、スラブ厚を増すことで効果的に防止することが可能だ。防音フローリングでも完全に音を遮断できるわけではない。カタログ等に示されているL値の値が小さいほど下階の音が小さく、床衝撃音の遮音性能が高い。
建築の基礎知識について

トーンとは?意味と「トーン」の決定方法

トーンとは、色の調子を表している色調のことです。明度と彩度によって決められ、分けられます。色の系統を表しているとも言えます。カラーデザインする上では基本となっているものであり、トーンを理解しなければ、色のグループ分けができなくなります。色は人によって感じ方や表現が異なるため、抽象的な表現となってしまうことが多いです。このトーンをはっきりと決めていくことによって、客観的な表現ができるようになり、コミュニケーションを取っていくことができるようになります。
建材と資材について

下見板とは?その特徴と種類

下見板とは、外壁の仕上げに使われる板材のことです。 下見板張りに使われることが多く、板を水平に張っていく方法で、左官仕上げとともに定番の方法として外壁に使われていた。幅は15cm程度の幅広板を使うことが一般的で、少しずつ重なり合うように板を取り付けていく。重ねていくことによって、隙間を生み出さず、雨などが当たっても内部に入り込んだりしない。横羽目とも呼ばれていて、日本建築に使われるだけではなく、西洋建築にも同じような外壁の工法が存在し、イギリス下見とドイツ下見に分けることができる。古くから外壁に多用されてきた方法で、外壁として考えた場合には、合理的な方法だと言える。
建材と資材について

フランス丁番の基礎知識とメリット

建築用語『フランス丁番』とは、ドアを閉めると軸部分だけが見える丁番のことです。特徴として、軸をくるんでいるナックルが2管でできているため、ドアを開いた状態であれば、扉を持ち上げるだけで簡単に外すことができます。簡単に取り外すことができるため、何かあったときもメンテナンスが容易となります。これは、継ぎ手が1カ所しかないという構造になっているというところが大きいです。このフランス丁番という名前は、もともとフランスで使われていた物であり、輸入して日本に入ってきたことから呼ばれるようになりました。丁番自体は日本でも古くから使われてきた物であり、ヒンジと呼ばれることもあります。これは、英語のhingeからきており、同じ物を意味します。
建材と資材について

建築用語『塑性』とは

塑性とは、個体の性質のひとつで、限界以上の力を加えた場合、連続的に変形するが、力を除いてももとの形状に戻らない性質のことです。 永久に変形したままの性質を指します。この変形によるひずみのことを永久ひずみと呼びます。塑性は、加工したとしても、もとに戻ってしまうことがないということを意味しており、人類の歴史の中で金属が利用されて普及してきた要因です。 塑性には、伸びと絞りという特性が存在し、延性と展性という形でも表わされます。
建材と資材について

抱き足場とは?特徴とメリット

抱き足場の主な特徴は、1本の支柱を水平の足場材で両側から抱くように緊結していることです。これにより、足場材が安定し、作業中の揺れや横揺れが少なくなります。また、丸太や単管などの同じ材料を使用しているため、組み立てや解体が容易です。そのため、低層の建築物で外壁塗装をする際に、よく使用されます。さらに、単管抱き足場は、丸太足場と比較して、組み立てが比較的簡単で、揺れも少なかったため、多く使用されるようになりました。
建築の工法について

建築用語『コンセプト』

コンセプトとは、物事に対しての統一的な視点や考え方のこと。 英語のconceptは単純に「概念」という意味であるが、日本語で使われるときには、「全体を貫く基本的な概念」を意味している。そのため建築においては、企画や設計の段階から完成に至るまで、すべての段階でコンセプトとされた言葉が頻繁に用いられる。そして、基本的な概念ともいえるコンセプトの表現には、キャッチフレーズが付く。形状の表現にはコンセプトスケッチなどが用いられる。このコンセプトスケッチとは、基本となる概念の特徴を簡明に描いた図のこと。その対象物やサービスを新しい視点からとらえ、新しい意味づけを与えて広告の主張となるものだ。
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