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住宅の部位について

ダイニングとは?DKとLDKの違い

ダイニングとは、食事をする空間のことであり、戸建住宅や賃貸住宅では、ダイニングのみの間取りはほとんどなく、多くの場合、「DK」や「LDK」という間取りである。「DK」とは、ダイニングキッチンの略であり、食堂と台所が一室となった空間である。「LDK」とは、リビング・ダイニングキッチンの略で、ダイニングキッチンにリビング(居間)が加わったものである。「DK」「LDK」と表記されている間取りには、具体的な広さが定められており、1室の場合4.5畳、2室の場合6畳以上が「DK」、1室の場合8畳、2室の場合10畳以上が「LDK」と表記することができるとされている。これは、2011年11月11日に不動産公正取引協議会連合会によって取り決められた指導基準である。
建築の工法について

突付けとは?建築用語で突付けの意味や補足説明

突付けとは、2つの材を加工したりすることなくつなぐことです。芋繋ぎと呼ばれることもあります。単純なつなぎ方で、もっとも早い方法になるが、接続方法としては力が弱く、ずれやすく外れやすいのが難点です。その結果として、きれいな仕上がりにはなりにくくなってしまいます。突付けする場合には、釘や接着剤を使わなければつなぐことができないのが特徴です。接続する力を材の加工以外に頼らなければいけないことが大きな問題です。木材以外でも使われることが多く、目地や見切材といった物を設けずに突き合わせる場合には、突付けと呼びます。素早くつなぐことはできるが、仕上がりまで考えれば、加工したほうが早かったということが起きる場合があります。現場では、もっと単純にドンづけすると呼ばれることもあります。
住宅の部位について

パントリーとは何か?キッチン収納をもっと便利に

パントリーとは、一般的にキッチンやダイニングの近くに配置される収納スペースのことです。 食器や食料品などを置くためのスペースとして使用され、比較的使用頻度の低い食器や、缶詰めや調味料などストック用を主とした食品、キッチン回りの掃除用具などの保管に使用されます。パントリーは家事動線を考慮してキッチンやダイニングに隣接して配置されることが多いですが、玄関などからも出入りできるとより便利になります。また、食品の保管には、気温や湿度の管理も大切であることから、年間を通じて温度変化が少なく、風通しの良い場所が適しています。
その他

建築用語『プライベートブランド』とは?

プライベートブランドとは、流通業者が自社企画商品とも呼ばれ、流通業者が自社の顧客にあわせて商品を開発、商品化した物に付ける商標のことだ。略称はPBと言われる。プライベートブランドに対して、製造業者が自社製品に付ける物はナショナルブランド、略称はNBだ。プライベートブランドは、流通業者が自ら企画した製品を外部の製造業者に依頼して生産する。
建築の工法について

ベタ掘りとは?基礎工事の種類と特徴を解説

ベタ掘りの基礎知識ベタ掘りとは、地面を広範囲で掘削することです。建築工事における「ベタ基礎」の前の工程で、「総掘り」とも呼ばれます。基礎の形状によって、土台の下だけを帯状に掘る「布掘り」や、柱下の部分だけを掘る「壺掘り」がありますが、それに対して、ベタ掘りは、建物の下全体を、床付け面まで掘削することです。建物の平面形状にしたがって基礎の範囲も決まってくるため、通常は建物の全体にわたって同じ床付け面まで掘削することは少なくなっています。ちなみに、この基盤をつくるための地盤面以下の土を掘り取ることを「根切り」といい、根切りでできた壁面が崩れる恐れがあるときは山留めを行います。通常、総掘りはベタ基礎や地下室、独立基礎は壺掘り、布掘りは地中梁や布基礎に適しています。
住宅の部位について

ピーコックシェードの魅力

ピーコックシェードとは、ローマンシェードの一種であり、裾が半円状になるのが特徴です。ローマンシェードは、コードなどを使うことで 上下に引っ張ったり緩めたりすることができるカーテンの一種で、特徴的なかたちを作り出します。ピーコックシェードは、シェードが裾から少し上がっていくと、下部が半円形状に変化します。裾まで下ろせば、フラットな形状になることから、シャープシェードと変わらないと言われています。また、窓をすべて覆うことができる物であり、かさばったりしないような工夫がされています。基本的に仕上がり丈は幅に対して1.7倍以上必要です。コードは中央に1本取り付けられており、裾のかたちがクジャクの羽のようになることからピーコックシェードと名付けられています。
建築の基礎知識について

建築用語『結線』の意味とは?種類や使い方を解説

結線とは、通電を可能にするために、端子などを取り付けてケーブルやコードを接続することです。電気機器の部品を電線でつないで、配線することです。「室内結線」「結線図」といった使い方があります。結線の種類は様々で、その中でも代表的な種類として「片切りスイッチ結線」と「三路スイッチ結線」があります。「片切りスイッチ結線」は、AC100V電源のプラス側を片切りスイッチに入れ、AC100V電源のマイナス側を負荷に接続。それから負荷の片方を片切りスイッチに接続するという方法で行います。階段や廊下でよく使用される「三路スイッチ結線」というものもあります。まず、AV100V電源のプラス側を三路スイッチの片方に接続し、それから、AC100V電源のマイナス側を負荷に接続。負荷の残りを三路スイッチの片方に接続し、三路スイッチ間の渡り線も接続します。その他、「四路スイッチ結線」などもあります。
住宅の部位について

駆け込み天井とは?その特徴と魅力

2. 特徴特徴は、平天井の一部に勾配天井を組み込み作られた物であり、傾斜部を利用した天井のかたちで、縁側の軒などの勾配を利用している。室内から見て斜めに傾斜を付ける方法だ。茶室に用いられることが多く、他の形式と組み合わせることで作られる。この傾斜部に対して天窓を付ける方法もあり、効果的に光を取り入れることができる。天井に変化を持たせることによって、空間を広く見せることができるだけではなく、高さを作り出すことが可能。庇が室内に陥入している形であり、垂木の上に木舞を配することによって作られている。そこに裏板を張ることで天井裏を天井と見立てているのが特徴だ。
建材と資材について

エポキシ樹脂とは?|用途や特徴について解説

エポキシ樹脂は、エポキシ基を持つ合成樹脂のことです。熱硬化性樹脂の総称でもあり、樹脂と硬化剤でできています。交互で繋がりを持つ特性を持っており、硬化剤の種類によって、その特性を大きく変化させることが可能です。交互で繋がる特性のため、配合比は正確に守らなければなりません。エポキシ樹脂の特性は、耐水性が高く、耐薬品性や耐食性にも優れています。このため、いろいろな場面で用いられるようになりました。しかし、靭性が低いという弱点があります。この弱点を補うために、改質剤としてポリウレタンを添加することがあります。他にも骨材を混ぜたエポキシ樹脂も存在します。硬化時にガスを発生させるため、扱いには十分注意する必要があります。
住宅の部位について

飾り窓とは?役割や種類を徹底解説

「飾り窓」とは、機能性が重視されていない窓のことを指します。その名の通り「飾り」として使用され、一般住宅から店舗、公共の施設などあらゆる建築物で設置されています。日本製品も多く販売されていますが、デザイン性に富んだ海外製品もあるため、選択肢は豊富です。「飾り窓」は機能性や利便性は重視されておらず、窓がほんの少ししか開かない、もしくは窓が開かず固定されているということも珍しくありません。見栄えを良くしたり、換気程度に利用されたりすることもあります。住宅だと居室に設けられることは少ないものの、手が届かない高い位置に飾りとして設置されたりすることもあります。ガラスにも工夫された物が多いです。「飾り窓」と「採光窓」を併用して、採光を確保する場合もあります。
住宅の部位について

システム洗面化粧台とは?特徴やメリットをご紹介

システム洗面化粧台とは、洗顔や歯磨きなどの身支度に必要な機能をモジュール化し、組み合わせた洗面台のことです。洗面ボウルや収納、鏡、水栓金具などの部品は組み合わせの自由度が高く、設置部材に柔軟に対応したレイアウトが可能です。一般にこれらのパーツは部材ごとの組み合わせを前提に設計されているため、洗面ボウルと収納部材とで互換性がないケースもあります。しかし、色・柄や形態をライフスタイルにあわせて選択することができるため、オーダーメイド感覚を味わうことが可能です。また、ひとつのボディの中に、収納や鏡などの必要部材をコンポーネントした「据え置き型洗面化粧台」という製品もあります。
住宅の部位について

フラットとは?テラスハウスやメゾネットの違い

フラットとは、集合住宅、共同住宅の一種で、各世帯がひとつの階に限定されているものをさす。日本では、テラスハウスやメゾネットを含まない平屋をさすことが多いが、イギリスや英連邦諸国では、共同住宅をすべてフラットと呼んでいる。イギリスや英連邦諸国で呼ばれているフラットは、日本でいうと、マンションやアパートという意味で使われることが多い。イギリスではアパートという単語の方が高級なイメージがあるため、最近では不動産屋では好んでアパートと表記するようになってきた。イギリスや英連邦諸国のフラットと呼ばれるアパートやマンションは、自分専用のフロントドアは付いているが、その他の玄関や廊下は他の人とシェアをする形式である。
建築の工法について

基礎工事とは?

基礎工事とは、建築物が沈んだり、移動したり、傾いたりしないように支える土台となる基礎部分の工事のことです。 杭、地業工事、山留工事などが含まれます。機械を用いた基礎工事は、昭和29年にパイルドライバーの国産化が行なわれ、また、旧国鉄がベノト掘削機を導入したのが始まりです。様々な条件下で構造物を支える基礎工事の中でももっと多く活用されているのが杭基礎です。杭基礎の工法には、大きく分類して「既成杭工法」「場所打ち杭工法」があります。既成杭工法は、工場で作られたコンクリートや鋼(管)製の杭を、穴を掘って挿入する工法です。場所打ち杭工法は、現場で穴を掘り、鉄筋を挿入してコンクリートを打設し杭を作る工法です。なお、杭基礎の施工前段階に地盤改良を活用することも多いです。
住宅の部位について

建築用語『マットレス』まるわかり!

マットレスとは、主にベッドの上に敷くクッションのことです。布団の下にも用いられることがあり、非常に厚く作られており、マットレスの上に敷布団を敷いて使うのが一般的です。布団用に作られたものは、折りたたむことができるようになっていることが多いです。材質としては、主にスプリングを入れたものと、ウレタンなどの素材の弾力性を活用したものがあります。スプリングの場合には、バネのもつ反力を利用するため、強力にサポートすることができますが、ウレタン素材は硬さも範囲もコントロールしやすいです。弾力性ということでは、低反発や高反発、耐圧分散といったものが考えられるようになりました。特に耐圧分散は、様々な方法で圧力を集中させないようにするため、自然な姿勢を作り出すことができます。
住宅の部位について

建築用語『ダース(12個。または12個を1組にした物の数え方の単位。)』について

ダースとは、12個のことを指す単位です。 12個単位で数えることができる小物を呼ぶ場合に使われます。例えば、12個の鉛筆は1ダースの鉛筆、12個のお皿は1ダースのお皿と数えます。
ダースという言葉は、英語のdozenに由来します。dozenは、もともとフランス語のdouzaineに由来し、12個を意味する言葉です。ダースは、中世ヨーロッパで物資を数える際に使用された単位であり、それが現代まで受け継がれています。
建築の設備について

オール電化マンションのメリットとデメリット

オール電化マンションとは、給湯や調理にガスを使用せず、家庭内で使用するすべてのエネルギーを電力で賄うマンションのことである。 エコキュートやIHクッキングヒーターなどを設置した物件のことであり、エアコンや床暖房、冷房設備などもすべて電力を使用する。オール電化マンションではガスを使用しないことから不完全燃焼やガス漏れなどのリスクがなく、また熱源を持たないことから火災のリスクも少ないというメリットがある。さらにIHクッキングヒーターは手入れがしやすく調理器具の掃除がしやすいなどのメリットがあり、家事の負担を軽減することもできる。また深夜電力を使用してお湯を沸かして溜めておけば、光熱費を安く抑えることができる。
建築の設計について

建築用語『黄金比』を探る

黄金比とは、優れたバランスのことで、11.618が近似値とされる特別な比率です。非常に特殊な連分数表示を持ち、様々な関数で表示することも可能です。また、正五角形の1辺と対角線の比率でもあります。黄金比の起源は古く、古代ギリシャの数学者ピタゴラスが発見したとされています。しかし、実際に建築や美術作品に活用されはじめたのは20世紀になってからのことで、決して古いものではありません。黄金比は、ミロのヴィーナスやピラミッドなどの芸術作品にも見ることができますが、理論的に黄金比が適用されたのは後付けと考えられています。それでも、黄金比は視覚効果として、見る者に安定した印象を与えることが事実であり、その感覚が芸術作品や建築物に取り入れられてきたことは間違いありません。特に西洋建築では、黄金比は理論的な構成というよりも、感覚的な部分に強く影響を与えてきました。その理由は、黄金比は無理数にあたるため、現実世界では正確に実現することができないからです。
住宅の部位について

カウンター一体型洗面器のメリット・デメリット

カウンター一体型洗面器とは、取付用洗面器を設置してある洗面台がカウンターと一体になった物のことです。その名の通り、カウンターと洗面器が一体化しており、見た目もシンプルで掃除も楽です。洗面器が一体化しており、水が漏れていればどこから漏れているのかがわかりやすいので、安心して家庭内に設置することができます。カウンター一体型洗面器は、シャドウプレッサーと呼ばれることもあり、カウンターの大きさだけでなく、間口の広さによっても種類が分かれています。カウンター一体型洗面器は、非常にバリエーションが豊富にあり、鏡のつけ方などで差別化することも可能です。また、キャビネットなどを組み合わせていくことによって、システム化粧台にすることができ、オーダーメイドで作り上げることも可能です。
建材と資材について

面材の定義とさまざまな用途

面材とは、板状の表面を構成する材料のことで、合板・繊維板などの板の総称です。面材は、軸材・線材に対する語で、パネルなどの構成材も含まれます。構造用合板やダイライト、他にもシステムキッチンや洗面化粧台などの扉に使われている板状の表面材もすべて面材です。面材は、建物や家具の表面に貼られる板状の材料です。面材には、合板、繊維板、石膏ボード、化粧板などがあり、用途や目的に応じて使い分けられます。合板は、木片を接着剤で貼り合わせた板で、強度が高く、建築や家具によく使用されます。繊維板は、木材の繊維を圧縮して作られた板で、軽くて加工しやすいのが特徴です。石膏ボードは、石膏を紙で挟んだ板で、耐火性が高く、内装材によく使用されます。化粧板は、紙や布を樹脂でコーティングした板で、美観性に優れており、家具や建具によく使用されます。
住宅の部位について

ピポットヒンジを徹底解説

ピポットヒンジとは、ドアの丁番の一種で、本体を支える金具のことです。 上下から軸で支えることで支点となり、ドアに対して開閉機能を持たせることができます。ドアの上端と下端にピポットヒンジを取り付けることで、ドアの位置を正しく保つことができます。ピポットヒンジは金物が見えるようになりますが、小さくすることでスマートに見せることができ、重量のある部材であっても釣り下がりが少なくなります。軸で吊ることから軸吊り丁番と呼ばれることもあります。
建材と資材について

建築用語『歩み板』 解説と種類紹介

「歩み板」とは、建築現場の高所などに板を渡して、作業員が歩けるようにする物です。 その場で作業をすることもあるため、足場とも呼ばれています。 日本は木造建築が盛んで木材も豊富であったため、足場には余った木の板がよく使われていました。 歩み板と名が付いたのはそのためでしたが、軽くて丈夫なアルミ製の物が使われるのが一般的となりました。
住宅の部位について

コンソールテーブルとは?特徴や使い方をご紹介!

「コンソールテーブル」とは、窓の下の壁などに片面を付けて設置する、奥行きの狭い小さなテーブルのこと。花瓶や鉢植えを置いたり写真を飾ったりするなど、装飾的な用途が多いが、卓上電気スタンドや置時計を置くなど実用的な用途でも使われる。18世紀にヨーロッパの上流階級の間で使われるようになったのが起源とされる。天板は重厚な大理石などで、肖像画などが飾られた。基本的にアンティークの「コンソールテーブル」の脚は前に2本だけで天板を支える形状だが、4本脚の物や、下に収納できるタイプの物なども存在。
住宅の部位について

雨戸の基礎知識

雨戸とは、風雨を防ぐためや遮光のために使われる戸のことです。防犯や目隠し目的にも使われます。主に、小窓や掃き出し窓の外側に立てられます。雨戸を設置することにより、窓ガラスが破損するのを防ぐことができる他、内側から施錠すれば、外側からは開けられないため防犯効果も高いです。日本では一般的ですが、海外ではほとんど見られません。ただし、欧米では遮光や目隠し、装飾を目的とした、内側に立てる戸はあります。
住宅の部位について

建具を知る!建築用語の基本を解説

建具とは、開口部に取り付ける戸、窓、ふすま、障子などの可動部分と、それらを固定するための鴨居や敷居などの枠の総称です。建具には、引き戸などの出入り口建具、窓などの窓建具、門扉などの外構建具、障子などの内部建具など、さまざまな種類があります。ほとんど 建具は、横引きや縦引き、折り畳み式などで開閉できるようになっており、人の行き来や採光、間仕切り、防犯だけでなく、インテリアとしての意味も備えています。従来は建具職の製作する木製の戸やふすま、障子、欄間など、主に可動の工作物を指していましたが、今では、木製、鋼製、アルミニウム製、ステンレス製などの多種多様の建具が開発されています。
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