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住宅の部位について

あんどん部屋とは?その特徴と活用方法

あんどん部屋とは、採光や通風の要件を満たせないため、建築基準法で納戸を指す部屋のことです。 直接外気に接するための開口部がなく、暗く、居室としては考えられていません。もともとは、遊郭で代金の支払いができない客を、閉じ込めておいた布団部屋のことでした。あんどん部屋は、サービスルームと表記されることもあります。 居室として使うことができないため、評価額を考えると下がる要因となることがあります。しかし、ウォークインクローゼットにするなど、リフォームで使えるようにすることもできます。
建材と資材について

木ゴテとは?仕上げの種類と特徴

木ゴテとは、漆喰や壁土などを塗るコテの一種で、刃の部分がヒノキ材などで作られています。主に下地塗りに用いられ、おおむね300ミリくらいの大きさの物が多くあります。コテは大きく分けて木ゴテと金ゴテの2種類があり、木ゴテで押さえたままの仕上げは木ゴテ仕上げと言います。ただし、モルタルやコンクリートは何かしらしないと平らにならず、通常は木ゴテでならすので自然に木ゴテ仕上げになっており、あえて仕上げとは言いません。木ゴテでならした後は、金ゴテ仕上げのようにツルツルにはならず、ザラザラした表面になります。金ゴテ仕上げの下押さえなどでも使われるのが木ゴテです。最近はプラスチック製のモルタルゴテが利用されることも多くあります。木ゴテ仕上げと金ゴテ仕上げでは、施工単価が異なる場合があります。
建材と資材について

建築用語:アルマイトとは?加工方法や注意点

アルマイトとは、アルミニウムの表面を酸化させた膜を作り、腐食に対して耐性を持たせた人工加工のことです。アルマイトは、アルミニウムと酸素が親和性を持っており、酸化皮膜を作りやすいという性質を利用して作られています。この皮膜は非常に薄いため、人工的に作り出すことによって、製品の表面を保護することができます。アルマイトは、耐食性だけでなく、硬さや耐耗性、耐熱性も大きく向上するため、様々な商品に使われています。例えば、台所用品、建材、自動車部品、電子機器などに使われています。
建築の設備について

建築用語『排水トラップ』

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住宅の部位について

雪見障子:伝統的な日本の障子の魅力

雪見障子は、一部に透明なガラスをはめ込んでいる障子のことです。下半分に用いることで、室内に居ながらでも、外を見ることができるようになっていることから、雪見障子と呼ばれるようになりました。雪見障子は、シンプルな構造で、可動部分を持っておらず、中央部分にガラスが用いられている物もあります。雪見障子の一種として、上下に開閉する機能を持っている子障子を組み込んだ物は、刷り上げ障子や猫間障子と呼ばれています。横にスライドするようになっている物は、関東猫間と呼ばれ区別されることもあります。障子を取り付けることで、空間を遮断できる一方、雪見障子は外との空間との一体化も図ることができるため、閉塞的な印象を与えないようにすることができるのです。
住宅の部位について

唐破風とは?その歴史と特徴を一挙解説

唐破風とは、中央部を凸型に、両端部を凹型の曲線状にした破風のこと。 破風とは、東アジアに広く分布する屋根の妻側の造形のことであり、切妻造や入母屋造の屋根の妻側にも取り付けられている。破風は、妻側の垂木や母屋、桁の部材の先端部分を隠すために取り付けられる板、またはその部位のことをさす。形状によって名称が変化する。

唐破風は日本特有の破風形式で、平安時代にはすでに同様のものがあったと考えられており、現存する最古のものと考えられているのは、鎌倉時代に建てられた出雲建雄神社の拝殿だ。古いものは勾配が緩やかで、新しいものほど急である。神社建築や城郭建築、近世の寺院などに多く見られる様式であり、装飾性が高い。
建材と資材について

OAフロアとは?

OAフロアとは、床の上にネットワーク配線などのための一定の高さの空間をとり、その上の別の床を設け二重化したもののことです。OAフロアは、オフィスや商業施設、学校など、情報通信機器を多く使用する建物に多く導入されています。OAフロアには、配線を容易に行えること、メンテナンスがしやすいこと、耐荷重性に優れていることなど、多くのメリットがあります。OA床の構造は、床面から一定の高さに支柱を立て、その支柱の上にパネルを敷いて構成されています。パネルは、金属製や木製のものが一般的です。OA床の高さは、通常は300mm程度ですが、用途に合わせて変更することも可能です。OA床を選ぶ際には、使用用途や荷重、耐震性、コストなどを考慮することが大切です。使用用途や荷重によって、必要なOA床の高さや強度が決まってきます。また、耐震性やコストも重要な要素です。OA床は、オフィスや商業施設、学校など、情報通信機器を多く使用する建物に多く導入されています。OAフロアは、配線を容易に行えること、メンテナンスがしやすいこと、耐荷重性に優れていることなど、多くのメリットがあります。
建築の基礎知識について

建築用語『トランシット』について

トランシットとは、通過・通行・空港での乗り換えや乗り継ぎ・船・航空機の一時寄港・運送・輸送・垂直角・水平角を測定する測量機器のいずれかを意味する建築用語です。建築において、トランシットは主に測量に使用されます。水平角と垂直角を正確に測定することで、建物の位置や寸法を正確に把握することができます。また、トランシットは構造物の位置決めにも使用されます。例えば、橋梁や高層ビルの建設時には、トランシットを使用して構造物の位置を正確に決める必要があります。トランシットは、建築において重要な役割を果たしています。トランシットを使用することで、建物の位置や寸法を正確に把握し、構造物の位置決めを行うことができるためです。
建築の設備について

マンションにFF暖房器具は必須!?

FF式暖房器具は、電動ファンなどで強制的に給排気を行なう暖房器具のことです。石油やガスは燃やす際に二酸化炭素や窒素酸化物などが発生して空気が汚れるため、石油・ガスストーブを使う際には適度な換気が必要です。FF式暖房器具では、この汚れた空気を強制的に室外に排出するもので、基本的に壁に開けた穴に給排気筒を取り付け、ガス燃焼に必要な空気を外から取り入れ、燃焼によって発生した汚れた空気を室外へ排気する仕組みになっています。強制的に二酸化炭素などを排気するため、換気に気を配らなくても自動的に行なわれます。このため、FF式暖房器具は、最近の気密性が高い建物に取り付けることで、安全性が高まります。
住宅の部位について

掃き出し窓の特徴と用語の意味

掃き出し窓とは、室内の床の高さと窓の下枠に差がなく、室内のホコリやゴミなどを掃き出すことができる窓のことです。この「掃き出し窓」に対して、「高窓」は天井近くに設けられた窓であり、この二つの言葉は対語である。最近は、大きな窓を指す「掃き出し窓」が増えています。もともとは小さい窓を指していたが、室内の床面まで開口部の大きな窓(テラス窓)を「掃き出し窓」と呼ぶ場合もある。大きな「掃き出し窓」のメリットは、人の出入りができる、通風や採光の効率が高いため開放感がある。窓と室内の高低差がないのが一般的な「掃き出し窓」だが、2階以上の階のバルコニーに設けられた「掃き出し窓」は防水などのため、室内の床と窓の下枠に「またぎこみ」と呼ばれる高低差が設けられることがある。
建築の基礎知識について

コロニアル様式とは

コロニアル様式は、植民地で発展した建築様式で、その土地の材料や風土と、母国の建築様式が結合して作り上げられています。そのため、細かい部分では、イギリス式、フランス式など、さまざまなバリエーションがあります。しかし、基本的には、木造で、板を横に貼った壁、そして、建物正面のポーチ、大きな窓とベランダが特徴的です。日本でも、明治期以降に、長崎や神戸などの外国人居留地の住宅にコロニアル様式が使用され、のちに、大きな影響を与えました。
建材と資材について

那智黒とは、どんな意味があるの?

那智黒とは、粘板岩の破片でできた砂利のことで、平べったく丸く、黒良色の石です。黒い小石の代名詞と言える物であり、熊野川の河口に流れ着く那智黒は、さらに太平洋の荒波で丸くなっていった石を拾い集めて、碁石の黒石やすずりにも使われています。さらに磨きをかけていくこともあるが、そのままの風合いを残した物もあります。現在は輸入される物も多くなった一方で、名産地として和歌山県の那智地方や三重県の熊野市などで産出される物はよく知られています。こうした流れになったこともあり、黒く丸い小さな小石は、総じて那智黒と呼ばれるようになりました。雰囲気として和風にすることができるようになるため、床にまいたり手水鉢に敷いたりするのに最適です。
その他

土蔵の魅力

土蔵とは、外壁は土壁や漆喰で仕上げた日本の伝統的建築の一種である。 土蔵のもともとの目的は、物を収納するため、耐火構造を重視した倉庫として作られたことである。 屋根は瓦ぶきで、外壁を30cm程度も設けることによって、堅牢な作りにするとともに、火にも負けることがないように作られた。土蔵は、社寺建築や武家屋敷、町屋などに多く見られ、その独特の魅力から、現代でも多くの人々に親しまれている。
住宅の部位について

温水洗浄暖房便座の全容と機能

日本の温水洗浄暖房便座は、長い歴史を持つ製品です。1960年代に開発された温水洗浄便座は、当初は温水洗浄機能のみでしたが、その後、さまざまな機能が追加されていきました。1980年代には、暖房機能が追加され、1990年代には、温風乾燥機能が追加されました。2000年代には、脱臭機能、マッサージ機能、洗浄位置記憶機能などが追加され、現在では、温水洗浄暖房便座は、日本のトイレには欠かせない存在となっています。温水洗浄暖房便座は、各社がさまざまな機能を開発しており、競争が激化しています。そのため、各社は、新しい機能や技術を開発して、差別化を図っています。
建材と資材について

シート防水を徹底解説 | 建築用語の基礎知識

「シート防水」とは、塩ビ樹脂や加硫ゴムを原料としたシートを貼り付ける防水方法のことです。塩ビ樹脂のシート防水は、密着工法、脱気工法、機械式固定法で工事を行ないます。密着工法は、接着剤でシートを下地へ固定するため、下地の撤去が不用で、改修工事に適しています。脱気工法はコンクリートに含有される水分の影響で、シート防水層にふくれやしわの発生が予想される場合に使われます。機械的固定方法は、ドリルで塩ビ鋼板ディスクを下地に打ち付けて密着させる方法で、溶着剤または熱風にて瞬時に接合。ゴムシート防水は、密着工法のみである。
建材と資材について

木表・木裏とは?建築用語から探る木材の見分ける方法

木表と木裏とは、板目材における樹皮に近い側と樹心に近い側のことです。丸太を板目に製材すると、外側に近い方が木表となり、芯に近い方が木裏となります。板材では、木表は木裏よりも木目が引き立ち美しく仕上がるため、目立つところである「見附」には木表を使うのが一般的です。幅や長さ方向の反りとも、木裏が凸面になりやすいです。木表の方が木裏よりも樹齢が若いため木の収縮が大きく縮むのです。この反りを利用して、日本舞踊や能の舞台には木裏が利用されます。板の中心が膨らむために、足の裏が板の端に引っかからないという利点がある他、滑りが良いためです。また看板などにも木裏が用いられることがあります。
建築の基礎知識について

知っておきたい建築用語『アーチ』の種類と特徴

アーチとは、半円形状にコンクリートやレンガ、植木などで造られた門に多く見られる、上部が半円形状になった構造物の総称です。形状は円弧状や尖り形状など様々で、アーチ形状としては、オジー、ランセット、半円、多葉、フラット、馬蹄形などが代表的です。アーチは、建築において古くから用いられてきた構造であり、さまざまな用途で使用されてきました。代表的な用途としては、門や橋、地下室の天井などがあります。アーチは、その形状から、荷重を分散させる効果があり、また、その美しさから、意匠的な目的でも用いられています。
建材と資材について

鳥の子紙とは?歴史や特徴、種類について解説

鳥の子紙とは、高級襖紙のひとつです。ガンピを主原料とした紙のことで、コウゾも加えており、機械で漉かれますが、良質で強度が高い特徴を持っています。滑らかな紙面を持っており、鶏卵のような光沢を持っていることから鳥の子紙と呼ばれるようになりました。歴史は古く、平安時代には鳥の子紙という記述を見ることができますが、厚手の雁皮紙のことをさしており、今の物とは少々異なります。技術改良が進んできており、パルプや麻を交ぜて作られている物もあります。
建材と資材について

石灰岩とは?特徴や種類を解説

石灰岩の特徴は、白色の炭酸カルシウムを50%以上含んでいる、基本的に白い堆積岩のことです。白色になることは、炭酸カルシウム含有比率によるためです。不純物によっては色づいてしまうことがあり、灰色や茶色、時には黒色の石灰岩も産出されます。ミクロレベルで見ると結晶構造が存在していることが分かります。地上に近い位置で結晶化させると方解石型になり、深くなると高圧のため斜方晶系のアラゴナイト型になる特徴を持ちます。結晶化しているものの、傷つきやすく酸に弱いのが特徴です。屋外に置くと変色したり侵食されたりしてしまうことがあるため、室内で水にあたらないようにすることが重要となります。石灰岩そのものの硬さは比較的に軟らかいですが、結晶化している部分に関しては非常に硬いという ویژگیがあります。石灰岩の代表的な物として、大 мрамор (mármol) が 、「大 marmor」 مرمر (marmar) が 、「大 мра瑪 (moma)」 مرمر (marmar) が 、「大 Alabaster」大 瑪瑙 (mǎnáo) が 、「大 Malachite」大 孔雀石 (kǒng què shí) が 、 Onyx」大 輝石 (huīshì) が 、「大 Jadeite」大 翡翠 (féicuì) が 、「大 Lapis Lazuli」大 方䓬青金石 (fǎng lǎ qīng jīnshì) が 、「大 Malachite」大 孔雀石 (kǒng què shí) が 、「大 Moonstone」大 月光石 (yuè guang shí) が 、「大 Obsidian」大 黑曜石 (hēi yào shí) が 、「大 Topaz」大 黄玉 (huáng yù) が 、「大 Diamond」大 金鋼石 (jīngangshí) が 、「大 Ruby」大 紅寶石 (hóng bǎoshí) が 、「大 Emerald」大 祖母綠 (zǔmǔlǜ) が 、「大 Aqumarine」大 海藍寶石 (hǎilán bǎoshí) が 、「大 Opal」大 蛋白石 (dànshí) が、大 理 石 (dàlǐshí) が 挙 げ ら れ る。
住宅の部位について

建築用語『セミダブル』ベッドのすべて

建築用語『セミダブル(ダブルベッドより幅・長さの寸法がやや短い2人用ベッド。)』セミダブルベッドとは?セミダブルベッドとは、ダブルベッドよりも幅と長さがやや短い2人用のベッドのことです。セミダブルベッドの幅は通常120~140cm、長さは195~200cmです。ダブルベッドの幅は通常140~160cm、長さは195~200cmなので、セミダブルベッドはダブルベッドよりも一回り小さいサイズとなります。セミダブルベッドは、狭い部屋や狭いスペースに置くのに適したベッドサイズです。また、2人用のベッドとしてはもちろん、1人用のベッドとしても使用できます。一人暮らしの方や、カップルで狭めの部屋に住んでいる方におすすめのベッドです。セミダブルベッドのメリットとデメリットセミダブルベッドのメリットは、コンパクトで狭い部屋や狭いスペースに置きやすいこと、シングルベッドよりも広々としていてゆったりと寝ることができることです。また、ダブルベッドよりも価格が安いこともメリットの一つです。セミダブルベッドのデメリットは、ダブルベッドよりも幅と長さがやや短いこと、2人での使用にはやや狭いことです。また、ダブルベッドよりも高さのあるベッドが多いので、ベッドから起き上がるのが大変な場合もあります。セミダブルベッドを選ぶ際の注意点セミダブルベッドを選ぶ際には、部屋のサイズやベッドを置くスペース、寝返りを打つ頻度や体格などを考慮することが大切です。また、ベッドの高さやマットレスの硬さも、快適な睡眠のために重要なポイントです。
建材と資材について

飼いモルタルとは?建築業界で使われるモルタルの種類と役割

飼いモルタルとは、レベル調整や裏込めモルタルに使われているモルタルのことです。構造的に強度を求められるものではありませんが、不陸を作り出さないように使用され、通りを合わせるために使われています。飼いモルタルを床に使う場合には、転ばし床下地の根太の下や大引の下に敷かれます。これによって、高さを一定レベルに調整することが可能になります。工法的にすべて水平で同じ面に調整しなければならないため、こうした飼いモルタルが欠かせません。構造的に使用されるものではありませんが、床面でのクッション性の感じ方に違いが出てくることがあります。大理石などを壁に貼るときにも使われますが、空隙ができてしまうと強度的にも問題があり、通りもそろえることができなくなります。
建材と資材について

カシュー塗りについて

カシュー塗りの特徴は、まず第一に漆によく似た性質を持っていることです。漆は、日本古来から使用されてきた天然樹脂塗料で、その独特の光沢や耐久性から、家具や工芸品、建具など幅広く使用されています。カシュー塗りは、漆の代わりに使用されることが多く、硬さや質感、光沢は漆ほどではないものの、持ち合わせており、乾燥させることでさらに硬化させることもできます。第二の特徴は、耐候性までは持っていないということです。漆は、屋外でも長期間使用できるほど耐候性に優れていますが、カシュー塗りはそうではありません。そのため、カシュー塗りは、屋内での使用が適しています。カシュー塗りは、家具や建具、食器など幅広く使用されています。家具では、キャビネットやテーブル、椅子などに使用されており、高級感を出すことができます。建具では、襖(ふすま)に使われていることが多く、襖縁に使用されています。これは、手垢で襖自体を汚さないようにするためです。また、カシュー塗りは強度を増すためにも重要な加工と言えます。
建材と資材について

ジプトーンとは?種類、特徴、施工方法など

ジプトーンとは、トラバーチン模様の洋風天井用化粧石膏ボードのことである。建物の天井に使用される。名前の由来は、これを開発した吉野石膏が商標登録している商品名「ジプトーン」を一般名詞化したもの。比較的安価で、下地の上に貼るだけという施工のたやすさ、メンテナンス性の高さから、事務所、店舗建築、オフィスなどで多く使われている。例えば、レストランや小売店、医療施設、学校、公共の建物などである。近年では、物置や倉庫などの住宅関連にも使用されている。特徴の一つは、へこみ部分に専用のビスを留めるため、ビスが目立たず意匠性を損なわないことである。また、クロス仕上げ、目地処理、塗装が必要ないため、工数が少なく工事期間の短縮につながる。さらに、不燃材料であるため、内装制限を受けないというメリットもある。有害物質であるホルムアルデヒドを吸収、分解する機能を付加した商品も開発されている。
建築の基礎知識について

抗菌仕様とは?その定義とメリット

抗菌仕様とは、住宅設備や家電製品などで、その表面に雑菌などが付きにくいように、またついても増殖しにくいように処理を施した物だ。住宅内では、キッチン、浴室、トイレ、洗面所など、水まわりに抗菌仕様の設備機器が多く見られる。抗菌と混同されやすい用語に滅菌、殺菌、除菌がある。滅菌とは、物体に付着したすべての微生物を死滅または除去して無菌状態にすること、殺菌は微生物を死滅させること、除菌はろ過や洗浄などの手段で物体に付着した微生物の数を減らすことだ。
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