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建材と資材について

丸鋼について – 建築用語を知る

丸鋼とは、断面形状が円形の棒鋼の一種です。 その直径は6〜200mmですが、9〜22mmの物が最もよく使用されています。一般に鉄筋と呼ばれ、ほとんどの場合、鉄筋コンクリートの鉄筋に使用されますが、他の用途に転用されることもあります。丸鋼に対応して、鉄筋のコンクリートに対する付着強度を高めるため、表面にリブや節と呼ばれる節状の突起を付けた異形鉄筋があります。現在は径19mm以上の物は異形鉄筋を用いることが多くなっています。なお、鉄筋に関する規格は日本工業規格(JIS)で定められています。丸鋼はSRから始まる材料記号を持ち、異形の物はSDから始まる記号を持ちます。いずれも熱間圧延によって製造されています。
住宅の部位について

支輪とは何か?使用目的と種類をご紹介

「コーニスと蛇腹」建築用語の「支輪」には、社寺建築で折り上げ天井の斜めに立ち上がった部分を支える竪木の意味と、キッチンのウォールキャビネットに取り付けられている前面の上端縁材の意味があります。装飾部材であり、廻り縁と合わせたりするようなコーディネートもとることができます。天井が水平でない場合に調整できるようになり、梁を交わして取り付けることも可能です。この装飾的な支輪は「コーニス」または「蛇腹」とも呼ばれます。コーニスは、建物の外壁の上部にある装飾的な帯状の部分で、軒のすぐ下に位置します。蛇腹は、折り上げ天井の斜めに立ち上がった部分に沿って取り付けられる装飾的な帯状の部分で、コーニスよりも狭く、繊細なデザインであることが多いです。コーニスと蛇腹は、どちらも建物の外観に装飾的な要素を加えるために使用されます。
住宅の部位について

地袋とは?その特徴や活用方法について解説

地袋とは、床面に接して設けられた高さの低い袋戸棚のことです。 多くは和室の窓下や床脇の下部等に設置され、開閉部は引き違いの小さな襖(ふすま)、上面は木目の美しい板を使用しているのが一般的です。収納機能と共に、花瓶等を飾ることができる和の趣を持つアイテムとして活用されます。床の間を持つ和室は減少していますが、和室の「地袋」と同じように、下の方に収納スペースが設置されているというケースは多く見られます。つまり出窓の下やキッチンカウンターの下等に設置される収納も、「地袋」の一種として考えることができます。「地袋」は、立ち上がって移動しなくても床やソファに座ったまま物が出し入れできるという利点がありますが、カウンター下部等のように場所によっては、逆に出し入れしにくくなるケースもあります。
建材と資材について

建築用語『孔食』とは?原因や予防について解説

孔食の原因は、水源水質の他、水の温度や流速、配管の材質など、様々な要因が複合的に作用して発生します。水源水質については、塩素イオンや硫酸イオンが多くなると、金属表面の腐食が進みやすくなります。また、水の温度が高い場合や、流速が速い場合にも、金属表面の腐食が促進されます。配管の材質については、銅管や鉄管は孔食が発生しやすい材質であるため、塩化ビニル管や架橋ポリエチレン管などの合成樹脂管、塩ビライニング鋼管などの内面被覆した鋼管やステンレス管などが使用されることがあります。
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