住宅の部位について 管柱とは?その役割と特徴を解説
管柱とは、木造の建築物の中で一階から天井部分まで届く前に他の柱で中断されている柱のことです。具体的には、二階建て住宅の一階部分、もしくは二階部分だけに使われる短めの柱のことで、主に壁や床を支え、その面にかかる重量を均等に伝える役目をしています。管柱に対して地上の土台部分から屋根の軒下部分までを支える太く長い柱を「通し柱」と呼び、家の土台そのものを支える役目があります。そのため、管柱はやや細めの105〜120㎜角で作られるのが一般的ですが、通し柱はもっと太い120〜135㎜を使用。建設用語で「柱」と言われるときは、管柱のことを指す場合が多いです。
