けがき

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建材と資材について

建築用語『材料取り』の意味と方法

材料取りとは、材料に対して必要な部材の割り付け作業を行うこと、または材料に必要とする寸法にしたがって形を書き込むことをいう。構想図を見ながら材料に仕上がり寸法や、材料取り寸法を描く「けがき」と、けがき線に沿って切断する2点が材料取りと言える。急遽材料が必要となり在庫の物を使用して、必要な材料に加工することがある。例えば、円錐状の物から円柱を切り出す場合、円錐からどのくらいの体積が円柱として最大となるか計算に目安とするが、これも材料取りだ。材料が、木材、金属、プラスチックなどによって使用される工具が異なる。
建材と資材について

切りしろと削りしろの違い

切りしろとは、部材などを切断するときに、カッターが通る幅の部分を取っておく寸法のことを言います。切りしろは、木取りの際に必要となり、よく「削りしろ」と混同されますが、削りしろは材料の表面を削って仕上げる際に、削り落とす分として、仕上がり寸法よりも大きめに取っておく部分のことを言います。また、紙の上に図面を描くのと同じように、材料の上に傷を付けて線を描くことを「けがき」と呼びます。このけがき線を描くときは切断のときの切りしろと、部品の仕上げのときと削りしろを考えなければなりません。理由は切りしろと、削りしろを取らない場合は、正しい部品の寸法で部品を切り出すことができないためです。板材で切りしろがあるときは、切りしろの真ん中に切断線を引いて切断するとよいでしょう。
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