住宅の部位について 知られざるバルコニー「サービスバルコニー」
サービスバルコニーの特徴サービスバルコニーは、通常のバルコニーよりも小さめのサイズのバルコニーを指します。これに対し、LDKなどに面した大きいバルコニーを「メインバルコニー」などと呼ぶこともあります。サービスバルコニーとバルコニーを分ける具体的な規定はありませんが、「人が自由に通行できず、作業ができるだけのスペースがない」というのがサービスバルコニーの一般的な考え方です。狭いだけでなく、キッチン横など北向きに設置されていることが多いため日当たりも悪く、目の前に隣接する建物の壁などがあって眺望が悪いケースもあります。そのため、用途としては一時的なゴミ置き場や室外機置き場など、ちょっとした物置き場として用いられることが多いです。一方で、キッチンの採光や通風が良くなるというメリットもあります。
