モルタル塗り

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建材と資材について

モルタル塗りとは何か?

モルタル塗りとは、壁や床などの下地や仕上げにモルタルを塗ることです。 モルタルは、セメントと水、砂を混ぜ合わせて練った物で、セメントと砂は重量比で1対2から1対3ほどの割合で混合されることが多いです。ペースト状になっているため指向性がよく仕上げ材、躯体(くたい)、目地材などの調整にも使用されます。コンクリートとの違いは砂利が入らない点で、コンクリートよりも高価になります。クリープ現象といった伸縮を起こしやすいため、構造材料といしてモルタルだけを使用することはまれです。収縮によるはく離やひび割れが発生しやすいので注意が必要です。一定の厚さ以上のモルタルは防火構造としても認められます。
建材と資材について

建筑用語『浮き』とは?原因と対策

浮きの定義とは?建築用語における「浮き」とは、仕上材と躯体との間の接着力が不足して、仕上材と躯体が分離して一体化の状態にならない状況を指す。外壁のタイル張りやモルタル塗り、床材の下地から肌分かれ、塗膜の分離なども広く浮きと呼ばれている。浮きの発生により外部から浮き間隔部分に雨水が浸入して、さらに浮きが拡大して遂に剥落して人命に損傷を与えてしまうこともあるため、注意が必要である。
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