亜鉛メッキ

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建材と資材について

雨水・排水解決の要!U字溝徹底解説

U字溝とは、排水目的で地表に埋めて使用される、断面がU字形をしたセメントで作った成型品のことです。 形状はJIS規格により定められており、主に連結して道路や土地の用排水路などに用いられます。様々な大きさがあり、用途や水量に応じて対応できるのが特徴的です。ポリエチレン製、鉄製(亜鉛メッキ製)も存在し、これらは主に地盤軟弱地や盛土上に使用されます。また、状況により、コンクリート製やアルミニウム製(グレーチング)、木製の蓋などが掛けられます。U字溝を用いることで、側溝及び周辺の管理が低減され、現場打ちコンクリート側溝と比べて大規模なコストダウンを図ることが可能に。また、計画的な勾配が確保できることからよどみが抑えられ、衛生面の向上にもつながります。
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建築用語「塩酸カルシウム鉛錆止めペイント」

塩酸カルシウム鉛錆止めペイントとは、錆(さび)止め塗料の一種です。鉛酸カルシウムを配合した防錆塗料で、鉛酸カルシウムが白色であるため、白色錆止めペイントとして使用できます。白色は日射反射率が高いため、遮熱を期待したい場合に適しています。亜鉛メッキ面に対する付着性、防蝕性(ぼうしょくせい)に優れ、ジンククロメート錆止めペイントよりも錆止め効果は大きいのが特徴です。
しかし、亜鉛メッキ工場から排出される鉄鋼の生産性を低下させる、鉄鋼製品に付着する、下塗り塗料の付着が不良になるなどの問題があり、鉛含有塗料廃絶の一環で、平成28年版公共工事標準仕様書及び同改修工事標準仕様書、同木造工事標準仕様書の適用外となりました。その代替塗料として、鉛を含有しない一液形編成エポキシ樹脂錆止めペイントが、仕様書で採用されました。これらに伴って、現在はほとんどの生産が中止されています。
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建築用語『表面処理』

表面処理とは、金属や樹脂、セラミックなどの表面に何らかの方法により改質を行い、美観を与えたり、特性・機能性を付加したりすることを言う。 古くから行われていた表面処理として、刀剣の表面に装飾を施すために行われたものなどが挙げられる。また、金属の腐食を防ぐために表面に保護膜を形成する技術も古くから行われていた。表面処理には、「金属皮膜処理」「非金属皮膜処理」「化成処理」「鋼の表面硬化処理」など、さまざまな種類がある。そのうちの金属皮膜処理は一般的に「めっき」と呼ぶ。めっきには、金属などの導電性の材料を亜鉛やクロムなどの溶液に浸し、電極をつないで電解処理することにより施される。めっきには、他に「亜鉛めっき」「合金めっき」があり、この亜鉛めっきや亜鉛合金めっきの表面を保護するため、「クロメート」と呼ばれる化成処理を行なう。
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トタン板とは?特徴と用途

トタン板は、亜鉛メッキを施し、耐食性能を高めた鋼板のことです。 トタン板よりもトタンと呼ばれることが多いです。波板の物を呼ぶことが多いですが、平板もあります。建築資材として一般的であり、簡易に用いることができることからも、外壁や屋根に多く利用されてきました。適度な強度と加工性も普及の後押しをする要因です。住宅で使われるケースはかなり減ったものの、簡易構造物を作る場合には、安価なこともあって用いられています。意図的に着色した物も生産されるようになり、鮮やかなトタン板も見ることができます。樋や塀でも使われることがありますが、バケツやちりとりといった日常用品にも使われることが多いです。弱点としては、構造材として用いた場合、時間とともに亜鉛メッキがはげ落ち錆が出てしまうことが挙げられます。
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デッキプレートとは?床や屋根などに使用される鉄板

「デッキプレート」の特徴強度が高いメリットデッキプレートは、角波型に成形されているため、荷重に対する強度を高めることができます。そのため、少ない支持しか得られない状況でも、長いスパンに利用することができるところがメリットです。長いスパンを施工できることからも、工期を短縮できる効果も期待できます。軽いメリットコンクリートのスラブよりも、デッキプレートその物のほうが軽量なため、そのまま床材や屋根として使うこともあります。また、デッキプレートは、型枠も兼ねているため、床の下地材として使用することも多く、施工の手間を省くことができます。凸凹が少ない「キーストンプレート」凸凹の小さい物はキーストンプレートと呼ばれ区別されています。こちらは、滑りにくいなどのメリットから、床材として使用されることが多いです。
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ポリエチレン粉体ライニング鋼管とは?特徴や用途をご紹介

ポリエチレン粉体ライニング鋼管とは、鋼管にポリエチレンを被覆した樹脂ライニング鋼管のことです。水道用ポリエチレン粉体ライニング鋼管とも呼ばれ、JISG3452に規定された鋼管と、JISG3469に規定された品質のポリエチレンを使用しています。鋼管の高い機械的強度と、ポリエチレンの高い耐食性を併せ持った、常温水の使用を前提とした防食鋼管の配管材料です。環境リサイクル性に優れていることに加え、転造ネジ加工の適用が可能になったことで耐震や耐久性に優れた配管システムの構築ができるようになりました。外面の処理方法によりPA、PB、PDの3種類があり、Aは一次防錆塗装、Bは亜鉛メッキ、Dはポリエチレン被覆です。
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ラスボードとは?役割と特徴を解説

ラスボードとは、左官用下地材のことです。石膏ボードの下地材として使われており、長方形のくぼみが付けられています。このくぼみは左官塗りができるように加工されています。ラスボードは木舞下地に代わる新しい左官下地材として開発されたものです。木舞下地は、木製の棒を壁に打ち付けて作る下地です。ラスボードは、木舞下地よりも施工性が良く、コストも安く済みます。ラスボードは、カッターで切れ目を入れることができ、簡単に切断することができます。そのため、施工性が非常に高いです。木舞下地を作る職人はほとんどいなくなりました。
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