円形

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建築の基礎知識について

徹底解説!フープ筋とは?

フープ筋とは、帯筋と呼ばれる鉄筋のことです。 柱の主筋を拘束するように囲んでいく鉄筋であり、コンクリートの強度を高めるために使用されます。一定間隔に取り囲むように横方向に対して配筋していきますが、これによって剪断力に対する抵抗力を確保できます。主筋は、コンクリートに圧縮力がかかると、外に動くように力が加わります。その力を防ぐためにフープ筋が外側に配置されます。フープ筋は、らせん状に巻きつけられます。らせん状に巻きつけることにより、剪断強度だけでなく、座屈圧縮強度も高められるようになります。このため、大型の柱では、特に効果を発揮します。フープ筋は、円形と矩形の2種類があります。柱の形に合わせて、使用するフープ筋の種類を選択していきます。梁に使用されるのはフープ筋ではなく、スターラップと呼ばれる鉄筋です。
住宅の部位について

パーゴラ:庭の美しい日陰と緑を演出する格子棚

パーゴラは、庭や軒先に設ける格子状の棚、またはその空間のことです。イタリア語の「ぶどう棚」に由来する言葉です。パーゴラは、主につる性の植物を絡ませるために設置されます。その植物の主なものとしては、蔦、藤、つるバラ、クレマチスやキウイなどがあります。パーゴラに植物を絡ませることで、直射日光を防ぎ、やわらかな日差しと心地良い風を得ることができます。パーゴラは、公園や学校などに設置されているものは、柱をコンクリートで固めて上部の棚を木製としたものが多いですが、住宅の場合は柱と棚、両方とも木製であることが多いです。パーゴラの棚は、基本的に木と木を垂直に組み合わせて屋根状に作られます。その形は長方形であることが多いですが、正方形や扇形、台形、菱形、円形などのものもあります。
建材と資材について

建築用語『コラム』の構造と特徴

コラムの種類コラムは、その形状や製造方法によっていくつかの種類に分類されます。まず、形状による分類では、円柱状のコラム角柱状のコラムの2種類があります。円柱状のコラムは、一般的に鋼管を使用しており、角柱状のコラムは、鋼板を曲げて加工したものです。製造方法による分類では、冷間加工コラム熱間加工コラムの2種類があります。冷間加工コラムは、常温で鋼材を加工して製造したもので、熱間加工コラムは、加熱した鋼材を加工して製造したものです。熱間加工コラムは、冷間加工コラムよりも強度や耐震性に優れているため、高層建築や大型建築物に使用されることが多くあります。
住宅の部位について

卓袱台の歴史と豆知識

卓袱台の起源と由来卓袱台の発祥は明確になっていません。中国から伝わったという説や、日本生まれという説があります。卓袱台は、室町時代にはすでに存在しており、その当時の卓袱台は、現在のものよりも大きく、高かったと言われています。江戸時代に入ると、卓袱台は庶民の間にも広がり、折り畳み式の卓袱台も登場しました。明治時代に入ると、洋食文化の普及とともに、西洋風の食卓が主流となり、卓袱台は次第に使われなくなりました。現在でも、料亭や旅館などで卓袱台を見かけることはありますが、一般家庭ではほとんど見かけなくなりました。
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