国土交通大臣

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建築の基礎知識について

耐火性能とは – 建物に求められる性能

耐火性能とは、火災が発生した場合でも建物の構造が安全である能力のことです。構造が火災に耐えることができる時間は、加熱時の構造性能によって決まり、耐火性能は加熱開始からの耐久時間によって表示されます。耐火性能の評価は、国土交通大臣指定の試験研究機関が実施する試験によって行われます。試験の結果に基づいて、耐火性能のレベルが認定され、認定証が発行されます。耐火性能の有効性は、防火性能の最上位に位置します。防火性能は、加熱開始から30分間、建物の外壁に構造的な問題となるような溶解、破壊、変形などが生じないという非損傷性や遮熱性が求められます。耐火性能は防火性能よりも厳しく、火災の延焼や倒壊を防ぐために建物の外壁、間仕切り壁、床、柱、梁などに必要とされています。
建築の基礎知識について

建築用語『風圧力』のわかりやすい解説

風圧力を計算する方法は、国土交通大臣が定める方法で算出します。この方法は、周辺の地域の状況により、風圧力を求める係数が異なります。風圧力は、風の速度圧と風力係数をかけ合わせて求めます。速度圧は、風の速度の2乗に比例します。風力係数は、風の当たる物体の形状や表面粗さによって決まります。風圧力は、壁面全体に均一に作用するわけではありません。壁面の下部は、地表との摩擦により風速が小さくなるため、風圧力は小さくなります。壁面の上部は、風速が大きくなるため、風圧力は大きくなります。また、建物の角の部分は、風速が大きくなるため、風圧力は大きくなります。
関連法規について

建築用語『型式適合認定』とは?

建築用語『型式適合認定(「型式適合認定」とは、標準的な仕様書で繰返し建設される住宅の型式について、一定の建築基準に適合しているかどうかを、あらかじめ審査し認定するもの。)』型式適合認定とは何か型式適合認定とは、建築基準法第25条に基づく、国土交通大臣が、建築資材、主要構造部、建築設備、その他の建築物の部分について、政令に定めるものの型式について、建築基準法に基づく関係法令などに適合するという認定をする制度である。建築確認申請や検査において、申請者の負担を軽減することを目的としている。型式適合認定制度の対象としては、プレハブ住宅、エレベーターや防火戸などの防火設備、観光のためのエレベーターや遊戯施設などが含まれる。
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