釘頭

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建材と資材について

建築用語ガイド:隠し釘とは

隠し釘とは、見えないように打つ釘のことです。落とし釘とも呼ばれ、うしろからは見えなくすることによって、仕上がりを美しくしたり、引っかかったりしないようにします。フローリングを貼りつける場合に斜めに打ち込み、次の部材を継いだときに見えなくすることができます。また、合板などの接着時に使う仮釘の中でも、接着強度が発生したのちに釘頭を折ることができる物も隠し釘と呼ばれます。この場合、特殊な溝を切った釘を使用しますが、プラスチックが仕込まれており、打ち込むとずれて溝が露出してしまいます。接着ののちに横から叩くことによって、溝の部分から折れて目立たなくすることができます。しかし、途中からなくなるものの、釘自体は残ってしまいます。仮釘の場合は釘を抜くため、釘穴が残ります。
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フィニッシュネイルの魅力と使い方

「フィニッシュネイルとは、仕上げに用いることが多い釘のことである。家具にも用いられることがある」。一般的な釘と比較した場合、釘頭はかなり小さくできている。保持力は持たせるものの目立たない仕上がりにすることが可能だ。接着剤を併用しないでも保持することができるが、「打ち込み跡は若干目立つ」という注意点がある。ドライバーといった電動工具で打ち込む釘であり、「仕上釘と呼ばれる通り、次に何か特別な処理をすることはない」。しかし、打ち込み跡が目立つ場合には、タッチアップをする必要がある。釘頭のない物はピンネイラと呼ぶが、保持力が劣ってしまうため、接着剤の仮止めとして隠し釘のように使われる。
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