防犯性

スポンサーリンク
住宅の部位について

シリンダー錠の基礎知識と防犯性の向上

シリンダー錠とは、最も多く使われている錠前であり、タンブラーの形状や動作原理によって、いくつかの種類があります。錠のケースに固定された外筒というシリンダー(円筒)の中に、内筒というシリンダー(円筒)が入っています。内筒には鍵穴があり、鍵を差し込むことで施錠と開錠ができるのは、外筒と内筒の間をまたがるように入っているタンブラー(障害)が施開錠の可否を調整しているためです。そして、シリンダーに錠前全体で鍵穴の役割を果たしている鍵穴シリンダーを挿入し、鍵で施解錠を行う構造です。
住宅の部位について

ガラリ戸とは?特徴や種類、取り付け方をご紹介

ガラリ戸とは、框戸の一種で、遮光や通風などのためにガラリを取り付けた戸のことです。ガラリとは、一定の傾斜を付けて少しずつ間を空けて平行に取り付けた幅の狭い薄板のことです。ブラインドの桟を固定させたような構造をしています。ガラリ戸は別名よろい戸とも呼ばれています。視線を遮りながら通風や換気ができるのが特徴です。浴室や洗面所の間仕切り戸としてよく使用されています。また、玄関や居室の開口部に、玄関ドアやガラス戸、ガラス窓などとの組み合わせで使用されることもあります。玄関や居室の開口部に設置する場合には、意匠性だけでなく、機能性、防犯性ともに高い物が求められます。ドア下部にガラリを設置した物をドアガラリ、ドア全体にガラリを付けた物をガラリ戸と呼び分けることもあります。
住宅の部位について

上げ下げ窓の豆知識

上げ下げ窓のデメリットは、いくつかある。まず、戸車がないため開閉操作がしにくい。引き違い窓のように横に滑らせるのではなく、上下に動かすため、力が必要になる。また、上げ下げ窓は、縦長のスペースに適しているが、横長のスペースには不向きである。さらに、上げ下げ窓は、気密性が高い一方で、採光性が低いというデメリットもある。上下のガラスが重なる部分が多いため、光が遮られてしまう。
住宅の部位について

建築用語『クルドサック』

クルドサックとは、車の方向転換ができるよう、行き止まりの奥がロータリーなどになっている袋小路のことです。フランス語の“cul-de-sac”に由来し、主に大規模な分譲地やニュータウンで採用されています。クルドサックにすることで、車道が袋小路になるので、外部の車の通り抜けが抑制され、日常的にはその区域の居住者や関係者の車しか入らなくなります。これにより、静かな住環境の維持や、歩行者の安全確保、防犯性の向上などに優れた効果が期待できます。
スポンサーリンク