建材と資材について

スポンサーリンク
建材と資材について

土居葺きとは?日本家屋の伝統的な屋根葺き工法

土居葺きとは、瓦を葺くための下地として張られている薄板のことです。屋根に対して張りこまれる物で、水に対して耐性が求められるため、さわらや杉板が使われています。この上に土を盛ることで、瓦を敷くことができるようになります。大きな面積を占める板材となってくることから、どんどんと釘を打って固定します。この音がリズミカルに聞こえてくることから、とんとん葺きと呼ばれることがあります。人工材ではなく天然材を使っているため、湿気を吸収してくれて、換気ができるだけではなくて調湿もできます。これによって建物の風化を意識したりすることなく、自然に守ってくれる存在となるため、日本家屋で重要な意味を持っています。
建材と資材について

個性的な空間をつくる飾り面取り

飾り面取りの魅力とは?飾り面取りは、木材を装飾加工する方法のひとつで、主に建築部材や家具などのふち部分を削るなどして凝った断面に仕上げることです。その魅力は、何といってもその装飾性の高さにあります。装飾を施された木材は、より高級感や重厚感が出るので、家具や建築物に高級感を演出したい場合に最適です。また、飾り面取りは木材の縁を滑らかにすることで、安全性を高める効果もあります。木材の縁は、とがっていると触れたときに怪我をする可能性がありますが、飾り面取りをすることで縁が滑らかになり、怪我をするリスクを減らすことができます。
建材と資材について

建築用語『混和剤』とは?知っておきたいその役割

混和剤とは、コンクリートやモルタルなどの特性や性質を変化させる目的で、練り作業時に加える添加剤のことです。 練り混ぜの前や練り混ぜ中に加えられる物で、水、セメント、骨材以外の材料を指します。防水剤をはじめ、急結剤、着色剤などの種類があります。AE材、AE減水剤などの混和剤(chemicaladmixture)は、使用料が少ないため、その容積がコンクリートの練り上げ容量として算入されません。上がり容積に算入される物を表すシリカフュームや高炉スラグ微粉末、フライアッシュなどの混和材(admixture)は、混和剤量の中でも使用量が比較的多くて、その容積がコンクリートなどの練り上がり容積に算入されます。
建材と資材について

モノコック構造とは?

モノコックとは、外板に対して応力を持たせた構造のことであり、応力外皮構造とも呼ばれます。自動車や鉄道、航空機といった分野で用いられるが、構造的な強度を必要とするミサイルといった物にも応用されました。モノコック構造は、柱や面ということではなく、外板に対して必要最小限となる加工によって剛性を持たせた設計となります。構造が単純になるため、施工が容易で、軽量化にもつながります。航空機の翼などでは、モノコック構造を利用しつつ、様々な加工も用いられます。箱型ということに近づいていくこともあるが、角ばらせるということがモノコックということではなく、あくまでひとつの答えにすぎません。ツーバイフォー住宅は、モノコック構造とも言える考え方であり、柱を使ったりしていくのではなく、もっとシンプルな面で強度を作り出していく方法です。
建材と資材について

木ゴテとは?仕上げの種類と特徴

木ゴテとは、漆喰や壁土などを塗るコテの一種で、刃の部分がヒノキ材などで作られています。主に下地塗りに用いられ、おおむね300ミリくらいの大きさの物が多くあります。コテは大きく分けて木ゴテと金ゴテの2種類があり、木ゴテで押さえたままの仕上げは木ゴテ仕上げと言います。ただし、モルタルやコンクリートは何かしらしないと平らにならず、通常は木ゴテでならすので自然に木ゴテ仕上げになっており、あえて仕上げとは言いません。木ゴテでならした後は、金ゴテ仕上げのようにツルツルにはならず、ザラザラした表面になります。金ゴテ仕上げの下押さえなどでも使われるのが木ゴテです。最近はプラスチック製のモルタルゴテが利用されることも多くあります。木ゴテ仕上げと金ゴテ仕上げでは、施工単価が異なる場合があります。
建材と資材について

ガルバリウム鋼板とは?

ガルバリウム鋼板の特徴は、耐食性、耐熱性、加工性に優れていることです。耐食性については、アルミニウムの表面に生成される酸化皮膜と、亜鉛の表面に生成される炭酸亜鉛皮膜が、鉄板を腐食から守ります。耐熱性については、亜鉛が鉄板の表面を保護することで、鉄板の酸化を防ぎます。加工性については、鉄板を基材としているため、切断や曲げ加工が容易です。また、ガルバリウム鋼板は軽量で、施工性に優れているという特徴もあります。
建材と資材について

瞬間接着剤とは?特徴や使用方法を徹底解説

瞬間接着剤の特徴瞬間接着剤は、接着させる材料の表面や大気中の水分と反応して、使用後数秒といった短い時間で硬化する接着剤です。正式名称は「シアノアクリレート系接着剤」と言います。主成分のモノマーが被着剤表面の水分と反応して、急速に硬化してポリマーとなり、被着剤同士を強力に接着します。瞬間接着剤の強度は、力を加えると接着部分ではなく、材料そのものが壊れてしまう材料破壊が見られるほど強力です。瞬間接着剤は、短時間で強度の接着が可能となるだけでなく、硬化物の透明性や一液無溶剤であるなどの特徴を持ちます。しかし、接着時にはみだした部分が、白い粉を吹いたような白化現象を起こすことがあります。そのため、防ぐためには塗布装置の使用が必要となります。
建材と資材について

低収縮コンクリート

低収縮コンクリートとは、コンクリートの収縮を抑えたもののことです。まったく収縮しないというわけではなく、低減させたコンクリートのことを呼びます。コンクリートは、水和反応で硬化するため、水分の分だけ体積が少なくなってしまい、このときにひび割れを生じてしまうことに。そこで、収縮を低減できる混和剤を投入して、ひび割れを防ぐということが低収縮コンクリートの目的となる。これにより、ひび割れ誘発目地を設けたりする必要がなく、構造物としての一体化を図ることができるのです。ひび割れをするということは、水分の侵入を許すこととなり、鉄筋の錆を誘発して爆裂させてしまうこともあるため、耐久性を向上させるためにも重要な意味を持ちます。
建材と資材について

建築業界でよく耳にする『ポリマーモルタル』とは?

ポリマーモルタルとは、セメントと砂、水で混練したモルタルの一部で、結合材として有機高分子であるポリマーを利用したモルタルのことである。ポリマーモルタル自体は新しい概念ではなく、古くから使われてきた。セメントに対する大量の混和剤として利用されることで、モルタルのもつ性能をカバーすることができ、結果として、水セメント比を下げることができることから高強度を得やすく、乾燥収縮も低減できる。また、空気の連行性にも優れ、凍結融解抵抗性も改善される。ポリマーモルタルは有機高分子であることから、保水性が改善し、材料分離抵抗も高めることができるため、大気中の二酸化炭素による中性化に対しても抵抗性を持つ。接着性も優れているため、補修材としても利用できる。
建材と資材について

建築用語『流動化コンクリート』とは?特徴やメリットを解説

流動化コンクリートは、コンクリートの流動性を向上させるために、あらかじめ練り混ぜられたコンクリートに流動化剤を添加して攪拌することによって作成されるコンクリートです。通常のコンクリートよりも少ない水量で同程度の流動性が得られるため、ブリーディングや乾燥収縮のリスクを軽減したり、マスコンクリートの水和熱量を低減したりすることが可能です。また、通常と同じ水量で作製すればより高い流動性が得られるため、ポンプ圧送性の向上や工事の効率化等を図ることができます。流動化コンクリートよりも著しく流動性を改善したものを高流動コンクリートと言い、コンクリートを型枠に打ち込む際の振動締固め作業が不要なため、締固め不要コンクリートや自己充填コンクリートなどとも呼ばれます。
建材と資材について

建築用語「呼び径」の解説と活用事例

「呼び径」とは、直径が一定ではないものに対する平均的な値のことです。鉄筋の場合には異形筋となってくるため、呼び径として統一しています。D10やD13といった表記は、呼び径であって実際の直径ではありません。配管などでは、内径に近似した寸法で使われます。 給排水や衛生設備ではほぼ直径として使われていますが、インチ表示の名残が残っています。そのため、φ(パイ)で表記された場合には、内径のことを指し、外径は一切関係がありません。背景にあることとして、水量が重要になってくるためで、外径とは関係しないためにこうした呼び径が重要な意味を持ってくることになるのです。ただし、型枠を通さなければならないときなどには、外径も重要な意味を持ってくることがあります。
建材と資材について

ミュールコートとは?

ミュールコートとは、骨材を表しにした仕上げ材のことです。小さな石粒を樹脂のベースに塗り込んでいったような塗装であり、独特の仕上げ感を作り出すことができます。 ミュールコートは旭化成の商品であり、アクリル酸エステルに対して砕石を練り混ぜ塗布すると、アクリルが透明になって仕上がるため、砂利の存在感を前面に出して仕上げることが可能です。砂利の色調もいろいろと用意されており、独特の風合いを出せるラインナップが存在します。ミュールコートは室内に使っていくものではなく、屋外の屏や門柱、階段のけり込みなどに多く使用されています。耐久性も強く、洗浄しても耐久性が落ちません。耐アルカリ性も持っていることから、構造躯体(くたい)を保護することもできる塗装となっています。
建材と資材について

建築用語『セメント』徹底解説

セメントとは、石灰石、粘土、珪石、酸化鉄、石膏を混ぜて作った、コンクリートを作るための材料のひとつです。 最近ではほとんどのセメントがコンクリートとして使われていますが、大きく分けると「ポルトランドセメント」「混合セメント」「特殊セメント」に分類され、多く使われているのがポルトランドセメントです。ポルトランドセメントは、クリンカという石灰石と粘土を混ぜ合わせて焼いた物と、石膏でできており、クリンカと石膏を半々に混ぜてさらに混合材料を加えたセメントは、混合セメントと言い、コンクリートを作る際、セメントだけで作ってしまうと強度が低いため、セメントの他に砂や砂利などの骨材を混ぜ合わせて作られています。
建材と資材について

RAL基準とは – 壁紙の安全基準

RAL基準とは、1990年にドイツで作成された壁紙の安全基準である。 RALは、ドイツ品質管理・標識協会のことである。このRALと、ドイツの壁紙メーカー14社で設立した、壁紙品質保証協会の共同によってこの基準が設けられた。壁紙に含まれる重金属、安定剤、可塑剤、塩ビモノマー、VOC、ホルムアルデヒドなどの基準値が定められている。使用者の健康、環境など配慮した内容は非常に多岐にわたっており、これらの規定を満足した壁紙のみに、品質保証壁紙のマークであるRALマークが付けられる。RAL基準は、既存のヨーロッパ標準規格を上回る品質検査規定になった。類似の規定にISM規定があり、これは、インテリア材料の安全に関する規定のことである。
建材と資材について

板金工事とは?

板金工事とは、金属加工を行ない建物に取り付ける工事のことです。 トタン板を加工して取り付けることが一般的ですが、他にもガルバリウムや亜鉛メッキ鋼板、ステンレスやアルミニウムといった物もあります。内装に使う物が少ないため、屋根や外壁といった場所の工事を担当することが多いです。もともと金属であったため、設置をしていた業種は板金工事と呼ばれることが多く、樋の設置も含めることがあります。現在は樋に使われている素材はプラスチックがほとんどですが、銅を使った物もまだ使われています。ダクトも金属を使うことになるが、ダクト工と呼ばれることが多く、板金職人はブリキ屋と呼ばれることもあります。国家資格として、板金工事の機能を認定している建築板金技能士があります。
建材と資材について

ユニットロードとは?荷物を効率よくまとめる輸送方法を紹介

ユニットロードとは、建築業界において、複数の材料や製品を単一の荷送単位にまとめ、効率的に輸送する方法のことです。この手法は、荷物の取り扱い時間を短縮し、ダメージのリスクを軽減し、輸送コストを削減するために利用されます。ユニットロードの基本的な考え方は、複数の材料や製品をパレット、コンテナ、または他の梱包材にまとめて、単一の荷送単位として扱うことです。これにより、荷物を個別に扱うよりもはるかに効率的に輸送することができます。また、荷物が適切に梱包されているため、ダメージのリスクを軽減することができます。ユニットロードを採用することで、輸送コストを削減することができます。これは、複数の荷物を単一の荷送単位として扱うことで、輸送にかかる費用を削減できるためです。また、ユニットロードは、荷物の取り扱い時間を短縮することができるため、人件費を削減することもできます。ユニットロードは、建築業界において幅広く利用されています。例えば、レンガ、ブロック、セメントなどの材料をパレットにまとめて輸送したり、窓、ドア、屋根材などの製品をコンテナにまとめて輸送したりすることができます。
建材と資材について

刷毛引き仕上げとは?特徴やメリット、施工方法を解説

刷毛引き仕上げとは、左官仕上げの一種です。 コンクリートやモルタルなどの塗り材をコテで押さえたあと、硬化する前に表面を刷毛で荒らして筋目を付ける仕上げ方法です。特にセメントを水で溶いたノロの表面に刷毛引きする作業のことはノロ引きと言います。 ノロ引きには純粋なノロだけでなく樹脂を混ぜた樹脂ノロが使われる場合もあります。コンクリート面を完全に平らに仕上げるのは困難なため、表面に模様を付けることによって凹凸を目立たなくする働きがあり、一種の逃げです。 ただし、単に逃げとしての意味だけでなく、好んでこの仕上げを選ぶ場合もあり、また、刷毛引きをすることによって、面が荒くなるため、水平面にこの仕上げを施せば滑り止めの効果を発揮します。
建材と資材について

雨水・排水解決の要!U字溝徹底解説

U字溝とは、排水目的で地表に埋めて使用される、断面がU字形をしたセメントで作った成型品のことです。 形状はJIS規格により定められており、主に連結して道路や土地の用排水路などに用いられます。様々な大きさがあり、用途や水量に応じて対応できるのが特徴的です。ポリエチレン製、鉄製(亜鉛メッキ製)も存在し、これらは主に地盤軟弱地や盛土上に使用されます。また、状況により、コンクリート製やアルミニウム製(グレーチング)、木製の蓋などが掛けられます。U字溝を用いることで、側溝及び周辺の管理が低減され、現場打ちコンクリート側溝と比べて大規模なコストダウンを図ることが可能に。また、計画的な勾配が確保できることからよどみが抑えられ、衛生面の向上にもつながります。
建材と資材について

絞り丸太について

絞り丸太とは、樹皮を剥いだ表面が滑らかでなく、凹凸上の浅い溝のある状態の丸太のこと。この凹凸はシボと呼ばれ、人工物と天然物が存在する。天然の絞り丸太は自然にシボができたもので、凹凸が不規則だ。天然物は非常に高価である一方、人工的にシボを付けた人工の絞り丸太も多く使用されている。人工の絞り丸太の多くは、杉の丸太に細木を針金で固定して育成し、表面にしわを付けた丸柱である。絞り丸太は主に床柱として使用される。絞り丸太に対して、樹皮を剥いで磨き上げられた丸太のことを磨き丸太と言う。北山杉の磨き丸太は特に有名で、水圧皮をむいたあと薬品に浸け、さらに磨いて作られる。
建材と資材について

石灰岩とは?特徴や種類を解説

石灰岩の特徴は、白色の炭酸カルシウムを50%以上含んでいる、基本的に白い堆積岩のことです。白色になることは、炭酸カルシウム含有比率によるためです。不純物によっては色づいてしまうことがあり、灰色や茶色、時には黒色の石灰岩も産出されます。ミクロレベルで見ると結晶構造が存在していることが分かります。地上に近い位置で結晶化させると方解石型になり、深くなると高圧のため斜方晶系のアラゴナイト型になる特徴を持ちます。結晶化しているものの、傷つきやすく酸に弱いのが特徴です。屋外に置くと変色したり侵食されたりしてしまうことがあるため、室内で水にあたらないようにすることが重要となります。石灰岩そのものの硬さは比較的に軟らかいですが、結晶化している部分に関しては非常に硬いという ویژگیがあります。石灰岩の代表的な物として、大 мрамор (mármol) が 、「大 marmor」 مرمر (marmar) が 、「大 мра瑪 (moma)」 مرمر (marmar) が 、「大 Alabaster」大 瑪瑙 (mǎnáo) が 、「大 Malachite」大 孔雀石 (kǒng què shí) が 、 Onyx」大 輝石 (huīshì) が 、「大 Jadeite」大 翡翠 (féicuì) が 、「大 Lapis Lazuli」大 方䓬青金石 (fǎng lǎ qīng jīnshì) が 、「大 Malachite」大 孔雀石 (kǒng què shí) が 、「大 Moonstone」大 月光石 (yuè guang shí) が 、「大 Obsidian」大 黑曜石 (hēi yào shí) が 、「大 Topaz」大 黄玉 (huáng yù) が 、「大 Diamond」大 金鋼石 (jīngangshí) が 、「大 Ruby」大 紅寶石 (hóng bǎoshí) が 、「大 Emerald」大 祖母綠 (zǔmǔlǜ) が 、「大 Aqumarine」大 海藍寶石 (hǎilán bǎoshí) が 、「大 Opal」大 蛋白石 (dànshí) が、大 理 石 (dàlǐshí) が 挙 げ ら れ る。
建材と資材について

電着塗装の基礎知識

電着塗装とは、電気的な処理によって表面に塗膜を形成させる方法です。金属への塗装で行われる方法で、比較的低濃度の水性塗料の中に金属を電極として浸し、浴槽を対極とすることで電流を流して均一な被膜を作り出していきます。塗膜にだれが出たりすることがないため、塗装の損失が少なくなり、効率的に塗装することができます。塗装時間はかなり短く、直接塗装することがないため安全性も高いです。通電条件の調整などが管理できれば、品質も作業も容易であり、効率的な運用が可能となります。
建材と資材について

袋張りとは?襖に使われる貼り方の工夫

袋張りとは、下地に布や紙などを張るときに、周囲にだけしか糊を塗布せずに付ける方法のこと。 全体的に張り付ける方法とは異なるため、張りつける物が下地材の影響を受けない。凹凸があっても表に出てこないため、すっきりとしてやわらかみのある状態にすることができる。袋張りは、襖によく使われる方法だ。 和紙の周囲のみに糊付けして張ることで、やわらかくも優雅に見せられる。丈夫な紙でなければできない方法であり、日本の和紙に向いている手法である。手すき和紙のような物を張る場合にも、紙質を生かしていくために、骨組みを出さないようにすることができる。袋張りに対して、全面に糊付けをして張っていく方法は、ベタ張りと呼ばれ区別される。
建材と資材について

筋かいプレートで建物をより強固に

筋かいプレートとは、筋違を取り付けるときに使われているプレートのことである。従来工法に対して筋違を用いる場合、釘で留めたりしても、接続は確実に行われず、力を受けとめきれなくなってしまう。そこで、確実にするために、プレート状になった筋かいプレートを取り付けて接続する。サイズは30mm×90mm以上と、45mm×90mm以上の筋かいにあわせた物がある。筋かいプレートの取り付けには、スクリュー釘と角根平頭ボルトを使っていく。筋かいプレートを取り付けることによって、地震が起きたときにこの筋違が引き抜かれてしまう力に対して耐えられるようになるため、建物を守ることができるようになる。他の金物との緩衝も防ぐことができる。
建材と資材について

焼付け塗装とは?その特徴と建築への適用

焼付け塗装の特徴焼付け塗装には、常温での塗装よりも光沢感が強く、塗装面も滑らかに仕上がるという特徴があります。
また、密着度が高く、下地からはがれにくいという特徴もあります。
しかし、塗料ごとに温度や時間が異なり、どちらが不足しても仕上がりに問題が出てくるようになります。
逆に長くなりすぎたり、温度が高くなってしまうと、つやがなくなったりするという問題も抱えています。
建築では部材の大きさが問題となってくることから、細かな部材ごとで行なわれることはありますが、全体的に処理することが難しいこともあって焼き付け塗装するような物は少ないです。
スポンサーリンク