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建材と資材について

ポリカーボネート樹脂の特徴と用途

ポリカーボネート樹脂(「ポリカーボネート樹脂」とは、炭酸と二価アルコールまたは二価フェノールを重合して得られる高分子のこと。エステル型の熱可塑性プラスチックだ。透明度が高く光学機器にも用いることができる。また、成形収縮が小さくて吸水性も小さいため、寸法安定性が高い。さらに、耐衝撃性、耐熱性、低温特性、耐候性が高いという特徴がある。このため、浴室のドアやトップライト、エクステリアの屋根材など水に濡れる可能性のある場所でも利用でき、防犯の観点からガラスの代わりに使用されることも多い。しかし、耐疲労性が弱く脆弱破壊が起こる他、アルカリや有機溶媒に弱く、高温高湿度下で加水分解したり、応力亀裂を起こしたりしやすいといった欠点もある。)ポリカーボネート樹脂とは、炭酸と二価アルコールまたは二価フェノールを重合して得られる高分子のことです。エステル型の熱可塑性プラスチックであり、透明度が高く、光学機器にも使用することができます。また、成形収縮が小さくて吸水性も小さいため、寸法安定性が高いです。さらに、耐衝撃性、耐熱性、低温特性、耐候性が高いという特徴があります。
建築の基礎知識について

建築用語『剛接合』について解説!

剛接合とは、部材の接合形式の一種で、骨組みに力が加わって部材が変形しても、接合部は変形しない接合方法のことです。鉄筋コンクリート造や鉄骨造のダイヤフラムが剛接合にあたります。剛接合では、筋違が不要なため、柱のない大きな空間が取れるというところが利点です。木造では剛接合にすることは不可能で、相当する接合方法としては、接合部が移動しないで回転するピン接合が挙げられます。ピン接合では、木の柱と土台をホゾとホゾ穴で接合します。これによって接合部がずれることはなくなりますが、柱の上部はグラグラと動き、力のかかり方によっては柱が倒れてしまいます。
住宅の部位について

スライドレールとは?

建築用語における「スライドレール」は、引出を限界まで引き出せるようにするための金物のことです。側面に取り付けるタイプが多く、限界までスムーズに引き出しながら、落下を防ぐ仕組みになっています。自動で閉まるタイプもあります。スライドレールは引出し以外にも、机の天板を引き出せるようにすることで、使わないときは収納してスペースを作ることができます。そのため、PCデスクだけでなく、限られたスペース内で多目的な用途を持たせるときには、有利な構造です。側面に取り付けてスライドさせる一般的なタイプは、左右ペアになっています。他にも底面に取り付けるタイプもあります。三段式の物などもありますが、プラスチックで滑るように作られた物や、ベアリングを利用して伸縮させるような物も使われています。
住宅の部位について

パイロットスイッチの仕組みと使い方

パイロットスイッチは、電流が流れていることを示す小さなランプが取り付けられたスイッチです。 スイッチが入っているときはランプが点灯し、スイッチが切れているときはランプが消灯します。このランプは、通常は赤色または緑色で、スイッチのすぐ隣またはスイッチ自体に取り付けられています。パイロットスイッチの仕組みは、スイッチと連動した小さな電球を使用しています。スイッチがオンになると、電流が電球に流れ、電球が点灯します。スイッチが切られると、電流が電球に流れなくなり、電球が消灯します。電球は小さなカバーで覆われていることが多く、これは電球が直接目に見えないようにするためです。パイロットスイッチは、スイッチの状態を一目で見分けることができるため、非常に便利です。これは、特に暗い場所や、スイッチが遠くに離れている場合に役立ちます。パイロットスイッチは、トイレ、浴室、廊下、階段、屋外などのさまざまな場所で使用されています。
建材と資材について

ビニールクロス張りとは?特徴や施工方法まで徹底解説

ビニールクロス張りとは、ビニール製の壁紙を壁に貼る工法です。ビニールクロスは、表面に凹凸をつけたり、さまざまな模様を施したりすることが容易で、バリエーションが豊富です。また、工場で一貫して生産されるため、均一な品質で量産でき、比較的安価です。施工日数がかからず、耐水性が高く、汚れても中性洗剤などで簡単に落とせるのも特徴です。最近では、環境や健康に配慮し、天然素材を使ったものや、非塩ビ素材を使用したクロスなども見られます。
住宅の部位について

タンクレス便器のメリット・デメリット

タンクレス便器とは、タンクを取り付けない便器のことです。タンクとは、水洗トイレで洗浄用の水をためておくための水槽のことであり、底部が便座と同程度の低い位置にあるタイプのことをロータンク、高い位置にあるタイプのことをハイタンクと言う。タンクレス便器の場合には、これらのタンクを取り付けず、給水管を直結させている。ダイレクトバルブ式便器とも呼ぶ。タンクに水がたまるのを待つ必要がないため連続洗浄をすることができ、スペースも取らないというメリットがある。一方で、水道の水圧が低い場合には利用することができず、建物の高層階には向かない仕様だ。タンクレス便器は、節水性が高く、掃除がしやすいといった機能を備えている商品が多い。
関連法規について

贈与税とは?基礎知識から税金計算まで解説

贈与税とは、個人から財産を譲渡されたときにかかる税金のことです。例えば、保険料を負担せずに生命保険金を受け取った場合や、債務免除などによる利益を受け取った場合なども、贈与税が課税される対象になります。ただし、自分が受取人である生命保険料を受け取った場合は相続税が課税され、法人から財産を受け取った場合は所得税がかかります。贈与税の課税方法は、「暦年課税」と「相続時精算課税」の2種類があります。「暦年課税」は、一個人が1月1日から12月31日までに受け取った財産に対し、基礎控除額である110万円を差し引いた残額に対して課税されます。一方、「相続時精算課税」は、1月1日から12月31日までに受け取った財産の合計から2,500万円の特別控除額を差し引いた残額に対して課税されます。贈与税は、税法に規定されているように、贈与された財産の価額に基づいて、課税される税金です。
関連法規について

わかりやすく解説!防火地域とは?

防火地域は、都市計画法第9条に基づき、都市計画区域内の火災の危険を防除するために指定される地域であり、都市計画区域内で火災の危険度の高い地域です。防火地域の指定は、市町村が都市計画審議会の議決を経て、都市計画の内容として定めることによって行われます。防火地域内での建築物の建築は、防火地域に関する規制に従う必要があります。この規制は主に防火構造に関するものであり、防火構造とは、火災が発生した場合に建物が倒壊したり、火災の延焼を防ぐ構造のことです。防火構造の建物には、耐火建築物、準耐火建築物、不燃建築物があります。防火地域の規制は、火災が発生した場合の延焼を防ぐことを目的としており、防火構造の建物が義務づけられています。
建築の工法について

コンストラクションマネジメントとは?

コンストラクションマネジャーとは、発注者と施工業者との間に立つ専門知識を持った代理人のことです。コンストラクションマネージャーの役割は、発注者の意向を踏まえて、施工業者の選定や価格交渉、施工管理などを行います。コンストラクションマネジャーを置くことによって、発注者は専門知識がなくても、健全な施工を目指すことができます。従来のゼネコンによる一括請負方式では、発注者は施工業者を直接選定することができず、ゼネコンの選定に委ねられていました。これでは、発注者にとって施工業者の施工能力や施工実績を把握することが難しく、施工の透明性が低いという問題がありました。コンストラクションマネジメント方式では、発注者がコンストラクションマネジャーを選定し、コンストラクションマネジャーが施工業者を選定します。これによって、発注者は施工業者の施工能力や施工実績を把握することができ、施工の透明性を高めることができます。また、コンストラクションマネジメント方式では、コンストラクションマネジャーが施工管理を行うため、ゼネコンによる一括請負方式よりも中間マージンを削減することができ、コストダウンが可能になります。
建材と資材について

接着剤の基礎知識

接着剤とは、2つの物体の接合に用いられる物質のことです。接着剤には使用条件や強度などによって様々な種類があり、天然成分でできているものや、合成樹脂などがあります。代表的なものとして、エポキシ、塩化ビニール、ウレタン、ゴム、でんぷんなどが挙げられます。接着の方法もいろいろあり、エポキシ樹脂のように熱を加えて接着させる熱硬化性のものや、常温硬化性のもの、短時間で接着する瞬間接着剤など、その種類は多いです。接着剤をどのような目的で使用するのかを考慮し、適切な材質や接着方法を選択することで、より効果的な接着が可能となります。近年、接着剤の成分に含まれるホルムアルデヒドが、人体に害を及ぼすとして問題になっています。
建築の基礎知識について

送り配線とは?電気配線を学ぶ

送り配線とは、複数のコンセントを部屋に取り付ける際に、それぞれのコンセントを中継してつないでいく配線のことです。送り配線には、接続端子付きの器具が使用され、負荷経路が1本なのが特徴です。よく「渡り配線」と混同されますが、渡り配線は分岐配線のことで、同経路の分岐配線、異経路への分岐配線のことを言います。
住宅の部位について

窓の種類と歴史

窓とは、室内の採光、換気、通風、外の眺望を得るために必要な、建物の外壁や屋根に設ける開口部のことです。多くの形状があり、設置場所によって呼び名があります。語源は「間戸」と言われ、英語では風の通り抜ける穴(ウインドーホール)が語源です。日本では壁面に開口部をつくる手法は、平安時代頃までは、大陸の影響の強い寺院建築以外ほとんど使用されていませんでした。その後は連子窓、花頭窓、下地窓などが住宅に使われるようになり、現在見られるような書院窓も普及してきました。取付け位置や機能によれば、天窓、煙出し窓、高窓、欄間窓、出窓、掃き出し窓などが一般的です。建築設計上、窓が内部空間、外観に与える役割は非常に大きく、設計者が意を凝らす要素のひとつとなります。
建築の基礎知識について

ブレース(すじかい)とは?その役割と種類を紹介

ブレース(すじかい)は、四角形に組まれた骨組みに対角線状に入れた補強材のことです。軽量鉄骨造の建物の強度を上げるために使用される型鉄で造られる補強材です。筋交うようにタスキ掛けに造られるため、すじかいと呼びます。木造の筋交いと使用方法が似ています。柱と梁によって作られる長方形は接合部の強度がないと地震や防風といった水平力を受けたときに平行四辺形にひしゃげて変形することがあります。ブレースがあればそのような梁と柱の接合部の変形を防ぐことが可能です。これにより構造上の強度を得ることができます。梁同士や耐力壁により十分な強度が発揮できる場合を除いて、建築基準法で一定の割合で筋交いを使用するよう義務付けられています。
建材と資材について

耐水石膏ボードについて

耐水石膏ボードとは、防水処理を施した石膏ボードのことです。耐水プラスターボードもしくはシージング石膏ボードとも呼びます。洗面脱衣室など、水まわりの多湿箇所の壁や天井の下地材として用いられます。耐水石膏ボードは、プラスターボードの一種であり、石膏を芯材とし、その両面と側面をボード用紙で被覆したボードです。耐火性、耐水性、遮音性、断熱性に優れ、室内の仕上げの下地材として用いられます。シージング石膏ボードは、耐水石膏ボードの一種であり、両面の紙と真ん中の石膏に防水加工がしてあり、一般に防水ボードなどと呼びます。水がかかる部分の下地材として用いられます。湿度や温度による伸縮や変形が少ないため、アバレのない下地としてタイル接着工法をはじめ、各種下地として優れています。
住宅の部位について

【バタフライテーブル】美しい羽を広げるテーブルの秘密

バタフライテーブルの歴史は18世紀のアメリカにさかのぼります。 当時、スペースを節約するためにコンパクトで折り畳み式のテーブルが求められていました。バタフライテーブルは、このニーズに応えるために考案されたテーブルです。バタフライテーブルの特徴は、天板の両側に補助天板が下がり、必要に応じて羽のように持ち上げて広げることができることです。 片方、もしくは両方の羽を上げることによってテーブルの大きさを変えることができます。普段は小さくしておき、客などが来たり広いスペースで机の上で作業が必要だったりするときに羽の部分を広げるのです。テーブルの中に椅子が収納されていたり、ワインボトルや調味料を収納できたりするスペースのある物もあります。
建築の基礎知識について

わかりやすく解説!建築用語『型紙』

型紙とは、住宅やビルなどの建築模型を作成する際に必要となる、図面を転写した紙のこと。厚紙を用いて、図面通りの形に切り抜く方式と、トレーシングぺーパー上に写し取った線を、カーボン紙を用いて材料に転写する方式があるが、近年では設計図のCADデータから、模型を作るための型紙を作画する方式が一般的だ。建築模型を作るのに必要な型紙は、例えば平屋住宅の場合、立面図、屋根伏図、平面詳細図のCADデータである。これらを作成する模型のスケールに合わせて縮尺し、紙に出力する。この印刷したものが型紙となる
住宅の部位について

BLマークとは?

BLマークとは、住宅部品の品質、価格、サービスが優秀なものをBL部品(優良住宅部品)として、認定された部品に付される品質保証マークのことです。「ベターリビングマーク」とも呼ばれています。BLマークが貼られた部品には、製品や施工による事故などに対して、損害賠償などの保険が付いているため、安心して使用することができます。さらに、BL部品の中で、環境面、防犯面、バリアフリーなどの、社会的関心が高い課題に配慮した部品については、BL-bs(BetterLivingforbettersociety)部品として認定されています。BLマークは、人々の住生活水準の向上と消費者の保護を推進することを目的としており、その普及が図られています。
建築の工法について

すっきり解説!「差し筋」とは?

差し筋とは、建物を一体化させるために、すでにあるコンクリートに対して鉄筋を打ち込む施工のことです。 この鉄筋自体も差し筋と呼ばれます。コンクリートは、新たにうち継いだだけでは一体化することがありません。そこで、削孔して鉄筋を差し込みます。あらかじめ鉄筋を施工しておくこともあります。しかし、横方向の場合、型枠が邪魔をするため、ほとんど行なわれることがありません。そこで、後施工アンカーを使い、鉄筋をつなぐ方法が取られます。一般的な後施工アンカーを使うと、鉄筋にネジを切るなどの加工が必要になることから、鉄筋と一体化した製品が販売されているため、これを打ち込むことが多いです。差し筋は有効な手段であることは間違いないですが、新旧のコンクリートをつないでいるのは、鉄筋しか存在していません。
建築の工法について

洗い工事と仕上がりの重要性

洗い工事とは、美装工事のことです。内装工事が完了し、照明や衛生陶器などの取り付けが終わって、引き渡しの段階に入った時点で、すべての場所で清掃やフロアのワックスがけなどの工事を行います。洗い工事を行うことによって、最終引き渡しに入ることができます。実際に、工事が行われている間には、さまざまなほこりや汚れが発生するため、常に掃除は行なっていかなければなりません。しかし、引き渡しという段階で考えた場合には、こうした掃除とは違ったレベルの仕上がりが必要となります。
住宅の部位について

廊下型集合住宅とは? その特徴やメリット・デメリット

廊下型集合住宅とは、横並びに各戸が配置され、それらにアクセスするための廊下に各戸の玄関扉がある住宅のことです。廊下型集合住宅は、片廊下型と中廊下型の大きく二つに分類され、片廊下型住宅は低層マンション、高層マンション、小規模マンション、大規模マンションまで幅広く採用されています。廊下側に各戸が面して配置され入居者等の通行が頻繁にされることが予想されるため、落ち着かないとも言われていますが、多くの戸数を配置できるため、ほとんどのアパート、賃貸マンションでこの様式を使用しています。間取りは、バルコニー側との反対側に共用廊下が配置される外廊下型、共用廊下が両側の住戸の真ん中に配置される中廊下型があります。外廊下型は天候が悪い日には共用廊下に雨風が吹き込む恐れがありますが、中廊下型は共用廊下が屋内にあるので雨風が入り込まない構造となっています。
住宅の部位について

オーダー家具とは?の魅力や注意点

オーダー家具のメリットオーダー家具は、自分の好みに合わせてデザインや寸法を指定できるのが大きなメリットです。部屋の寸法にぴったり合った家具を作ることができるので、無駄なスペースがなく、より快適に過ごすことができます。また、デザインも自分自身で決めることができるので、世界に一つだけのオリジナルの家具を手に入れることができます。オーダー家具は、既製品の家具よりも高価になることが多いですが、その分品質が高いです。オーダー家具は、職人が一つ一つ丁寧に手作りするため、既製品の家具よりも耐久性が高く、長く使い続けることができます。また、オーダー家具は、インテリア全体に統一感を持たせることができます。オーダー家具は、部屋の雰囲気に合わせてデザインや色味を統一することができるため、より洗練された空間を演出することができます。
建材と資材について

建築用語を徹底解説!ーメッキー

メッキとは、金属やプラスチックの表面に他の金属の被膜を施す処理のことであり、表面処理の方法としても知られています。 鉄などの酸化しやすい金属の場合、表面を処理しなければ、錆びてしまいます。そこで、酸化しにくい金属で被膜を作っていくことで、保護することを目的に施すのがメッキです。メッキを施すことによって、高級感を醸し出し、質感も高めることができます。プラスチックに施した場合にも、金属のように質感を変えて見せることが可能です。トタン製品やブリキといったものは、メッキを施した物として活用されてきてきました。トタンは鉄に亜鉛をメッキした物で、ブリキはスズをメッキした物です。これによって、耐久性を高めることができるため、建材として使われてきました。
建築の基礎知識について

建築用語『アイキャッチャー』 – 建築デザインの注目ポイント

アイキャッチャーとは、建築業界において、人目を引き付けるために使用されるデザイン要素のことを指します。これは、ビルのファサード、ロビー、またはその他の公共スペースに設置されることができます。アイキャッチャーは、彫刻、絵画、写真、またはその他の芸術作品など、さまざまな形態をとることができます。アイキャッチャーは、建物のデザインに視覚的な関心を加え、建物の外観をより魅力的にするのに役立ちます。また、建物のブランドやアイデンティティを表現するためにも使用できます。アイキャッチャーは、建物の機能性を高めるためにも使用できます。例えば、日差しを遮ったり、プライバシーを提供したり、安全性を高めたりするために使用することができます。アイキャッチャーは、建築業界で重要な役割を果たしています。これは、建物のデザインをより魅力的にし、建物の機能性を高めるのに役立ちます。アイキャッチャーは、建物のブランドやアイデンティティを表現するためにも使用できます。
建築の工法について

腰掛け蟻継ぎとは〜蟻継ぎから腰掛け蟻継ぎへ〜

腰掛け蟻継ぎとは、蟻継ぎに腰掛けを設けた継ぎ手のことである。蟻継ぎは、蟻の頭のように逆三角形のほぞを用いた継ぎ手であり、単純に引き抜きにくい構造を作ることができるが、ほぞをはめ込む作りのため、はめ込んだ方向に力がかかると弱い。その点で、腰掛けを設けることで、弱点もカバーできる。蟻継ぎ自体が、極端に強度に優れる継ぎ手であるというわけではないため、あまり強い力がかかるところには使われない。土台や大引き、母屋などの横架材に使われることが多い継ぎ手と言える。比較的背の低い梁にも使われる。
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