スポンサーリンク
建築の設備について

給湯器について知ろう!

給湯器とは、水道水を湯に変えて配水する器具のことです。台所だけではなく、浴室でも使われます。湯沸かし器と呼ぶこともあります。浴室でも使える物は、大型給湯器であることも多いです。熱源であり、ガスや石油などを利用して温水を作り出します。電気のものもありますが、日中は電気代がかさむため、深夜電力を利用することによって、効率よく使うことができます。薪を燃料にしている場合もありますが、非常にまれなケースです。一般的に使うときに湯を沸かすことが目的ですが、電気の場合には深夜電力を使うため、貯湯タイプにすると良いでしょう。サイズ表記は、現在の1分間で水温をプラス25度にしたうえで給湯できる能力を示しています。
住宅の部位について

ディスポーザー:便利さの裏にある環境への影響

ディスポーザーとは、キッチンのシンクの排水口に取り付け、調理時に出る野菜くずなどの生ゴミを細かく砕いて水と一緒に排水管に流す装置のことです。ディスポーザーを使用することで、生ゴミの量を減らすことができ、また、生ゴミを処理する手間を省くことができます。ディスポーザーの構造は、シンクの排水口に設置されたモーターと、モーターの回転によって生ゴミを砕く刃で構成されています。生ゴミをディスポーザーに入れると、モーターが回転し、刃が生ゴミを細かく砕きます。砕かれた生ゴミは、水と一緒に排水管に流され、下水処理施設で処理されます。ディスポーザーを使用することで、生ゴミの量を減らすことができるため、ゴミ箱の臭いを気にする必要がなくなります。また、生ゴミを処理する手間を省くことができ、調理にかかる時間を短縮することができます。さらに、ディスポーザーは、生ゴミを排水管に流すことで、排水管の詰まりを防ぐ効果もあります。
関連法規について

仮登記とは? その定義と本登記との違い

仮登記とは、近い将来、本登記がなされる可能性が高い、もしくはその見通しがある場合に、その本登記が手続きされる順番をあらかじめ確保するための登記のことである。本登記は、所有権移転登記など実際に権利の移動があった場合に行なわれ、その登記によって、所定の権利を証明することができる。しかしながら、「仮登記」の一種である所有権移転請求権仮登記などの場合には第三者に、その不動産の権利を主張する効力などは持たない。仮登記が可能となるのは、手続きなどで法的要件を満たしていない場合である。例えば、本登記のための書類が揃っていないなど手続き上の不備がある場合や、不動産の売買契約が締結されていないなどの実体法上の不備がある場合である。
建材と資材について

パーティクルボードとは?特徴と用途を解説

パーティクルボードのデメリットとは、建築用語のひとつで、木材の裁断サイズによって分類されるボードの一種です。パーティクルボードのメリットとして、安価で品質にムラがないことが挙げられます。しかし、小口が荒く、釘やねじの保持力も弱いというデメリットがあります。また、水や湿度に弱いという欠点もあり、主に床や壁の下地材として利用されます。また、表面に化粧材を張って、家具の原料にも用いられます。
建築の基礎知識について

建築用語『面ぞろ』とは?

面ぞろとは、面をそろえるということ。段差のない状態を作り出し、面がそろった納まり方で、面一と同じ意味を持つ。反対語としては、面落ちがある。面をそろえることになるため、意図的に納まりを意識する以外にも、建築では、左官などによって面を一定にすることも行なわれる。不陸調整を行ない、面ぞろにすることによって、仕上げに段差を生じさせないということも。型枠などでも、面をそろえることによって、施工性を向上させるといったことも行なわれている。部材をそろえるということは、それだけ通りがそろうことを意味し、すっきりと完成された空間を作り出す。家具のような建具の場合には、面ぞろにすることで納まりをよくする。
建築の基礎知識について

建築用語『尺度』を徹底解説!

尺度とは、計量における標準、もしくは図面の縮小・拡大の割合のことです。 図面では、1/10、1/5、1/2、1/1、2倍、5倍などがあります。また、物の長さを測るための道具、物指しのことも指します。その他にも、長さを測る物差しや、判断・評価の基準の意味もあります。 尺度には、比尺度、間隔尺度、順序尺度、名義尺度の4種類が含まれます。比尺度は、数値の差や比、加減乗除の演算に意味を持つ尺度です。 間隔尺度は、カレンダーの日付やセルシウス温度といった数値の差のみに意味を持つ尺度のことです。 順序尺度は、レースの順位やモース硬度といった、数値の大小関係のみに意味を持つ尺度のことです。 名義尺度は、背番号や電話番号といった、順序や演算のできない区別のためだけに用いる尺度のことです。
建築の工法について

敷目板張りとは?

敷目板張りの大きな特徴は、幅広板の継ぎ目を1cm程度の間隔をあけて張ることにより、平たんな仕上げになることです。この、継ぎ目を一定の間隔をもって張ることを目透かしに張ると言い、そのため敷目板張り天井目透かし天井とも呼ばれます。目透かし天井は、目地の幅や深さ、間隔、また目地の底部分に張る敷目板の材質などで、デザイン性が発揮されるため、和室の天井に多く用いられています。
建築の設備について

屋外給排水とは?基礎知識と工事の内容

屋外給排水とは、建物の内部の配管と敷地内の建物の外の配管とを分けた際の、外部の配管のことです。生活に使う水と、生活排水の配管を、敷地内に設置する工事のことを、屋外給排水工事といいます。屋外給排水工事には、以下の役割があります。* 水道本管から建物の内部に水を供給する。* 生活排水や雨水を敷地外に排出する。* 排水管の詰まりや漏れなどのトラブルを防ぐ。
建材と資材について

端太角とは?建築用語の意味や使い方を解説!

端太角とは、型枠工事などに用いられる角材のことで、型枠を固定したり支持したりするために使われる。漢字で端太角と書くことは少なく、バタカクと口頭で呼ばれることが多い。仮設材のため、何か決められた規格があるわけではなく、素材としても指定は存在しない。荒木材でも支持力が得られれば問題がないためであり、安価の物が使われる。転用されていくことになるため、耐久性も重要な要素となる。
建材と資材について

建築用語『ラミネート』とは

ラミネートとは、表面に透明フィルムを貼った加工方法のことです。この加工方法は、耐水性を向上させるために使用されます。紙の表面に貼り付けることが中心ですが、多少の水ではほとんど影響がないほどまでに加工することができます。また、アルミ箔や紙などを貼り合わせて積層化させるものもあり、すべてがフィルムというわけではありません。建築においても、薄い板を積層化させることをラミネートと呼びます。これは、別々に製造した素材をあとから貼り合わせることです。最初から積層化して作るものはラミネートではありません。その中でも、透明フィルムを貼りつけて行なう加工は、パウチ加工と区別して呼ばれることが多いです。
建築の基礎知識について

壁率比とは?計算式と基準値を解説

壁率比とは、耐力壁のバランスをチェックする方法のことです。簡易にチェックできるため使われています。4分割法において、各界の縦横両方向を1/4ごとに区切ることで、両端となる四つの部分に必要な耐力壁のバランスを見ることによって確認することが可能です。2階建て以上か、延べ床面積が50平方メートル以上の小規模木造住宅に対して適用します。計算式としては、壁量充足率=側端部分の存在壁量÷側端部分の必要壁量>1.0で計算しますが、長さの単位はセンチです。1.0を超えていないような部分は、壁量充足率の小さいほう÷壁量充足率の大きいほうで計算し、出た答えを壁率比として、これが0.5以上になっていればバランスがとれていると判断できるため、0.5以上に設計しなおす必要があります。
住宅の部位について

売建住宅の基礎知識

売建住宅とは、分譲された土地に契約後に建物を建てる一戸建住宅のことです。売り主と買い手が、土地の売買契約と建築請負契約を同時に締結することで成立します。買い手が建築主となり、自分の希望や予算に合わせて間取りや仕様を設計できます。そのため、建売住宅よりも自由度の高い住宅を建てることができます。しかし、建築を請け負う業者はあらかじめ特定されているため、施工業者の得意不得意の関係で注文住宅ほどの自由度はなく、用意された設計モデルからの選択となることも多いです。
建築の基礎知識について

建築用語『カジュアル』とは?

建築用語『カジュアル』の意味建築用語としての「カジュアル」は、フォーマルなスタイルを崩した、気取らない、気軽に考えられるスタイルを指します。インテリアの分野では、格式ばった伝統的なスタイルではなく、自由にアレンジして楽しむスタイルをカジュアルと呼びます。また、建物の外観や構造においても、堅苦しいものではなく、親しみやすい、リラックス感のあるものをカジュアルと表現することがあります。
住宅の部位について

建築用語『元口』の基礎知識

元口とは、丸太の根元に近い切断面のことで、木口(こぐち)とも呼ばれる。その反対の細い方は「末口(すえくち)」と言う。元口は丸太の大きさを表す際に使用され、丸太の売買する際には「長さ〜メートル、元口〜パイ」などと表現される。通常、小屋梁で丸太材を使う場合には末口寸法で測るのが一般的である。木の生長から、元口は末口よりも密度が高い部分である赤身が多く、重く太いという特徴がある。床柱にするときには、元口を下にし、木が生えている状態と同じようにして使用するのが普通である。その方向を逆にすることを「逆木(さかぎ)」と呼び、元口と末口の大きさが極端に違う場合扱いにくい丸太となってしまうためよくないとされている。
建築の基礎知識について

固体音とは?~そのメカニズムと対策法~

固体音とは、固体に伝わってくる音のことです。壁や床などの固体を通して伝わってくる音で、固体伝播音とも呼ばれます。音は、振動によって伝わってくるのですが、空気の振動によって伝わる人間の声などと区別するため、固体音と呼びます。マンションやアパートで上の階から聞こえる足音や物を落としたときの音などが固体音となります。水道やトイレの排水なども、排水管や壁を伝わって聞こえるため、固体音として区別されています。コンクリート壁などは強度があり、空気が振動することで伝わる音を遮る一方で固体音を伝えやすい性質を持っています。そこで、振動吸収のためのゴムや布を張ることで、防ぐことができるようになります。他にもエレベーターやポンプなどの発生する音も含まれます。
建材と資材について

パーケットフローリングとは?特徴や施工方法を解説

パーケットフローリングとは、木片を寄せ集めて作られたフローリングのことです。寄木張りやモザイクパーケットとも呼ばれます。市松模様やヘリンボーンなどがよく見られる形式ですが、市松模様でも、ストレート柄で組むか、風車柄で組むかによって雰囲気が大きく異なります。日本では、明治以降の洋館建築で使われ始めました。パーケットフローリングは、同じ樹種でパターンを作る場合と、異なる樹種や色の素材を用いてパターンを作る場合があります。また、オリジナルのパターンを作ってそれを並べることも可能です。実際に施工する際には、1ピースずつフローリング材を並べていく場合と、モザイクパーケットのようにすでにひとつの模様が出来上がっている物を並べる場合があるでしょう。
建材と資材について

フックドラグカーペット:手工芸的な魅力と自由な製法

フックドラグカーペットは、刺繍針を1本だけ使って基布に対してパイルを刺しこんで作り上げる、手工芸的な作り方をしているカーペットのことです。製法的にはタフテッドカーペットと同じになりますが、手工芸的な要素からハンドタフテッドとも呼ばれています。実際にカーペットだけではなく、壁掛けなども作られてきました。大きな物を作ることもできるため、劇場用の絨毯といった物もフックドラグカーペットになっていることが多いのです。自由度が高い製法となることから、パイルの太さも、糸の種類も変えながら作り上げていくことができるため、鮮やかな物も自由に作ることができます。長さも密度も自由で、粗くすることもできるため、様々な製品が作れるのです。
建築の基礎知識について

建築用語『旗丁番』とは

建築用語の「旗丁番」とは、開閉する部分が外れるような構造になっている丁番のことです。旗丁番ではなく、旗蝶番と呼ばれることもあります。外すと上下に旗のような形になることから呼ばれています。旗丁番は、軸の固定が片側になってしまうことから、重量のある物は固定することができず、吊ることもできません。その代わりに、扉と枠を別々にすることができ、持ち運ぶことができます。上下に分かれるようになっていることから、つり込みからはめ込むことで、簡単に設置ができるようになっています。簡単に設置できるようになるため、玄関用の金属扉に用いられることも多いです。あとから持ち込むことで、簡単に設置できるためです。構造上強度が必要になってくることから、ステンレス製鉄製のものがほとんどです。
建材と資材について

グレイッシュトーンとは?その魅力を解説

グレイッシュトーンとは、濁色のひとつで、原色に白と黒を混ぜた色のことです。強い印象よりも穏やかな雰囲気に変え、スモーキーな色調とも表現されます。日本人が昔からなじんできた色でもあり、地味に見えることもあるが、基本として落ち着いた感じを作り出すことができます。ファッションなどではAWに用いられることが多く、大人っぽく見せることができる色調として利用されています。反面としては地味になりやすく、差し色次第ではアンバランスになりかねないため、インテリアでも同様で、アクセントカラー次第では、雰囲気が変わってしまうこともあります。日本の伝統色として、柿渋色や紫苑といったカラーはグレイッシュトーンと言えるでしょう。
建築の基礎知識について

避難階段の解説と建築基準法での取り扱い

避難階段とは、火災などの緊急時に人々が安全に建物から避難するための階段のことをいいます。避難階段は、耐火構造の壁で区画されており、屋内から出入口までの到達距離などについては、建築基準法で定められています。避難階段の設定義務は、建築物の用途、階数、主要構造部(耐火構造、不燃材料で造る)、防火区画の有無によって異なります。また、設置すべき避難階段の種類も、階段の幅、段数、勾配、蹴上寸法、踏面寸法などによって決められています。避難階段は、火災などの緊急時だけでなく、普段の生活においても重要な役割を果たしています。例えば、エレベーターが故障したときや、停電になったときなど、階段を上り下りして移動する必要があるからです。そのため、避難階段は、常に清潔で安全な状態に保っておくことが大切です。
住宅の部位について

高窓ってなぁに?

高窓とは、壁面の上部に設けられた窓のことである。 採光や煙出しを目的として設置される場合が主である。腰窓の位置に家具等を設置するために壁上部にしか窓を設けることができない場合によく採用される。特に天井付近に設置された水平に長い窓のことをハイサイドライトと呼ぶ。より高い位置から採光するため、部屋の奥まで光が入りやすいという利点がある。また、光が分散して窓が目立ちにくいという利点もある。
住宅の部位について

ラウンジピットで家族の憩いの場を演出

ラウンジピットとは、リビングスペースの中でも、休憩などのために人が集まる部分を一段下げて作ることです。一段下げることによって、リビングスペースの中でもまとまった印象を与えられるようになります。下にさげることによって、落ち着いた感じも出すことができるようになるため、ホテルのリビングのようなスペースでもよく使われるようになりました。

一般の住宅でもこうした効果を利用するようになり、床を掘り下げることでラウンジピットを作るようになってきました。20cm程度下げることによって、視覚的にも効果を上げることができます。家族がくつろぐことができる雰囲気を作り出すことができますが、バリアフリー面では問題が出てくることを理解しておかなければなりません。
建築の基礎知識について

石灯籠とは?−歴史と種類−

石灯籠の歴史は古く、仏教とともに、朝鮮経由で日本に入ってきたと言われているが、正確なところは不明とされています。 仏教の用具のひとつでもあり、寺院の堂の前に1基だけ建てられていたのが始まりとも言われています。室町時代以降、一般家庭の庭にも使われるようになり、茶室で見かけることが多くなりました。こうした使われ方が始まったのは、桃山時代以降と考えられています。庭に使われる物は、今でも新しい物が考案されているため、様々な物を見かけることができます。
住宅の部位について

建具工事とは?

建具工事とは、住宅の開口部に用いられる建具の製作や吊り込み、建具金物の取り付け、調整などの工事の総称です。金属製の建具取り付け工事、金属製カーテンウォール取り付け工事、サッシ取り付け工事、自動ドア取り付け工事などを含みます。金属製建具には、スチール製のドアやアルミサッシ、ガラスなどがあります。木製建具は、襖(ふすま)や障子などです。建具工事は仕上げ工事のひとつであり、内装工事のあとにこれらの建具を取り付ける工事が行なわれます。建具工事の工事費用は、全体の5%から6%ですが、部屋数やコストのかかるデザインドアの数により、費用は上下します。建具工事は、建設業許可制度上の28業種のうちの、専門工事の1種です。
スポンサーリンク