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建材と資材について

ラスボードとは?役割と特徴を解説

ラスボードとは、左官用下地材のことです。石膏ボードの下地材として使われており、長方形のくぼみが付けられています。このくぼみは左官塗りができるように加工されています。ラスボードは木舞下地に代わる新しい左官下地材として開発されたものです。木舞下地は、木製の棒を壁に打ち付けて作る下地です。ラスボードは、木舞下地よりも施工性が良く、コストも安く済みます。ラスボードは、カッターで切れ目を入れることができ、簡単に切断することができます。そのため、施工性が非常に高いです。木舞下地を作る職人はほとんどいなくなりました。
建材と資材について

建築用語『モルタル』とは?

モルタルとは、セメントと砂を水で練り合わせた物で、建築物の壁や床の下塗り、仕上げなどに使われる建築材のことです。モルタルと同じくセメントを材料にして作るコンクリートは、水と砂の他に砂利が使われ、モルタルに比べて強度に優れているという特徴があります。モルタルは、ブロック・レンガ積みの接合剤として、あるいは壁・床・仕上げに使われることが多く、このとき、仕上げは下塗り・中塗り・上塗りの3段階です。特に、下塗りと中塗りで表面にわざとざらつき感を出すことで、上塗りをした際に剥がれにくくすることができるのです。モルタル塗りが正しく行われているときは、表面を叩いてポコポコとした音がすることはなく、音がする場合には、その部分が浮いた状態になっていることを意味します。
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ラスとは?左官下地に使われる金属メッシュ

ラスには、ワイヤーラストやメタルラスなど、種類があります。ワイヤーラストは、ワイヤーを組み込んで作られたラスで、強度が高く、軽量です。メタルラスは、金属に切れ目を入れて引き延ばしたラスで、ワイヤーラストよりも安価ですが、強度がやや劣ります。ラスの種類は、塗り厚や施工方法によって使い分けられます。
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芋目地とは?その特徴と建築物における使われ方

芋目地とは、タイルやレンガ、コンクリートブロックを積むときに水平・垂直方向の目地が一直線になるような積み方のことです。規則正しく伸びる芋の根に似ていることが由来とされていると言われています。水平方向は一直線でも構いませんが、垂直方向が一直線だと強度が低くなるため、建築においては避けられる積み方です。馬目地や破れ目地といった、垂直方向が一直線にならない目地を用いるのが一般的です。これらの目地だと負荷がかかっても複数のブロックに分散できるので、芋目地よりも構造物としての粘りや強度が高く頑丈です。芋目地は見た目が良くなることから用いられることもあります。その際は積まれた部材の目地に補強鉄筋を通して強度を上げています。
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