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住宅の部位について

ダイニングとは?DKとLDKの違い

ダイニングとは、食事をする空間のことであり、戸建住宅や賃貸住宅では、ダイニングのみの間取りはほとんどなく、多くの場合、「DK」や「LDK」という間取りである。「DK」とは、ダイニングキッチンの略であり、食堂と台所が一室となった空間である。「LDK」とは、リビング・ダイニングキッチンの略で、ダイニングキッチンにリビング(居間)が加わったものである。「DK」「LDK」と表記されている間取りには、具体的な広さが定められており、1室の場合4.5畳、2室の場合6畳以上が「DK」、1室の場合8畳、2室の場合10畳以上が「LDK」と表記することができるとされている。これは、2011年11月11日に不動産公正取引協議会連合会によって取り決められた指導基準である。
建材と資材について

建築用語『ポリエチレン樹脂』とは?

ポリエチレン樹脂の特徴ポリエチレン樹脂とは、エチレンの付加重合によって得られる高分子化合物で、熱可塑性プラスチックの一種である。加工性が優れており、日用品に多く用いられているほか、電気の絶縁用途にも用いられている。また、耐薬品性、防湿性、耐寒性に優れており、容器やパッキングなどに用いられることも多い。製造時の加圧条件によって、結晶化度の低い低密度ポリエチレンと、結晶化度の高い高密度ポリエチレンを作り分けることができる。低密度ポリエチレンはホースや食品包装、ごみ袋などに用いられ、また、高密度ポリエチレンは水道管やガスパイプ、レジ袋、洗剤容器などに用いられている。さらに重合度を通常よりも高めた超高分子量ポリエチレンは、優れた耐摩耗性と自己潤滑性、安定性を持つ。
建材と資材について

ラッカー塗料とは?特徴と種類、塗装時の注意点

ラッカー塗料とは、塗料の一種であるラッカーを使った塗装のことです。ラッカーは、硝化綿であるニトロセルロースや樹脂を溶剤で溶かしたもので、無色や着色してある塗料です。揮発性の高い塗料であり、ラッカー塗料を総じて揮発性塗料の総称として使われることも多いです。揮発性の効果によって、乾燥が早く作業性がいい反面、塗膜が薄くなりやすく、耐候性という面では劣ります。艶が出やすく耐摩耗性は優れている反面で、白化現象を引き起こしてしまう欠点を持つのが特徴です。光沢を生かしたまま、顔料を加えている物をラッカーエナメルと呼び、顔料を入れない透明なクリアラッカーもあります。樹脂の分量を多くすることによって、本来持っている耐候性を高めた物は、ハイソリッドラッカーと呼びます。
建材と資材について

建築用語『桐』と、その特徴と用途

『桐(「桐」とは、シソ目キリ科の植物である。)日本国内で採れる木材の中で最も軽く、湿気を通さず、割れや狂いが少ないため、高級木材として用いられてきた。「桐」の組織の中にはチロース構造というミクロの小部屋が無数に広がり、これが湿度を吸収して遮り、カビの防止にも効果を発揮する。用途は、「桐だんす」に代表されるように家具の素材として重宝されている。かつて日本では、女の子が生まれると「桐」を植え、結婚するときにその「桐」で桐だんすをつくり、嫁入り道具にする習慣があった程。また、発火しにくいという特徴から、金庫の内側にも使われる。他には筝、箱や、桐材は多孔質のため保温効果が高く、炊いたご飯が冷めないようにおひつ、下駄にも使用された。
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