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建材と資材について

木材の美しさ際立つ!クリア・ラッカーの魅力

クリア・ラッカーとは、塗料の一種で、顔料を入れない透明な塗装剤のことです。家具や板壁や床に使われ、木材の素地をそのまま見せることができるため木目を生かせる特徴があります。木製家具などの仕上げの際に使用されます。クリア・ラッカーには、樹脂、可塑剤、ニトロセルロースを溶剤に溶かして作られており、塗面にツヤがあるが、耐摩耗性、耐油性に優れている反面、耐熱性には劣るという特徴があります。普通3回塗り程度で使用する塗料です。オイル・ステインと併用することもあり、ぬくもりのある仕上がりになりやすいです。内部の木部の塗装に使用されることが多く、柱、壁面、家具、建具など幅広い用途に使用されます。
住宅の部位について

タンクレス便器のメリット・デメリット

タンクレス便器とは、タンクを取り付けない便器のことです。タンクとは、水洗トイレで洗浄用の水をためておくための水槽のことであり、底部が便座と同程度の低い位置にあるタイプのことをロータンク、高い位置にあるタイプのことをハイタンクと言う。タンクレス便器の場合には、これらのタンクを取り付けず、給水管を直結させている。ダイレクトバルブ式便器とも呼ぶ。タンクに水がたまるのを待つ必要がないため連続洗浄をすることができ、スペースも取らないというメリットがある。一方で、水道の水圧が低い場合には利用することができず、建物の高層階には向かない仕様だ。タンクレス便器は、節水性が高く、掃除がしやすいといった機能を備えている商品が多い。
建築の基礎知識について

リージェンシー様式とは?特徴や歴史を解説

リージェンシー様式とは、19世紀初頭に起こった様式のことである。 イギリスの建築や家具といった物に見られるようになった。美術様式として発展していくことになるが、当時のジョージ4世の摂政政治から名前を取り、リージェンシー様式と呼ばれるようになっていく。フランスで広まったアンピール様式に大きな影響を受けて成立していった。ギリシアやローマ、エジプトといったこれまでになかった様式の影響を受けたことで、様々な文化も取り入れ、大きく装飾を羽ばたかせることになった。トラファルガーチェアが代表的な物として知られている。時代的に産業革命の影響を受けることとなり、職人よりも工業的な手法に変わっていくことになっていった。
建築の設備について

照明における配光と配光制御

配光とは、室内の照明で、光源からの光を空間的に配分することや、その光の分布のことです。照明器具から発せられる光を、反射鏡や反射板などを用いて、所望の配光を得られるようにコントロールすることを配光制御と呼びます。配光曲線は、一般に、各方向に放射される光度(単位はcd)を、光源からの距離と角度によって表された極座標平面上に描いたものです。照明器具が電球のような丸形ではなく蛍光灯のような縦横の長さが違う形の場合には、どの断面から配光曲線を描くかによって、曲線の形状が変化します。ただし、投光器は極座標でなく直交座標、道路などは正弦等光度図によって配光が表されます。
建築の工法について

ログハウスの魅力と建築基準法

ログハウスとは、丸太(ログ材)を水平方向に積み重ねて壁構造をつくる、「丸太組構法」で建てられた建築物のこと。丸太そのものが骨組みとなり、また内外装材もかねる。丸太の特徴である節や木目は、ログハウスの素朴な魅力を作り出す。ログハウスは、建築基準法により2階建ての建設が制限されているため、平屋建てか、傾斜屋根の小屋裏空間を活かした2層式となる。リゾート地のセカンドハウスとして建築されるケースが多いが、戸建住宅としての建設も可能。その場合、丸太の代わりに角材を使い、消防法の定めに従うことが必要となる。ログハウスの特長としては、素朴な雰囲気であること、湿度の調整がとても優れていること、また木の断熱性の高さから夏は涼しく冬は暖かいことなどが挙げられる。ログハウスは、自然と調和する美しい佇まいで、人々に安らぎと癒しを与えてくれる。
その他

建築用語『コンピュータグラフィックス』〜CGの魅力〜

コンピュータグラフィックスとは、コンピュータを利用して図形を生成・処理する技術のことです。コンピュータに内蔵されているグラフィックボードと呼ばれる専用ハードウェアを使用して、3Dグラフィックスや動画などのビジュアルコンテンツを作成・編集・表示します。コンピュータグラフィックスは、映画、テレビ、ゲーム、アニメーション、建築、医療、製造業など、さまざまな分野で使用されています。また、プレゼンテーションや広告、マーケティング、教育などにも広く活用されています。コンピュータグラフィックスの技術は、日々進化しています。よりリアルで高品質なビジュアルコンテンツを作成・表示できるようになり、私たちの生活に大きな影響を与えています。
関連法規について

絶対高さ制限とは?知っておきたい建築用語

絶対高さ制限は、景観や住環境を守るために建築物の高さの上限を定める規制のことです。 建築基準法第55条に規定されており、第1種低層住居専用地域および第2種低層住居専用地域では、建築物の高さは10mまたは12mのうちどちらかの、当該地域に関する都市計画において定められた高さの限度を超えることはできません。絶対高さ制限の重要性は、景観や住環境を守ることにあります。 高層建築物が乱立すると、景観が損なわれたり、日照や通風が悪くなったりすることがあります。また、高層建築物が倒壊すると、大きな被害が出る可能性があります。絶対高さ制限は、これらの問題を防ぐために設けられた規制です。 絶対高さ制限を守ることによって、景観や住環境を守り、安全なまちづくりを進めることができます。
建築の工法について

センチュリーハウジングシステムとは

センチュリーハウジングシステム(CHS)とは、国土交通省のプロジェクトの一環として、居住空間を長期的に快適なものとすることを目的として進められたものです。 その特徴は、間取りを変化させやすく、点検などで住宅部品を取り換えやすくしていることです。これにより、長期的に快適な環境を維持することができるとされています。CHSの考え方は、住宅金融支援機構の高規格住宅に対していかされており、耐久性が高い住宅であると認定された住宅には、認定証が交付されます。
その他

建築用語『パーク(公園、遊園地、駐車すること)』について

パークとは、(1) 規模の大きな公園、遊園地、(2) 駐車することを意味する建築用語です。(1) の意味では、一般的に屋外に設けられた、人々が憩いやレクリエーションを楽しむための場所を指します。公園には、緑地や花壇、遊歩道、ベンチなどがあり、子どもたちが遊べる遊具が設置されていることもあります。遊園地は、観覧車やジェットコースター、メリーゴーランドなどの遊具が設置されており、人々がアトラクションを楽しむことができる場所です。(2) の意味では、車を駐車すること、または車を駐車する場所を指します。駐車は、車を一時的に止めておくことであり、駐車場所とは、車を駐車することができる場所のことです。駐車方法は、縦列駐車、並列駐車、斜め駐車などがあり、駐車する場所によって駐車方法が異なります。
建材と資材について

岩綿吸音板とは? – その意味と建築における活用

岩綿吸音板とは、岩綿を主原料として板状に成型し、表面仕上げをした内装材です。 吸音性や断熱性、防火性などに優れた不燃材であり、主に天井に用いられます。オフィスビルや商業施設、集合住宅の天井まで幅広く利用されています。岩綿とは、玄武岩、安山岩といった火成岩を溶融し、空気中に噴出させて急冷し、繊維状にした物で、別名ロックウールとも呼ばれます。ガラス繊維と類似した形態を持つため、同様に断熱材や吸音材などとして使われます。岩綿吸音板の製品には、捨て張り工法が必要な物と、それが必要なく直貼り工法で施工できる物があります。捨て張り工法は、二重張天井仕上げ工法とも言われ、軸組に下地用ボードを貼り付け、その上に天井板を接着剤と釘を用いて化粧張りする工法です。
建材と資材について

パーライトとは?特徴や種類、用途を解説

パーライトとは、天然火山ガラスを急速に加熱、膨張させて作った人口発泡体のことです。材料には真珠岩や黒曜石、松脂岩などが用いられ、出来上がりは白色砂状になり、真珠石とも呼ばれます。断熱性や吸音性に優れているうえに軽量であり、発泡体で多孔質なことから通気性、透水性が高いのが特徴です。建築の断熱、吸音材の他、園芸の土壌改良材やろ過材などとしても用いられます。パーライトは2種類に大別できます。黒曜石系パーライトと、真珠岩・松脂岩・珪藻土系パーライトです。前者は排水性を高めるために用いられているのに対し、後者は保水性を高めるために用いられます。モルタルやコンクリートにパーライトを混ぜた物をそれぞれパーライトモルタル、パーライトコンクリートと呼び、通常のモルタルに比べて扱いやすさ、吸音性に優れています。
住宅の部位について

膳板とは?窓枠の下板の役割と特徴

膳板とは、窓枠の下板に取り付けられた部材のことで、腰壁の見切りとなります。膳板は室内側の下部に取り付けられ、額縁にならって広い板を取り付けます。膳板は、主体となるサッシの厚さと同じ厚みを持ち、室内側にしか取り付ける意味はありません。また、木製建具の場合には、サッシを受け止めるように付けられるため、外部にも見えることがあります。膳板は、窓台としても使用されることが多く、数は少ないものの板を使わずに大理石などで代用することもあります。しかし、素材によっては存在感が強くなり、膳板だけが目立ってしまうこともあります。膳板を窓台として使用する場合、台としての利用価値は高く、メンテナンス性としても便利と言えるでしょう。
その他

建築用語『貫』とは?

握り寿司を数える単位である「貫」とは、1貫を寿司1個とするか2個とするかの統一的な見解がまだありません。「貫」を単位として使うようになったのは、昭和後期からといわれており、一般的に広まったのは21世紀になってからです。「貫」を寿司の単位として使うようになった理由については、諸説あります。巻き寿司を1巻と数えていたことが転じたとする説もありますし、しっかりと握ることを重さの単位である「貫(ヌキ)」を使って表現していたからとする説もあります。また、江戸時代の穴あき銭にひもを通した物の単位として「貫」が使われており、その大きさと寿司の大きさが同じだから使われるようになったとする説もあります。しかし、いずれの説も確証は得られておらず定説はありません。
建材と資材について

鮟鱇 – 使われなくなった建築用語

鮟鱇の歴史鮟鱇は、雨どいに使われる部材のひとつで、竪樋と軒樋を繋ぐ部分のことである。集水的な役割を果たしており、魚のアンコウをさばくとき、体がやわらかく包丁を入れにくいことから吊して口から水を入れてさばくが、このときの姿に似ていることから鮟鱇と呼ばれるようになった。もともと、樋は鋼材やトタンで作られてきたが、竪樋と軒樋を一体化して作ることはできないため、接続部材として鮟鱇が重要な意味を持っていた。そのため、板金職人にとっては腕を発揮できる部分でもあり、様々な装飾までされていた。しかし、軒樋から直結できるようになってからはほとんど見かけられなくなり、鮟鱇とも呼ばれなくなった。
住宅の部位について

後退色とは:知られざる色相による視覚効果

後退色とは、視覚的に実際の距離よりも遠くにあるように見える色のことである。 色相による影響であり、青や青紫など寒色と呼ばれることが多い。反対に飛び出して見える色のことを進出色と呼ぶ。同じ青や紫でも、暗いほうが後退して見えるようになり、無彩色に近づくほうがさらに遠く感じる。色の波長が関係しており、波長が長くなると近くに見え、短くなると青や紫のように遠く感じるという目の錯覚である。
住宅の部位について

デッドボルト徹底解説!構造と機能をわかりやすくご紹介します

デッドボルトとは、かんぬきのことであり、錠前から出てくる四角い鉄の棒のことを指します。錠前から出てきて扉に挿入されて鍵をかける基本的な防犯対策として利用される部品です。ドアを閉めただけでは完全に施錠されませんが、デッドボルトを使うことでさらに強固に施錠することができます。デッドボルトが伸びるためのスペースを外枠に空けることを「ストライク」と呼び、外枠の強度が弱いと効果を発揮できません。開き戸ではデッドボルトは回転しながら出てくることになりますが、一般住宅では鍵を使い手動で動作させることが多いです。金庫などでは、より確実な電子錠と組み合わせて自動で制御する方法もあります。
建材と資材について

トレーテーブルの利点と欠点

トレーテーブルとは、トレーに対して折りたたみ式の脚を取り付けたテーブルのことです。ひとつで二役をこなすことができるため、便利に活用できます。トレーテーブルのメリットは、使用時にテーブルを出したりしまったりすることに対して、トレーとしても活用することができるため、面倒な手間を軽減することが可能だという点です。また、簡易的に使うことを考えた場合、両者の特性を生かすことができれば、便利に活用できます。トレーテーブルのデメリットは、脚がある分だけトレーより重くコンパクトに使うことはできず、簡易的な設計のためテーブルほど強度は持っていないという点です。また、脚の長さはトレーの長さが限界となるため、高さを取れば大きな物となり、コンパクトにすると低くなってしまうという欠点もあります。
建築の基礎知識について

建築用語『耐震壁』とは?

耐震壁の役割は、地震発生時に建物が倒壊することを防ぐことです。耐震壁は地震による水平方向の力を負担して、建物の揺れを抑制します。耐震壁の構造は、通常は鉄筋コンクリート造または鉄骨鉄筋コンクリート造で、4周を梁に囲まれており、地震による揺れに耐えられるように構造設計されています。耐震壁は、建物の剛性を高めることによって、地震の揺れに対して抵抗力を発揮します。剛性とは、変形しにくさを表す指標であり、剛性が高いほど変形しにくくなります。耐震壁は、他の部分よりも剛性と強度が格段に高くなっており、地震力に対して優れた性質を持っています。耐震壁は、建物の安全性を確保するために不可欠な要素であり、建築基準法でも耐震壁の設置が義務付けられています。耐震壁の設計は、建物の規模や形状、地震の規模や発生確率などを考慮して行われます。
その他

坪とは?不動産の面積の単位を解説

坪は尺貫法による面積の単位です。 1坪は畳2枚分の広さであると言われ、一般的には坪単位で土地や住宅の広さを表現することも少なくありません。しかし、「不動産の表示に関する公正競争規約」により不動産登記の他、取引や証明では使用されない単位です。坪の定義は、明治時代に「度量衡」が統一された際に決められました。曲尺を基準にし、1メートルの33分の10を1尺とすることが定められました。 これに伴い、面積の表記が平方メートルで統一され、1坪は400/121平方メートルと定義されました。 ただし、割り切ることができないため、近似値として1坪は3.3平方メートルとして扱われます。
住宅の部位について

リビングルームの多様化

従来の「LDK+個室」という間取りから、暮らし方の多様化に伴い、様々なリビングが登場しています。仕上げを屋外テラスと統一したリビングや、吹抜けを設けたリビングなど、楽しさや豊かさを追求したものが多いです。規模の大きな住宅になると、くつろぎの場(ファミリールーム)と、もてなしの場(ゲストルーム)を分離し、2リビングとしたものも見受けられます。中には、本格的なホームパーティのできる機能を備えているものもあり、国際化時代にふさわしい住まいといえるでしょう。
建材と資材について

建築用語『フィート/ft』

フィートとは、ヤード・ポンド法に基づく長さの単位で、1フィートは12インチ(30.48cm)である。 建築用語では、輸入木材や鋼材などの場合、メートル法ではなくヤード・ポンド法が多い。木材は市場にでる際に等級に分類されるが、各級ごとに節の有無や一枚の板のサイズなどの条件が定められている。この条件にもフィートが使われており、イエローポプラ、ウォールナット、チェリー、ハードメープル、ホワイトアッシュやホワイトオークなどの広葉樹の輸入材では、高級家具などに適する最高級のFASグレードで、幅3インチ、長さ7フィート、もしくは幅4インチ、長さ5フィートのクリアー材が取れるものとなっている。
建築の設備について

さや管ヘッダー工法のメリットとデメリット

さや管ヘッダー工法の特徴さや管ヘッダー工法では、樹脂製の給水管をさや管に通すことで、給水・給湯配管の耐久性を向上させています。樹脂製の給水管の寿命は30年以上、さや管の寿命は60年以上と言われているため、将来、樹脂管の交換が必要になったとしても、壁や天井を壊さずに交換できることが最大の利点です。また、さや管による断熱効果が高いため、結露がおきにくく、保温効果もあります。その他、樹脂管には継ぎ目がなく、水漏れもしにくいという特徴があります。ヘッダー工法とは、給水・給湯をヘッダーと呼ばれる分配装置から、各給水栓に給水・給湯する方式です。途中で分岐していないので、複数ヵ所の水栓を同時に使用しても、水量があまり変化することなく使用できるというメリットがあります。
建築の工法について

建築用語『制震構造』

制震構造とは、地震や風などによって、建物に対して加わる振動を吸収する性能を備えた建築構造のことです。 地震の揺れに弱い日本において、制震構造は近年、注目を集めています。制震構造には、大きく分けて振り子のような慣性の力によって振動を吸収する仕組みのものと、揺れに対して外から力を加えることで振動を押さえる仕組みのもの、緩衝装置により建物の部材の変形を押さえる仕組みのものがあります。いずれも、建物の揺れを軽減し、地震による被害を最小限にとどめることを目的としています。
住宅の部位について

パーソナルチェアの魅力と選び方

パーソナルチェアは、一人掛け用の椅子で、個人専用の椅子のことです。リラックスしてくつろげるように、クッション部分が厚くなっており、座り心地の良さを追求した商品が多くなっています。リクライニング機能が付いており、ベッドのようにフラットになるタイプの物もあります。椅子の下にフットレストが付いた物や、オットマン付きの物もあります。肘掛けがついている物が多いのも特徴です。素材も様々な物があり、本革張りの他、合成皮革、ファブリックなどがあります。デスクワーク用の椅子も個人で使用するため、「パーソナルチェア」と呼ばれることがあります。通常のオフィスチェアよりも背もたれが高く、ロッキング機能も付いており長時間座っても疲れにくい作りになっています。
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