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建材と資材について

建築用語『化学物質安全データシート』とは?

化学物質安全データシートの目的化学物質安全データシートの目的は、化学物質を含む製品を他の事業者に譲渡する場合に、その製品の化学物質の含有を知らせることです。これにより、製品を使用する事業者は、製品に含まれる化学物質の性状や取り扱い方法、危険性や有害性を知ることができます。また、製品に含まれる化学物質が国の指定した指定化学物質である場合は、化学物質安全データシートの作成が義務付けられています。
建築の基礎知識について

アールヌーボー建築の美学

アールヌーボー建築とは、19 世紀末にベルギーとフランスで生まれ、ヨーロッパ各地に普及した新しい建築様式である。過去の歴史的様式にとらわれず、新しい造形や素材を駆使したアールヌーボー様式は、植物の蔓や茎などのうねるような曲線で豊かに装飾されたデザインが特徴的である。日本では明治後半から大正にかけて流行し、現在でも多くのアールヌーボー建築が残っている。アールヌーボー建築の代表的な建物として、バルセロナのグエル公園、パリのメトロの入り口、東京の上野恩賜公園内の旧東京音楽学校奏楽堂などが挙げられる。これらの建物は、いずれも曲線を用いた華やかな装飾が特徴的で、見る者を魅了する。
建築の基礎知識について

神明造りの特徴と歴史

神明造りとは、白木造りの神社建築様式のことです。 出雲大社などに使用されている「大社造」や、住吉大社に使用されている「住吉造」と共に、神社本殿形式の中でもっとも古いものだ。奥行よりも幅が広く、高床式倉庫から発展したと考えられ、穀物の代わりに神宝を納められるように変化したと考えられる。平入りの平面となっており、妻側の壁から離れた棟持ち柱を立てた型式だ。切妻屋根に鰹木(かつおぎ)と千木(ちぎ)を上げて、妻入りではない平入りの型式となっている。正面の柱間に板扉を取り付け、それ以外の柱間は横羽目板張りになる。正面は階段で周囲に高欄付きの縁をめぐらす。代表例では伊勢神宮が有名だ。
建築の基礎知識について

建築用語『地質調査』の基礎知識

地質調査とは、地盤調査とも言い、建築物の基礎構造、土木工事の設計、計画および施工の安全性を検討するために、土質調査、土質試験を行なうことです。土質調査は普通、ロータリーボーリングにより、土の試料採集、地水位の測定、標準貫入試験(一種の土の耐力を推測する試験)などを行なうのが一般的です。まず、論文や地質図などの文献調査、空中写真、衛星画像、地形図などによる解析などの事前調査を行うのが一般的な手順です。次に、事前調査によって分かった情報をもとにして調査ルートを決め、露頭を探します。岩石や地層を観察して、断層面などの傾斜や走行をクリノメーターを使用して測定します。そして、ルートマップやフィールドノートに記録します。必要であれば化石や岩石を採集し、地質調査をもとに地質図や柱状図を作成します。
関連法規について

日照権ってなに?建築用語の意味を解説!

建築用語『日照権』日照権とは何か?日照権とは、建築物の日当たりを確保する権利のことです。 都市におけるビルやマンションの建設で、その影になって日が当たらなくなったときに主張できる権利であり、仮処分申請や損害賠償訴訟を起こす際の根拠となります。日計図と、いわゆる日影規制と呼ばれる市区町村の条例などを照合して、基準を上回っている場合や下回っていた場合でも、周囲の状況などによって受け入れられる度合いを超えているときに、裁判などで日照権の確保や損害賠償が認められることがあります。この際の日照権の確保とは、日当たりが得られるように、新たに建設予定の建物の高さ制限をしたり、建築物の形状の変更をしたりすることを意味します。
建築の基礎知識について

建築用語『N値(地盤の強度を示す値。ボーリング時に標準貫入試験といって、標準貫入棒が地層30cmに貫入するのに要する打撃回数から求める。その数字が大きいほど地盤が良く、頑丈といと言うことになる。)』について

N値(地盤の強度を示す値)とは、ボーリング時に標準貫入試験といって、標準貫入棒が地層30cmに貫入するのに要する打撃回数から求める値です。その数字が大きいほど地盤が良く、頑丈と言います。N値の求め方は、まず、ボーリング孔を地盤に掘ります。ボーリング孔の直径は5cm程度です。次に、標準貫入棒をボーリング孔に挿入します。標準貫入棒は、長さ1m、直径3cm程度の鉄製の棒です。標準貫入棒の先端は、先端が尖っていて、切り込みが入っています。先端が尖っているのは、地層を貫入しやすくするためです。切り込みが入っているのは、地層から土を採取するためです。標準貫入棒をボーリング孔に挿入したら、ハンマーで標準貫入棒を打撃します。1回目から10回目までは、30cm打撃しても貫入しない場合は、10打撃で止めます。11回目以降は、30cm貫入するまでの打撃回数を数えます。30cm貫入するまでの打撃回数が、その地層のN値です。
その他

リロケーションサービス業とは?海外赴任者に付随する様々なサービスを一括で!

リロケーションサービス業とは、海外赴任者や転勤者に対し、生活関連のあらゆるサービスを提供する業者を指します。具体的にどのようなサービスを提供しているのかというと、留守宅の管理、借家人の斡旋、引越し、家財道具の梱包・運搬、現地での住居や学校の手配、ビザ申請の代行、医療機関の紹介など、生活全般にわたる幅広いサービスを提供しています。近年では、海外赴任や転勤に伴うストレスを軽減するためのカウンセリングや、赴任先の文化や習慣を理解するための研修なども行っています。
住宅の部位について

外寸とは?建築、インテリアで重要なサイズの測り方

外寸とは、物の外面に沿ってその物の大きさ(寸法)を表す方式のことです。外法(そとのり)とも呼ばれます。対語は「内寸(ないすん)」や「内法(うちのり)」です。通常の寸法表記は、(外)は外寸、(内)は口元内寸、(有)は有効内寸、(底)は底面の外寸法を示します。寸法単位はmmで、寸法順序は○○○(長辺)×○○○(短辺)×○○○(高さ)となります。
建築の基礎知識について

輸入住宅の基礎知識

輸入住宅とは、国土交通省によると「海外の設計思想による住宅を住宅一戸分として資材別輸入またはパッケージ輸入し、相当程度の輸入資材を用いて建設した住宅」と定義されています。輸入、供給方法は商社などを通じて部材を輸入し、工務店に供給するものや、住宅メーカーによっては個人向けの直接輸入、個人が直接輸入してマイホームを建てるというものもあります。輸入住宅の戸数は1994年以降急速に増加していて、部材の輸入先としてはカナダやアメリカなどの北米がもっとも多く、次にスウェーデン、フィンランドなど北欧が続きます。工法はツーバイフォーをはじめとした面で構造を支える工法で、デザインの良さや快適な居住性、高性能が消費者に人気です。
住宅の部位について

建築用語『通気止め』を徹底解説

通気止めとは、壁体内の空気の流れを止めることです。気密材を用いることで、気密性を高めることができるようになり、隙間風などが入ってしまうことを防ぐ。これにより、冷暖房効率を高めることができる。在来の木造工法で用いられてきたグラスウールは、空気を保持することによって、熱を伝えにくくして断熱効果を高めている。その反面で、空気の流れが生じてしまうと、熱もそのまま逃がしてしまうことになるため、断熱性能を下げる結果に。さらに、床下には、湿気が溜まっていると、湿気を循環させてしまうことになるため、内部結露させる原因となってしまう。そうならないためにも、気流が発生しないように空間的に独立させ気密層を作り出すのが、通気止めということになる。
建材と資材について

建築用語「呼び径」の解説と活用事例

「呼び径」とは、直径が一定ではないものに対する平均的な値のことです。鉄筋の場合には異形筋となってくるため、呼び径として統一しています。D10やD13といった表記は、呼び径であって実際の直径ではありません。配管などでは、内径に近似した寸法で使われます。 給排水や衛生設備ではほぼ直径として使われていますが、インチ表示の名残が残っています。そのため、φ(パイ)で表記された場合には、内径のことを指し、外径は一切関係がありません。背景にあることとして、水量が重要になってくるためで、外径とは関係しないためにこうした呼び径が重要な意味を持ってくることになるのです。ただし、型枠を通さなければならないときなどには、外径も重要な意味を持ってくることがあります。
住宅の部位について

建築用語『階高』とは?確認ポイントやリフォームとの関係

階高とは、複数の階層がある建築物において、下階の床の高さと上階の床の高さが生み出す高さのことです。また、リフォームという文脈では、マンションなどで下の階の床仕上げ面から上階の床仕上げ面までの高さを意味します。躯体(くたい)天井高という場合には、階高から天井スラブ厚を引いた高さを表します(スラブ=コンクリート製の構造部分)。階高は、リフォームなどで変更することができない部分であるため、物件の購入前に確認が必要です。おおむね階高が3m以上ある物件であれば、床下・天井裏に配線・配管を通すための十分な空間が確保され、かつ直床・直天井ではなく二重床・二重天井となっていると推測されるため、将来のリフォームがしやすい物件であると考えてよいでしょう。
住宅の部位について

ソファーベッドとは?|メリット・デメリット

ソファーベッドとは、ソファのひとつで、ベッドのように使うことができる家具のことです。 ベッドではなく、ソファとして使う物で、背もたれを倒すことでフラットな座面を作り出し、ベッドにもできるようになっています。ベッドとソファの両方に使うことができる利便性がポイントとなりますが、どちらの性能も優れた物になるというわけではありません。部屋を広く使うことができるようになる他、2Wayとして使うことで、購入費を下げることもできます。可動部分は金具を使うため、どうしても目立つことがあり、掃除をするときも考えなければなりません。マットレスのように取り外すこともできないことから、衛生面が気になる場合には、ソファーベッドは向いていません。
建築の設備について

必要換気量とは?

必要換気量の計算方法必要換気量は、居住者の数、部屋の面積、部屋の高さ、部屋の使用目的などによって異なります。建築基準法では、住宅の場合には、二酸化炭素濃度は1000ppm以下にすることを定めています。この数値を基準とした場合には、1人当たり30m3の換気を1時間で行なっていかなければなりません。4人家族の場合には、120m3/hとなることから、1時間に0.5回は換気をするということにつながります。必要換気量は、次のような計算式で算出することができます。必要換気量(m3/h)=居住者数×30(m3/人・h)例えば、4人家族の住宅の場合、必要換気量は4×30=120(m3/h)となります。また、必要換気量は、部屋の面積、部屋の高さ、部屋の使用目的によっても異なります。例えば、居間や寝室などの居住空間の場合、必要換気量は30m3/人・hですが、台所や浴室などの水回り空間の場合、必要換気量は60m3/人・hとなります。必要換気量は、快適な室内環境を保つために重要な要素です。換気が不十分な場合、二酸化炭素濃度が上昇し、空気質が悪化してしまいます。また、結露やカビが発生しやすくなり、健康被害を引き起こす可能性もあります。
建築の基礎知識について

アダム様式の概要と特徴

アダム様式とは、18世紀後期にイギリスのスコットランドで生まれた、軽快で優美な新古典主義の建築様式のことです。建築家ロバート・アダムとその兄弟4人によって生み出されました。アダム様式は、イギリスの伝統的な建築様式に古代ローマの装飾手法をミックスしたものです。その特徴は、優雅で上品な作風で、加えて変化に富んだ、自由な組み合わせのデザインです。アダム様式の代表的な例としては、ロンドンにあるケンウッド・ハウスや、スコットランドにあるカルゼーン城などが挙げられます。また、アダム様式は家具やインテリアデザインにも大きな影響を与えました。
建材と資材について

SA・FUマークとは?そのメリットと注意点

建築用語ではよく耳にする言葉に「SA・FUマーク」があります。これは、社団法人全国家具工業連合会のPL賠償共済制度に加入し、製品安全性ガイドラインに基づいて製造された商品に付けられるマークです。「SA・FU」とは、SafetyFutureの略語で、商品の欠陥によって事故が発生した場合、製造業者は製造物責任法(PL法)によって賠償責任が生じます。このとき、SA・FUマークのついている商品を利用して、欠陥により対人・対物事故が生じた場合は、損害保険会社からPL賠償金が支払われます。これは、万一の事故に対応するための制度であるとともに、事故情報を収集することで、今後の事故発生を未然に防ぐことに役立てようとする制度でもあります。
住宅の部位について

建築用語『トップライト』

トップライトとは、天窓やスカイライトとも呼ばれ、天井に取り付けられた採光窓のことです。または、その窓から取り入れる明かりのことです。このような天井からの採光は、垂直な窓から入る光に比べて効果的とされ、天窓の有効採光面積の計算では、開閉式の窓、FIX窓を問わず、実際に設置されるトップライトの面積と比べ、3倍の面積があるものとみなして計算することができるのです。そのため、採光の確保が難しい居室においては、特に大切なものです。窓はアルミサッシや木製サッシなどサッシが多く用いられ、開閉は回転式、スライド式、突き出しなどがあり、また、採光目的だけでなく、換気や通風用に電動で開閉できるタイプもあります。
建材と資材について

建築用語『ウォールナット』の魅力を解説

ウォールナットは、世界各地で栽培されているクルミ科クルミ属の落葉広葉樹で、チーク、マホガニーと並んで「世界三大銘木」のひとつです。やや硬質で粘り強い材質である上、軽量で加工しやすく、加工後の狂いも少ないという特徴を持っています。濃褐色の落ち着いた色調で、つや出し加工の仕上がりが美しいことも特徴です。また、通常無垢材などは時間が経つにつれて黒っぽく深みを増していくのが一般的ですが、ウォールナットの場合は逆に明るくぬくもりのある色に変化していきます。これらの特徴を生かして、ウォールナットはドア材、造作材、フローリング材、内装パネル材といった建材から、高級家具材や工芸用材まで、幅広く使用されています。
住宅の部位について

アース付コンセントとは?その目的と仕組み

アース付コンセントの目的は、漏電したときに感電を防ぐことです。漏電とは、電気が本来流れるべき経路から外れて漏れてしまう現象であり、感電とは、漏れた電気に触れてしまうことで人体に電流が流れる現象です。アース付コンセントは、漏電したときに電流を大地に逃がすことで、感電を防ぎます。アース付コンセントは、感電を防ぐために、コンセントの接地極にアース線を接続して使用します。アース線は、大地に直接埋め込まれた金属製の棒やパイプに接続されており、漏電した電流を大地に逃がします。アース付コンセントは、感電を防ぐために重要な安全対策であり、特に、水回りや屋外など、湿気の多い場所で使用される電気機器には、アース付コンセントの使用が義務付けられています。
建材と資材について

サシガネ/曲尺の基本知識

サシガネ(曲尺)とは、L字型をした金属性の直角定規のことで、大工道具のひとつです。長さの計測をはじめ、直角の線引きや点検などに用いられる道具です。サシガネの表面には尺寸が刻まれ、裏面には角目(尺寸の目盛をルート2倍した長さ)や、丸目(尺寸の目盛をパイ/2倍したもの)が刻まれているのが一般的です。ただし、最近はm法で目盛が刻まれている物が多いようです。サシガネの長いほうを「長手(ながて)」、短いほうを「妻手(つまで)」、もしくは「横手」と呼びます。また、サシガネは、「指金」「かねざし」「まがりがね」「かね」「きょくしゃく」などとも呼ばれることがあります。サシガネは、もともとは直角を出すための木工用の道具で、中国では矩(く)と呼ばれ、帯のような形の薄い金属板を直角に曲げた形になっており、目盛りが振られたものでした。また、矩尺や鉄尺と書かれることもあります。
建築の基礎知識について

構造計算ってなに?

構造計算とは、建物にかかる力とその安全性を確認するための計算のこと。 建築確認申請時には、構造計算書が必要な物と、不必要な物に分けられる。不要な物は、木造2階建て以下の住宅等、そして国土交通大臣から認定を受けたプレハブ住宅である。一方、木造3階建て、鉄骨造、鉄筋コンクリート造の住宅等は、構造計算適合性判定を受けなければならないため、構造計算書の提出が必要。豪雪地帯の屋根に積もる雪の重みや台風の風力、地震の横揺れや縦揺れ等を考慮し、構造設計一級建築士の有資格者が緻密な構造計算を行なう。また、広い開口部や複雑な空間のある建物の場合、不要とされていても構造計算を行なう方が良いか判断をする必要がある。
建材と資材について

見本帖で住宅のイメージを膨らませよう

見本帖とは、壁材や床材の小片を本の形にしてまとめたサンプル集のことです。 印刷のカタログとは違い、本物の一部なので、カタログでは分からない微妙な違いや素材感などを、直接見たり触ったりして確かめられるのがメリットです。ビニールクロスなどのように種類が豊富で、サンプルのひとつひとつのサイズが小さくなり、イメージがつかみにくいときは、大きめの物を集めた見本帖もあります。インテリアから仕上げ材、塗料用まで、様々な種類があり、どの空間にどのような素材が使われているかが分かりやすいのです。
住宅の部位について

展開図とは?図面の種類や構成を解説

展開図は、建築用語で、縮尺1/50程度で室内の立面、壁面の構成を詳細に表示する立面図のことです。 各室内の中心に立ち、平面図の上部=北方向をAとして、順にB、C、Dと描いていきます。通常は一部屋ごと横並びに展開させ、壁面の仕上げや、窓の開口部、造り付けの家具類、建具枠、設備器具の取り付け位置を表します。北側の壁面から、時計回りに描き、各部屋の壁の形状やデザインとともに、ドアや窓、手摺り、カウンターなどが、どのように設置されているかを確認できます。設計図書の中でも、施工に密接にかかわる図面であり、設計事務所の設計図書にはこの展開図が添付される場合がほとんどですが、地元工務店などでは展開図は省略されている場合が多いです。展開図には、以下の種類があります。* 平面展開図平面図を基準にして、各壁面を展開した図面です。* 立面展開図立面図を基準にして、各壁面を展開した図面です。* 断面展開図断面図を基準にして、各壁面を展開した図面です。
建材と資材について

大入れとは | 建築初心者のための完全ガイド

大入れとは、造作材などの木材の端を、その断面形のまま全部すき間なく他材に差し込む仕口のことです。追い入れとも呼ばれます。特に敷居や鴨居を取り付ける際の細工を指すことが多いです。敷居や鴨居などは、それぞれ柱に大入れとして納めます。柱を鴨居などの形に8〜10mm彫り込み、柱間の長さに彫り込んだ長さを加えて鴨居などを切断し、彫り込みに食い込ませます。実際には、行って来いの手法で所定の位置に合わせた鴨居に楔(くさび)を打って動かなくして完成としており、完成後に接合部が空かないようにした木材接合方法の一種です。しかし、完全乾燥材であればこのようにしなくても空かないため、一種の逃げ仕事であると言えるでしょう。大入れの他に、渡りあご、蟻欠け、当たり欠けなどの仕口があります。
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