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建材と資材について

建築用語 『ボルト』

ボルトとは、材料を結合させるために使用される金属製の棒であり、外周部には雄ネジが切ってあります。締め付け金具の一種であり、基本的にはナットと組み合わせて使用しますが、直接部材にネジを切った部分に取り付けていくこともできます。様々な形状があり、頭部形状も六角形の一般的な物から、アイボルトのようにリング状のフックがついている物まであります。ボルトの材質としては、鋼やステンレスが一般的に使用され、錆を考慮したアルミ合金やチタン製の物もあります。金属が使えない場合には、樹脂で作られた物もありますが、金属製ほどの強度はありません。ボルトは、あらゆる種類の建設プロジェクトにおいて不可欠な固定具であり、さまざまなサイズ、形状、材質で利用できます。適切な大きさや形状のボルトを選択することは、構造の強度と安全性にとって重要です。
建材と資材について

建築用語『木裏』の理解を深めよう

木裏とは、木の中心に近い方のこと。対する木表は、樹皮に近い面のことを言う。木を一枚の板に加工した場合、水分が抜けていくにつれて、多くの木は木表の方が収縮が大きいため、木表側へ反っていく。そのため、反っても建具の開閉ができるよう、鴨井では上側、敷居では下側にして、木裏を使用するのが一般的。また、木は心材の方が腐りにくい性質があるため、外部の雨がかりに使用する場合は、木裏を仕上げ面にすることがある。しかし、樹木は成長するときに木表側に被さるように成長するため、木裏は木表に比べて木目が引っかかりやすい。そのため、素足で歩く縁台やウッドデッキなどでは注意が必要となる。
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集成材とは?知っておきたい特徴と注意点

集成材は、板状に製材したラミナと呼ばれるひき板や小角材を乾燥させ、フィンガージョイントと呼ばれる方法で縦に接合し、また幅方向には接着剤を塗り、ラミナを重ね、貼り合わせて作られた木材のことです。 ラミナの状態で良く乾燥させるため、水分が抜けて割れや狂い、腐食が起きにくく、またもともと木の節や割れた部分は取り除いて作られるため、見た目に美しいです。小さい板をつないで作るため、大きさを自由に決めることができ、また湾曲した部材が作れるのも大きな特徴です。反面、接着剤を用いているため、製造された時点から徐々に劣化していきます。技術が未熟な製品や、品質の良くない接着剤を使っていると、接着面が剥離して隙間ができたり、乾燥して細かく割れたりすることもあります。またホルムアルデヒドを含む接着剤を使用している場合には、健康被害が懸念されます。
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大平板とは?用途や種類など

大平板とは、セメント系のスレートボードの一種で、石綿セメント板の平板を指しています。防火、防湿、絶縁性に優れており、酸化腐食しないため、冷や水を使う場所の壁や天井材によく使用されます。耐久性も高く、耐火建材として内外装材に広く使われています。なお、大平板とおなじセメント系スレートボードの代表的な製品としてフレキシブル・ボードがあり、耐火性、強度、靭性(じんせい)などに優れており、性能は建築用ボードの最高級クラスにあたります。また、類似の建材としては、耐火性に優れ比重が軽いケイ酸カルシウム板もよく使われており、ガス台周りや軽天井に使用されています。
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