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建築の基礎知識について

建築用語『インフォメーション』とは?意味や使い方を解説

建築用語の「インフォメーション」とは、駅、ホテル、空港などの案内所や受付のことです。また、情報、広報、報道という意味でも使われます。インフォメーションを設置する目的は、利用者に必要な情報を提供し、スムーズに移動や手続きができるようにすることです。インフォメーションには、様々な設備やサービスが備え付けられています。例えば、パンフレットや地図、時刻表、案内板、電話、インターネット端末、コピー機、FAXなどです。また、インフォメーションでは、館内案内、道案内、チケットの販売、荷物の一時預かり、両替、郵便物の発送、観光情報の提供などのサービスも行われています。インフォメーションは、利用者が快適に過ごすために欠かせない施設です。
建材と資材について

建築用語『シャッター』の種類と特徴

シャッターとは、細長い金属板を1枚につなげ、巻き上げて収納できるようにした、金属製の鎧戸のことです。防犯・防火目的で設置されることが多く、一般に工場の倉庫や商業施設などの大型な建物には重量シャッター、住宅の窓やガレージ用の小さな物は軽量シャッターと大別されます。軽量シャッターは、手動で開閉するタイプが一般的ですが、重量シャッターは機械による開閉方式が主流です。また、重量シャッターの中には、屋内の防火扉として階段や吹き抜け付近に設置され、煙感知などにより自動で下ろされるタイプもあります。日本では、明治時代、日本銀行が初めてイギリス製シャッターを本店に取り付けたのが始まりで、その後、1903年(明治36年)には、初の国産シャッターが作られるようになりました。
建築の基礎知識について

建築用語『隣棟間隔』って何?

隣棟間隔とは、建築物相互の内法(うちのり)間隔のことです。日照や視界、採光の確保、火災などの災害に関する安全性、プライバシーの確保などを考慮して決定されます。建物を建築する際は、原則として敷地境界線から50cm以上離さなければなりません。ただし、建築基準法の規定により、準防火地域内や防火地域で、外壁を耐火構造とする場合、境界線に接して建てることが許可されます。また、建物の高さに対する敷地境界からの後退距離の比率が30%以上の場合、建物の高さに対する後退距離または隣棟間隔の比を求め、その値で評価することとしています。2棟以上の建物がある場合には、建物の高さに対する隣棟間隔の比率が30%以上といった場合も同様です。
建材と資材について

電球型蛍光ランプとは何か?

電球型蛍光ランプは、蛍光灯の仕組みを利用しながら、電球と同じ口金を取り付けたランプのことを指します。蛍光灯には、筒状のものや、長い管状のものが存在しますが、電球型蛍光ランプは電球と同様に丸い形をしています。口金も電球型に合わせられているため、電球用器具にそのまま取り付けることができます。電球型蛍光ランプの方が電球よりも寿命が長く、電球同様に取り付けや交換も簡単にできます。電球型蛍光ランプは、地球温暖化の問題を受けて、従来の白熱灯が生産中止になっていった一方で、省エネの観点から普及しました。電球型蛍光ランプの単価は電球よりも高額であるものの、トータルで見ると省エネにつながるメリットがあります。しかし、現在は、生産メーカーが低電力で長寿命なLEDの生産に切り替えているため、電球型蛍光ランプの新製品の開発は行われていません。
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