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建材と資材について

塗料の種類『水性塗料』について

水性塗料とは、水に溶解する特性を持った塗料のことです。一般的に塗料を薄める時には、油やシンナーと言った溶剤を使用します。しかし、水性塗料の場合は水で薄めることができます。名称としては水性塗料とはいえ、塗装後に乾燥すれば水には溶けなくなります。そのため、屋外での使用にも適しています。使用直後であれば、水ですぐに洗い落とすことができるため、道具のメンテナンスが容易になります。溶剤には揮発性のものを利用していないため、臭いも出ません。揮発することで火気に引火する危険性もないため、安心して作業を行うことができます。利用しやすいエマルジョン塗料も水性塗料の一種です。
建材と資材について

建築用語『モルタル』とは?

モルタルとは、セメントと砂を水で練り合わせた物で、建築物の壁や床の下塗り、仕上げなどに使われる建築材のことです。モルタルと同じくセメントを材料にして作るコンクリートは、水と砂の他に砂利が使われ、モルタルに比べて強度に優れているという特徴があります。モルタルは、ブロック・レンガ積みの接合剤として、あるいは壁・床・仕上げに使われることが多く、このとき、仕上げは下塗り・中塗り・上塗りの3段階です。特に、下塗りと中塗りで表面にわざとざらつき感を出すことで、上塗りをした際に剥がれにくくすることができるのです。モルタル塗りが正しく行われているときは、表面を叩いてポコポコとした音がすることはなく、音がする場合には、その部分が浮いた状態になっていることを意味します。
関連法規について

増築を徹底解説!増築の方法や注意点

建築用語「増築」とは、既存の建物に対して建て増すことです。床面積が増加するということを意味しています。増築には、棟がつながっている場合とつながっていない場合があり、別棟として建てられることも増築となります。これは、用途状不可分な建物の増加であるという条件が付きます。敷地内に新たな造作物を作ることも、用途状不可分と考えられることから、増築という扱いになります。建築基準法ということから見ると、増築も建築の一種であり、かなり小規模な物を除けば、建築確認申請をしなければなりません。増築することができない土地も出てきます。逆に建物を壊して床面積を減らすことを、原地区と呼びます。既存不適格になっている場合や、建築基準法に合わせることが必要な場合に行われることが多いです。
建築の基礎知識について

建築用語で言う「減法混色」とは?

減法混色とは、色の三原色を混ぜることです。色の三原色はシアン、マゼンタ、イエローです。この3色を混ぜると明るさが減り、やがて黒になります。そのため、減法混色と呼ばれています。全ての色が0%、つまり何も混色しない状態で白を表現します。理論的には3色を混色すると黒になりますが、現実に混色していくと濁った茶色のようになります。そのため、印刷のインクなどでは三原色の他にブラックが別途用意されていて、黒の表現に使われます。
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