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建材と資材について

トレリスの魅力をご紹介!

トレリスとは、庭やバルコニーなどに設置される格子状の柵のことで、ラティスとも呼ばれる。その主な役割は目隠しや囲いであるが、広義の意味では、ガーデニングのエクステリア資材を意味することもある。トレリスとラティス、もしくはラティスフェンスは、もともと格子状の柵という同じ意味の言葉だったが、ラティスは「トレリス」の一部で、特に格子状の柵であることを意味する。「トレリス」と称される場合は、格子状の柵以外にも、植物の誘引に使うフェンスやパネル類、さらにスティックのような、境界を設けること以外の目的で、植物のつるを巻き付ける物や、鉢をハンギングして庭を演出する用具や器具など、ガーデニングの際に利用される資材全般を指す。
建築の基礎知識について

建築用語『レトロ』の深い意味と魅力

レトロとは、懐古趣味のことである。建築では、近代建築がレトロな建物と称される場合が多い。近代建築は、産業革命以降の近代に建てられた建築全体に用いられる呼称だ。狭義には1920年代を中心とする建築様式をさす。工業の発達に伴い、鉄橋や駅、工場などの新しいテーマが生まれ、鉄骨やガラス、鉄筋コンクリートなどの新しい材料や建設技法も発展した。ただし日本においては、近代化が西洋化と同義であったことから、近代建築というと西洋化された建築のことをさす。これは必ずしも国際的な近代建築とは一致しておらず、西洋の権威や伝統を受け継ぐような様式の建築が多く見られる。西洋での近代建築を日本語で表す際にはモダニズム建築と呼ぶ。
建築の基礎知識について

建築用語「ネット金額」とは?

ネット金額とは、請負者側の見積もり金額にさらに値引き等を含めた最終的な金額のことです。文脈によっては、現場経費まですべて含んだ工事金額を指したり、値引きできる限界の価格を指すこともあります。工事金額の場合、事務所経費などは含まれていないことが多いです。ネット価格、NET金額などと表記される場合もあります。ネットと対の意味で使われるのがグロスという言葉で、グロス金額といった場合には、値引き前の見積もり金額や、諸手数料等を含んだ価格という意味になります。ネット金額もグロス金額も、業者間のやり取りで主に使われる言葉であるため、一般の施主が目にする機会は少ないです。解体作業時にはネット金額ではなく値引き前の金額が施主に提示される場合が多いです。
建材と資材について

四方柾とは?建築用語をわかりやすく解説

四方柾とは、木口の対角線が樹芯に対してほぼ直角になるように木取りされた角材のことで、四方柾目とも呼ばれる。四面ともに柾目が通っていることからこの名前が付いた、最高級品のひとつである。木造建築の床柱などに使われる角材である。板目とほぼ直角になるようにひくことで作られる。四方柾は年輪の芯をはずした部分からひかれる、芯去り材だ。年輪は中心から外側に行くほど細かくなるため、木の外側で木取りをするほど美しい四方柾が得られる。四方柾以外に、二方柾四方板目といった柱材の木取りがある。このような材の取り方は、節をよけて取ることもできるため、美しい材を取ることができ、造作材として利用されることも多い。
建築の設計について

実施設計図書とは?~建築業界の細かすぎる設計図~

実施設計図書とは、工事の実施に必要で、施工者が積算書、施工図を作成するのに必要な設計図のことです。具体的には、意匠図、構造設計図、建築設備図などがあります。実施設計とは「詳細設計」とも呼ばれ、実際の工事や積算に使用される図面のことを表します。基本設計図が100分の1であるのに対して、実施設計図書は、細部を図面に描き込む必要があるため、縮尺は50分の1にしたものが多いです。棚板の数、家具の大きさや高さ、コンセントの位置や数、インターネットのLANの位置、照明器具などの住宅設備のすべてが細かく図面に描かれたものです。そのため、実施設計図書の作成には2~3か月かかるのが一般的です。
建材と資材について

建築用語『実(さね)』とは?

実溝とは、木工で板と板をつなぎ合わせる「実接ぎ」を行う際に、実を受け取るために掘られる溝のことを指します。実とは、板と板をつなぎ合わせる際に片側の板に付ける突起部分のことで、これを実溝に差し込むことで板と板を接合します。実接ぎは、板の幅方向につなぐ方法であり、板の幅には限界があるため、より広い幅が必要な場合は、何枚かの板をつなぎ合わせて作り出さなければなりません。接ぎにはさまざまな方法がありますが、そのうちの一つが実接ぎであり、接着面積が大きく、接合力を高めることができます。実溝は、実の形状やサイズに合わせて掘られ、実がぴったりと収まるようにします。
住宅の部位について

ソファの種類と選び方

ソファの種類ソファは、その大きさや構造、素材などによってさまざまな種類があります。ひとり掛けから複数用の物まで、様々な大きさのものがあります。内部にスプリングを入れるものもありますが、クッション性の強い素材で支えるものなど、内部にも違いがあり、骨組みなどの構造によっても異なります。高さもさまざまなものがあり、床に座面がくっつくようなローソファもあります。肘掛けも、片側につくものもあれば、両側もしくはつかないものもあり、用途によって選ぶことができます。背もたれの大きさも一定ではなく、高いもの低いものなどそれぞれです。既製品はメーカーごとに決められた一定の大きさに作られてしまいますが、必要なスペースに合わせるのであれば、オーダーすることが求められます
住宅の部位について

遮音等級とは?住宅の騒音レベルをランク分け

遮音等級とは、実際に室内で聞こえる騒音のレベルをランク分けしたものです。N値であらわされ、数値が小さいほど静かであることを意味します。N値はIndoorNoiseLevelのNだということです。物理的に遮音性能が同じ建物でも、周辺環境や各住戸の状況によって騒音等級は異なります。等級アはN-25からN-75まで5刻みで分けられていて、N-25は通常では聞こえないレベルである一方、N-75は非常にうるさいレベルです。また、騒音の発生源には、車や鉄道などの道路騒音や工場騒音といった外部からの騒音と、室内の冷暖房機器などの設備機器や、マンションのエレベーターや給排水ポンプのような、共用設備による内部からの騒音の二種類あります。
住宅の部位について

ドアクローザーって何?種類や選び方を解説

ドアクローザーとは、開いたドアを安全な速さでスムーズに静かに確実に閉めるための装置のことです。玄関ドアや室内ドアの上部に付けられます。大きく分けると、「スタンダード型」「パラレル型」の2種類に分けられます。スタンダード型は、ドアを押す反対側に取り付けるタイプでアームがドアに対して垂直になり、パラレル型は、ドアを押す側に取り付けるタイプでアームはドアに対して平行になります。ドアクローザーの外形には3つの形があります。本体にカバーが付いているタイプ、本体取り付けねじが正面から見えるタイプ、本体取り付けねじが正面から見えないタイプです。
住宅の部位について

アームストッパーの役割と種類

アームストッパーとは、ドアや開き窓を開けた状態で止めておくための棒状の金物です。レバーストッパーとも呼ばれます。アームストッパーは、ドア面に取り付けるタイプ(面付型)や上框に彫り込んで取り付けるタイプ(埋め込み型)などがあります。また、戸当たりや滑り止めの働きもあります。アームストッパーと同様の金物にドアクローザーがあります。しかし、ドアクローザーはアームストッパーとは逆の働きをしており、ドアを自動で閉じるようにさせるためのものです。アームストッパーとドアクローザーを同時に使用することはできません。アームストッパーにもドアクローザーにも、ドアや窓を任意の角度に止めておくことができる、アジャスター付きのものも存在しています。
建築の基礎知識について

テナントとは?建築用語の基本を知ろう

テナントとは、賃貸借契約のもとで不動産を借りる賃借人のこと。日本ではもっと範囲が狭くオフィスビルや商業ビルの一部区画を借り受けて営業する事務所や店舗のことを指す。店子(たなこ)とも呼ばれる。再開発ビルなどにテナントを入れ、さらに公共施設なども組み込み、複合的施設を作り上げることで賃料を安定させる場合に用いられる。テナントが入ることにより、複合施設化し、多機能になるところもポイントとなる。専有面積が大きく、巨大な集客力を期待できる物をキーテナントや核店舗と呼ぶ。キーテナントは、その物件のみならず、周辺地域まで影響を与えかねないことから、事業として考えた場合、誘致と維持が重要となる。
建材と資材について

木材の節とは?

節とは、木材の中で、幹から枝になっていく基礎となっている部分のことです。 この基礎部分が切断したときに見えると、節となって表れます。木材として一体化していると抜けなくなるが、これを生き節と呼びます。しっかりと、一体化した物は、他の部分よりもはるかに強度が高くなります。若木から人工的に枝打ちをしていくことで、生育過程で樹皮にくるませていくこれによって、節は幹の中に取り込まれるようになり、削り込むとはっきりと見えるようになります。これによって生き節としていきます。 節が見えないような物は、無節と言って最上級の材木として扱われています。竹の幹に表れていく継ぎ目も節ではあるが、樹木とは異なり、数は決まっているため、節の間の長さが成長のカギとなります。
住宅の部位について

櫃について

櫃とは、上にふたを付けてある大きな箱のことである。もともと日本語であり、和櫃とした場合には足がついていない物を呼ぶ。古代から衣類の収納に使われてきた物であり、汎用的に多くの物が納められてきた。長持ちなどもこの一種であり、世界各地に様々な形がある。ヨーロッパの収納具であるチェストも櫃と同じような考え方である。唐櫃と呼ばれたものでは、4本または6本の脚がある。衣服だけではなく、宝物や武具といった物まで入れていた。これは、湿度から守ることができたことが大きく関係している。棺のことも唐櫃と呼んでおり、これが今でも使われている墓に作られる、遺骨を納めるためのカロートの原形になったと言われている。なきがらという言葉も、この唐という言葉がかかわっている。
建材と資材について

樹脂含浸コンクリートとは何か?その特徴と施工方法

樹脂含浸コンクリートとは、コンクリートの表面に樹脂を含浸させ、表面に機能を付加したコンクリートのことである。樹脂を含浸させることによって、塩分などの侵入を低減でき、凍結融解や塩害、アルカリ骨材反応による補修及び劣化防止、地下構造物の止水や防水を行える。表面含浸コンクリートは、表面被覆コンクリートと比較すると施工作業が容易で、工期が短期間で済み、施工費も安価であるという特徴がある。また、無色透明な材料を用いるため、構造物の外観を損ねることなくコンクリートの表層を改質できることが最大のメリットである。また、施工後もコンクリート表面を目視で観察できるため、日常点検を行える利点もある。含浸材にはシラン系、ケイ酸塩系の物が用いられる。
関連法規について

隣地斜線とは?斜線制限について分かりやすく解説

隣地斜線とは、隣地斜線制限のことです。 斜線制限とは、建築基準法で定められた建築物の高さ制限の一種で、制限高さが境界線から斜線をなして変化するために斜線制限と呼びます。隣地斜線制限は、隣地の日照や通風、プライバシーを確保するために行なわれる高さや形状の制限です。敷地の道と接する部分以外の隣地境界線上から一定の高さの点を起点として、敷地内部に向けて一定の勾配の斜線を引いて、高さや形状を規定します。例えば、第1種・第2種中高層専用地域、第1種・第2種住居地域、準住宅地域では立ち上げの高さ20m、勾配1.25と制限されています。他地域では立ち上げ高さ31m、勾配2.5になっています。また、絶対高さ制限がある地域では隣地斜線制限は設けられません。
住宅の部位について

スライドレールとは?

建築用語における「スライドレール」は、引出を限界まで引き出せるようにするための金物のことです。側面に取り付けるタイプが多く、限界までスムーズに引き出しながら、落下を防ぐ仕組みになっています。自動で閉まるタイプもあります。スライドレールは引出し以外にも、机の天板を引き出せるようにすることで、使わないときは収納してスペースを作ることができます。そのため、PCデスクだけでなく、限られたスペース内で多目的な用途を持たせるときには、有利な構造です。側面に取り付けてスライドさせる一般的なタイプは、左右ペアになっています。他にも底面に取り付けるタイプもあります。三段式の物などもありますが、プラスチックで滑るように作られた物や、ベアリングを利用して伸縮させるような物も使われています。
その他

司法書士の役割とは?不動産売買における重要性

司法書士とは、依頼を受けて法的な書類を作成、または登記などの手続きを代行することを生業とする専門家のことです。不動産業界における「司法書士」とは、不動産の売買過程において、調査業務や登記に関する書類集めや手続き、さらに残金決済の立ち会いや登記が無事済んだあとの事務処理などを代行する専門家のことです。多くの場合書類に不備がないか、名義変更上法律的に問題がないか、書類の偽造などの違法行為は関係していないかなどをチェックするのも「司法書士」の仕事であり、場合によっては不動産物件の現地調査をすることもあります。
建材と資材について

トーネットチェアとは?その歴史と特徴を紹介

トーネットチェアの誕生は、1830年にドイツの家具デザイナー、ミカエル・トーネットが曲げ木技術を発明したことに端を発します。この技術により、木を蒸気で柔らかくしてから曲げることが可能になり、木製の家具を大量生産することができるようになりました。トーネットは、この技術を使って、曲げ木製の椅子を製造するトーネット社を設立しました。トーネットチェアは、その軽さと耐久性、そして美しいデザインで瞬く間に人気となり、世界各国に広まりました。
その他

キャピタルゲインとは?不動産投資や株式投資での意味や特徴を解説

キャピタルゲインとは、不動産や債券、株式などの資産価値について、購入価格よりも売却価格の方が上回った場合に得られる純利益のことである。反対に、購入時よりも低い価格で売却した場合には、キャピタルロスと呼び、利益はマイナスとなる。キャピタルゲインが得られるのは個々の不動産の資産価値だけでなく、全体的な経済状態や状況によるところも大きい。例えば、一般的にその国や地域の経済現象がインフレーション、あるいはスタグフレーションにある場合には、キャピタルゲインが得られやすい環境にあるが、反対にデフレーションにある場合、キャピタルゲインを持続的に得ることは、よほど良条件の資産の売買を行わない限り難しいと言われている。
建築の基礎知識について

建築用語『風水』を徹底解説!

風水とは、古代中国にあった思想や宗教に基づく環境学であり、都市や住居、建物などの位置や配置を決定する際に用いられました。風水は、土地が持っているとされている気の流れなどを位置で判断するだけではなく、制御することも含めた思想を指します。風水は五行説に基づいており、何か単一の物を定めるというよりも総合的に成立しています。結果として狭義では風水は地理学や天文学をもとにしたものとは異なるものになっていきました。特に日本での風水の扱いは、成立した中国のものとは異なって発展していくことになります。実際に行なわれているものは、家相といったことをアレンジして特化しており、本来の風水が持っていた形とは大きく異なるものとなっています。
建材と資材について

建築用語『SUS』の基礎知識

SUSとは、スチールユースステンレスの略で、ステンレスのJISでの略号です。 ステンレスは、鉄を主成分(50%以上)とし、クロムを10.5%以上含んでいる合金鋼です。ステンレスは、耐食性に優れ、錆びにくい金属として知られています。これは、鉄にクロムやニッケルが含まれており、特にクロムが表面に薄い酸化被膜を形成して、周辺環境と反応しにくくなるためです。ステンレスは、「ステンレス鋼」「ステンレススチール」「ステン」「不銹鋼」などとも呼ばれます。「ステン」は「汚れる、錆びる」という意味で、「レス」は「〜しない」という意味です。ステンレスは、非常にサビにくい金属であることから、この名が付けられました。
建築の工法について

建築用語『刻み』とは?

「刻み」は、墨付けの終わった木材に対して、継ぎ手や仕口を手作業にて加工する作業のことである。木材を組んで上棟するために長さをそろえたり、鑿(のみ)で穴を掘ったり、ほぞを付けたりといった加工を行なう。鉋(かんな)で削ることは刻みには含めない。現代では、プレカットが主流となっていることから、手による刻みはほとんど行なわれなくなった。プレカットは機械での加工を行なうため、刻みのことを特に「手刻み」と言って強調する場合もある。このように現代用いられているプレカットは、手加工によって生じやすかった品質のばらつきをなくし、現場の省力化、工期短縮を図る、工場生産システムだ。また、短冊状の細かい物を小端立てて並べることも刻みと言う。
建材と資材について

ホーロー鋼板とは?特徴と使用方法

ホーロー鋼板の特徴は、その高い耐久性、耐食性、耐熱性、耐候性にあります。ホーローはガラス質の釉薬で、鋼板の表面を保護し、錆や腐食から守ります。また、変色や褪色にも強く、長期間にわたって美しさを維持することができます。さらに、耐熱性にも優れているため、火災にも強く、安全です。このため、ホーロー鋼板は、建築物や車両の外装材、キッチンや浴室のシンクや浴槽などの水回り設備、実験室や工場などの工業施設など、幅広い分野で使用されています。
建材と資材について

建築用語『改質アスファルトルーフィング』を徹底解説!

改質アスファルトルーフィングとは、改良アスファルトを利用したルーフィングのこと。アスファルトに合成ゴムや合成樹脂を混合していることで、低温性状や高温性状を改良できるようになった。耐久性も向上しており、建物の屋根の防水として重要な素材だ。ルーフィングが存在しないと、屋根から雨が侵入するだけではなく、劣化も早くなる。屋根の寿命を延ばすという意味でも、高性能な改良アスファルトフィーリングは重要であると言える。フィーリングは必ずタッカー留めすることになる。その際に改良アスファルトフィーリングは、タッカーの周りにまとわりつくことによって、漏水を防ぐことができるため、有効な手段だ。
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