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建材と資材について

建築用語「赤松」について解説します

赤松は、松科マツ属の常緑針葉樹で、日本国内では北海道以外のほぼ全域に生息する樹木です。やせた土地でもよく育つことで知られており、樹皮の色が赤みがかっているため、赤松と名付けられました。同種の樹木に黒松がありますが、黒松を雄松と呼ぶのに対し、赤松は雌松と呼ばれています。赤松の特徴としては、松脂を多く含むため水に強く、また、土の中でも腐りにくいということなどが挙げられます。そのため、土中杭としてもよく使われますが、火が付くととても良く燃えるため、火気のない場所で用いるなどの工夫が必要です。
建材と資材について

ラップサイディングとは?特徴や施工方法を解説

ラップサイディングの特徴とは、ラップサイディングは、約15cm幅の横張りサイディング(乾式外装材)のひとつである。板の上下をラップ(重ね継手)させて、柱や間柱などに打ち付ける、欧米でもっとも歴史のある外壁のスタイルのひとつである。日本では「鎧張り」「下見板」「横羽目」などと呼ばれ、木造の伝統建築として古くから用いられてきた。輸入住宅によく見られる西洋風の外観が特徴的である。従来の塗り壁とは違い、ひび割れ等が起こりづらく劣化が目立ちにくい。またサイディングは量産できるので、品質は均一になり、コストも計算しやすい。いろいろな素材があるが、最近は金属系サイディングの場合断熱材を裏打ちした物がよく使われる。軽量で建物に負担がかからず、断熱効果も高くすることが可能である。
建築の基礎知識について

耐震構造とは? 地震に強い建物の仕組みを解説

耐震構造とは、地震や強風などの力で建物が揺れても耐えられるように設計された構造のことを言います。1981年以降の建築基準法では、新耐震設計として、大地震でも建物が倒壊することなく人命を守れることを最低限のレベルにしています。耐震構造は、建物の骨組みを強固にし、地震の揺れを建物全体で受け止めることで、建物が倒壊しないように設計されています。建物の骨組みには、鉄筋コンクリート造、鉄骨造、木造などがありますが、いずれも地震の揺れに耐えられるように設計されています。また、耐震構造は建物の形状にも配慮しています。建物の形状が複雑なほど、地震の揺れを受けやすくなります。そのため、耐震構造では、建物の形状をできるだけ単純にし、地震の揺れを受けにくいように設計しています。
関連法規について

建築用語『建築士事務所』とは?

建築士事務所とは、建築に関する専門的な知識・技術を持つ建築士が在籍し、設計や工事監理、契約、指導監督、調査、鑑定などの業務を行う事務所のことである。建築士事務所を開設するためには、建築士法に基づいて、一定の実務経験を積んだ建築士を管理建築士として都道府県知事に登録しなければならない。建築士事務所の主な業務は、設計、工事監理、建築工事契約、建築工事の指導監督、建築物に関する調査、鑑定、建築に関する法令もしくは条例に基づく手続きの代理などである。建築士事務所は、一般住宅や大きなビルなど、それぞれ得意な分野を持っていることが多い。設計だけを依頼することや、施工の選択から施設の維持管理までトータルで依頼することも可能なので、必要に応じた建築士事務所を選択する必要がある。
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