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その他

ヘリンボーン:ニシンと杉の木の葉に由来する連続模様

ヘリンボーンとは、ツイードやコートなどによく見られる山と谷が見られる連続模様のことです。ニシンの骨に似ているということから、ニシンを意味するヘリングの名前がついています。日本では杉の葉にも見えることから、杉綾織と呼ばれることが多いです。ヘリンボーンの起源は古く、古代メソポタミアまでさかのぼることができます。メソポタミアでは、ヘリンボーン模様の織物は儀式用の衣類として使われていました。その後、ヘリンボーン模様の織物は古代ギリシャや古代ローマにも伝わり、貴族や富裕層の間で人気を博しました。中世になると、ヘリンボーン模様の織物はヨーロッパ全土に広がり、衣服やインテリアの装飾として広く使われるようになりました。特に、イギリスでは、ヘリンボーン模様の織物が軍服や制服として採用され、広く普及しました。第二次世界大戦後、ヘリンボーン模様の織物はアメリカでも人気を博し、ファッションやインテリアの分野で広く使われるようになりました。現在では、ヘリンボーン模様の織物は、世界中で人気のある模様のひとつとなっています。
住宅の部位について

シリンダー錠の基礎知識と防犯性の向上

シリンダー錠とは、最も多く使われている錠前であり、タンブラーの形状や動作原理によって、いくつかの種類があります。錠のケースに固定された外筒というシリンダー(円筒)の中に、内筒というシリンダー(円筒)が入っています。内筒には鍵穴があり、鍵を差し込むことで施錠と開錠ができるのは、外筒と内筒の間をまたがるように入っているタンブラー(障害)が施開錠の可否を調整しているためです。そして、シリンダーに錠前全体で鍵穴の役割を果たしている鍵穴シリンダーを挿入し、鍵で施解錠を行う構造です。
住宅の部位について

テラスハウスって何?徹底解説!

テラスハウスとは、境界部分の壁を共有している複数の低層階建物(主に2階建てが多い)が連なった形式の住宅のことです。各戸には専用の庭があり、敷地の効率的な利用や建築コストの削減というメリットがあります。しかし、共有の壁であるため隣の家側には窓が設置できないというデメリットもあります。テラスハウスと似たような建物にタウンハウスがありますが、タウンハウスは庭などが共有スペースとなり、分譲マンションなどの分類になります。
建材と資材について

クロスコーナーとは?役割やメリット・種類を紹介

クロスコーナーとは、クロスを張る際の下地として使われる物のことである。出隅壁下地補強として活用されており、火気使用等の下地不燃化処置などの問題から、合板などではなくクロスコーナーを使うことが増えている。角を取り丸くできる物もあり、こうした下地を使うことによって、不意にぶつかったりしたときの怪我を防ぐとともに、クロス自体の傷や摩耗も防げる。石膏ボードにも接着できるようになっており、簡単に下地形成ができることから、出隅部分の仕上げ以外にも、入隅部分や取り合いにも使うことで美しく仕上げることが容易である。不陸調整のためのパテの乗りを良くするために、パンチ穴があけられているタイプも販売されている。
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