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建材と資材について

スパイラル筋 丸わかりガイド

スパイラル筋とは、鉄筋コンクリート造りに使用される鉄筋の一種で、骨組みに使用される鉄筋の一つです。スパイラル筋の名前の通り、らせん状になっている鉄筋で、継ぎ目がないように作られています。巻かれていることから、螺旋鉄筋と呼ばれることもあります。せん断防止用の鉄筋であり、柱や梁に使われることが多いです。また、耐震工事の鉄骨ブレース工法において、鉄骨ブレースと躯体(くたい)の間に入れてせん断補強することもあります。これは、溶接せずに済むという理由があり、地震に強い鉄筋とされています。スパイラル筋を結束しないでおくと、型枠側によってしまったりするので、位置を固定するために結束することになります。一定の長さ以上に使用する場合には、数段分をラップさせて設置します。
建材と資材について

相決りとは?~建築用語解説~

相決りとは、板材などに用いる継ぎ手の一種で、板厚の半分を互いに切り欠き、異なる部分を作ることによって隙間ができるのを防ぐ工作方法です。通常この手法は15mm以下の厚さの、薄い板材を木口面で接合する際に用いられます。この手法では、重ねたときに下になるほうの板は釘で固定できるが、上になる板は固定することができません。そのため、フローリングのような、力のかかる床板などにはあまり使われず、力がそれほどかからない羽目などに使われます。板を幅方向でつなぐ際に相決りで接合することを「相決り継ぎ」と言い、相決りはぎ、違いはぎとも言う。角材などの接合で同様に両方を半分ずつ欠く方法のことを相欠きと呼びます。
建築の基礎知識について

工事費内訳書が解る!あなたの疑問、解決します

工事費内訳書とは、建築工事の詳細な内訳や金額を明記した書類で、契約書に添付する書類のひとつです。住宅建築にかかわる各種工事の費用内訳を示しており、木工事、金属工事、左官工事など工事の種別ごとの合計と、総合計をまとめた一覧表を指します。総合計などの金額の概算が分かるため、見積りの初期段階ではこの一覧表を見積書として出すこともあります。実施計画が出来上がってくると、工事内訳書をさらに細分化し、各工事の工賃、材料の数量、単価、合計金額を細かく示した「工事費内訳明細」を添付します。なお、公共建築においては、平成15年に公共建築工事内訳書標準書式が、統一基準として決定されており、建築工事、設備工事ごとの書式となります。
建築の基礎知識について

建築用語「応力」の基礎知識

応力とは、物体に外圧をかけたときに、その力に対して抵抗する力があるが、これが吊り合っている段階では、物体は破壊されることがない。この単位面積あたりの力が応力である。外圧よりも応力が低くなれば、必然的に破壊してしまう。建物に地震や風などで力がかかったときに、抵抗できる応力を持っていれば、耐えられる建物であると言える。応力は、引っ張り、圧縮、せん断、曲げなど、さまざまな種類がある。構造設計上、応力はとても重要な要素となっており、建物の強度や耐震性を計算する際に使用される。応力の単位はN/㎡(ニュートン毎平方メートル)で表される。
住宅の部位について

フレンチカントリーの魅力を知る

フレンチカントリーの豆知識フレンチカントリースタイルは、フランス南部の農家風様式を指し、インテリアや家具にもその特徴が見られます。 フランス語では「プロヴァンススタイル」とも呼ばれ、アメリカン・イングリッシュと並ぶカントリースタイルのひとつです。フレンチカントリーの特徴は、シンプルでありながらフェミニンなデザインや色使いです。 白を基調として、淡い水色やグリーンが多用され、石組み、漆喰、素焼きレンガ、無塗装の木材などの素材が用いられます。 また、木の梁を露出させたり、部屋の入り口上部をアーチ状に仕上げるのもフレンチカントリーの特徴です。家具は装飾的なカットが施され、鉄や陶器の取っ手が特徴です。 クッションやカーテンなどのファブリックや小物は、花柄やフリル、動物風のモチーフが用いられることが多いです。さらに、フレンチカントリーのインテリアには、陶器やガラス製品、ドライフラワー、キャンドルなどの小物がよく飾られています。
建材と資材について

建築用語『プラスティック』の正体とは

建築用語「プラスティック」とは、石油を主原料とする合成樹脂のことです。 熱や圧力をかけて作られ、加熱すると可塑性を示し、粘り気のある流動性を持ちます。 任意の形に加工成形しやすいのが特徴で、一般的には合成樹脂のことをプラスティックと呼びます。 天然樹脂の物はあまり呼ばれません。プラスティックという言葉が使われるようになったのは、高分子化合物の理論が世に知られた1920年ごろからです。 四大プラスチックと呼ばれる種類があり、これだけで生産量の60%を占めます。 ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、ポリスチレンが四大プラスチックです。
建材と資材について

異形材とは?その特徴や種類、使い方を徹底解説

建築用語における「異形材」とは、規格外の特殊な形状または幾何学的でない不規則な形状をした材料のことを指す。 異形材の例としては、異形レンガや異形鉄筋などがあげられる。異形レンガは通常の直方体とは異なり、工場ですでに面取りや扇形などの特殊な形状に製造されており、通水断面のアーチリングや隅石に使用されることが多い。一方、現場でレンガ職人が金槌と鏨(たがね)で加工したレンガは加工レンガという。なお、レンガを加工する場合は、軽量レンガを使用すると、必要な形に簡単にカットできるので作業がしやすい。異形鉄筋とは、表面に筋状の突起を付けた鉄筋のことである。この突起によって、鉄筋とコンクリートがしっかりと付着することができる。
建材と資材について

京指物:京都の伝統的な家具

京指物には悠久の歴史があり、平安時代にまでさかのぼります。平安時代には、京都は貴族や武士が住む都であり、富裕層は家具に高い需要を持っていました。この需要に応え、京都には多くの優秀な指物師が集まり、独自の技法を磨いていきました。鎌倉時代になると、禅宗が日本に伝来し、茶道が盛んになりました。茶道は、茶器や茶室の調度品に「わびさび」の精神が求められたため、京指物の繊細でシンプルなデザインが好まれるようになりました。室町時代には、京指物の技術はさらに発展し、金箔や蒔絵などの装飾が施された豪華なものが作られるようになりました。この時代の京指物は、貴族や寺院、武家などで珍重され、京都の伝統工芸を代表する存在となりました。江戸時代になると、京指物は庶民にも普及し始め、一般家庭でも使用されるようになりました。しかし、明治維新後は西洋文化の影響を受け、京指物の需要は一時的に衰退しました。しかし、昭和に入って、京指物の伝統を継承する職人たちが、伝統的な技法を活かしながら、現代の生活様式に合った新しいデザインの京指物を作り始めました。この新しい京指物は、国内外で高く評価され、再評価の機運が高まっています。
住宅の部位について

建築用語『目透し』について

目透しとは、板などを張る場合に、隙間を設けて張りつける方法のことです。 隙間ができることによって、視線が通ることになり、空間を広く感じさせることができるようになります。これを目透し張りと呼びます。天井などで行なわれていく方法もあり、目透し天井として施工されてきました。実際に天井などでは隙間が空いてしまっていると、ほこりなどの問題が出てきてしまいます。そこで、裏側から薄い板を張り付け、実際には隙間がない状態を作り出します。この目地底に張る板のことを敷目板と呼び敷目板貼りという工法になっていきます。目地のように隙間が空いていくことによって、天井の板は大きく見えるようになって、部屋の中を大きく見せることもできるようになります。
住宅の部位について

テラスで楽しむアウトドアリビング

テラスとは、家屋の母屋から建物外部に突き出した部分を指す建築用語です。 戸建住宅や、専用庭のあるマンションの1階に設けられることが多く、通常は掃き出し窓や扉などによって屋内とつながっています。 また、土の庭にもそのまま出入りすることができます。 テラスには、コンクリート製のものの他、レンガ、タイル貼り、石貼り、ウッドデッキなど、材質の違いがあります。 また、周囲を枠や柵で囲まれているものや、屋根の有無など、様々なバリエーションがあります。 なお、2階以上に作られた家屋の突き出し部分は「バルコニー」や「ベランダ」と呼ばれます。
建材と資材について

「遮音」は騒音を遮断すること

遮音とは、騒音や耳障りな音が内部に入り込んだり、外部に漏れたりしないように音を遮断することです。 音を通しにくい材料を「遮音材料」と呼びますが、一般に遮音材料は、緻密で硬く重いほど遮音性に優れます。キッチンの遮音に関しては、騒音を発する機器を隠したり、囲い込んだりするようなレイアウトを設計段階で行うと効果的です。 なお、クローズドキッチンの場合は、オープンキッチンの場合と比較して壁が多いため、遮音は有利になります。2重窓にし、厚地のカーテンなどの吸音材を使用するのも効果があります。振動を伝えにくく、音で振動しない材質の間切りや桁を挟んで造った壁も、遮音に効果的です。 遮音の程度は透過率によって設定され、透過率は入射音のエネルギー、透過音のエネルギーの比で決められます。
関連法規について

PL法とは?その目的や制度、欠陥範囲などわかりやすく解説

製造物責任法(PL法)とは、製造物の欠陥により人の身体や財産などに被害が生じた場合の、製造業者の損害賠償責任について定めた法律です。従来は不良品によって損害を被っても、利用者が企業の過失を証明できることは少なかったため、消費者保護を図ることを目的に1994年に制定されました。本法でいう製造物は、「製造または加工された動産」と定義され、サービス、不動産、未加工の物は定義上含まれません。また、製造業者等は「製造業者」「表示製造業者」「実質的製造業者」に該当し、引き渡した製造物の欠陥により他人の生命、身体または財産を侵害したときはこれによって生じた損害賠償をすることを定めています。PL法の目的は、製造物責任を明確にし、消費者の安全を守ることです。具体的には、製造業者等に製品の安全性を確保する義務を課し、欠陥のある製品を流通させないようにしています。また、製造物による被害が発生した場合には、被害者が製造業者等に対して損害賠償を請求しやすいようにしています。
住宅の部位について

ラダーバックチェアの魅力と活用方法

ラダーバックチェアとは、背もたれ部がはしごのようなデザインになっている椅子のことである。18世紀のアメリカのコロニアル様式で見られる。シャープなラインが特徴で、高い背もたれによって首元までしっかりと支えることができる。1902年にイギリスの建築家チャールズ・レニエ・マッキントッシュが寝室に置くためにデザインした「ヒルハウス」と呼ばれる椅子は、直線を強調したデザインが特徴の「ラダーバックチェア」で、レイアウトするだけでオブジェとしても楽しめる。どの角度から見ても美しいため、「眺めるための椅子」と呼ばれている。ラダーバックチェアは、背の高いフォルムが1脚でもインパクトと風格を漂わせているが、複数を並べて置くことで、背面を空間の仕切りとして利用することも可能である。
建築の基礎知識について

直接照明の基礎知識 | 空間を照らす基本照明

直接照明とは、光の方向が光源から直接下方向に向かう照明方法です。効率の高い照射方法であり、光の力をそのまま使うことができるため、照明の効率は非常に高いです。経済的な面を考えても、効率の良さがつながっていくでしょう。天井に取り付けた蛍光灯やシーリングライトだけではなく、電球をそのまま下げた方法も直接照明となります。光の量の基準としては、90%以上の光が下方向へ直接向いている場合を直接照明と呼びます。効率が高まる反面で、天井の隅や部屋のコーナーなど影になりやすい部分を作り出すことがあります。つりさげ方によっては圧迫感を抱いてしまうことになるため、居間にはシーリングライトのような方法を用いることが多くなりました。
建築の設備について

消火器の役割と種類

消火器とは、人が持ち運び移動できる程度の容器から、粉末や、その他の消火剤を圧力により放射して消火を行なう、初期消火用の器具です。消火剤には、リン酸円筒を主成分とした粉末薬剤や、炭酸カリウムの水溶液である強化液、ハロン1301等を放射するガス系消火剤などがあります。消火器の設置は小型の消火器では歩行距離20mごと、大型消火器では歩行距離30mごと、さらに電気室や多量の火気使用場所に設置が必要だ。もっとも一般的な粉末消火器は、粉の種類によってABC粉末と、BC粉末の二種に分かれます。一気に消火するが、再燃することもあり、放射時間も短いため消火に技術を要します。一方、強化液消火器は、水性で再燃しにくく、放射時間が長いのが特徴。しかし、粉末消火器に比べると重く持ち運びが困難です。
その他

建築用語『分担金』

「分担金」とは、公的施設の開発資金として、利用者に負担してもらう受益者の負担金のことです。 国や地方公共団体などが特定の事業のために、その事業から利益を受ける者から徴収する金銭のことを指し、受益者分担金とも言う。例えば水道料金には建設費用が含まれるため、建設費用を分担していることになる。また新規に水道を使用しようとする場合には、使用するメーター口径に応じた分担金を支払う。水道には水道分担金や給水分担金などがある。また、都道府県が実施する建設事業に必要な経費の一部を区市区町村に負担させるとき、分担金という言葉が負担金と同じ意味で使われることも。この場合、分担金は受益の限度において課されるという意味では分担金と似てはいるが、負担者は区市区町村という点は異なる。
建材と資材について

コンクリート打放しとは?特徴と注意点

コンクリート打放しは、木造や鉄筋コンクリートなどの構造体にコンクリートを流し込んで固めたままの仕上げにする方法です。型枠を外した後、表面を磨いたり塗装したりすることなく、そのままの状態を仕上げとするのが特徴です。コンクリート打放しの特徴としてまず挙げられるのが、耐久性が高いという点です。コンクリートは酸やアルカリに強く、火にも強い性質を持ちます。そのため、雨水や紫外線などの影響を受けにくく、長期間にわたって美観を維持することができます。また、意匠性に優れているという点もコンクリート打放しの特徴です。コンクリートの持つ無機質な質感や力強さを前面に出すことができるため、モダンなデザインの建物によく用いられます。さらに、コンクリート打放しは、型枠の種類や打ち放し方法を変えることで、さまざまな表情を作り出すことができるため、デザインの自由度が高いという特徴もあります。
建築の工法について

建築用語「直張り」 その意味とは?

直張りのメリット・デメリット直張りは、下張りをせずに下地に仕上げ材を直接張る工法です。コンクリートやモルタルなどの下地の上に、フローリング材やタイル材などを直張りすることで、仕上げることができます。直張りは、下張りを必要としないため、材料費や施工費を削減できるというメリットがあります。また、下張りの分だけ空間を狭くせずに済むので、狭い空間でも有効活用することができます。しかし、直張りにはデメリットもあります。まず、下地を平滑にする必要があり、手間とコストが掛かります。また、下地の状態が仕上がりに影響するため、下地の精度が求められます。さらに、直張りは下地の音や振動を伝えやすいという特徴があります。フローリング材やタイル材を直張りした場合、足音が階下に響いたり、振動が伝わったりすることがあります。そのため、直張りの場合は、防音や遮音対策が必要になります。直張りは、メリットとデメリットを理解した上で、適切な場所や用途に使用することが大切です。
住宅の部位について

クックトップとは?コンロ部分の上部を指す建築用語

「クックトップとは?」クックトップとは、コンロなどの加熱調理器具の上部を占める部分のことです。本来はクックトッププレートの略称であり、コンロ部分の周りのプレートを指していましたが、現在ではシステムキッチンにビルトインされているコンロの部分を指すことが多いです。この場合、クックトップはコンロと同義です。国内製品に対してクックトップと呼ぶことは少なく、国外製品に用いられることが多いです。もともと2口タイプが主流でしたが、システムキッチンの普及もあり、3口タイプが主流になっています。
住宅の部位について

ラグについて知ろう!

ラグとは、室内の床で部分的に用いる敷物のことである。カーペットが床に敷いて使う物のすべてを指すのに対して、ラグはおよそ1〜3畳までの大きさの物を指す。1畳未満の物はマットであり、ラグとは呼ばない。室温維持や防音が目的のカーペットと違い、ラグはインテリアの一部として使われることが多く、保温性や防音性は望めない。しかしラグは、形、素材、織り方、デザインなどの種類が豊富で、部屋を個性的な空間に演出するなどインテリアを楽しむのに最適なアイテムである。ラグをリビングルームに敷くことにより、床に座ったり寝そべったりするスペースを作ることもできる。
建築の施工について

建築用語『板組み』- 伝統的な家具の工法

板組みとは、板を厚くして板と板を組む工法のことです。板組みは、戸棚や引出しなどの箱型の家具類を作るときに、厚板を用いて外面を平らに張って作り上げる。そのため、板組みを用いた家具はすっきりとした形になるが、使用する材料が多いため重くなる。家具の工法には、板組みの他に、かまち組みがあるが、こちらは比較的軽く仕上げることができるのが特徴。しかし、各部材にほぞ穴を掘ったり、羽目板をはめ込む溝を付けたりなど、作業工程が複雑になる。板組みの中にも、何種類かの工法があり、板の小口を直角に加工して突き合わせ、釘と接着剤で接合する「平打ち付けつぎ」。板の側面に溝を掘って、そこに別の板を差し込んで接合する「大入つぎ」などである。
建築の工法について

鉄骨屋根トラス:未来の建築のための革新的な屋根構造

鉄骨屋根トラスとは、形鋼で構成される屋根トラスのことです。他の屋根構造に比べて、トラス構造は、合理的な応力関係で成り立っているので、屋根構造を少ない柱で構成できます。 こうすることで、大型重機を必要とせず人力で工事できるため、通常よりも工期短縮が可能である、植栽やベンチなどのレイアウトの自由度が高いなどの様々なメリットがあります。また、柱を支える基礎が少なくて済むため、土壌への負担も軽減し、耐震上の安全性が高まります。このような理由から、開閉式ドームや橋梁、空港など大スパン屋根を有する建築物のコストダウンを目的に幅広く用いられることが多いです。さらにコストダウンを図るため、新形式鉄骨屋根構造の工法も採用されています。
建材と資材について

建築用語『防蟻剤』とは?種類や効果は?

防蟻剤とは、シロアリ等の被害を防ぐために、木造住宅の土台や構造材に施す処理に用いる薬品のことです。防蟻処理には、シロアリが付くのを防ぐ予防剤、ついてしまったシロアリを駆除する駆除剤、両方の性質を持つ予防駆除剤、その他に土壌処理剤などの種類があります。防蟻剤は、シロアリの被害を防ぐために重要な役割を果たしていますが、人体に悪影響を及ぼす可能性があるものもあるので、注意が必要です。特に、有機リン系のクロルピリホスは、神経毒性があり、建築基準法の改正で、散布や含有建材の使用が禁止されました。
建材と資材について

外装材の役割と種類

外装材とは、建築の外装装飾に使用される材料のことです。装飾という名前がついていますが、意匠的な部分だけでなく、構造体を雨や風からも守る盾の役割も果たしています。隣家で火災が起きたときにも家を守ります。スレートやALCだけではなく、サイディングボードやタイル、レンガなども外装材と言えるでしょう。広義では屋根材である、瓦やコロニアル、折板といった屋根材も外装材に含める場合があります。外装材には、不燃材と準不燃材があります。不燃材は20分、準不燃材は10分の間、燃焼しないか溶融したり亀裂を生じたりしない性能が必要とされています。外装材には、窯業系サイディングが7割を超えるシェアを持っています。様々な商品が販売されており、デザインだけではなく、カラーも豊富にそろっているため、バリエーションを広げることができます。
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