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建材と資材について

セパレーターの役割

型枠の距離を一定に保つためには、セパレーターと呼ばれる金物が使用されます。セパレーターは、鉄筋の間隔を一定に保ち、位置として鉄筋のかぶりも維持する役割を果たします。また、打設時の圧力にも耐えられるように、型枠内部に座金を付けたセパレーターを通し、両外側でホームタイをかけて止めます。座金が表に出ないようにするためには、セパレーターにピーコンを付けておくことで、脱型後に撤去して仕上げることで、分からなくすることができるのです。セパレーターの距離の規格は決められており、一定距離にしやすいという特徴があります。しかし、特殊な距離の場合には、全ネジを使い代用することもあります。
住宅の部位について

シニアハウスとは?高齢者向けマンションの種類や特徴

シニアハウスの特徴とメリットシニアハウスは、60歳以上のシニア世代を主な対象としたマンションです。一般のマンションと比べて、バリアフリー設計や介護対応設備などが整っているのが特徴です。また、医療機関や介護施設が近くにある立地であることも多く、シニア世代が快適で安心した生活を送るのに適した環境が整っています。シニアハウスのメリットは、なんといってもバリアフリー設計がなされていることです。玄関や廊下、トイレや浴室など、家のあらゆる場所で段差が少なく、車椅子や杖を使っていても移動が楽に行えます。また、手すりが設置されているので、転倒事故のリスクも軽減されます。介護対応設備も、シニアハウスの特徴の一つです。トイレや浴室には、介護用の手すりが設置されていることが多く、また、緊急時に呼び出しができるコールボタンも備えられています。さらに、医療機関や介護施設が近くにあるので、何かあったときもすぐに対応してもらうことができます。
建材と資材について

い草とは?その特徴や使い方

い草の特徴い草は、湿地や浅い水中に生える植物です。泥の上で育ち、蔺草と書く単子葉植物のイグサ科に属する植物です。また、トウシンソウとも呼ばれています。畳表を作るために、水田で栽培されている地域があり、特徴的な植物です。変わった形状をしており、先のとがった細い茎を持っています。茎は束になって生育しているため、見た目ですぐにい草であることが分かります。畳で使用される針状の部分は、花茎であり、茎ではありません。茎は非常に短く、地下茎となっています。葉が退化しているため、見た目に葉がないように見えるのも、独特な姿を作り出している理由です。畳表の他、帽子や枕の材料としても使用されています。
住宅の部位について

ビルトインガレージとは?メリットとデメリット

ビルトインガレージとは、住居などの建物内部に設けられた車庫のことです。1階部分に車が出入りする開口部を持ち、屋根と壁のある屋内に車を保管できるので、日光や風・雨・雪などから車を守ることができます。 また、乗り降り・荷物の積み下ろしも、天候に左右されることがありません。家族に高齢者や小さな子供がいる場合は安心ですが、1階部分に広いスペースが必要となるため、リビングルーム・バスルーム・キッチンなど生活に必要な空間を、上階に設置する必要があります。その場合、建物の強度を上げなければならず、建築費用が高額となります。さらに、車の排気ガスを屋外に排出させるためのファンなども必要になります。
住宅の部位について

バリアフリーとは?暮らしやすさを向上させるために知っておきたいこと

バリアフリーとは、高齢者、障害者、ケガをした人など、移動や動作に制限のある人が生活を不便なく送るために、建物や施設、街の構造に配慮する設計のことです。段差をなくしたり、手すりを取り付けたり、車椅子の移動に必要なスペースを確保したりすることで、誰もが安全で快適に生活できるようにします。バリアフリーは、社会全体で取り組むべき課題であり、誰もが住みやすい社会の実現には不可欠です。バリアフリーの定義には、以下のようなものがあります。* 国土交通省の定義> バリアフリーとは、高齢者、障害者、その他の身体機能の低下した者が、建築物及び公共の場所、公共施設その他の公共の場所の利用その他の活動に参加するための制約となる状況をなくし、社会参加の機会を確保することである。* 日本工業規格(JIS)の定義> バリアフリーとは、高齢者、障害者その他の身体機能の低下した者が、移動、認識、操作その他の活動を行う上で支障となる建築物その他の工作物の構造、形状、形式、仕様その他の特性を改めることである。国土交通省の定義では、「高齢者、障害者、その他の身体機能の低下した者」が、建築物や公共の場所を利用することの制約となる状況をなくし、社会参加の機会を確保することを目的としています。日本工業規格の定義では、「高齢者、障害者その他の身体機能の低下した者」が、移動、認識、操作その他の活動を行う上での支障となる建築物その他の構造を改めることを目的としています。いずれの定義も、「高齢者、障害者その他の身体機能の低下した者」が、生活を不便なく送るために、建物や施設、街の構造に配慮することが重要であることを明確にしています。
関連法規について

建築用語『工事請負契約書』について

工事請負契約書とは、工事内容、工事金額、工事期間、支払方法、注文者、請負者の住所、氏名、印と、保証人が置かれる場合は、保証人の住所、氏名、印が示されていなくてはならない、建築工事に対する請負契約書のひとつです。工事請負契約書に盛り込まれる内容は、工事の内容、工事の請負金額、工事の期間、工事の支払方法、注文者と請負者の住所と氏名、保証人の住所と氏名などが挙げられます。工事請負契約書は、注文者と請負者の権利と義務を明確にするために作成されます。工事請負契約書に記載された内容は、注文者と請負者の双方に拘束力があります。工事請負契約書は、注文者と請負者の間でトラブルが発生した際に、そのトラブルを解決するための証拠として使用されます。工事請負契約書に記載された内容が明確であれば、トラブルを解決することが容易になります。工事請負契約書は、注文者と請負者の双方にとって重要なものです。工事請負契約書を締結する際には、双方が内容を十分に理解した上で締結することが大切です。
住宅の部位について

タッセル 〜カーテンの装飾〜

タッセルの歴史と概要タッセルは、古代から世界各地で使用されてきた装飾品である。その起源は、衣服を留める実用的な目的から始まったと考えられている。やがて、装飾としての価値が認められ、カーテンや家具、帽子などの装飾に使用されるようになった。タッセルは一般的に、帯状の布や糸、細く切った革などを束ね、一方の端を縛り、反対側は房状にして作られる。インテリア用語においては、開いたカーテンを束ねるときに使うカーテンタッセルのことを指す場合が多い。カーテンタッセルは、必ずしも一般的な「タッセル」と同じような房飾りの形状ではない。日本では、カーテンと同じ生地で作られた細長い「タッセル」の両端にあるフックを金具に引っかけることでまとめる形状の物が一般的である。その他、高級感のあるロープ状のループタッセル、フリルの付いた物など、様々な「タッセル」がある。
住宅の部位について

アウトドアリビングで快適な屋外生活を

アウトドアリビングは、室内にあるリビングのように家族がくつろげる、屋外に位置するもうひとつのリビングのことです。 リビングと接している庭や広いバルコニーといった屋外空間を利用することが多く、室内と一体的に、居間の延長のような形で活用します。部屋と高さをそろえた庭への延長上のところに庇(ひさし)、バラやツタなどのつるを絡ませる。格子に組んだ棚であるパーゴラ、上下の弦材をつなぐ斜めかジグザグの材であるラチスなどで囲み、木製のデッキやレンガ、タイル張りなどの床にガーデンファニチャーなどのガーデン用の家具などを置いて、憩いの生活空間を演出します。バーベキューパーティーなど、様々な場面で活用できるのも魅力です。
建築の基礎知識について

アーチの基礎知識

アーチとは、建築用語で、上部が半円形状になった構造物の総称である。形状は円弧状や尖り形状など様々で、アーチ形状としては、オジー、ランセット、半円、多葉、フラット、馬蹄形などが代表的である。アーチは、古代ローマ時代から存在しており、橋や門、建物の開口部などに使用されてきた。アーチは、荷重を分散させることができ、構造物を安定させるのに役立つ。また、アーチは、美観にも優れているため、装飾的な目的で使用されることもある。
住宅の部位について

縦繁障子とは?

縦繁障子(たてしげしょうじ)とは、縦方向の桟が多く組まれた障子のことです。一般に、縦に細長いものを横に連続して並べることを縦繁と言い、逆に横に細長いものを縦に連続して並べることは横繁と言います。縦繁障子は、関西に多く見られるつくりです。縦繁障子は、縦に桟が組まれているため、光を多く取り入れることができます。また、縦のラインが強調されるため、すっきりとした印象を与えます。さらに、横桟を多く組んだ障子の横繁障子よりも、風通しが良くなります
建築の工法について

工事管理とは?責任や業務など

工事管理は、建築工事における工程管理、安全管理、予算管理を主な役割とする業務であり、現場代理人とも呼ばれます。施行者側の現場監督が行う管理業務の総称です。工事監理とは性質の異なる職であり、工事監理は建築主の立場に立って、設計図及び建築主のイメージに近いかたちで、工事が実施されているかチェックすることです。工事監理は建築士の資格を持った人しか行なうことができず、施主と建築士が監理業務委託契約を結ぶ必要があります。工事管理と工事監理は異なる仕事ですが、設計者と施行者が同一であるような場合は、現場監督が工事管理と兼務して工事監理業務を行なう場合もあります。しかし、工事監理業務がおろそかになりがちであるというデメリットもあります。
建築の工法について

建築仕上改修施工管理技術者の役割と資格取得方法

建築仕上げ改修施工管理技術者は、建築仕上げの改修工事の管理技術を習得した専門家である。平成3年に財団法人の建築保全センターによって制定された資格で、建築物の維持・管理に携わる人材の育成を目的としている。建築仕上改修施工管理技術者として登録するためには、建築仕上げリフォーム技術研修を受講し、修了試験および課題試験提出による登録試験に合格する必要がある。研修を受けるためには、学歴や資格によって実務経験が必要となる。登録証書の有効期間は5年間で、全国の主要な建築改修関連団体に登録者名簿が送付される。
住宅の部位について

プルスイッチ - 使い方や特徴を徹底解説

プルスイッチとは、引くことでスイッチを入れることができる回路のことです。照明器具に取り付けられることが多く、紐を取り付けておくことが多く、これによって内部の接点が開閉します。電源を切り替えるだけではなく、点灯と点滅を切り替えたりすることが可能だ。電灯は、高い位置に取り付けられるため、スイッチの切り替えが簡単にできなくなってしまうが、プルスイッチを取り付けることができれば、操作は容易になるうえ、身長などの条件に左右されることなく使うことができるようになります。和室のペンダント照明やキッチンの流しの蛍光灯などにも利用され、プルスイッチに下げるひもなどに蛍光材を使っておけば、夜の暗い中でも位置を判別しやすいです。
建材と資材について

二丁掛けタイルの魅力と使い方

二丁掛けタイルとは、レンガの小口2枚分に相当する寸法に目地を加算して作り上げたタイルのことです。60mm×227mmで作られ、厚さは内装用が4mm〜8mm程度で作られるが、外装用は5mm〜15mmとかなりの差があります。床用として作られている物もあり、用途によって使い分けされます。1㎡当たり64枚使う計算になります。小口タイルと寸法を組み合わせることができるため、仕上げに変化を付けることができます。ホームセンターやインターネットで手軽に手に入れることができるタイルであり、DIYで利用していくことも多くなりました。素人でも、タイル用ボンドを使って装飾していけば、キッチンまわりなどを大きく変化させていくことができます。
建築の基礎知識について

投影図とは何か

投影図とは、空間にある3次元の物体の位置や形状を、1点から見て1平面に表す投影図法を用いて描いた平面図形のこと。 投影図は、放射線が互いに平行な平行投影と、すべての投射線が一点を通る中心投影に分類される。投影図は、何が写されているかが容易に分かること、そして元の図形の長さや角度、面積などが正確に復元できることが必要である。そのため、投影面を増やす、あるいはその投影図内に数値を記入するなどして、より分かりやすくする工夫が取られている。
建築の基礎知識について

撓みとは?建築用語をわかりやすく解説

撓み(「撓み」(たわみ)とは、構造材や比較的断面の大きな材料が、荷重を受けることにより反り曲がった形になること。)とは、構造材や比較的断面の大きな材料が、荷重を受けることにより反り曲がった形になることです。撓みは部材の強度不足や支柱不足で起こることが多いため、安全度を確認する必要があります。例えば梁の場合では、梁の長さの1/300程度までの撓みは許容範囲だが、1/100より大きな撓みは異常変形となり、建具の開け閉めにも不都合が生じます。撓みが異常に大きくなる場合は、断面減少の影響がもっとも多いです。経年によって大きくなる撓みの原因には、鉄筋コンクリート部材の内部鉄筋の腐蝕や、木材ではシロアリによる蝕害の影響が少なくありません。撓みは、材の軸方向に垂直な方向への変形を言い、軸方向への変形については、「伸び」や「縮み」と表現して区別しています。
住宅の部位について

マンホールの基礎知識

マンホールとは、下水道や暗渠といった施設から、人間が出入りするように設けた蓋をした穴のことです。 一般的に垂直なトンネルがついている下水道のような物を指していますが、航空機の翼に取り付けられている燃料点検用の空洞もマンホールと呼ぶことがあります。下水などの他にも、地下に埋設された電気や通信ケーブルの点検口としても使用されています。人が入ることができない点検口の場合には、ハンドホールと呼ばれており、鋼鉄やコンクリートで作られた蓋がしてあります。マンホールには鋼鉄製の蓋がついていることが一般的です。様々な物が作られ、都道府県ごとに違う物などもあります。実際には、この蓋がなくてもマンホールであり、内部にはタラップが付けられていることが多いです。
建材と資材について

漆喰の基礎知識と魅力

漆喰の歴史は古く、縄文時代にはすでに使用されていたことがわかっています。漆喰の原料である石灰は、石灰岩を高温で焼いて作られ、日本では縄文時代から使用されてきました。漆喰は、壁や床の上塗り材として使用され、防水性や耐火性に優れていることから、建築材料として重宝されてきました。漆喰の起源は、古代エジプトまで遡ると言われています。古代エジプトでは、漆喰を壁や床の上塗り材として使用し、その防水性や耐火性を生かして、ピラミッドや神殿などの建築物を建設していました。漆喰は、古代ギリシャや古代ローマでも使用され、建築材料として広く普及していきました。日本では、漆喰は奈良時代から使用され始め、平安時代には、貴族の邸宅や寺院の壁や床の上塗り材として広く使用されるようになりました。室町時代以降は、漆喰は庶民の住宅にも使用されるようになり、江戸時代には、漆喰を使った町屋が数多く建てられました。
住宅の部位について

廻り階段の特徴とメリット

廻り階段とらせん階段の違い廻り階段とは、上り始めた方向へと、上り切ったときの方向が異なる階段のことです。途中の踊り場で反転して登り切っていくことから、スペースを少なくて済むというメリットがあります。らせん階段はすべての段が回っていくことになる一方、廻り階段には、まわる部分だけではなく直線部分があるところが特徴です。両方の特性を持っているため、スペースを無駄に使うこともありません。踏み面の寸法は、もっとも狭くなっている部分から30cm離す必要がありますが、実際には最小寸法では上がりにくくなってしまうことから、もう少し余裕を持って設計しなければなりません。また、直線部分を持つことからも、工事費は安く抑えられ、踊り場を作ることで転倒したときの危険性も下げられます。
住宅の部位について

屋根工事とは?その種類と資格について

屋根工事とは、屋根に関する工事の総称です。具体的には、母屋、垂木、トラスを使って屋根の構造体をつくり、そこに屋根の断熱遮音工事を行なって、最終的には瓦や鉄板、金属、スレート、樹皮、こけら板、砂付きリーフィングなどを葺く工事のことです。さらに樋い工事、ルーフドレーン工事からなります。代表的な屋根工事として瓦やコロニアルを新しい物に取り換える屋根替え工事や、葺き替え工事があります。また、屋根の防水処理や軒周りの雨じのいのチェックも屋根工事に含みます。その他、屋根断熱工事なども屋根工事に含まれます。屋根工事は、建設業法による建設工事28業種のひとつで、小規模の工事を除いて大臣か知事の許可が基本的に必要です。
建築の工法について

パッケージハウスの魅力とメリット

建築用語『パッケージハウス』とは、建設現場で直接施工者が調達する建材以外の建材を設計図書に基づいて、一括して輸入するシステム住宅のことを指す。従来の建売住宅と違い、基本的なプランはそのままで、建て主のライフスタイルや、趣味趣向に合わせて設計変更ができるのが大きな特徴となる。設計者と見積もりを見ながら打ち合わせを行なうので、建物の規模、建築費を含めた総事業費が明確に分かりやすい。パッケージハウスに含まれているものとして土地代、建物代、外構工事費、地盤調査費、設計費、消費税などが一般的。ただし、会社によってはシステムキッチンやユニットバスなどの住宅設備機器、内装仕上げ材を建物代に含めて販売しているところもある。
住宅の部位について

フラット式アパートとは?

フラット式アパートの特徴は、その名の通り、キッチンや浴室、トイレ、寝室などが同じ階にあることです。これは、欧州では一般的なアパートやマンションの形式であり、フラットと呼ばれています。日本では、最近になって、このような形式のアパートやマンションが増えてきています。フラット式アパートの特徴には、バリアフリーにしやすいこと、家事や生活の動線が短いことなどがあります。バリアフリーにしやすいという点は、高齢者や身体の不自由な人にとって大きなメリットです。家事や生活の動線が短いという点は、主婦や共働き家庭にとってありがたい特徴です。しかし、フラット式アパートには、デメリットもあります。そのデメリットとは、寝室とキッチン、玄関が同じフロアーにあるため、間取りによってはプライバシーが保ちにくいことや、同居家族の生活音などで、落ち着いて寝ることができないということがありますフラット式アパートは、バリアフリーで生活しやすいというメリットがある反面、プライバシーが保ちにくいというデメリットもあります。フラット式アパートに住むかどうかを考える際には、メリットとデメリットをよく比較検討することが大切です。
住宅の部位について

建築用語「屋根勾配」について

屋根勾配とは、屋根の傾斜の度合いだ。屋根の勾配は角度で表わすか、あるいは水平距離10に対しての高さを取って3/10や、また3寸勾配などと表現する。屋根の勾配は、建物の外観、梁間の大きさ、用途また屋根瓦の材料の形状や種類、性質、寸法、そして土地の雨量、積雪量や風速などの気象条件によって決定。雨水をできるだけ早く建物の外に排出することが、雨漏りを起こさないことになるので、葺(ふき)屋根には長年の経験から適切な勾配が、屋根葺材料の種類に応じて標準化されている。例えば、粘土がわらぶきの場合の勾配は4/10から4.5/10、亜鉛鉄板ぶきの場合は3/10程度だ。このように、雨漏りを防ぐため屋根の仕上げ材により必要最低勾配が決まってくる。
住宅の部位について

木戸とは何か?その種類と特徴

木戸とは、屏(へい)や庭、通路にある簡単な木製の開き戸のこと。また、劇場、寄席、相撲などの興行場の入り口も木戸という他、城の門や柵の門、関所の門なども木戸である。一般的に、木製の板戸を木戸と呼ぶ。特に名前のついている物としては鼠木戸、折り木戸、町木戸、裏木戸などがある。鼠木戸とは、単に鼠戸とも言い、木戸や門扉の一部に設けてある小さなくぐり戸のことだ。折り木戸とは、名前の通り折り畳みができる木戸のこと。町木戸は、江戸の町々にあった木戸のことで、夜には木戸番が警備にあたっていた。裏木戸とは、家の裏手に設けた木戸のことをさす。また、芝居小屋の裏手の出入り口、楽屋口のことも裏木戸と呼ぶ。
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