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建築の基礎知識について

建築用語『デベロッパー』とその役割

デベロッパーとは、大規模住宅造成やリゾート開発などを行なう開発業者のこと。公社のような公的資金を使う公的デベロッパーがある一方、大手不動産会社やゼネコン、商社、電鉄会社といった民間資本を使う民間デベロッパーがある。分譲マンションの売主もデベロッパーと呼ばれ、規模が小さい一戸建ての建売業者もデベロッパーだ。事業として考えた場合、土地をそのまま販売して利益を発生させるのではなく、造成や建築といった加工を行なうことにより、費用回収を図る。投資の側面を持っており、採算性に着目することで土地を購入する。採算性と言う面において、それぞれに目的が存在し、電鉄系であれば開発事業を行ない人口を集中させることで、利用者の増大を目指す。
建築の設備について

建築用語『アース』の基礎知識

アースとは、電気工学における用語で、接地することを意味します。アースは、地中深くに埋めた銅板などと電気器具の基準電位配線などを銅線でつなぐことで行われます。日本語では「接地」と呼びます。アースの役割は、漏電を起こしてしまった場合でも、漏電した電気はアースを通じて大地へと流れ、事故を未然に防ぐことです。本来は基準として大地を使用するためこういった名称になっているものの、基準として大地を使用しない場合にも拡張して使用されることがあります。なお、一般家庭で使用されている主に水回りの電気機器には人がよく接触するため、漏電などによる感電防止のために人体保護用の設置電線が取り付けられていることが大半です。一般的な電気工事でのアースの施工方法は、その施工箇所の土質により得られる接地抵抗が異なるため、銅板を地中に埋めてアース線を接続する方法がとられます。
建材と資材について

研磨作業の基礎知識

研磨加工の種類は、主に手動研磨、機械研磨、電解研磨の3つに分類されます。手動研磨は、砥石や紙やすりを使用して手動で研磨する方法です。複雑な形状の物や、表面に傷をつけたくない場合などに適しています。機械研磨は、研磨機を使用して研磨する方法です。バレル研磨は、数が多い小物を研磨するのに適しており、バフ研磨は、表面を滑らかにするのに適しています。電解研磨は、電解研磨溶液という電気を通す液体の中に電流を流して研磨する方法です。ステンレス素材に向いており、表面を滑らかにし、腐食を防ぐ効果があります。
建材と資材について

見本帖で住宅のイメージを膨らませよう

見本帖とは、壁材や床材の小片を本の形にしてまとめたサンプル集のことです。 印刷のカタログとは違い、本物の一部なので、カタログでは分からない微妙な違いや素材感などを、直接見たり触ったりして確かめられるのがメリットです。ビニールクロスなどのように種類が豊富で、サンプルのひとつひとつのサイズが小さくなり、イメージがつかみにくいときは、大きめの物を集めた見本帖もあります。インテリアから仕上げ材、塗料用まで、様々な種類があり、どの空間にどのような素材が使われているかが分かりやすいのです。
関連法規について

ワンルーム条例とは?東京23区にある不動産への影響があるかも

ワンルーム条例とは、人口の集中している都市部に多く、東京23区や全国の一部の政令指定都市等に存在する、賃貸マンションの建築制限のことです。 ワンルーム条例は、都市部における居住環境の悪化を防ぎ、良好な居住環境を維持するために制定されています。 ワンルーム条例は、都市部における賃貸マンションの建築を制限するもので、条例の内容は都市によって異なりますが、一般的には、賃貸マンションの1室の面積や、1棟当たりの賃貸マンションの戸数などに制限を設けています。また、ワンルーム条例では、賃貸マンションの建築許可を受けるためには、都市計画法に基づく都市計画許可が必要となる場合もあります。
住宅の部位について

建築用語『専有部分』徹底解説

専有部分とは、集合住宅において借主のみが利用するスペースや施設のことです。アパート・賃貸マンションの室内は専有部分になりますが、バルコニーは非常時に住民全員の避難路となるため、共有部分とみなされます。専有部分と共有部分の区別は難しい場合もありますが、簡単に言うと所有権が自分にあるかどうかで判断できます。 一般的な目安として、専有部分とは壁や床、天井に囲まれた居住空間のことを指します。また、物の一部を専有部分とできる場合もありますが、全体としては共有部分となることもあります。例えば、居住空間を形作っているコンクリートの側面は専有部分になりますが、コンクリートそのものは建物全体で共有しているため共有部分として位置づけられます。また、エントランスや電気や給水などの共同設備も共有部分になります。
住宅の部位について

アコーディオンドアの特徴と利用例

アコーディオン ドア(「アコーディオンドア」とは、鋼線の骨組みにビニールレザーをかぶせた、伸縮式の折りたたみドアのこと。その形状が楽器のアコーディオンのように見えることからこの名前がついている。アコーディオンカーテンと呼ばれる場合も。開き戸を開くスペースが十分に確保できない場合や、大きな部屋の間仕切りなどに利用されている。住宅用の簡易なものから、大型の業務用まで幅広い種類、大きさのものが存在。本体を開いて左右どちらかに寄せれば、二枚戸よりも大きな開口が取れるため、開口部が狭く、ドアなどが付けられない場所に用いられることもある。ただし、気密性は低い。特にアコーディオンドアと呼ぶときには、パネル板を上からつりさげて折りたたむタイプのものや、アコーディオンカーテンを張り合わせたような構造のものをさす場合がある。)』の下に作られた小見出しの「アコーディオンドアとは?」アコーディオンドアとは、鋼線の骨組みにビニールレザーをかぶせた、伸縮式の折りたたみドアのことです。その形状が楽器のアコーディオンに似ていることから、この名前がついています。 アコーディオンカーテンと呼ばれることもあります。開き戸を開くスペースが十分に確保できない場合や、大きな部屋の間仕切りなどに利用されています。住宅用の簡易なものから、大型の業務用まで、幅広い種類、大きさのものが存在します。 本体を開いて左右どちらかに寄せれば、二枚戸よりも大きな開口が取れるため、開口部が狭く、ドアなどが付けられない場所に用いられることもあります。ただし、気密性は低いです。特にアコーディオンドアと呼ぶときには、パネル板を上からつりさげて折りたたむタイプのものや、アコーディオンカーテンを張り合わせたような構造のものをさす場合があります。
建築の設備について

TGマークとは?その意味と役割を解説

TGマークとは、(財)日本ガス機器検査協会が、使用材料、構造、ガス漏れ、燃焼状態などの項目について検査し、合格したことを証明するマークのことです。都市ガス用のガスストーブや瞬間湯沸器、屋内式ガスバーナー付き風呂釜などは、このマークがなければ販売できないことになっています。2008年の法改正により、ガスコンロはTGマーク、PSマークのない物を販売及び販売目的での陳列(展示)すると罰則が科せられることになりました。これはガスコンロを両法律の規制対象品目としてして指定し、全口バーナーに調理油過熱防止装置と、立ち消え安全装置の搭載を法的に義務づけることにより、ガスコンロを原因とする建物火災の低減を図るためです。
住宅の部位について

建築用語『ハッチ』とは

ハッチとは、水平面に取り付けられる跳ね上げ式の扉のことです。 物を出し入れしたり、人間がもぐったりするために使用され、本来は船の甲板や船室に取り付けられていた昇降口のようなものです。ハッチは、キッチンからダイニングに通じる配膳用の窓口としても使用されます。 また、ベランダに取り付けられている場合には、非常口として機能します。非常口としてのハッチは、転落事故を防ぐために簡単に開かないように作られていなければならず、脱出時には素早く開かなければなりません。
住宅の部位について

勝手口の役割と活用法

勝手口とは、元々は台所の出入口、または外から台所に通じるやや小さめの出入口のことである。今では玄関以外に設けられている出入口を指す。昔は台所を「お勝手(かって)」と呼んでいたことから由来し、台所の出入口ということで「勝手口」と呼ばれるようになった。勝手口は、洗面所や浴室に近い場所に設けるケースがあり、子供が外から汚れて帰ってきても、浴室に行ってシャワーを浴びたり、汚れた服を洗濯したりできる。犬を飼っている場合は、散歩に出かける際の通路だけでなく、散歩から戻った際に足を洗うことが可能である。また、室内にあるとにおいが気になる生ゴミや空き缶、空き瓶などを外に出す際にも使用されることが多い。
建築の基礎知識について

意外と知らない「東屋」の基礎知識

東屋とは、公園や庭園などに建設された、4本の柱で屋根を支えている建物のこと。休憩、眺望のために建てられており、「四阿」(しあ)または「」(ちん)とも呼ばれる。四阿の「阿」は中国語で棟を指し、これが四方にあることが四阿の由来。壁がない物が多く、屋根には葦簀を乗せたり、蔓を這わせたり、板や茅で吹き抜けたりとバリエーションは豊富である。 屋根の形は主に方形が標準。また、内部に腰掛けが設置されている物も。
建築の基礎知識について

ルイ16世様式の特徴と魅力

ルイ16世様式の建築物は、左右対称のデザインが特徴です。ファサード(正面)は、中央に玄関があり、その両側に窓が並んでいます。窓の上には、三角形のペディメント(破風)が置かれ、その頂点には、花瓶や彫像が置かれています。屋根は、緩やかな勾配の切妻屋根で、軒先には、ゲイブル(三角形の出っ張り)が飾られています。壁面は、白やグレーの漆喰で塗られ、モールディング(装飾的な縁取り)で装飾されています。ルイ16世様式の家具は、直線が基調のデザインです。椅子は、背もたれと座面が直線的で、脚は細く、装飾が施されています。テーブルは、天板が四角形や長方形で、脚は細く、装飾が施されています。キャビネットは、直線的なデザインで、引き出しや扉には、装飾が施されています。ルイ16世様式の装飾は、シンプルで、ギリシャ・ローマ風のモチーフが使われています。花や葉っぱ、果物のモチーフがよく使われ、壁面や家具に彫刻や絵画で描かれています。また、モールディングや、レリーフ(浮き彫り)などの装飾もよく使われます。
建材と資材について

建築用語『VU管』とは?特徴と用途を解説

VU管とは、塩化ビニル製の排水用の管をさす。用途としては、大きな外圧や水圧のかからないところに限定される。内面は平滑なため摩擦抵抗が少なく、スケールの付着もないため、多くの流量をいつまでも効率よく確保できる。また、弾性に富み機械的な強度に優れているため地盤変位にも耐えることができ、半永久的に腐食現象も起こらない。軽量で取り扱いやすく、材料費や維持管理費などトータルで判断すると、もっとも安価な配管材と言える。
建材と資材について

セルフレベリング材とは?その性質やメリット・デメリットを解説

セルフレベリング材とは、石灰系とセメント系の物があるが、自分で水平になろうとする高流動の材料のことです。 コンクリートの上などに流すと、ある程度自分の力で水平に流れていくため、不陸があったとしても水平に仕上げることができます。床の塩ビシート仕上げなどでは、コンクリート面の仕上げの微妙な不陸も目立ってしまうことも。そこで、セルフレベリング材を使うことで、平滑な面を作り出し、収まりのいい仕上げを実現できるようになります。セルフレベリング材には、即硬性や高強度を持つ物などがあり、必要な要件に合わせて選択できるため、フォークリフトなどが走るような場所に使うこともできます。現場で練ることができるようになっているため、必要な量に合わせて施工法を考えなければなりません。
住宅の部位について

雨押え:外壁を守る雨仕舞のキーポイント

建築用語で「雨押え」とは、雨水の侵入を防ぐための役物のことを指します。外壁と開口部の上部などに取り付ける板材で、屋根と壁の立ち上がりの取り合いにも付加される板材です。雨水が回り込んで侵入しないようにする物で、薄い金属板を雨押えとしておくことが多いですが、これを「剃刀」とも呼びます。「剃刀」のように薄い金属という意味があります。外部に木材を使わなくなってきている現在では、木製のものはあまり使われなくなりましたが、屋根と壁の取り合いには、雨押えが依然必要です。また、通気と脱気口を考慮して作られることもあります。近年では、カラーが豊富になり、耐候性も高められているため、目立たないようにすることも可能です。雨仕舞とも呼ばれますが、外壁から室内に雨水などが侵入しないようにする最後の砦ともなる部分です。
建築の設備について

【人感センサー基礎知識】便利で安全な住まいを目指す

人感センサーとは、人間を感知する装置のことです。 人間が検知範囲に入ると動作します。赤外線や超音波などを利用しており、これにより照明の電源などをオンオフできるようになりました。コンセントに組み込むことで、様々な機器を自動的に操作できます。トイレに利用すれば、毎回、照明を点けたり消したりする手間を省くことができて便利です。たくさんの荷物を持っているときでも安全に移動できるうえ、暗がりでぶつかってしまうようなことも防ぐことができ、また、人感センサーを付けることによって、安全性も高まり、消し忘れ防止にもなります。換気扇に利用したり、エアコンに内蔵するタイプも登場しており、効率化が進んでいます。
建材と資材について

軽量コンクリートとは?その特徴や用途について

軽量コンクリートとは重量軽減を目的として作られたコンクリートのことです。通常、コンクリートは水、セメント、砂利などの骨材を混ぜて作られますが、軽量コンクリートでは骨材を軽量な物にすることで、比重を小さくして軽くすることができます。軽量コンクリートの製造に用いられる軽量骨材としては、膨張頁岩や火山礫がよく使われます。また、強度をそれほど意識しない場合であれば、さらに軽量な骨材を用いて、水の比重よりも下げ、浮くような軽さにすることも可能です。軽量コンクリートは、一般的なコンクリートと比較して強度が劣るため、建築分野では、軽量化や躯体の養生、外壁材として防音や断熱といった目的に使われることが多くなっています。
建材と資材について

エラスタイトとは?建築用語を解説!

エラスタイトとは、アスファルト系材料で作られた伸縮目地に設置する板状の材料です。伸縮目地とは、コンクリートなどに温度変化による膨張・収縮や不同沈下などによって亀裂が発生すると予想される場合に、亀裂の影響を最小限にとどめるために弾力性を持たせた目地のことです。エラスタイトは、アスファルトの含有率が70%以上で、吸水性が僅少で耐蝕・耐候性に富んでおり、長期にわたって安定性を保持できます。また、空隙のない材料であり圧縮回復率が低いという短所がありましたが、近年では繊維質を配合することによって、圧縮回復性が大幅に向上しています。エラスタイトは、外壁や屋上などコンクリート、タイル、モルタルなどの各所に設置されています。
建材と資材について

「遮音」は騒音を遮断すること

遮音とは、騒音や耳障りな音が内部に入り込んだり、外部に漏れたりしないように音を遮断することです。 音を通しにくい材料を「遮音材料」と呼びますが、一般に遮音材料は、緻密で硬く重いほど遮音性に優れます。キッチンの遮音に関しては、騒音を発する機器を隠したり、囲い込んだりするようなレイアウトを設計段階で行うと効果的です。 なお、クローズドキッチンの場合は、オープンキッチンの場合と比較して壁が多いため、遮音は有利になります。2重窓にし、厚地のカーテンなどの吸音材を使用するのも効果があります。振動を伝えにくく、音で振動しない材質の間切りや桁を挟んで造った壁も、遮音に効果的です。 遮音の程度は透過率によって設定され、透過率は入射音のエネルギー、透過音のエネルギーの比で決められます。
建築の基礎知識について

建築用語『ライフサイクル』について

ライフサイクルとは、製品や建物が誕生してから廃棄されるまでの、一連の流れのことです。建築のライフサイクルは、企画・設計・施工・運用・保全・解体という流れであり、建物の生涯を表しています。このライフサイクルは、単に建物の物理的な寿命を意味するものではありません。建物がどのような目的で、どのように使われていくのかという、社会的・経済的な側面も含まれています。例えば、住宅のライフサイクルは、家族のライフスタイルの変化に合わせて変化します。子供が成長して独立すれば、家を売却してより小さな家に住み替えるかもしれませんし、老後はバリアフリー住宅に改装するかもしれません。また、建物の使用目的が変更されれば、ライフサイクルも変化します。オフィスビルがホテルに改装されたり、工場が倉庫に転用されたりすることもあります。ライフサイクルは、建物の設計や施工に影響を与えます。建物を長持ちさせるためには、耐久性のある材料を使用したり、定期的なメンテナンスを行う必要があります。また、建物を使いやすくするためには、間取りや設備を工夫する必要があります。ライフサイクルは、建物が環境に与える影響にも影響を与えます。建物を建設するためには、資源を消費し、CO2を排出します。また、建物が使用される間も、エネルギーを消費し、廃棄物を排出します。建物のライフサイクルを長くすることで、これらの環境への負荷を減らすことができます。
建材と資材について

無釉とは何か?特徴とメリット・デメリット

無釉とは、陶器のなかでも、釉薬を使って焼き上げていない物のことです。釉薬は、顔料によって表面の色を作り出します。白い素地に施す場合と、有色素地に対して細濾した物がありますが、釉薬を使わないことによって、素材その物の色を引き出すことができます。素焼き独特の質感を出すことができることから、タイルなどで用いられることも多いです。色のバリエーションは少なくなってしまうが、土が持っているぬくもりを前面に出すことができます。代わりに、表面がざらついてしまうことによって、汚れなどが取り除けないのが欠点です。透明の釉薬をつかい、表面だけは加工してつくるタイルを使うことによって、こうした問題も解決できます。
その他

建築用語『貫』とは?

握り寿司を数える単位である「貫」とは、1貫を寿司1個とするか2個とするかの統一的な見解がまだありません。「貫」を単位として使うようになったのは、昭和後期からといわれており、一般的に広まったのは21世紀になってからです。「貫」を寿司の単位として使うようになった理由については、諸説あります。巻き寿司を1巻と数えていたことが転じたとする説もありますし、しっかりと握ることを重さの単位である「貫(ヌキ)」を使って表現していたからとする説もあります。また、江戸時代の穴あき銭にひもを通した物の単位として「貫」が使われており、その大きさと寿司の大きさが同じだから使われるようになったとする説もあります。しかし、いずれの説も確証は得られておらず定説はありません。
建材と資材について

パーティションとは?オフィスやトイレ等で使用される間仕切りのこととは?

建築用語『パーティション』とは、間仕切りのことを指します。部屋を区切るための壁や衝立、そしてそれらによって分割された空間のことを意味し、パーティションウォールと呼ばれる場合には特に間仕切り壁を指します。パーティションは、オフィス等の模様替えや引越し等の際に、使用環境に応じて柔軟に対応できる間仕切りのことを指すことが多く、トイレの個室間の間仕切りなどもパーティションに分類されます。また、箪笥の引出しの中で仕切りを付けることもパーティションと呼びます。
住宅の部位について

「潜り戸」とは?その役割と特徴について

-潜り戸とは-潜り戸とは、高さ下げられて、潜って入らなければ通ることができない戸のことです。大きな扉の脇に取りつけられたりすることが多く、通用門として使われることも多いです。雨戸を閉じたときや、通用門を閉じたときに出入りしたいときの連絡用出入り口としても、潜り戸が使われます。防火シャッターなどでは、いったん閉めてしまえば通ることができなくなってしまうため、避難することができないため、潜り戸を付けておくことが義務付けられています。これによって、開口部を最小限にできるようになり、煙や炎を広げてしまうようなことにならないようにすることができます。できるだけ開口を小さくするためにも、潜って通るほどの高さにしています。子扉付きシャッターと呼ばれている物が該当します。
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