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建材と資材について

建築用語『圧着』とは?

圧着葉書とは、特殊なノリを使用して圧力をかけて、用件を記した紙の内側を二つ折りにして接着した葉書のことです。 受取人にだけ情報を知らせるために用いられます。圧着葉書は、圧着機と呼ばれる機械を用いて作成されます。圧着機は、のり付き用紙をセットして、用件を記した紙を差し込むだけで、自動的に圧着してくれます。圧着葉書は、圧着することで、用件がもれて読まれることを防ぐことができます。また、圧着することで、用件を記した紙が破れたり、汚れたりするのを防ぐことができます。圧着葉書は、個人情報保護やセキュリティ対策のために、よく用いられています。
建築の基礎知識について

壁率比とは?計算式と基準値を解説

壁率比とは、耐力壁のバランスをチェックする方法のことです。簡易にチェックできるため使われています。4分割法において、各界の縦横両方向を1/4ごとに区切ることで、両端となる四つの部分に必要な耐力壁のバランスを見ることによって確認することが可能です。2階建て以上か、延べ床面積が50平方メートル以上の小規模木造住宅に対して適用します。計算式としては、壁量充足率=側端部分の存在壁量÷側端部分の必要壁量>1.0で計算しますが、長さの単位はセンチです。1.0を超えていないような部分は、壁量充足率の小さいほう÷壁量充足率の大きいほうで計算し、出た答えを壁率比として、これが0.5以上になっていればバランスがとれていると判断できるため、0.5以上に設計しなおす必要があります。
建築の設計について

建築用語「設計審査」とは?

設計審査とは設計と適合しているか検査することです。様々な意味を持ち、各段階で見直しを行なうことで、品質や適切性といったことが、本来の目的からずれていないのかを確認することができるのです。評価も行なっていくことで、品質の引き上げにもつながっていきます。各プロセスで行なっていくことで、現場での失敗を防ぎ損失をなくすことができるのです。相対した言葉として、現場審査があります。フラット35を使用する場合、基準に適合した設計となっているかを図面と書類で設計検証。これを設計審査と呼ぶのです。建築確認申請と混同されてしまうことが出てくるのですが、この二つはまったく別のものということになります。
建材と資材について

コンパネとは?その用途と特徴

コンパネとは、コンクリートパネルの略称であり、コンクリートの型枠として使用される合板のことです。 コンパネは、コンクリートを所定の形に成形するために使用され、コストが安いことから様々な場所で利用されています。コンパネは一般的に5層の板を貼り合わせてあり、厚さは12mm、サイズは900mm×1800mmが一般的なサイズです。表面は粗く反りも大きい合板であるため、合板としての質は悪く、室内家具や内装材としては適しません。しかし、コンクリート型枠用合板として使用する場合は、転用回数を上げるために樹脂塗装が施されています。コンパネは、価格が安く、耐水性が高いという特徴があります。コンパネは、主にコンクリートの打設時に使われる合板で、コンクリートを流し込むための型枠として使用されます。
建築の設計について

徹底解説!建築用語『デザイン』

建築用語における「デザイン」とは、表示するという意味を持つ言葉のことであり、形や色だけではなく、素材といったことも含め、他の人たちに判断することができるように表現していくことを意味している。建築ということで見た場合、意匠的な設計をするということがデザインということに。その意味をわかりやすく伝えることが重要であり、設計者の意図のみで進めるデザイナーズハウスのような形も存在する。広義でとらえた場合は、規格ということも、デザインするということに含まれるため、区別するためにグランドデザインと呼ぶこともある。近代デザインでは、機能美や経済的な要因が非常に大きな意味を持ってきたが、環境的な要素を求めるように変化を見せてきている。
建材と資材について

マジックミラーとは何か?片側からしか透視できない特殊ガラス

マジックミラーとは、片側からしか透視できない特殊ガラスのことです。 反対側は普通の鏡に見え、防犯用などに利用されています。マジックガラスとも呼ばれます。 マジックミラーの仕組みは、ガラスの一方に半透明の金属膜をコーティングすることによって実現されています。この金属膜は光を透過しますが、反射もします。そのため、マジックミラーの片側から見ると、金属膜が光を透過してガラスの向こう側を見ることができます。しかし、マジックミラーの反対側から見ると、金属膜が光を反射して鏡のように見えます。マジックミラーには、大きく分けて2種類あります。1つは、表面反射型マジックミラーです。表面反射型マジックミラーは、金属膜がガラスの表面にコーティングされているものです。このタイプのマジックミラーは、比較的手頃な価格で購入できますが、光を反射する力が弱く、マジックミラーの効果が弱いため、防犯用にはあまり適していません。もう1つは、裏面反射型マジックミラーです。裏面反射型マジックミラーは、金属膜がガラスの裏面にコーティングされているものです。このタイプのマジックミラーは、表面反射型マジックミラーよりも高価ですが、光を反射する力が強く、マジックミラーの効果が高いため、防犯用によく使用されます。
住宅の部位について

直天井の基礎知識

『直天井』とは、天井処理方法の一つで、上階の床下やスラブに直接天井材を張り付けて仕上げたもののことを言います。天井材にはさまざまな種類があり、吹き付けや塗装のような仕上げも直天井と呼ばれます。『直天井』は一般的には『直天』と呼ばれることが多いですが、基本的に鉄筋コンクリート構造や鉄骨構造に用いられます。『直天』にすることによって、設備配管などが露出するようになるため、処理されることが多くなります。木構造の場合には、どうしても2階根太を使用することになってしまうため、『直天』になることは少なくなります。ただし、剛床にすることで対応できます。木構造では手間がかからなそうに見えますが、結果として仕上の仕事が複雑化し、手間数が増えてしまうことになるため、高額になることが多いです。
住宅の部位について

パウダールームとは?女性のための特別な空間

パウダールームとは、女性用の化粧室、洗面所、手洗い場のことです。住居の洗面所は、一般的に「パウダールーム」と呼びますが、これは脱衣場とは異なるスペースで、かつ収納付き三面鏡や椅子、タオル、着替えなどを収納できるリネン庫などが設けられているものを指します。一部の高級住宅においてはトイレのスペースを広く取り、手洗い場やその周辺に鏡や収納ペースを設けて、「パウダールーム」とする場合もあります。
その他

建築用語『モジュール』とは?特徴と活用例を解説!

モジュールとは、ひとつの授業を小さく分割した時間単位のことである。1モジュールは大抵、10分から15分程度と設定され、学習内容や子どもたちの学習状況に応じて、モジュール数を変更し授業を行なう。このような授業にて行なわれる学習をモジュール学習と言う。指導要領の変化等から、この学習形態は注目を集めている。例えば、算数の時間中に算数ドリルを15分程度で解くことも1モジュールとも言える。モジュールを設けることで、子どもたちは書き取り問題等を集中して短時間で学習できる。また理科の実験等には、大きなモジュールを設定することで時間をかけて学習することもできる。モジュールを活用することで、授業の時間配分に合理性、ならびに自由度が生まれる。
建築の設計について

ボンエルフとは?

ボンエルフとは、まちづくりの際に人と車が安全に共存できるように工夫した道路整備の形態のこと。ボンエルフはオランダ語で「生活の庭」と言う意味を持つ「Woonerf」に由来しており、人や車が利用する生活道路を車や自転車がわざとジグザクに進むように設計することで、自然に通行速度を緩めさせ、人が安全に歩行できるようにする。道路に張り出すように花壇やオブジェを設けたり街路樹を植えたり、道その物を蛇行させたり段差を設けるなど、方法も様々。特に大規模な戸建住宅の分譲地や大型マンションの敷地内で採用されることが多く、機能性に加え、デザイン性も考慮して設計されている。
住宅の部位について

建築用語『勝手』とは?

勝手とは、建具などの動く物が、動く方向のことを言う。開き戸が手前に開く場合は、開き勝手が手前と言い、引き戸の建具が右に引かれる物のときは右勝手という使い方をする。引き戸は引く動作で勝手が決まり、内開きの場合には吊元が左にあれば左勝手であり、吊元が右にあれば右勝手と言う。外開きの場合、室外に立って引くので、室外側からみることになり、吊元が左にあれば左勝手、右にあれば右勝手というように言うことが多い。引き違い戸の場合は、右側の建具が手前になるのが定法なため、勝手はない。一本引きの場合にも勝手がある。前後左右を反対にすることを勝手違いと呼び、引き違い戸の左右が取り違えているときなどに用いる。勝手の種類は、開き勝手の種類、引き勝手の種類、引き違い勝手の種類がある。開き勝手の種類は、内開き勝手と外開き勝手がある。内開き勝手とは、建具が内側に向かって開く勝手であり、外開き勝手とは、建具が外側に向かって開く勝手である。引き勝手の種類は、内引き勝手と外引き勝手がある。内引き勝手とは、建具が内側に向かって引かれる勝手であり、外引き勝手とは、建具が外側に向かって引かれる勝手である。
その他

インカムゲインの基礎知識

インカムゲインとは、主に投資や資産運用などでの運用益を指す言葉で、株式や不動産の所有によって得られる利益のことである。具体的には、マンションやアパートなどを所有した場合に、得られる家賃収入は「インカムゲイン」となる。家賃収入は、安定した収入であり、長期的に資産を形成することができる。専門家によっては、この「インカムゲイン」こそ、不動産の本来の価値であり、望ましい運用方法であるという見方をする人も多い。
住宅の部位について

造り付けの魅力と欠点

造り付けとは、部屋の壁面などに固定して、建物と一体化した状態で家具類を備え付けることである。また、その家具そのもののことを指す。カウンターや壁面収納などが代表例だ。大工工事や建築工事で造られる家具で、目的や空間に合わせて特注で造られるオーダーメイドのため、デザインや素材は施主が好む形に作ることができる。そのため、部屋の雰囲気に合わせた家具とすることが可能。また、限られたスペースを最大限に生かすこともできる。細やかな用途にも対応した、使い心地の良い理想的な収納家具にできるのも利点だ。
住宅の部位について

ルーバー窓の特徴とメリット・デメリット

ルーバー窓の特徴ルーバー窓の特徴は、羽状のルーバーを回転させて開閉する構造にあります。 ルーバーは細長いガラス板やアクリル板でできており、ブラインドのようになって窓を構成しています。このため、ルーバーを回転させることで採光や換気を調整することが可能です。また、ルーバー窓は構造上、雨天時にも換気ができるため、浴室や洗面所などの水まわりに多用されています。さらに、ルーバーの角地を変えることで外気を取り入れることもできるため、換気効率を高めることも可能です。ルーバー窓は、おもに明かり採りの目的で採用されることが多く、浴室などの水まわりに多用されている。また、ルーバーの角地を変えることで外気を取り入れることもできる。構造上、雨天時にも換気ができる、室内からでも室外側のガラス掃除が容易にできるというのがメリットだ。また、一部が破損しても交換費用が少なくて済む。しかし、ルーバー窓は構造上、隙間ができやすく隙間風や雨水の浸入がある他、断熱性が非常に悪いため、おもに温暖な地域で使用されている。
関連法規について

入札とは?建築業界の基礎知識

入札とは、請負工事などで複数の競争者(請負者)が、見積価格を書いて発注人に提出することです。国や地方時自体などが公共事業などを業者に発注する際に使用。複数の業者の中から一番良い条件を出した業者に工事を発注することになっています。通常、最低価格を提出した者が落札します。公平、公正に業者を選び、適正な価格で事業を行なうことが目的です。入札の結果、業者が契約を取ることを「落札」と呼びます。「一般競争入札」は、業者を限定せずに行なう競争入札のことで、誰でも入札に参加することができます。地方自治法や会計法では原則的に一般競争入札によって業者を選ぶことになっています。一方、「指名競争入札」とは、国や地方時自体が、事前に競争させる業者をいくつか選び、その中で競争入札を行なうことです。実際にはこちらが利用されることが多いです。
建材と資材について

除草剤パラコートについて

パラコートとは、除草剤の一種で、非常に毒性が強く、人体に有害な化学薬品です。パラコートは、1956年にイギリスで開発され、1962年に日本に導入されました。パラコートは、主に水田や畑の除草に使用され、イネ科雑草や広葉雑草を枯らす効果があります。しかし、パラコートは非常に毒性が強く、人体に有害な化学薬品であるため、使用には注意が必要です。パラコートを誤って吸い込んだり、皮膚に付着させたりすると、中毒症状を起こすことがあります。パラコート中毒症状としては、吐き気、嘔吐、下痢、腹痛、頭痛、めまい、意識障害などがあります。パラコート中毒は、重症化すると死に至ることもあるため、注意が必要です。
住宅の部位について

大引きとは?その役割と構造を解説

大引きとは、1階の床組みの重要な部材で、床下で根太を受け止め、水平部材として機能する材料です。 束の上に設置され、床束と束石に支えられています。 一般的には、大引きを90cm間隔で並べ、その上に大引きと直角になるように根太を乗せて、床板を仕上げます。床板に厚みがある場合は、根太を取り付けずに大引きに直接床板を張ることもあります。 大引きの素材は、白アリ対策のため、9cm~12cmの角材のヒノキ、ヒバ、ケヤキなどの国産材や、ビイツガ、ビイヒなどの輸入材が使用されます。 大引きと束はホゾでつなぎ、床鳴りの原因にならないよう下反りに用材します。 完成後は見えなくなるため、荒木が使われます。
建材と資材について

建築用語『引張』とは?

引張とは、部材を外側から引っ張って力を受けることであり、材を引き延ばすように働く力のことである。両側に力が働いてしまうようなときに、強度がなければ部材はちぎれてしまうことになる。様々なところでかかる力になるが、コンクリートは圧縮強度に対して1/10程度の引張強度しか持たないため、鉄筋コンクリートにすることで、この引っ張り強度に耐えられるようにしている。
住宅の部位について

縁の歴史・種類について

「縁」とは、建物の外側にある板張りの部分のこと。平安時代に、仏堂内部に床板を張るようになると周囲に縁ができた。回廊上になった縁は廻縁と呼ばれている。近世になってから、住宅などで外部との境にも建具を設け、内部に取り込まれて縁側となり、外部の物を濡れ縁と呼ぶ。居室の外側に設けられた縁を濡れ縁と呼ぶようになった由来は、雨風を防ぐ壁などがなく、雨に濡れてしまうので濡れ縁と呼ばれるようになったというもの。奈良時代の建築では唐の建築様式を踏襲していたが、平安・鎌倉時代になると、軒の出が次第に深くなった。これは、雨から縁や壁を守るため、という意味合いもあった。「えん」ではなく「ふち」と読む際には、天井部分に取り付けられる部材をさす。例えば、廻り縁天井と壁の取り合い部に、室内を一周する部材のことである。
住宅の部位について

住みやすい家を守る『エコロジー住宅』

エコロジー住宅とは、環境に配慮した住宅のことです。省エネルギーを推進し、住宅環境の健康、快適性を追求した住宅です。エコロジー住宅に備えられる設備としては、ホルムアルデヒドフリーの塗料、高効率給湯器、家庭用燃料電池などが一般的です。また、近年では、2009年に余剰電力の買い取り制度が開始されたことから、太陽光発電パネル付き住宅が人気を集めています。他にも、LED照明や節水型のトイレもエコロジー住宅ではよく採用される傾向です。
建築の設備について

雨水浸透枡とは?役割と設置方法を解説!

雨水浸透枡は、雨水を地中に浸透させて、水害の軽減や温暖化の防止に役立ちます。また、雨水を資源として活用するためにも重要な設備です。雨水浸透枡を設置することで、水資源である帯水層に雨水を供給することができます。不飽和地層が十分な水量を持っていることが必要ですが、コンクリートやアスファルトで地表を覆ってしまっても、雨水浸透枡があれば効率的に地中に浸透させることができます。浸透した雨水は、時間をかけて河川などにも到達します。ゲリラ豪雨などによって引き起こされる都市型水害を緩和できる装置と言えます。
建築の工法について

SRC造 → 耐震性と自由度が高い建築構造

SRC造のデメリットは、コストが高くなってしまうことです。鉄骨や鉄筋、コンクリートなどの材料費が高いこと、また、施工が複雑で手間がかかることから、他の工法に比べて建築コストが高くなります。また、SRC造は鉄筋コンクリート造よりも重いため、地盤の調査や基礎工事がより入念に行う必要があります。また、SRC造は鉄筋コンクリート造よりも工期が長くなる傾向があります。鉄骨や鉄筋の加工、コンクリートの打設など、工程が多く、一つひとつの工程に時間がかかるためです。そのため、SRC造で建築する場合は、工期に余裕を持って計画する必要があります。
建材と資材について

ユニットロードシステムとは?物流を効率化するシステム

ユニットロードシステムとは、多くの荷物を取り扱いやすい単位にしてコンテナやパレットなどでまとめ、輸送・保管・荷役などの物流を一貫して行なう方式のことです。ユニットロードシステムを導入することで、荷物の取り扱い作業を効率化し、物流コストを削減することができます。また、荷物の破損や紛失を防ぐ効果もあります。ユニットロードシステムには、コンテナシステム、パレットシステム、バルクシステムの3種類があります。-コンテナシステム-は、専用のコンテナに荷物を詰めて輸送する方式です。コンテナは、トラックや船舶、鉄道など、さまざまな輸送手段に積み込むことができます。-パレットシステム-は、パレットに荷物を載せて輸送する方式です。パレットは、フォークリフトや手動台車で運搬することができます。-バルクシステム-は、荷物をバラ積みにして輸送する方式です。バルクシステムは、主に穀物や石炭などのばら積み貨物に用いられます。
建材と資材について

建築用語『色温度』ってなに?

色温度とは、光の色を数値で表すための尺度です。太陽光や自然光、人工的な光源が発する光すべてに用いられます。単位はK(ケルビン)が使われ、絶対温度と同じ単位を用いますが、色温度において光の色と温度や明るさは無関係です。色温度が低いほど黄色やオレンジなど暖色系の色を表し、高いほど青色など寒色系の色を表します。例えば、ろうそくの火の色温度はおよそ2,000K、白熱電球はおよそ3,000K、日中の太陽光でおよそ5,000〜6,000Kなどと言われています。光は白色光と有色光に分けられますが、色温度で表すことができるのは白色光だけで、有色光は色温度を定めることはできません。
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