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建築の設備について

多機能シャワーの機能と特徴

多機能シャワーとは、水の量や出方を変化させることができるシャワー水洗のこと。 浴びる人の好みに合わせて、水量や出水パターンを様々に変化させることができる。打たせ湯のような強い水流やミスト状の水流や、マッサージ効果のある水流を出す物など、その機能は多岐にわたる。また、残留塩素等を取り除くための浄水機能を備えた物などもあり、洗浄効果や美容、健康効果を高めるために極微細なバブルを発生させる機能を持つ物などがあります。 近年では、従来の水やお湯を流す以外の効果を持たせた多機能シャワーが広く出回っている。
関連法規について

省エネ法とは?目的と内容を解説

省エネ法の対象となる建築物は、建築面積が3,000平方メートル以上かつ用途が特定用途に該当する建築物です。特定用途とは、学校、病院、ホテル、オフィスビル、店舗、集会施設、体育館、プール、浴場、サウナ、劇場、映画館、博物館、美術館、図書館、資料館、展示場、競技場、運動場、公園、駅、空港、ターミナル、バスターミナル、フェリーターミナル、港湾施設、倉庫、工場、発電所、変電所、通信施設、放送施設、上下水道施設、廃棄物処理施設、水処理施設、農業施設、畜産施設、林業施設、漁業施設、鉱業施設、採石場、建設工事現場、鉱山、採石場、建設工事現場などで、政令で定められています。
住宅の部位について

無窓居室の基礎知識 建築基準法での定義や条文について

無窓居室とは、外部に対して窓などの開口がない部屋のことです。部屋だけではなく建物のこともさします。居室ということでは、建築基準法に規定が存在しますが、基準を満たした開口部が存在しない場合には無窓居室と呼ばれます。実際には、様々な条文が存在し、簡単に無窓居室と定義することは難しいです。窓のような一定の開放部が存在しない場合には、これを居室としては認めないことになっています。特に住宅や学校、病院といった建物の場合、非常用照明を持っていても、窓がない居室は緩和されることは存在していません。居室の定義としては、日常家族などがいる部屋のことを指します。そのうえで、継続的に使用する部屋であり、開口だけではなく、天井高や採光、換気といった条件も定められています。
住宅の部位について

仏間とは?

仏間とは、仏壇を置くための部屋のこと。仏壇を設置するための場所は、どこの住宅でも設けられてきたが、だんだんと手狭になりスペースを確保することが難しくなってきている。本来は、和室を作り、床の間の横に仏間を設けるのが一般的で、床の間も兼ねて仏間とすることが多かった。仏壇の正面が北向き以外になるようにするというのが一般的で、日本家屋の様式で考えると、冠婚葬祭のときにも大きな効果を発揮する。表口にあたる縁側に近い位置にある畳を持った和室を仏間とすることが多かった。こうした流れをくんでいることから、玄関の近くに設けられるようになっていった。和室が持つ日本独特の作りであり、装飾性の高い様式として活用されてもいる。
建材と資材について

飼いモルタルとは?建築業界で使われるモルタルの種類と役割

飼いモルタルとは、レベル調整や裏込めモルタルに使われているモルタルのことです。構造的に強度を求められるものではありませんが、不陸を作り出さないように使用され、通りを合わせるために使われています。飼いモルタルを床に使う場合には、転ばし床下地の根太の下や大引の下に敷かれます。これによって、高さを一定レベルに調整することが可能になります。工法的にすべて水平で同じ面に調整しなければならないため、こうした飼いモルタルが欠かせません。構造的に使用されるものではありませんが、床面でのクッション性の感じ方に違いが出てくることがあります。大理石などを壁に貼るときにも使われますが、空隙ができてしまうと強度的にも問題があり、通りもそろえることができなくなります。
建材と資材について

オニックスとは?建築用語解説

オニックスという名前はギリシャ語に由来し、装飾によく使用される大理石の一種です。この石材は、淡褐色の石灰岩でできており、特徴的な縞模様が特徴的です。オニックスの縞模様は、非常に精巧で、石材の表面に波状の模様が表れています。この模様は、オニックスが形成される際の、地層の圧力や温度の変化によって生じます。オニックスは、その美しい外観から、古代ギリシャやローマの時代から装飾材として使用されてきました。現在でも、教会や寺院、公共の建物などの内装材として使用されており、その美しさを楽しむことができます。
住宅の部位について

夏型結露とは?原因と対策

夏型結露は、梅雨、台風、豪雨などの場合、外気は異常に多湿になり、冬の結露に対して、夏型結露と呼んでいる。夏の大気は一般に多湿で、家の中で起きる結露ではなく、住宅の基礎部分や壁の中、地下室やコンクリート布基礎、クーラーの排気口、土間など、地上に近い部分の結露が多い。家の基礎が夜に冷え、そこに湿った空気が触れて結露することがある。新築の場合は木材が完全に乾ききっていない場合や、温度が高くなったときに、中に含まれていた水分がしみ出て温度の低い箇所で結露することもある。この結露によって木が腐る、あるいは、断熱材が湿り、断熱性能を失うという問題が発生する。冬の結露は壁なと表面に現れるため分かりやすいが、夏型結露は壁の中など目に見えないところに起こるため、気づきにくい傾向がある。
建築の設備について

フロアヒンジ徹底解説

フロアヒンジとは、ドアクローザーと同じ役割をするが、扉の軸下に埋め込んだりして利用する物のこと。スプリングと油圧を利用することによって、安全な速度でスムーズに締めることができるようになる。確実性が高く静かに締めることができるため、スピードという面で見ても安全性も高い。また、開閉のスピードも調整がスプリングと油圧でできるので、使用用途に合わせた調整ができる。一定位置でストップさせる機能を持ったフロアヒンジも作られている。ドアの安全確保ということで利用されるが、どうしても経年劣化や腐食ということが出てくるため、メンテナンスを続けていくことが重要。特に締まるときの速度の変化が出てきたときには、内部のスプリングや油圧に問題が出てきていると考えなければならない。
建築の設備について

建築用語『照明器具』とは何?

照明器具は、その形態による分類でコードペンダント照明、ブラケット照明、シーリングライト、ダウンライト、スポットライト、シャンデリアなどと分類されます。コードペンダント照明は、コードで吊り下げる照明器具で、コードの長さを調整することで、高さを変えることができます。ブラケット照明は、壁に取り付ける照明器具で、廊下や階段などに使用されます。シーリングライトは、天井に取り付ける照明器具で、一般的に最も多く使用されています。ダウンライトは、天井に埋め込む照明器具で、空間を広く見せる効果があります。スポットライトは、特定の場所を照らす照明器具で、店舗や美術館などに使用されます。シャンデリアは、天井から吊り下げる照明器具で、高級感や華やかさを演出することができます。
住宅の部位について

建築用語「中間スイッチ」とは?仕組みと取り付け方法

中間スイッチとは、コードの中間に取り付けられるスイッチのこと。 本体に電源スイッチがない場合に、オンオフができるようになる。待機電流もカットすることができるため、節電のために用いられることも多い。本体に電源を取り付けることは困難だが、中間スイッチは基本的な工具さえあれば容易に取り付けができる。電気工事士といった資格の必要もない。だからといって、作業不良が発生しないというわけではなく、発火の危険性も十分にあるため、注意をする必要がある。
建材と資材について

建築用語『繊維補強コンクリート』

繊維補強コンクリートとは、ガラス繊維などを混ぜたコンクリートのことです。引っ張りや曲げに対する抵抗性を高めることができ、コンクリートでは低い粘りも改善できるようになります。繊維補強コンクリートはFRCと表記。鉄筋コンクリートでも引っ張りに耐えることができますが、繊維補強することによって、内部に均一に存在させることができるようになり、全体的に効果を及ぼすことができます。そのため、鉄筋コンクリートの代用にされることもあるほど強度は高いです。ブリーヂングや摩耗といったことを軽減することもできます。左官モルタルで繊維を入れることがありますが、これはだれ防止に使われていて、繊維補強コンクリート同様の考え方に基づいている方法です。
住宅の部位について

書院とは:伝統的な日本建築の美を支える要素

書院造りは、書院を主室とする建築様式のことです。書院とは、一般の住宅では、床の間の脇にある棚と障子で構成されたコーナーのことを指します。もともと武家や貴族などの客殿形式として完成し、その後、住宅形式となった書院造りにつながる様式です。書院には、床の間から出窓風に張り出して設置した「付書院」と、簡略化して机を設置せず書院窓だけを付けた「平書院」の2種類があります。主室には主に床、違い棚、付書院、帳台構えを配置し、上部には採光と装飾をかねた書院欄間が取り付けられ、障子は堅繁組み障子を用います。
住宅の部位について

固定金利選択型住宅ローンの特徴と注意点

固定金利選択型住宅ローンとは、一定期間金利を固定するという特約を付けた住宅ローンのことです。そのため、固定金利特約型住宅ローンとも呼ばれています。固定金利選択型住宅ローンは、金利を固定する期間を定め、期間が経過したのちに固定金利特約を結ぶか、変動金利にするか選択することが可能です。ただし、金融機関の中には、変動金利しか選択できない場合もあります。固定期間が終了した場合には、適用金利の見直しが行われることになるため、返済額に変動が起きることになります。
建築の基礎知識について

建築用語『尺貫法』とは?

尺貫法とは、日本古来の度量衡法で、長さの単位は「尺」、質量の単位は「貫」、体積の単位は「升」である。1958年までメートル法と共に併用されていたが、現在でも建築現場においては尺貫法が認められている。尺貫法の単位は、長さの単位「尺」は約303mm質量の単位「貫」は約3.75kg体積の単位「升」は約1.80386リットルである。尺貫法は東アジアにおいて広く使用されているが、貫に関しては日本独自の単位で、尺貫法という名前も日本独自のものだ。そのため、尺貫法と呼ぶ場合、狭義では日本固有の単位を表す。これに対して、中国固有の単位は、貫ではなく斤のため「尺斤法」と呼ぶ。
関連法規について

屋上緑化とは?メリットと施工方法を解説

屋上緑化とは、家屋やビルなどの建築物の屋根や屋上に、植物を配置することで緑化を図ることです。 期待される効果は植物による建築物の断熱、景観の向上、防音性の向上などです。また、「屋上緑化」と同時に、屋上スペースを生かす形で、屋上庭園として活用するケースも見られます。 実際に「屋上緑化」するには、いくつかの条件をクリアする必要があります。屋根・屋上には厳重な防水が必要で、かつ伸びてくる根については防根シートなどを配さねばなりません。植物に対しては、水の供給をどのようにするかという問題があることと、土壌の質の維持が必要です。また、重い土や水を建築物の最上部にのせることを考えると、建物には重量に対する十分な強度が必要です。
住宅の部位について

スーパーレジェラの魅力

スーパーレジェラとは、アームレスチェアのことです。イタリアのデザイナーで建築家でもあるジオ・ポンティがデザインしました。スーパーレジェラを発表したのは1957年であり、機能性を重視したデザインを追求したため、極限まで細いラインを作りました。カッシーナ社の協力があったことで世界一軽量な椅子になりました。研究は1952年から始まったと言われており、非常に長い時間をかけて作り上げていったことが、絶妙なバランスを生み出したと言われています。
建築の基礎知識について

埋立地のすべてを解説

埋立地とは、川や海など本来陸ではない場所を土砂や廃棄物、建設残土などを使って造成した土地のことです。都市の形成において、住宅地の確保が難しくなってきたこともあり、必要不可欠な存在となっています。埋立地は人工的に造成されるため、まとまった土地を計画的に作り出すことができ、大規模開発に向いています。しかし、地盤が軟弱になる可能性が高く、地震によって液状化する恐れがあります。また、産業廃棄物が埋められている場合には、地下からメタンガスなどの有害物質が発生することがあり、安全性の確保ということでも社会問題化することがあります。
建材と資材について

建築用語『補強金物』とは?種類や役割を紹介

補強金物の種類補強金物は、接合部位によってホールダウン金物、羽子板ボルト、山形プレートなどと呼び、種類も様々です。例えば、ホールダウン金物は柱脚部分に用いられる補強金物の代表例で、地震などで建物に水平な力がかかった際に柱が抜けないように土台と柱を緊結しています。ホールダウン金物には、施工時に取り付ける先付けと、リフォーム等の際に取り付ける後付けが存在します。また、山形プレートは部位字型のプレートで、引き抜き力を受ける柱と、土台や梁などの横架材の接合に用いられます。羽子板ボルトは、木材を連結するために用いられる羽子板のような形をしたボルトです。
住宅の部位について

家具の2役プレイヤー – ライティングビューロー

ライティングビューローの構造は、書き机と戸棚を組み合わせた1台2役の家具である。机の天板にあたる部分が戸棚の扉になっており、書き物をするときは手前に扉を下ろして机にして使用する。一般的に、下部にはチェストや引出しが付いている。イギリス製アンティークビューローでは、装飾部分にこだわりを持ち、植物や木の実などの彫刻がふんだんに刻まれている物が主流。アメリカ製のアーリーアメリカンアンティークは、ハードメイプル材を使った高価な物が多く、サイズは大きめ。デンマーク製の北欧ヴィンテージでは、チーク材を使用しているため、軽くて運びやすいというメリットがある。ただし、組み込みなどが簡素化されているので、重たい物をのせるには不向きである。
その他

建築用語『コンピュータセキュリティー』

コンピュータセキュリティーとは、コンピュータを利用する上での安全性を指し、データの不正利用や盗難などを防止することを目的としています。コンピュータセキュリティーは、コンピュータシステムやネットワーク、データ、アプリケーションを保護するために不可欠であり、様々な対策が講じられています。コンピュータセキュリティー対策の基本は、ファイアウォール侵入検知システムなどのセキュリティ機器を設置し、外部からの不正アクセスを防ぐことです。また、アンチウイルスソフトウェアアンチスパイウェアソフトウェアをインストールし、コンピュータに侵入したマルウェアを駆除することも重要です。さらに、パスワード暗号化などのセキュリティ対策を講じ、データの漏洩を防ぐことも必要です。コンピュータセキュリティー対策は、コンピュータシステムやネットワーク、データ、アプリケーションを守るために非常に重要であり、常に最新のセキュリティ対策を講じることが求められています。
住宅の部位について

造作家具 – オーダーメイドの家具で快適な生活を送る

造作家具とは、建物と一体化するように作られたオーダー家具のことです。作り付けとも呼ばれ、設置場所に合わせて作ることになるため、既製品ではできないミリ単位での調整が可能です。生活スタイルに合わせて作ることができるようになるため、他にはない家具にすることができるのも大きなメリットです。カラーや素材を統一するということも可能であり、すべてにこだわりを生かしながら一体化させて仕上げられます。
建材と資材について

ポリブテン管:特徴と用途

ポリブテン管とは、ポリオレフィン系樹脂ポリブテンで作られた合成樹脂管のことです。 ポリブテンは側鎖にエチル気を持つらせん構造を取っているため、外部からの種々の応力に対して高い耐性を持つ。また、この特殊な分子構造により、耐熱クリープ性、耐ストレスクラック性を示す。さらに、ポリブテン樹脂は超高分子量であるが、結晶化度が低く密度が0.92と低いため、柔軟性に富む。耐熱性、軽量性、可撓性が高く、給水配管や床暖房の温水配管など、常温の水や温水まで広い温度範囲で用いられている。ポリブテン管は押出成形によって製造され、継ぎ手は射出成型や二次加工によって製造されるため、均一で安定した品質の管が得られる。
住宅の部位について

竿縁天井とは何か?特徴と施工方法

竿縁天井の特徴は、天井板を竿で押さえて天井を張る、一般的な和室の板張り天井のことである。吊り木や野縁下に竿縁と呼ばれる細い木材を並べて、その上に天井板をのせる。竿縁は、床の間に平行になるように、そして板張り方向と直角になるように付けて、床挿しにならないように取り付けることが多い。竿縁は化粧材としての役目も果たしている。並べる間隔は45cm程度だが、部屋の大きさにより本数や間隔を調整する。30〜60cmの等間隔で平行に取り付ける。竿縁にはスギ、ヒノキが多く用いられるが、天井板はスギが一般的。その他、竹や小丸太などを使用する場合は、一戸建ての和室に採用されることが多い。
住宅の部位について

提携ローンとは?メリットや注意点を解説

提携ローンの仕組みと特徴提携ローンとは、住宅の販売会社と金融機関が提携して行っている金融商品のことです。金融機関同士が組んで行っているものもあります。金融機関は銀行だけではなく、保険会社や信販会社も存在します。住宅の販売会社が商品を持つことによって、購入者が気軽に利用することができるようになります。手続きも簡単にできるように、融資条件や限度額が設定されるだけではなく、物件の審査も行なわれていることが重要です。さらに、自社の商品となってくるため、手続きも簡単で金利にも優遇措置を取ったりしています。他の利用者を募ったりしないためで、双方にメリットの高い商品となっていることが多いです。企業の中には、社内融資などで金融機関が事務手続きをするような提携ローンもあります。
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