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住宅の部位について

戸車とは?建築用語をわかりやすく解説

建築用語の「戸車」とは、建具のひとつで引き戸や引き違い戸に取り付けられている可動装置のことです。下部に付けられており、車輪状になっていることから、レール内でスムーズに滑らせることができるようになります。レールによって適合する形状が決められているため、適切な物を組み合わせなければなりません。実際にはVレールに対して使われる形状の物が多いです。戸車は、小さな車輪がついたパーツではあるものの、ストレスを感じずに生活をするためには、欠かせない建具であると言えるでしょう。引き戸などを円滑に動かすことが求められることから、ベアリングの入った物が主流となってきました。必ずレールが必要であるというわけではなく、ない場合に用いられる戸車は平戸車と呼びます。
建築の工法について

建築用語『コンセプト』

コンセプトとは、物事に対しての統一的な視点や考え方のこと。 英語のconceptは単純に「概念」という意味であるが、日本語で使われるときには、「全体を貫く基本的な概念」を意味している。そのため建築においては、企画や設計の段階から完成に至るまで、すべての段階でコンセプトとされた言葉が頻繁に用いられる。そして、基本的な概念ともいえるコンセプトの表現には、キャッチフレーズが付く。形状の表現にはコンセプトスケッチなどが用いられる。このコンセプトスケッチとは、基本となる概念の特徴を簡明に描いた図のこと。その対象物やサービスを新しい視点からとらえ、新しい意味づけを与えて広告の主張となるものだ。
住宅の部位について

建築用語「アームチェア」とは?その特徴と種類

アームチェアとは、左右両側に腕木(肘掛け)の付いた椅子の種類です。肘掛け椅子とも呼ばれます。アームチェアは、一般的に使用される椅子よりも少し大きめで、背もたれの部分と座ったときに尻が当たる部分をつなぐ腕木を備えており、そこに腕を置いたり肘をかけたりすることが可能です。腕木は、曲線のカーブを描く物もあれば、垂直の腕木と水平の腕木を組み合わせて直角にした物もあります。アームチェアは、主にダイニング、書斎などで使用されることが多いです。また、ワークスペースで使用されるワーキングチェアもアームチェアの一種です。なお、アームチェアに対し、肘掛けの付いていない椅子は「アームレスチェア」と呼ばれます。
建築の工法について

割付図について知ろう!~その役割と種類~

割付図とは、施工図の一種です。施工図とは、設計図に基づき、実際に仕事ができるように細部を図示した工事用図面のことです。タイルや石、仕上げボード、サイディング、床目地などの位置を正確に決めることを割付と言います。これを図面に表したのが割付図です。割付では、それぞれの物が意匠的に美しく配置されるように位置を決めます。レイアウトと呼ばれる場合もあります。タイルが半端に余らないように貼り付け面を目地で調節して割付することは特にタイル割りと呼びます。コンクリート打ちっぱなしのデザインにする場合には、木コンの位置も割付して割付図に示さなければなりません。割付図以外の施工図には原寸図工作図プレカット図などがあります。
建築の基礎知識について

住吉造り:日本の伝統的な神社建築様式

住吉造りは、大阪にある住吉大社に代表される建築様式です。日本でもっとも古い神社本殿形式のひとつで、破風に反りが見られず直線形になるのが古式の特徴です。伊勢神宮の明神造や出雲大社の 大社造とともに最古の様式であり、非常に似た面を持っているのが、切妻造りです。入り口が左右対称になるところが大きく異なります。切妻造りは簡素な作りになりますが、屋根には千木や鰹木が付いているのが特徴です。住吉造りは、回縁と御心柱、正面中央の柱が存在せず、内部が内陣と外陣に区切られている特徴を持ち、それぞれが2間であることから、長方形をしています。床は大社造や明神造と比較して低く、扉は正面中央の1カ所で観音開きになった開口部が設けられています。
建築の基礎知識について

建築用語「応力」の基礎知識

応力とは、物体に外圧をかけたときに、その力に対して抵抗する力があるが、これが吊り合っている段階では、物体は破壊されることがない。この単位面積あたりの力が応力である。外圧よりも応力が低くなれば、必然的に破壊してしまう。建物に地震や風などで力がかかったときに、抵抗できる応力を持っていれば、耐えられる建物であると言える。応力は、引っ張り、圧縮、せん断、曲げなど、さまざまな種類がある。構造設計上、応力はとても重要な要素となっており、建物の強度や耐震性を計算する際に使用される。応力の単位はN/㎡(ニュートン毎平方メートル)で表される。
関連法規について

第2種住居地域:住居の環境を保護する都市計画

第2種住居地域とは、主として住居の環境を保護するために定められる地域のことです。都市計画法における第2種住居地域の定義は「主として住居の環境を保護するために定められる地域」です。第2種住居地域においては、建ぺい率は50%、60%、80%と決められています。建設できる建造物は、危険性の低い物、環境を悪化させる可能性の低い物として認められた物のみです。具体的な例を挙げると、住宅、共同住宅、幼稚園、小中学高校、大学などです。その他にも、ホテルや旅館、ゴルフ練習場といったレジャー施設に関しても、建築が可能です。また、面積の制限が付いている建造物もあり、工場の場合は、作業面積が50㎡以下と決められています。
建築の基礎知識について

建築用語『人間工学』とは?その特徴と活用例を紹介

人間工学とは、人間の持つ特性や能力を環境に対して適合させることを研究する学問です。 人間工学が追求するのは合理化です。道具や作業環境を人間に、より合うようなものに変えていくことで、効率化を図っていくのです。人間工学は、日々の生活で使っている家具や設備などに対し研究していくことで、利用しやすい物を作り出すことを可能にします。また、システムの設計などにおいても活用されることがあり、効率化を進めることができます。人間工学は機械側の生産性などを重視するのではなく、人間が利用する場合を想定して考えます。そのため、従来にはなかったような形や機能を生み出すことができるのです。人間工学は、ヒューマンエンジニアリングやエルゴノミクスとも呼ばれます。
住宅の部位について

バリアフリーとは?暮らしやすさを向上させるために知っておきたいこと

バリアフリーとは、高齢者、障害者、ケガをした人など、移動や動作に制限のある人が生活を不便なく送るために、建物や施設、街の構造に配慮する設計のことです。段差をなくしたり、手すりを取り付けたり、車椅子の移動に必要なスペースを確保したりすることで、誰もが安全で快適に生活できるようにします。バリアフリーは、社会全体で取り組むべき課題であり、誰もが住みやすい社会の実現には不可欠です。バリアフリーの定義には、以下のようなものがあります。* 国土交通省の定義> バリアフリーとは、高齢者、障害者、その他の身体機能の低下した者が、建築物及び公共の場所、公共施設その他の公共の場所の利用その他の活動に参加するための制約となる状況をなくし、社会参加の機会を確保することである。* 日本工業規格(JIS)の定義> バリアフリーとは、高齢者、障害者その他の身体機能の低下した者が、移動、認識、操作その他の活動を行う上で支障となる建築物その他の工作物の構造、形状、形式、仕様その他の特性を改めることである。国土交通省の定義では、「高齢者、障害者、その他の身体機能の低下した者」が、建築物や公共の場所を利用することの制約となる状況をなくし、社会参加の機会を確保することを目的としています。日本工業規格の定義では、「高齢者、障害者その他の身体機能の低下した者」が、移動、認識、操作その他の活動を行う上での支障となる建築物その他の構造を改めることを目的としています。いずれの定義も、「高齢者、障害者その他の身体機能の低下した者」が、生活を不便なく送るために、建物や施設、街の構造に配慮することが重要であることを明確にしています。
建材と資材について

建築用語『ロス率』ってなに?

ロス率とは、見積りをする際に、材料を少し余分に見積もる割合のこと。実際の数量から定尺や割付による余剰分を見込んだ比率である。ロス率には、大きく分けて2種類ある。1つ目は、製品ロス率である。これは、材料を切断したり加工したりする際に発生するロスを指す。例えば、木材を切断すると、端材が発生する。この端材は、他の部分で使用することができないため、ロスとなる。2つ目は、施工ロス率である。これは、材料を施工する際に発生するロスを指す。例えば、モルタルを塗布すると、壁に付着しないモルタルが発生する。このモルタルは、ロスとなる。
その他

建築用語『マーケティング』とは?

建築用語としてのマーケティングとは、建物の設計や施工、販売などに関わる専門的な業務のことを指します。通常、マーケティングは顧客のニーズを調査し、それに合った商品やサービスを提供することを目的としていますが、建築用語としてのマーケティングでは、建物の設計や施工の際に、顧客の要望を反映させることを目的としています。具体的には、建物のデザインや間取り、設備などを顧客の要望に合わせてカスタマイズしたり、顧客の予算やスケジュールに合わせて施工計画を調整したりします。また、建物の販売時には、顧客に建物の良さをアピールしたり、住宅ローンの手続きをサポートしたりすることも含まれます。建築業界においては、マーケティングは非常に重要な業務です。建物の設計や施工を顧客の要望に合致させることで、顧客満足度を高め、リピーター獲得につなげることができます。また、建物の販売時には、マーケティングを通じて顧客に建物の良さをアピールすることで、販売促進効果を高めることができます。
建築の基礎知識について

ビザンチン様式を徹底解説!

ビザンチン様式は、4世紀頃から東ローマ帝国(ビザンチン帝国)で発達した建築・装飾様式のことである。キリスト教が広まっていくと同時に、ローマなどヨーロッパだけでなく、ロシアや西アジアといった地域にも広がっていった。ビザンチン様式の大きな特徴として、大ドームをのせた建築、内部では金地の華麗なモザイク壁画があり、装飾においては彫刻や象眼細工の家具などもある。主に礼拝堂やキリスト教会といった大規模な建造物でこのビザンチン様式を見ることができる。ビザンチン様式の建造物で代表的な物としては、イスタンブールのハギア・ソフィア大聖堂やベネチアのサン・マルコ大聖堂、モスクワの聖ヴァシリー宮殿などが挙げられる。ビザンチン様式の起源は、330年にローマ皇帝コンスタンティヌス1世によって建設されたコンスタンティノポリスにある。コンスタンティノポリスは、古代ギリシャの都市ビザンチオンの上に建設された都市で、ビザンチン帝国の首都となった。コンスタンティヌス1世は、キリスト教を公認し、キリスト教の寺院を建設するよう命じた。このとき建設された寺院が、ビザンチン様式の最初の例となった。
住宅の部位について

ダウンライトってどんな照明?基礎知識から活用方法までご紹介

ダウンライトとは、天井に埋め込んで取り付ける照明器具で、小型のものを言う。天井に埋め込んで設置するため、天井面がフラットになるという特徴がある。多くのダウンライトは筒状になっており、天井内部に埋め込んで床を直接照らす。ダウンライト内部のまわりには空間を確保する必要があるため、ダウンライトの過熱による火災を防ぐことができる。ダウンライトは、補助的な照明であり、照らされた対象を浮かび上がらせるその性質はスポットライトと共通。また、シーリングライトと比較して、ダウンライトは暗くした部屋全体の中で一定の範囲だけを美しく照らすことができ、部屋を落ち着いた雰囲気に演出できる。
住宅の部位について

カウチのすべてを徹底解説!

カウチは、背もたれがついていて傾斜が付けられた長椅子の種類です。昼間用の休息に使われるデイベッドと呼ばれたりするのは、中世でベッドの呼称だったことに由来します。実際に16世紀のイギリスでは、大型ベッドの代わりに使われていました。カウチはソファよりも背もたれが低く、肘掛けが片方だけにあることが特徴となっています。来客用に使われる物としては適切ではなく、あくまでプライベート用に使われることが多いソファです。現在では北米を中心に用いられており、座面や背もたれも柔らかな素材が使われるようになりました。数人で座れるようなものはセッティと呼ばれることもあります。
住宅の部位について

シリンダー錠の基礎知識と防犯性の向上

シリンダー錠とは、最も多く使われている錠前であり、タンブラーの形状や動作原理によって、いくつかの種類があります。錠のケースに固定された外筒というシリンダー(円筒)の中に、内筒というシリンダー(円筒)が入っています。内筒には鍵穴があり、鍵を差し込むことで施錠と開錠ができるのは、外筒と内筒の間をまたがるように入っているタンブラー(障害)が施開錠の可否を調整しているためです。そして、シリンダーに錠前全体で鍵穴の役割を果たしている鍵穴シリンダーを挿入し、鍵で施解錠を行う構造です。
建材と資材について

面材の定義とさまざまな用途

面材とは、板状の表面を構成する材料のことで、合板・繊維板などの板の総称です。面材は、軸材・線材に対する語で、パネルなどの構成材も含まれます。構造用合板やダイライト、他にもシステムキッチンや洗面化粧台などの扉に使われている板状の表面材もすべて面材です。面材は、建物や家具の表面に貼られる板状の材料です。面材には、合板、繊維板、石膏ボード、化粧板などがあり、用途や目的に応じて使い分けられます。合板は、木片を接着剤で貼り合わせた板で、強度が高く、建築や家具によく使用されます。繊維板は、木材の繊維を圧縮して作られた板で、軽くて加工しやすいのが特徴です。石膏ボードは、石膏を紙で挟んだ板で、耐火性が高く、内装材によく使用されます。化粧板は、紙や布を樹脂でコーティングした板で、美観性に優れており、家具や建具によく使用されます。
建材と資材について

建築用語『プレカット』のしくみとメリット

プレカットとは、建設現場での作業を簡略化し、建設コストを削減し、加工精度を向上させるため、工場で機械を使用して建築材料を必要な寸法にカットするシステムを指します。このプロセスは、住宅建設において広く用いられ、建設現場での作業負担を軽減し、工期の短縮、コスト削減、品質向上に貢献しています。プレカットでは、CAD/CAM全自動機や木造住宅の平面図、立体図などをもとにしてCADに加工データを入力し、機械を駆動して材料を自動カットします。この技術は合理化と効率性の向上に役立っており、今後の建築業界の発展に不可欠と考えられます。
建材と資材について

ベントキャップとは?用途・種類・選び方を徹底解説!

ベントキャップとは、外壁に設ける吸気、排気設備の開口部に設けられる部材のことです。羽板を付けた構造になっており、雨や雪、虫などの侵入を防ぐために設置されます。アルミやステンレス、樹脂製など様々な素材の物があり、開口がむき出しになっているものもあれば、部分的に覆いがついているもの、下向きになるように開口部がついているU型の物など、設置される環境等に合わせてデザインが選ばれています。羽板だけでなく防虫網を併せて取り付ける場合も多いですが、定期的に点検しないと防虫網が目詰まりしてしまいます。防火地域の建築の場合には、FD付きのベントキャップを使用する必要があります。
住宅の部位について

知っておきたい「混合水栓」の基礎知識

混合水栓とは、ひとつの吐水口から湯と水を混合して出すことができる水栓金具の意味です。混合水栓を取り付けることによって湯と水のそれぞれの量を調節し、水量や温度を好みで調節することが可能となります。 なお、混合水栓には湯と水の双方にバルブがある「ツーバルブ型」をはじめ、1本のレバーで水温と水量を調節する「シングルレバー型」、温度をあらかじめダイヤルで設定すると湯温が自動的に調節される「サーモミキシング型」など幾つかの種類が存在します。これらの混合水栓の操作方法はメーカーによって異なり、レバーを下げると水が出て上げると止まる方式と、その逆の方式があります。混合水栓はお湯の使用が想定される風呂場や洗面所など、家庭のあらゆる水道に設置されています。
建築の基礎知識について

建築用語『色調』ってなに?

色調とは、色合いのことであり、明暗や強弱も含む感覚的な側面を持つのが特徴です。 カラートーンと呼ばれることもある色調ですが、明度と彩度に分けられます。色ごとにイメージがありますが、感覚的な側面を持つため、そのイメージ通りにとらえられるとは限りません。それでも、インテリアに限らず、店舗などに用いられるのは、雰囲気を作り出しつつ、印象づけることができるからです。印象として受ける部分があることから、色調は4つに分けることができ、純色、清色、中間色、無彩色になります。それぞれが受ける印象は異なっており、チャートにでき、それぞれの印象はある程度予測できることからも、様々な物に利用されています。
建築の基礎知識について

危険予知トレーニング(KYT)とは?

危険予知(KY)とは、危険(K)を予知(Y)する活動(Training)であり、危険予知トレーニングとも呼ばれる。工事現場において、製造や工事などの作業に従事する作業者が、事故や災害防止を目的として、作業にとりかかる前に危険を予測してその対策を講じ、災害を未然に防ぐために行なわれる一連の活動である。KYTの目的は、職場内の危険性を共有し、予測できる災害の発生を未然に防止することである。KYTは、職場内研修やミーティングによって行われ、作業者が危険性を認識し、その対策を講じることで、安全性を高めることができる。また、日々の終業時や動作時などに指差喚呼によって、危険性を再認識させ、安全性を高めることもある。
建材と資材について

建築用語『ひねり金物』について

-ひねり金物とは?-ひねり金物とは、垂木を母屋や軒桁、棟木に取り付けるための金具です。構造上、耐力が必要とされる部分はいろいろとあるため、部材同士をつないだだけでは構造上耐力が足りないといった場合には、ひねり金物を使って接続していくことになります。これによって、部材同士の強い接続強度を補強して作り出すことができます。ひねり金物の特徴は、その名前の通り金物自体が中央部でひねられて、角度が変わるように作られているところです。垂木の勾配などによって、使い分けることができるようになっており、吹き上げ力といったこと考え対応する物を使うことができます。同等の認定を受けている商品としては、ハリケンタイやタイルフィック、タル木どめといった商品が存在しています。
建築の基礎知識について

建築用語『防煙区画』とは?

防煙区画は、火災の際に煙が拡散しないように防煙壁などで区画するものです。 煙が広がると避難の妨げになるため、間仕切り壁や垂れ壁上の防煙壁を設置します。防煙区画は、建築の規模や用途ごとに建築基準法に定められています。居室と避難経路となる廊下を同一の防煙区画にすると避難に支障をきたすため、避けなければなりません。防煙区画を構成している間仕切り壁等に不燃材料でできた戸が設けられた場合は、戸の上部にある不燃材料の垂れ壁を天井面から加法に30cm以上とすることができるのです。防煙区画は、法で定められた一定の時間火災に耐え、広がるのを防ぐ性能を持っていなければなりません。防煙区画が求められるのは、準耐火建築物及び耐火建築物のみで、それ以外の建築物に関しては防煙区画ではなく防煙壁を設けることが定められています。
住宅の部位について

地窓とは?掃き出し窓との違いや特徴を確認

地窓は、床面に接した位置にある窓のことで、掃き出し窓とも呼ばれます。ただし、掃き出し窓といった場合には、一般的には人が出入りできる、大型の窓のことを指します。地窓は、対角線方向に向き合う窓と組み合わせることで自然換気に効果を発揮します。地窓に対して、壁面の中ほどから上の、ほぼ腰の高さにある窓のことを腰窓と言う。サッシの天端取り付け高さ位置は、床面より2mが一般に多用されています。腰窓よりもさらに高い部分、壁の上部に設けられた窓のことは高窓と言う。腰窓の位置に家具等があり、壁の上部にしか設けることができない場合に設けられる窓です。高窓は換気というよりも、主として採光を目的に設けられることが多いです。
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