有機溶剤

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建材と資材について

エマルジョンペイント塗料:環境に優しい塗料のすべて

エマルジョンペイント塗料とは、塗料の主成分である油や樹脂を水中に乳化した塗料のことです。 合成樹脂エマルジョンペイントのことで、EPとも呼ばれます。塗料を塗ったあとに分散媒質の水が蒸発することでエマルジョン樹脂が凝集、融着して、連続した皮膜を形成します。エマルジョンペイント塗料は、有機溶剤の代わりに水を使用している水性塗料であるため、人の健康や地球環境への悪影響が少ない塗料です。アクリル樹脂が入った物が用いられることが多く、AEPと略記されます。乾燥後の表面には通常ほとんど光沢がない皮膜ができます。無機質系地下の壁、天井によく使用されており、現在では室内に塗られるのはほとんどエマルジョン塗料です。
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油性塗料とは?特徴と注意点を解説

油性塗料とは、溶剤に油性の液体を用いて作られている塗料のことです。有機溶剤が使われており、様々な油性塗料が販売されてきており、オイルステインといった物も含まれています。水性塗料に対する言葉になっていますが、一般的にペンキのことを指すことが多いです。耐候性ということでは、水性塗料よりも優れた性能を持つことになるため、屋外でよく使用されます。逆に室内で使用すると、有機溶剤の揮発による悪影響が問題となってしまうことから、現在ではほとんど使用されません。特に強いシンナー臭が残ったりするため、引火という問題も考えていく必要があります。うすめ液としても有機溶剤を使用しなければならないため、様々な問題も抱えることになり、水性塗料が中心となってきました。
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建築用語『ニス』とは?

「ニス」とは顔料を含まない透明な塗料のことです。木材などの材料の表面を保護するために使用されます。速乾ニスをはじめ、ウレタンニス、クリアラッカー、水性ニスなどがあります。もともとは英語の「Varnish」が日本語に入り「ワニス」と呼ばれるようになり、その後短縮して「ニス」とも呼ばれるようになりました。樹脂と乾性油に鉱物由来の有機溶剤やテンピン油などの溶剤を混ぜた物が一般的です。最近では、溶剤と樹脂の進歩により様々な形のニスもある。ペンキと違って色は付かない透明な膜を形成し、下地がきれいに透けて見え、光沢のある仕上がり。しかし「カラーニス」の場合は、ニスに着色料が混ぜ合わせられているため、一度塗るだけで色が付き、かつニスの光沢のある仕上がりとなります。
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塗料の種類と特徴

塗料の種類塗料は、その主成分によって大きく2種類に分類されます。1つは、乾燥油を主成分とした油性塗料です。油性塗料は、耐久性や耐水性に優れているのが特徴ですが、有機溶剤を使用しているため、環境や健康への負荷が懸念されています。もう1つは、水性塗料です。水性塗料は、水で希釈できるため、環境や健康への負荷が少なく、近年では多く使用されています。ただし、油性塗料に比べて耐久性や耐水性は劣ります。塗料は、その用途に応じてさまざまな種類があります。木工用、鉄工用、コンクリート用など、塗る対象によって使い分ける必要があります。また、塗料には、光沢のあるものやマットなもの、透明なものなど、さまざまな質感のものがあります。塗る場所や目的によって、最適な塗料を選ぶことが大切です。
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