窓枠

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住宅の部位について

建築用語『額縁』の特徴と種類

額縁の歴史は古く、古代エジプトの壁画に見られる建造物の開口部に、額縁のような枠が描かれているのが確認できます。また、古代ギリシャやローマの建築物にも、額縁によく似た装飾が施されているものが多く見られます。その後、中世のヨーロッパでは、ゴシック建築の台頭とともに、ステンドグラスの窓が流行しました。ステンドグラスの窓は、その重さを支えるために、頑丈な額縁が必要とされ、結果として、額縁の装飾がより精巧なものへと進化していきました。ルネサンス期になると、額縁はさらに装飾的なものとなり、絵画の額縁としてだけでなく、建築物の開口部の装飾としても用いられるようになりました。この時代の額縁は、彫刻や絵画などの装飾が施された、非常に豪華なものが多く見られます。バロック期になると、額縁はさらに大きく、装飾的になりました。バロック建築の代表的な建物であるサン・ピエトロ大聖堂のファサードには、巨大な額縁が施されており、その豪華さは圧倒的です。近代に入ると、額縁はよりシンプルで機能的なものへと変化していきました。現代の建築物では、額縁はほとんど装飾的な意味を持たず、開口部を覆うための実用的な部材となっています。しかし、一部の建築家の中には、額縁を意匠的に用いて、建物に個性を持たせるという試みも行われています。
建材と資材について

建築用語「シーリング材」の基礎知識

シーリング材の種類とその特徴シーリング材には、変成シリコン系、ウレタン系、油性系の3つの種類があります。変成ウレタン系は、変成シリコン系とウレタン系の長所を併せ持ったもので、耐候性、耐熱性、耐水性に優れています。変成シリコン系は、耐候性、耐熱性、耐水性に優れており、外壁や屋根、窓枠に使用されることが多いです。ウレタン系は、充填後ゴム弾力性を保ちますが、紫外線に弱く外観箇所には向いていません。油性系は、表面は皮膜ができますが内側は固まらない特徴があり、浴室や台所の目地に使用されることが多いです。
住宅の部位について

サッシの秘密に迫る

サッシとは、窓の枠にするための建材のこと。 窓そのものもサッシと呼ぶことが多く、サッシュと呼ばれることもあるが、これも同様の意味を持つ。金属製の窓枠で、金属建具の建込みの段階で取り付けられる。 Tsという等級が用いられ、これは遮音等級を表すものであり、-15から-40まで5刻みで数字が大きくなるほど性能も高くなる。 JIS規格ではT値が使われるが、Ts-25がT-1に相当し、Ts-40の場合でT-4となる。 木造やプラスチック製の場合、木製サッシや樹脂製サッシなど接頭語を付けることで判別できる。 開閉方法を問うものではなく、どんな方法を取っていてもサッシと呼ぶ。木構造では釘で固定するが、鉄筋コンクリートではサッシアンカーを使って溶接する。
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