電圧

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建築の設備について

建筑用語『交流』を解説

交流とは、時間とともに方向と大きさが変化する電流のことです。 周期的波形を持っており、平均値は0になります。ACと書かれている場合には、交流電源を指します。通常は電流のことを指していますが、電圧と区別せずに呼ぶ場合もあります。それに対して時間とともに変化しないものを直流と呼びます。家庭で使用されているものはすべて交流であり、直流は使われていません。乾電池を使ったりする電灯などは、直流電源です。この場合、方向が変化しないため、乾電池を逆方向に入れてしまうとつかないことがあります。これは直流だからです。変化の速度が、毎秒50回転するのであれば50Hzであり、60回転なら60Hzとなります。発電効率が良く、変圧器を使うことで電圧を変えやすいことから家庭などで用いられています。
住宅の部位について

コンセントとは?仕組みと種類を解説

コンセントとは、日本語でいう配線用差込接続器のうち壁材や機材に固定できるプラグ受けのことで、プラグソケットとも呼ばれる。電気的な接続を随時できるようにした物であり、容易に使用が可能である。コンセントはJISで規格化されており、定格電圧は100Vから300Vまで、定格電流は50A以下、2極から5極までは電気用品安全法の適用対象製品となっている。日本で一般的に見かけるのは2極だが、国によって規格は異なる。コンセントの形が同じでも電圧が異なることがあり、知らずに差し込んでしまうと機器を壊してしまうことがあるので、注意が必要である。また、「コンセント」という言葉は和製英語であり、正式にはエレクトリカル・アウトレットまたはソケットと言わなければ英語圏では通じない。
建築の基礎知識について

電圧豆知識

電圧の単位では、電圧の単位とその意味について述べてきます。電圧の単位はボルト(V)であり、これはイタリアの物理学者アレッサンドロ・ボルタにちなんで名付けられました。ボルトは、1アンペアの電流を流すのに必要な電圧として定義されます。電圧は、電流、抵抗とともに、電気回路の3つの基本的なパラメータの一つです。電圧は、電気回路を流れる電流の大きさを決めるものであり、抵抗は、電流の流れにくさを表すものです。電圧と抵抗が分かれば、オームの法則を使って、電流の大きさを計算することができます。電圧は、様々な電気機器や電子機器の動作に必要です。例えば、電球を点灯させるためには、電球に電圧をかける必要があります。また、モーターを回すためには、モーターに電圧をかける必要があります。
その他

電気の流れを知る『電流』とは?

電流とは、電子が流れることであり、電気が流れる量を表している。 電流の単位はアンペア(A)である。電流でもっとも危険なことは、感電だ。人間の体には常に電気が流れており、周囲の電位と自分の体の電位に差が生じると感電する。電圧に左右されるが、大きな電流が流れると感電して、熱傷を引き起こす。人間が感電死する電流は50mAとも言われており、電圧の高低よりも重要な意味を持つ。電気を使用する場合には、電力会社とあらかじめ契約電流を取り決める。一般的な家庭の場合には30A〜50A程度である。オール電化などの場合には60Aにすることもあるが、基本料金は上昇する。分電盤を見ると、契約電流に合わせたブレーカーが設置されているため、簡単に判別することができる。契約した量を超えるとブレーカーが落ちる。
建築の設備について

建築用語『直流』とは何かを説明します

直流とは、電気が流れるときの大きさと流れが、時間とともに変化を起こさない電流のこと。電圧の変化がない場合には、直流電圧と呼ぶ。周期的に方向が変化するものは交流となる。初期の発電機では、直流発電機が用いられていたことから、家庭用電源も直流で送電されていた。交流が主流となったのちも、太陽光発電は直流であり、これを交流に変換して電源として使っている。家庭で使われている機器は、基本として交流電源に対応。しかし、中には直流のものがあり、これらの機器は内部で変換している。
建築の設備について

単相3線式とは?電気の配電方式について解説

単相3線式の仕組みは、三相交流電力を変圧器で降圧して単相交流電力に変換し、これを3本の電線で配電する方法です。3本の電線のうち、1本は中性線と呼ばれ、他の2本の電線は相線と呼ばれます。相線には、それぞれ100Vの電圧がかかっており、中性線には0Vの電圧がかかっています。100Vの電圧が必要な機器は相線と中性線の間に接続し、200Vの電圧が必要な機器は2本の相線の間に接続します。単相3線式の最大の特徴は、100Vと200Vの両方の電気を使うことができることです。100Vの電圧が必要な機器は相線と中性線の間に接続し、200Vの電圧が必要な機器は2本の相線の間に接続します。これは、三相交流電力から単相交流電力に変換する際に、中性線を導入することで実現されています。中性線は、相線と電圧が異なるため、100Vと200Vの電圧を同時に供給することができます。
その他

建築用語『単相』の意味と特徴

単相とは、位相が同一である交流電力のことで、単相交流の略です。 電線のうち電気を受ける線と、電気を送るための線があり、交互に電気が行き来するため、電流、電圧の変化がひとつの正弦波であらわされます。主に電気をそれほど多く使わない家庭用の電灯、コンセントなどの100Vや200V電圧として使われます。一方、周波数が等しく、位相が120度ずつずれた三つの交流を一組にした電流を三相交流と言います。三相交流は電力輸送に便利で、誘導電動機の始動が容易なため、モーター等の200V電圧として利用されています。単相には2線式と3線式があり、単相2線式は一般的な100V電源です。これに対して、単相3線式は単相交流電力を3本の線を使用して配線する方式で、100V及び200Vの電圧を利用できます。
建材と資材について

建築用語『デシベル』とは?音の強さを表す単位

デシベルとは、音の大きさや強さを表す単位であり、人間の聴覚能够範囲の最小限度の強さを1と定めて、それとの比で表されます。記号は「dB」で、電圧、電流、電力によるデシベルの計算は以下の通りです。電圧利得「Gv=20log10(出力電圧/入力電圧)[dB]」電流利得「Gi=20log10(出力電流/入力電流)[dB]」電力利得「Gp=10log10(出力電力/入力電力)[dB]」通信機器ではデシベルの単位が一般的に使用されています。増幅器が何段も継続接続される場合、全体の利得計算が簡単になるという理由から、デシベルの単位が良く使われています。
建築の設備について

照明の安定に欠かせない「安定器」徹底解説

安定器とは、蛍光灯に使われる器具のこと。チョークコイルやバラストとも言われる。蛍光灯は、内部に電気を放出して明かりを灯しているが、放電を安定させることができない。そこで、安定器を使うことによって、放電自体を安定させている。電圧を安定させることが目的の装置だが、放電回路の電流を制御することによって、照明器具の破損も防ぐことができる大事な装置である。放電をしない白熱灯には安定器は不要である。安定器は、どうしても音が出てしまう装置であるため、大量に設置する場合には、防音対策を行なう。実際に振動を起こしていることもあり、共鳴しないように配慮することも重要である。
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