住宅の部位について

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建築用語『シェルフ」を知る

シェルフとは、棚という意味の英語で、一般的に前面に扉がないオープンな構造の収納を指します。 物を載せたり収納したりするために横板が架けられていますが、使い勝手のためや見せたくない物の収納もできるように、一部に扉を付けたものもあります。素材には、パインなどの木材やスチールが使われることが多いです。リビング、キッチン、書斎など多くの場所で使用され、本や雑誌を置くものをブックシェルフ、オーディオ機器を置くものをオーディオシェルフ、食器類を置くものをキッチンシェルフと呼びます。シェルフは、背面を壁に付けて置くだけでなく、背面側も室内で家具のように見せることができるように、加工して間仕切り代わりに使うことも。この場合、間仕切りシェルフと呼びます。
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リネンとは?その魅力とリネン庫について

リネンとは、麻製の薄地の織物を指します。光沢があり、薄手で上質な肌触り、吸湿性にも優れており、夏物の服によく使用されます。語源はラテン語のLinumに由来し、転じてシーツやまくらカバーなどのベッドリネン、テーブルクロスなどを含む、家庭内で使用される布製品の総称にもなりました。これは、テーブルクロスやシーツ、タオルなどの多くがもともと麻製だったことに由来しています。これらのリネン類を収めておく場所をリネンクローゼットリネン庫と呼びます。
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古代ローマのドムス:華麗なる邸宅

「ドムス」とは、ラテン語で家や住居を指す言葉である。富裕層向けの住宅のことであり、庶民向けの集合住宅はインスラと呼ぶ。ローマ時代には、上流階級や中流階級の住宅のことをさす言葉として使われていた。「ドメスティック」という言葉が使われるが、この語源がドムスである。ローマ時代にはヴィッラと呼ばれる住宅があり、カントリーハウスとして使われていた。だんだんと住居としての主役が移っていき、ヴィッラが発展していった結果、城塞都市として変化。ローマ時代では、大理石の装飾などが用いられており、豪華絢爛な作りになっていた。
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フラットとは?テラスハウスやメゾネットの違い

フラットとは、集合住宅、共同住宅の一種で、各世帯がひとつの階に限定されているものをさす。日本では、テラスハウスやメゾネットを含まない平屋をさすことが多いが、イギリスや英連邦諸国では、共同住宅をすべてフラットと呼んでいる。イギリスや英連邦諸国で呼ばれているフラットは、日本でいうと、マンションやアパートという意味で使われることが多い。イギリスではアパートという単語の方が高級なイメージがあるため、最近では不動産屋では好んでアパートと表記するようになってきた。イギリスや英連邦諸国のフラットと呼ばれるアパートやマンションは、自分専用のフロントドアは付いているが、その他の玄関や廊下は他の人とシェアをする形式である。
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沓摺りの意味、役割、種類

沓摺りとは、ドアの下部にある部材のことを指します。建物の気密性を高めたり、音が漏れないようにするために設けられます。主に室内ドアや玄関ドアに使用され、木製タイプやステンレス製タイプなどがあります。防水性が求められる玄関ドアなど外部と接する場所では、ステンレス製のタイプが多く使用されています。沓摺りは、床面から少し出っ張っており、ドアの戸当たりを付けているものもあります。最近では、住宅のバリアフリー化が進むことから、これに対応した沓摺りが使われることも多くなりました。バリアフリーで用いられる沓摺りは、段差を小さくする必要性があることから、沓摺りを設けない場合も増えてきています。
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ブリティッシュカントリースタイルの基本を学ぼう!

ブリティッシュカントリースタイルとは、イギリスの田舎の家をイメージしたインテリア様式のことです。 シンプルでありながらも拡張性の高いスタイルで、古い家具や伝統的なキルトを飾って、イギリスの田舎の雰囲気を演出します。オーク材やパイン材を使った装飾は、派手すぎず落ち着いた雰囲気を作り出します。壁はにぎやかに飾ることも多いですが、シンメトリーにすることが原則で、さまざまな小物や雑貨を飾っていきましょう。明るくて実用的なスタイルですが、華やかさだけでなく、落ち着きも感じさせるのが特徴です。また、大きな梁や土壁、タイルなどの素材も用いられますが、シャンデリアが用いられることが多いです。
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洗濯機用水栓の役割と注意点

洗濯機用水栓とは、洗濯機専用に使用される専用水栓のことです。単水栓と混合水栓があるのも、一般の水栓とほとんど同じです。洗濯機用水栓の場合、急激に多くの水量を使うことがあるため、給水や止水時にウォーターハンマー現象を起こしてしまうことがあります。そのため、防止策として、ウォーターハンマー防止機構が内蔵されている物が設置されています。蛇口には、ホースの脱着がしやすいような形状です。普段から水道栓は全開で、ホースはつなぎっぱなしになることがほとんどですが、もし抜けてしまうようなことが起きると、漏水事故になってしまう可能性があります。そこで、緊急止水弁付洗濯機用水栓が開発されており、ホースがはずれたときに止水するため、導入も進んできています。
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釣床とは?床の間の簡易版

釣床の歴史釣床の起源は古く、平安時代にはすでに存在していたとされています。当初は、寝具としての使用が主でしたが、次第に簡易的な床の間として使われるようになりました。室町時代になると、茶道の普及とともに、釣床は茶室の重要な要素となりました。茶室では、釣床に花や掛け軸を飾り、茶人の精神性を表現しました。江戸時代には、釣床は一般家庭にも広がり、庶民の間でも広く使われるようになりました。明治時代以降も、釣床は日本の伝統的な建築様式として受け継がれており、現代でも多くの住宅や公共施設で見ることができます。
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建築用語「片流れ」徹底解説

片流れ屋根は、雨水の流れが良く、採光も取りやすいメリットがあります。そのため、雨の多い地域や、日当たりの悪い土地に適しています。また、シンプルな形状のため、屋根にかかるコストが安く、従来は比較的小さな建物や物置などで用いられてきました。さらに、北側斜線をクリアするうえでも有効なため、土地が狭いところや、傾斜地での住宅建築に採用されたり、スタイリッシュな外見として和モダンな住宅に取り入れられています。
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遮音等級とは?住宅の騒音レベルをランク分け

遮音等級とは、実際に室内で聞こえる騒音のレベルをランク分けしたものです。N値であらわされ、数値が小さいほど静かであることを意味します。N値はIndoorNoiseLevelのNだということです。物理的に遮音性能が同じ建物でも、周辺環境や各住戸の状況によって騒音等級は異なります。等級アはN-25からN-75まで5刻みで分けられていて、N-25は通常では聞こえないレベルである一方、N-75は非常にうるさいレベルです。また、騒音の発生源には、車や鉄道などの道路騒音や工場騒音といった外部からの騒音と、室内の冷暖房機器などの設備機器や、マンションのエレベーターや給排水ポンプのような、共用設備による内部からの騒音の二種類あります。
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違い棚とは?和室の床の間に見られる装飾用棚

違い棚とは、和室の床の間の脇に作る棚のことです。2枚、もしくは3枚の棚板を上下左右にずらして取り付けた棚で、上下の板の間には、海老束と呼ばれる短い柱を付けます。上段の板の端には筆返しと呼ばれる物が付けられています。床の間の飾りとしての物であり、実用的に何かを置くことを目的としているわけではなく、そこまで頑丈には作られていません。書院造の座敷飾りのひとつであり、違い棚の組み合わせ方によって床の間の印象を変えるなど、和装室内装飾としても重要な意味を持っています。
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建築用語『パラペット』とは?役割や構造について徹底解説

パラペットは、建物の屋上やバルコニー、吹き抜け廊下等の外周部に設けられた、低い立ち上がり壁のことを言う。特に陸屋根と呼ばれる水平な屋根の周囲に多く見られ、屋根スラブと壁との接合部分の防水の補強効果が高い。落下防止としても効果が期待できる。また屋上や正面の上方にパラペットを設置している店舗も見られるが、この場合は、看板などを取り付ける目的を有することも多い。パラペットの役割は、主に以下の3点である。1. 防水対策パラペットは、屋根スラブと壁との接合部分の防水性を高める効果がある。これは、雨水がパラペットに当たり、壁面を伝って流れ落ちるのを防ぐためである。2. 落下防止対策パラペットは、屋上やバルコニーからの落下を防ぐ効果がある。これは、パラペットが低い壁のように機能するため、人が誤って転落するのを防ぐことができる。3. デザイン性パラペットは、建物の外観にデザイン性を高める効果がある。これは、パラペットの形や素材を変えることで、建物の印象をガラリと変えることができるためである。
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コレクティブハウスとは?

コレクティブハウスの歴史は、1930年代の北欧に始まります。 当時、人々はより親密でコミュニティに根ざしたライフスタイルを求めていました。コレクティブハウスは、このニーズに応えるために開発された新しい住居形態でした。最初のコレクティブハウスは、スウェーデンのストックホルムにある「Haga Collective」でした。このプロジェクトは、建築家 Sven Markelius によって設計され、1931年に完成しました。Haga Collective は、100 戸の住宅と共同のキッチン、ダイニングルーム、ランドリー、図書館を備えた大規模な複合施設でした。コレクティブハウスのコンセプトは、すぐに他の北欧諸国に広がりました。1930年代後半には、ノルウェー、デンマーク、フィンランドにも多くのコレクティブハウスが建設されました。第二次世界大戦後、コレクティブハウスのコンセプトは、北米とヨーロッパの他の地域にも広がりました。1950年代と1960年代には、アメリカ合衆国とカナダで多くのコレクティブハウスが建設されました。1970年代と1980年代には、ヨーロッパの他の地域でもコレクティブハウスが建設されました。日本では、2003年に荒川区の福祉施設の一角にできた「かんかんの森」が最初の「コレクティブハウス」とされています。 かんかんの森は、6戸の住宅と共同のキッチン、ダイニングルーム、ランドリー、図書館を備えた小規模な複合施設です。近年、日本ではコレクティブハウスへの関心が高まっています。これは、少子高齢化や核家族化が進み、人々がより親密でコミュニティに根ざしたライフスタイルを求めているためです。
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建築用語『連帯』の仕組みと注意点

「連帯」とは、広義では二人以上の者が共同での行為や結果に対して責任を負うことを意味します。建築分野では、連帯保証という言葉がよく使われます。住宅ローンの場合、債務を保証する人として保証人または連帯保証人を置くのが一般的であり、連帯保証人とされる場合がほとんどです。連帯保証人は、主たる債務者が返済不能になった際に返済義務が生じ催告の抗弁権及び検索の抗弁権がありません。つまり、事実上借入者と同等の義務を負うことになります。
催告の抗弁権とは、連帯保証人より先に借入者本人に請求を行なうよう主張する権利であり、検索の抗弁権とは、先に借入者本人の財産を差し押さえるよう主張する権利です。夫婦などが収入を合算して住宅ローンを借りる場合などには、収入合算者を連帯保証人とするケースが多いです。
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ハンガーレールとは?種類や設置方法について解説

ハンガーレールは、建具をつりさげて開閉させる装置のことです。引き戸式の建具に必要となる装置で、ベアリングの入ったレールを取り付けることで、ある程度重量のある部材を吊り下げてもスムーズに開閉させることができます。ハンガーレールは、床面にはレールが必要ないため、バリアフリーと合わせることで、床面に段差を付けることなく利用でき、安全性を高めることができます。また、子供たちがつまずいてしまうようなこともありません。ハンガーレールは、工場やトラックのテントの開閉など、さまざまな用途に使用されています。ハンガーレールを使用する場合、下部に滑り止めを付けなければならないこともあるため注意が必要 です。滑り止めを付けないと、建具が滑ってしまい、開閉がスムーズに行えなくなる可能性があります。
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建築用語「床高」について

床高とは、地盤面から見たときの1階に位置する床の仕上げ面の高さを指します。建築基準法で、この床高を450mm以上確保するように規定されています。床高を下げることは、防湿処理を施すことで可能になります。防湿処理として認められるものは、防湿シートを使った上に50mm程度のコンクリートを打設することです。砂利を敷くかどうかは、あまり関係してきません。床高を下げることは、点検する場合に人間が入りにくいという問題も起こしてしまうため注意が必要です。
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茶室に欠かせない「水屋」とは?~歴史と役割を解説~

水屋とは、茶室に付属して設ける茶席の用意を調える場所のことである。茶遣水舎水谷とも書かれる。2畳から4.5畳くらいまでの部屋で、流し、棚、物入れなどが備えられている。また勝手とも呼ばれ、台所を指すこともある。水屋は、茶室の大きさ、茶道口や給仕口の位置や露地との関係や、流儀や好みにより、様式や配置など必ずしも一定ではない。一般的な水屋は、間口は台目幅の四尺五寸、奥行は一尺七八寸から二尺、高さは鴨居下の五尺五六寸程度である。水屋は茶室が成立しておらず、また「点茶する場所」「喫茶する場所」とが分離していた会所、書院茶においては、必要な道具を配列しておく「茶湯棚(ちゃのゆだな)」が用いられていた。
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小屋束とは?その役割と設置場所について

小屋束とは、小屋組の中で、梁の上で母屋を支える短い材のことです。 洋小屋の場合には、トラス構造が取られることになるため、垂直材のことを小屋束と呼びます。母屋や棟木の下に位置する部材で、小屋梁の上に垂直に取り付けられます。これによって母屋や棟木を支えることができるのです。小屋束は、屋根の加重を受ける部材として、小屋梁に伝えることによって、位置を保つことが可能にします。そのため、接合部分がずれてしまっては効力を発揮することができなくなることから、接合金物を使って補強します。図面上は単純に束と書かれることもある小屋束ですが、短い垂直材を表す言葉であり、小屋の骨組みの構造材として使われるため、小屋束と呼ばれています。
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ウイングチェアとは?特徴と選び方

ウイングチェアの最大の特徴は、背もたれが長く、その背もたれ上部の両側が羽(wing)のように前方へ突き出していて、座る人の頭をカバーするように作られていることです。この羽の部分は、耳のように見えることから、別名「耳付き椅子」とも呼ばれています。この形状は、もともと暖炉からの直火熱や風から頭を保護するための物でしたが、背もたれが高く、羽の部分によって頭をしっかり支えられることから、主に休息用の椅子として使われています。ウイングチェアの素材は、本革製やファブリック製のタイプが主流で、柄は有名デザイナーが手がけたデザインやモダンなものなど様々です。この他にもオットマン(足置き台)がセットになったタイプもあります。
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末口とは?丸太の切り口を徹底解説!

末口と元口は、丸太の切り口の名称で、末口は立ち木だったときの根側からもっとも遠い梢側(こずえがわ)の切断面、元口は根元側の切断面を指します。木は根元側から成長するため、梢側はもっとも細い先端部分ということになります。末口と元口の違いは、用途にも影響を与えます。末口は、梁に使ったりする場合、角材にした物より丸太で使うほうが強度が上がるため、太鼓梁として使われることがありました。しかし、丸い断面のままでは仕口を作ることが難しくなったため、現在はほとんど使われなくなりました。一方、元口は、柱として使う場合、末口は下になり、継手の場合には凸部である男木として使われるため、女木には使われません。
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住宅デザインにおける配色とは?

配色とは、目的に合わせて複数の色を組み合わせることです。色には、それぞれが持つイメージや心理的な効果があり、配色によって、そのイメージや効果を操作することができます。配色を検討する際には、TPO(Time、Place、Occasion)や5W1H(Who、What、When、Where、How、Why)を意識することが大切です。住宅によく用いられる配色は、色相をそろえてトーンを変化させたトーン・オン・トーン配色や、濁色系でトーンのそろった色を組み合わせたトーナル配色、色相を統一してグラデーションのようにトーンを変えたドミナント配色、統一の色相で配色したモノトーン配色などがよく用いられます。洋服等のデザインでは、バイカラーやトリコロールなど、複数の色相、トーンの異なる色を組み合わせた配色が用いられることもあります。しかし、住宅の場合には色数を増やしすぎたり、はっきりした色を選びすぎたりすると、落ち着かない印象になってしまうので注意が必要です。
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床束の基礎知識

床束とは、1階の床下に設ける短い柱のことである。大引きを支えることが目的で、束石やコンクリートの上に設置することで受け止めさせる垂直材をさす。一般的には90cm角程度の木材が使われていたが、乾燥収縮を起こす問題があった。床鳴りの原因となることから、簡単に調節できるプラ束や鋼製束に変わっていった。施工の点でも、木製の床束は微調整に多くの時間を割くことになる。調整が容易になり、工期の短縮に大きな効果を与えるようになった。プラ束は合成樹脂製で、大引きを簡単に受け止める受け口がある。鋼製束も同様に回転させるだけで高さ調節できる構造となっている。
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オープンリビングの魅力と注意点

建築用語で「オープンリビング」とは、玄関ホールと居間との間に仕切りがないリビングの形態のことである。 リビングから各部屋との出入りなどを見渡すことができる。もともとは全室暖房を行なう北国や温暖地の住宅でよく見られる間取りであったが、スペースの有効利用として普及した。「オープンリビング」の中に階段や吹き抜けを設けることで開放的な空間を作ことができる。また、家族のコミュニケーションが増え、壁や扉などの障害がないため、子供やお年寄りも移動などがしやすいなどのメリットがある。ただし、キッチンのにおいなどがリビングやダイニング、玄関などに広がってしまったり、来客時には調理などの作業を行なう姿が見えてしまったりするデメリットもある。
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建築用語『間崩れ』とは何か?

間崩れとは、グリッドの交点から外れた部分のことを指し、モジュール寸法を崩した現象と言えます。柱の構造を考えた場合、グリッドに対して柱をおいていくことになりますが、間取りを考えた場合に、まれに外れていく事態が起こることがあります。これを間崩れと呼びます。例えば、基本モジュールで階段や廊下を取ることができないような場合には、間崩れはよく起きてしまいます。納まりにも変化が出てくることになるので、建材の基礎寸法が合わなくなり、材料に無駄が多く出ることになります
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