金折金物とは?構造耐力と重要な部分を結合する建築用語

金折金物とは?構造耐力と重要な部分を結合する建築用語

建築物研究家

『かね折り金物』とは、どのような金物か説明できますか?

建築を知りたい

『かね折り金物』は、外壁の出隅部に使われる金物です。通柱と梁を接合するために用いられます。

建築物研究家

『かね折り金物』を使用する際の注意点は何ですか?

建築を知りたい

柱の断面寸法に対して2倍以上の長さになるようにしなければいけません。そのため、5種類の長さの物が用意されています。

かね折り金物とは。

かね折り金物とは、中央部分が折り曲げられた接続金物のことで、外壁の出隅部に使われ、通柱と梁を接合するために用いられます。柱の断面寸法に対して2倍以上の長さが必要なため、5種類の長さのものが用意されています。隅通し柱に対して2方向の胴差の取合いに使われ、構造耐力として重要部分を接合する場合に使用されます。六角ボルトを使うものや、ビスだけで施工できるものなどがあり、設計によって使い分けられます。エンボス加工がされたものを使用すると、ビスの頭が出ないため、金物の上から面材を直貼りしても邪魔になりません。

金折金物の役割と特徴

金折金物の役割と特徴

金折金物とは、接続金物の一種で、中央部分で折り曲げてある物のことです。外壁出隅部に使われる金物で、通柱と梁を接合するために用いられます。柱の断面寸法に対して2倍以上の長さになるようにしなければいけないため、5種類の長さの物が用意されています。

金折金物は、隅通し柱に対して2方向の胴差の取合いに使う金物であり、構造耐力として考えた場合や、重要な部分を接合しなければならない場合に用いられます。六角ボルトを使う物やビスだけで施工できる物もあるため、設計によって使い分けていきます。エンボス加工がなされているような物を使うと、ビスの頭が出ないため、金物の上から面材を直貼りしても邪魔をしません。

金折金物の種類と規格

金折金物の種類と規格

金折金物の種類と規格

金折金物は、通柱と梁を接合するために使用される外壁出隅部用の金物です。隅通し柱に対して2方向の胴差の取合いに使用され、構造耐力として考えた場合や、重要な部分を接合しなければならない場合に使用されます。金折金物の種類は、六角ボルトを使用するものとビスのみで施工できるものの2種類があり、設計によって使い分けます。また、エンボス加工がなされている金折金物を使用すると、ビスの頭が出ないため、金物の上から面材を直貼りしても邪魔をしません。金折金物の規格は、柱の断面寸法に対して2倍以上の長さになるようにしなければいけないため、5種類の長さのものが用意されています。

金折金物の使用場所と耐力

金折金物の使用場所と耐力

かね折り金物は、外壁出隅部で使用される金物で、通柱と梁を接合するために用いられます。 柱の断面寸法に対して2倍以上の長さになるようにしなければいけないため、5種類の長さのものが用意されています。

かね折り金物は、隅通し柱に対して2方向の胴差の取合いに使う金物であり、構造耐力として考えた場合や、重要な部分を接合しなければならない場合に使用されます。六角ボルトを使う物やビスだけで施工できる物もあるため、設計によって使い分けていきます。

エンボス加工がなされているような物を使うと、ビスの頭が出ないため、金物の上から面材を直貼りしても邪魔をしません。

金折金物とエンボス加工

金折金物とエンボス加工

かね折り金物の生産段階で、曲げていない部分はエンボス加工をされて出荷されることが多いです。エンボス加工とは、表面を凸凹させる加工方法のことです。かね折り金物にエンボス加工を施すことで、ビスの頭が出なくなるような形状を作ることが可能になります。これにより、金物の上から面材を直貼りしても邪魔をしないようになります。エンボス加工を施したかね折り金物は、外壁出隅部の意匠性を高める効果もあります。

金折金物の施工方法と注意点

金折金物の施工方法と注意点

金折金物の施工方法

金折金物の施工方法は、まず、金折金物を柱と梁の接合位置に仮置きします。次に、仮置きした金折金物を柱と梁に固定します。固定方法は、六角ボルトを使用する場合と、ビスを使用する場合があります。六角ボルトを使用する場合は、金折金物の穴に六角ボルトを通し、ナットで締め付けます。ビスを使用する場合は、金折金物の穴にビスを打ち込みます。金折金物を柱と梁に固定したら、金折金物を折り曲げます。金折金物は、中央部分で折り曲げられているため、折り曲げることで柱と梁を密着させることができます。

金折金物の注意点

金折金物を使用する際には、以下の点に注意が必要です。

1. 金折金物の長さ
金折金物の長さは、柱の断面寸法に対して2倍以上になるようにしなければいけません。そのため、5種類の長さの物が用意されています。

2. 金折金物の種類
金折金物には、六角ボルトを使用するものと、ビスだけで施工できるものがあります。設計によって使い分けていきます。

3. 金折金物の施工方法
金折金物の施工方法は、柱と梁の接合位置に仮置きし、仮置きした金折金物を柱と梁に固定します。固定方法は、六角ボルトを使用する場合と、ビスを使用する場合があります。金折金物を柱と梁に固定したら、金折金物を折り曲げます。

4. 金折金物のメンテナンス
金折金物は、定期的に点検し、必要に応じてメンテナンスが必要です。メンテナンスの内容は、金折金物の錆びや腐食の点検、金折金物の緩みの点検、金折金物の交換などです。