建築用語『かど金物L字型』とは?

建築物研究家
かど金物L字型とは、柱と横架材を接合するための金物のことである。プレートタイプの角金物のうち、L字型をしているものを、かど金物L字型と呼ぶ。耐震壁がとりつく柱に対しての接合に用いられ、釘穴が間隔の材の中心にくるように取り付ける。

建築を知りたい
耐震壁がとりつく柱に対しての接合に用いるのですね。ということは、耐震性のために使われる金物なのでしょうか?

建築物研究家
その通りである。かど金物L字型は耐震壁がとりつく柱に対しての接合に用いられることで、耐震性を高める役割を果たしている。

建築を知りたい
なるほど、耐震壁がとりつく柱に対しての接合に用いることで、耐震性を高める役割を果たしているのですね。かど金物L字型は、建物の耐震性を確保するために欠かせない金物であることが理解できました。
かど金物L字型とは。
かど金物L字型とは、柱と横架材を接合するための金物で、プレートタイプの角金物のうち、L字型をしているものを指します。耐震壁がとりつく柱に対して接合に用いられ、釘穴が間隔の材の中心にくるように取り付ける必要があります。2材の接合線が間隔の中心になるようにしましょう。補強のために用いられる構造金物で、柱頭と柱脚に接合するため、形はL字型となっています。ZN65などの太めの釘を使って取り付けることで、強度を発揮できるようになります。出隅の柱の場合は、土間の木口には取り付けないでください。木口に釘を打って取り付けてしまうと、木割れや耐久力の不足が起きる可能性があります。
かど金物L字型の定義

かど金物L字型とは、柱と横架材を接合するための金物のことであり、耐震壁がとりつく柱に対しての接合に用いられる。プレートタイプの角金物のうち、L字型をしているものを、かど金物L字型と呼ぶ。
かど金物L字型は、2材の接合線が、間隔の中心になるようにする。釘穴が間隔の材の中心にくるように取り付けることで、強度を発揮できるようになる。補強するために用いられる構造金物であることから、柱頭と柱脚に接合するため、形はL字型となっている。ZN65などの太めの釘を使って取り付けることで、強度を発揮できるようになる。
また、出隅の柱の場合は、土間の木口には取り付けない。木口に釘を打って取り付けてしまうと、木割れや耐久力の不足が起きる可能性が出てくる。
かど金物L字型の用途

かど金物L字型の用途は、耐震壁を取り付けるための柱の接合に使用されます。これは、柱と横架材を接合する金物の一種です。耐震壁は、地震による建物の揺れを軽減する役割を果たすため、柱との接合には強度が必要です。かど金物L字型は、L字型のプレート金物で、釘穴が間隔の中心にあるため、釘穴が材の中心にくるように取り付けることができます。これにより、接合線が間隔の中心になり、強度を確保することができます。また、補強のために使用される構造金物であることから、柱頭と柱脚に接合するため、形はL字型になっています。通常太めの釘を使用してかど金物L字型を取り付けることで、強度を発揮できるようになります。また、出隅の柱の場合は、土間の木口には取り付けません。木口に釘を打って取り付けてしまうと、木割れや耐久力の不足が起きる可能性が出てくるためです。
かど金物L字型の取り付け方法

かど金物L字型の取り付け方法とは、柱と横架材を接合する際に使用する構造金物の一種である。耐震壁がとりつく柱に対しての接合に用いられ、釘穴が間隔の材の中心にくるように取り付ける。2材の接合線が、間隔の中心になるようにする。出隅の柱の場合は、土間の木口には取り付けない。木口に釘を打って取り付けてしまうと、木割れや耐久力の不足が起きる可能性が出てくる。
かど金物L字型の取り付け方法は、以下の手順で行う。
1. 柱と横架材の位置を決め、墨付けを行う。
2. 墨付けした位置に、かど金物L字型を取り付ける。
3. 太めの釘を使って、かど金物L字型を柱と横架材に固定する。
4. 取り付けたかど金物L字型の強度を確認する。
かど金物L字型の取り付けは、構造金物の取り付け方法の基本である。正しい手順で取り付けることで、建物の強度を確保することができる。
