スポンサーリンク
その他

建築用語「衛星放送」とは

衛星放送とは、衛星軌道上の衛星の電波を使って行なわれている放送のことです。衛星の種類によって、チャンネル自体が異なります。放送衛星を使った衛星放送はBS、通信衛星を用いたものをCSと呼んでいます。衛星を使った無線通信の総称としても使われることが多いです。受信には、パラボラアンテナが必要であり、地上波放送よりも広範囲に受信できることがメリットです。こうした放送ができるのも、ロケット技術の進歩により、静止軌道に人工衛星を用いることができるようになったためです。膨大な初期費用と維持管理の手間がかかることから問題点も多いです。地球上の天候にも左右される部分があり、安定性の問題があるため、放送品質を下げたかたちで維持されることがあります。
住宅の部位について

オーダー家具とは?の魅力や注意点

オーダー家具のメリットオーダー家具は、自分の好みに合わせてデザインや寸法を指定できるのが大きなメリットです。部屋の寸法にぴったり合った家具を作ることができるので、無駄なスペースがなく、より快適に過ごすことができます。また、デザインも自分自身で決めることができるので、世界に一つだけのオリジナルの家具を手に入れることができます。オーダー家具は、既製品の家具よりも高価になることが多いですが、その分品質が高いです。オーダー家具は、職人が一つ一つ丁寧に手作りするため、既製品の家具よりも耐久性が高く、長く使い続けることができます。また、オーダー家具は、インテリア全体に統一感を持たせることができます。オーダー家具は、部屋の雰囲気に合わせてデザインや色味を統一することができるため、より洗練された空間を演出することができます。
建材と資材について

建築用語『コーチボルト』を分かりやすく解説

コーチボルトとは、ラグスクリューとも呼ばれるネジのことで、接続金具のひとつです。木ネジのひとつではあるものの、頭はナットタイプです。木ネジよりも強度を出すことができますが、ボルトほどの力は必要ない場合に使用されます。金物の留め付けによく用いられますが、耐震性の確保のためのホールダウン金物にも使用されます。金物を固定する大型のネジであるため、ドリルで下穴を空けて施工しないと、コーチボルトを締め付けると木材が割裂する恐れがあります。2/3程度を材料に差し込んでからスパナを使って締めこんでいきます。コーチボルトは強力な力を持っていますが、材料が乾燥したことによって痩せが出てしまうと、遊びが出ることもあります。
建築の基礎知識について

筋かいー木造建築物の重要補強材ー

筋かいとは、木造建築物などの4辺形に組まれた軸組みに対角線上に設ける補強材のことです。風圧や地震力などによる水平力に抵抗し、軸組みの変形を防止する役割をもっています。水平力が作用する方向によって、圧縮力を負担する筋かいと引張力を負担する筋かいがあります。圧縮力を負担する筋かいにおいては、筋かいに圧縮力による座屈が生じないよう、また引張力を負担する筋かいにおいては、筋かいの端部などが損傷しないよう留意して設計する必要があります。
住宅の部位について

ドアストッパーとは?様々なタイプと使用方法をご紹介

ドアストッパーとは、ドアを開けたままにするための器具のこと。 ドアを開けたときに壁に、扉が当たってしまうことを防ぐために使われる器具もドアストッパーと呼ぶ。扉は、開け閉めをするのが目的なため、自由に動かなければならない。自分の意思とは反した動きをすれば、思わぬ事故につながってしまうこともある。ドアストッパーを使うことによって、開閉を制限することができるようになり、安全性も確保できる。換気を行ないたい場合、風の力で扉が閉まってしまうこともある。しかし、ドアストッパーを使うことによって、扉を一定の角度に保つことができるようになり、通気の確保も可能に。扉と別途用意する物や、床などに固定しておく器具などがある。
建材と資材について

小口平タイルとは?

小口平タイルの特徴小口平タイルは、レンガの小口面と同じサイズ(60×108mm)のタイルです。レンガのサイズに合わせて作られているため、外壁用に使いやすく、二丁掛タイルとも組み合わせが可能。二丁掛タイルは、小口平タイル2枚分の寸法に目地幅を加えたサイズのタイルです。現在では、45二丁が主流となってしまい、サイズ的に中途半端な小口平タイルや二丁掛タイルは使われなくなってきています。しかし、高級感を出すためには、レンガのサイズが向いており、質感表現もしやすいことから、使われることがあります。例えば、東京駅の外観は、レンガ造りではなく、貼り付け化粧レンガとして小口平タイルを用いています。この時期から、構造体としてレンガを使うのではなく、化粧としてタイルを使うように変化していきました。
建築の基礎知識について

残響とは?建築用語をわかりやすく解説

残響とは、音源から音が停止した後でも聞こえる現象のことです。 音が反射することで、停止していても壁や床、天井などに反射することで聞こえます。残響が聞こえている時間を残響時間と呼びます。残響時間は、音を吸収する材料の使用、壁や天井の形状、室内の容積などによって決まります。残響時間は、室内の用途によって異なります。例えば、音楽鑑賞を目的とした部屋では、残響時間が長くなるように設計されます。これは、残響が音楽に豊かな響きを与えるためです。逆に、会話や会議を行う部屋では、残響時間が短くなるように設計されます。これは、残響が会話や会議を妨げるためです。一般的に、理想とされている残響時間は0.7秒です。残響時間が短すぎると、音がはっきりとは聞こえず、逆に長すぎると、音が残響して聞き取りづらくなります。残響時間は、室内の仕上げ材や下地の組み合わせによってコントロールすることができます。例えば、硬い材料や反射する材料を使用すると残響時間が長くなり、逆に、柔らかい材料や吸音する材料を使用すると残響時間が短くなります。
住宅の部位について

建築用語『建て付け』とは?

建て付けが良いとは、ドアや障子がスムーズに開け閉めでき、また、閉めたときに隙間が生じない状態を指します。ドアなどが開いたときに、建具の反対側に隙間がない状態になることが望ましいですが、建具は閉まった状態を優先とするため、閉まったときにピタリとしまるようにドアなどを取り付けます。柱が傾いていると建具を返したときの建て付けがすいてしまい、これを「建て付けが悪い」と言いますが、これは直すことができません。しかし、扉の傾きやずれが原因の建て付けの不具合は、扉を固定しているピボットヒンジや丁番を上下左右に調整することにより改善することができるのです。
建築の基礎知識について

ジョージアン様式:イギリスのハノーバー朝の美

ジョージアン様式とは、イギリスのハノーバー朝の国王ジョージ1〜4世の時代に普及した建築、工芸の様式です。1600年代半ばにイギリスで広まり、建築マニュアルなどによってアメリカに伝えられました。ジョージアン様式では、切妻屋根または腰折屋根に、ドーマーウィンドウと化粧手すりが設けられています。当初は組積造であったため、外壁は1階、2階とも同じ位置として総2階建てで作られました。シンメトリーで柱間が開口部を中心に奇数になるように作られています。窓はダブルハングウィンドウで、縦長の6〜12枚の小さなガラスのサッシで構成。玄関はパネルドアにトランザムと壁付柱でペディメントが付いているのが特徴です。17世紀の富裕層の間で人気を集めました。
建材と資材について

建築用語『エチルベンゼン』とは?

エチルベンゼンとは、有機溶媒の一種であり、無色で芳香性、常温で可燃性の液体である。内装材料の施工用接着剤や塗料の溶剤や希釈材として用いられるほか、防腐剤にも用いられる。ただし、厚生労働省が定める室内濃度指針は0.88ppm以下である。高濃度のエチルベンゼンに短時間暴露すると、のどや目に刺激を感じるほか、長期間の暴露では皮膚障害や粘膜障害を引き起こす恐れがある。さらに数千ppmといった高濃度では麻酔作用があることが知られており、めまいや意識低下を起こす場合がある。EPS建材には、原料スチレンモノマーの不純物として少量混入していることが知られている。消防法では第4類危険物第2石油類に該当する化合物だ。
住宅の部位について

シングルベッドとは? 広さや便利さを徹底解説します!

シングルベッドのサイズは、ベッドのサイズの中でも、1人用の大きさのことです。メーカーによってサイズは異なりますが、幅は約970mm×長さ約1950mm前後になることが多いです。シングルベッドの次の大きさはセミシングルベッドで、幅が100mmほどプラスされて1070mm程度になります。さらに250mm増えるとセミダブルとなり、2人でも使うことができるサイズになります。シングルベッドはコンパクトに収めることができるサイズであり、様々な機能を付加しやすいのが特徴です。例えば、介護用のようにリクライニング機能を持たせる、あるいは、使わないときにはたたんでコンパクトにできるなど、様々な機能を付けることができます。シングルベッドは重量も軽量化できることから、こうした機能を付けられるのがメリットとなります。
建材と資材について

アウトレットボックスとは何か?役割と種類を解説

アウトレットボックスとは、電線工事、ケーブル工事などで用いられる、鋼板や塩化ビニルでできた箱のことです。電線の引出しや配線器具、コンセント類、照明器具、電話など電気器具類の取り付けに使われます。もともとアウトレットとは、照明機器や電動機、電熱器等に電力を供給するためのプラグ差し込み口のうち、造営材や機器などに固定できるもののことを言います。日本では、コンセントという名称が一般的に使われていますが、これは和製英語です。本来の意味では配線の種類によらず、差し込み口一般に用いられる用語です。しかし日本では特に高圧配線時にアウトレットという呼称が用いられ、それ以外の場合にコンセントと呼称されることが多いです。
住宅の部位について

カントリースタイル:素朴な美しさで空間を彩る

カントリースタイルとは、不揃いな木目をそのまま生かすなど、無垢材を使用した簡素で丈夫な家具が特徴のインテリアスタイルである。欧米庶民生活から生まれた、農家風の素朴なインテリアスタイルである。カントリースタイルは地方によって様々で、代表的なものにはブリティッシュカントリースタイル、フレンチカントリースタイルなどがある。ブリティッシュカントリースタイルでは、家具にオーク材やパイン材を用い、素朴でシンプルな木の家具や石造りの家などが特徴で、イギリスの田舎暮らしスタイルを模している。一方フレンチカントリースタイルは、無垢材の床張りに漆喰塗の壁、明るい色身のファブリックなどが特徴のプロヴァンス地方のスタイルである。
住宅の部位について

樋端とは?知っておきたい和室の建具用語

樋端とは、敷居や鴨居に対して溝を作るために彫られた凸部のことです。溝の両端にある部分で、高くなっているところが樋端となります。外側の部分は外樋端であり、中央部分で溝同士の境目になっている部分が中樋端や畦と呼ぶ。和室側を区別するために内樋端と呼び区別することもあります。溝を作り出せば、外れたりすることもなく、正確に建具を滑らせることができるようになるため、重要な意味を持ちます。かつては、埋め樫しておいたが、これがもっと手軽にできるように敷居スベリが販売されており、貼るだけで高い性能を発揮させることが可能です。畳に接する場合には外樋端を糸面とするのが定法であり、廊下側の踏み下げを一分面にするのが決まりです。
住宅の部位について

戸車とは?建築用語をわかりやすく解説

建築用語の「戸車」とは、建具のひとつで引き戸や引き違い戸に取り付けられている可動装置のことです。下部に付けられており、車輪状になっていることから、レール内でスムーズに滑らせることができるようになります。レールによって適合する形状が決められているため、適切な物を組み合わせなければなりません。実際にはVレールに対して使われる形状の物が多いです。戸車は、小さな車輪がついたパーツではあるものの、ストレスを感じずに生活をするためには、欠かせない建具であると言えるでしょう。引き戸などを円滑に動かすことが求められることから、ベアリングの入った物が主流となってきました。必ずレールが必要であるというわけではなく、ない場合に用いられる戸車は平戸車と呼びます。
建材と資材について

建築用語『コーキング』とは?その役割と種類、施工方法まで徹底解説

コーキングとは、2つの材料の隙間を充填するために使用される材料のことです。 建築物では、気密性や防水性を高めるために使用されます。 コーキングは主に、シリコン、合成シリコン、ポリウレタンなどの樹脂で構成されており、外壁の目地や窓の周りの隙間を埋めるのに使用されます。 コーキング剤には1成分系と多成分系がありますが、一般的には1成分系が多く使用されています。 コーキングは、充填する隙間や材料の種類によってさまざまな種類があり、それぞれの用途に適したものを選ぶ必要があります。コーキングは、建物の気密性と防水性を高めるために重要な役割を果たしています。 コーキングが適切に施工されていなければ、建物に隙間ができ、そこから雨水や湿気、冷暖房の空気が侵入し、建物の性能を低下させてしまいます。 また、コーキングは建物の見た目を良くする役割も果たしています。 コーキングを適切に施工することで、建物を美しく仕上げることができます。
住宅の部位について

建築用語「谷」とは?その意味と構造を詳しく解説!

谷とは、屋根面が入隅(いりすみ)にぶつかって、異なる方向の屋根の流れが合うところにできる、谷状の部分のことです。 入隅とは、2つの屋根面が直角に交わってできる隅のことを指し、谷はその交点にできる溝のような部分です。谷の役割は雨水をスムーズに処理することです。雨水が谷に集まると、谷樋(たにとい)という通水路を伝って地面に排出されます。谷樋は通常、鉄板や銅板でできていて、谷のくぼみに設置されます。谷の構造は、谷木と呼ばれる構造材によって支えられています。谷木は、母屋に対して45度の角度で取り付けられる小屋組部材です。谷木は、谷樋を支えるだけでなく、屋根の強度を高める役割も果たしています。谷の仕上げ方法は、屋根材によって異なります。鉄板葺きの屋根では、谷樋を巻はぜで作成するため、平面的になります。しかし、瓦葺きの屋根では、谷樋を一段下げて鉄板で作成します。また、谷の部分の構造材には谷木を用いず、垂木をねじあげて代わりにする場合もあります。
建築の設備について

FD(ファイヤーダンパー)とは?

FD(ファイヤーダンパー)とは、フードなどの延焼のおそれのある部分や防火区画に設置され、火災発生時に作動してダンパーを閉じ、延焼を防ぐための設備のことです。火災が発生すると、火炎や煙が短時間で建物の各所に広がります。FDは、火災が発生したときに、その火炎や煙が建物の他の部分に広がるのを防ぐ役割を果たすため、火災を局限化し、被害を最小限に抑えるために重要な設備です。FDは、主に以下の場所に取り付けられます。・排気ダクト、給気ダクト・フード、レンジ・防火シャッター、防火戸・エレベーターシャフト、階段室・パイプシャフト、ケーブルシャフトFDは、火災が発生すると、感知器が作動してダンパーを閉じます。ダンパーは通常は開放状態ですが、火災が発生すると、ダンパーが自動的に閉じ、火炎や煙がダクトやシャフト内を伝播するのを防ぎます。FDは、火災を局限化し、被害を最小限に抑えるために重要な設備です。そのため、FDの設置や維持管理は、建築基準法や消防法などで厳格に定められています。
住宅の部位について

建築用語『束』を徹底解説!

束とは、上下の階をつないだりする柱ほどの長さは持たない、垂直部材のことです。太さとしてみても、柱よりは一回り細い物が選ばれるのが一般的です。部材を支えたりつないだりするために用いられますが、どこに使うかによって名称は異なってきます。例えば、母屋を支える物は小屋束と呼ばれ、一方、床下に使われる物は床束と呼ばれます。束は非常に多くの場所で使われているため、真束やエビ束など、多くの呼び名があります。また、鴨居が長材となってしまうような場合には、重力的に支えるのではなく、垂れてしまうことを防ぐために吊り束が使われます。束は重要な部材であることから、木製ではなくプラスチック製や、鋼鉄製の物が利用されるようになってきています。
その他

サイクルアンドライド方式|自宅から駅まで自転車で楽々通勤

サイクルアンドライド方式とは、自宅から最寄りの駅やバス停までは自転車を使い、そこから鉄道やバスを利用する通勤方法のことである。この方式は、自転車と公共交通機関を組み合わせることで、混雑を避けたり、運動不足を解消したりすることができるというメリットがある。健康のことを気にされている方や公共交通機関で座って通勤したい方、また、公共交通機関の維持費を節約したいと思う方にも役立つ方法だ。サイクルアンドライド方式には、さまざまな種類がある。最も一般的なのは、自宅から自転車で最寄りの駅まで行き、そこから電車やバスで通勤する方法である。この方法は、自転車で通勤する距離が比較的近く、かつ、電車やバスの便が良い場合に適している。また、自宅から自転車で最寄りの駅やバス停まで行き、そこから自転車を折り畳んで電車やバスに乗せて通勤する方法もある。この方法は、自転車で通勤する距離が比較的長く、かつ、電車やバスの便が悪い場合に適している。さらに、自宅から自転車で最寄りの駅やバス停まで行き、そこからレンタサイクルを利用して通勤する方法もある。この方法は、自転車を自宅に保管する場所がない場合に適している。サイクルアンドライド方式は、通勤方法のひとつとして注目されている。この方式は、自転車と公共交通機関を組み合わせることで、混雑を避けたり、運動不足を解消したりすることができるというメリットがある。また、車を利用しないため、環境にも優しいと言われている。
住宅の部位について

底板とは?基礎を作る際に重要な部分を解説

底板とは、コンテナ形をした箱などの底部で、床や地面に接する部分のことです。また、引出しの下側の底になる板も底板と言います。地板と呼ばれる場合もあります。建物と地面が接する部分で重要な「基礎」を作る際に底板が重要となります。特に、「ベタ基礎」と呼ばれる住宅の基礎は、建物の底板を、一面コンクリートで支える作りとなっており、安定し耐震性に優れると言われています。底板のなかでも、サッシの水を切る部分や、戸袋の底板のことは「皿板」と、別の名称で呼びます。住宅に限らず、様々な建築物において、底板があり、また素材も用途や特長に応じて適切なものが使われます。
住宅の部位について

螺旋階段とは?魅力と注意点をご紹介

螺旋階段とは、スパイラル階段や廻り階段と呼ばれている物で、回転している形をしている階段のことです。形状を上部から見ると、円の中心に対して回転して上がるようになっています。廻り階段との大きな違いとして、直線部分を持っておらす、90度回転したりするような踊り場はありません。回転しながら上り下りをしていくことになります。そのため、螺旋階段の踏板はすべて扇状になっており、30cm離れたところで踏板の長さを測ることが基本です。この長さが建築基準法を満たしているかどうかで判別します。螺旋階段は、曲線が優雅に見えるようになるが、その分だけ大きなスペースも必要です。そのため、吹抜けの部分に作ることが多いです。普及はしてきたものの、まだまだ高価であるとも言えます。
建築の設備について

アネモスタットとは?特徴と種類、設置場所

アネモスタットとは、空調用送風設備の一種で、天井面に設置される空調の吹き出し口のことです。空調機本体から送られてきた暖気や冷気が噴き出します。 主に丸型や角型をしており、複数枚の羽を重ねたような断面が特徴です。この構造によって、吹き出される冷気や暖気が放射状に広がり、室内の多方向に拡散し、空気と混ざりやすいと言う特長を持つ。アネモスタットと言う名称はアメリカのメーカーに由来しており、一般的にはアネモ形吹き出し口やアネモ型ディフューザ、または単にアネモとも呼ばれています。一般に規模の大きい空調設備で利用される物で、木造住宅ではあまり使われません。
建材と資材について

建築用語「赤身」とは?その特徴と使い方

赤身とは、木材の心材部分の別称です。辺材に比べて赤みを帯びていることから赤身と呼ばれています。辺材はこれに対しては白太と言い、樹木の幹の外側から内側に向かって色合いが変化していきます。辺材は、樹木の幹の外側を構成する部分で、まだ生きている細胞が含まれています。そのため、水分が多く、強度が低く、虫がつきやすいという特徴があります。一方、赤身は、樹木の幹の内側を構成する部分で、死んだ細胞が含まれています。そのため、水分が少なく、強度が高く、虫がつきにくいという特徴があります。その結果、赤身部分は辺材よりも耐久性が高く、腐りにくい性質を持っています。
スポンサーリンク